「デジタル・インターネット」カテゴリーアーカイブ

スマホのIP電話が使い易くなった。プッシュ!もう一度プッシュ!

スマホでIP電話を利用しているのですが、今一つ使い勝手が・・・
通話アプリが立ち上がっていないと受信出来なかった
今回、今日?アプリを起動していなくても着信できる「プッシュ着信通知機能」を追加との案内を見て早速アプリのバージョンアップを行う
確かに立ち上がってなくとも受信状態にアプリが自動的に立ち上がります
「プッシュ」・・・誰かに押されるようにと言うことでしょうか?
前進あり・・・めでたし、目出度し!

月末ですが例の通信速度の制限は解除されたみたい。サクサクと・・

当方で契約の通信プランでは高速通信(と言っても通常)速度の適用上限月間容量を早々と超過した
ここ半月ほど我慢して来て、さぁ~あと1日で速度制限が解消される・・と残り1日を何とか辛抱するつもりだったんですが・・・なんと、あれっ! スムーズになってます
細かい理由は分かりませんが末日故、通信キャリアの方でも或る程度の融通は効くみたい
試しに十数年前から何かにつけてリンクさせて貰っていて、見ていて癒される写真集サイト(ホームページの左メニューからリンク)・・・美しい写真のオンパレード・・・をアクセスしてみました
制限された通信速度と通常の通信速度の違い・快適さの違いが、よ~く体感出来ました

ある時期・年代までの情報記録媒体に関しての・・・個人的な記憶

最初はコーディング・シートにプログラムをコーディングして行く
次にパンチャーの方にお願いして紙テープに穿孔して貰って記録
意味ある孔が空いた紙テープが記録媒体の始まりだった
次は80桁のカード・・・パンチカード?
感覚的に鈍い方だったので紙テープ・カード共、一桁あたりに開けられた孔のパターンで情報を読み取る能力は最後まで貧弱だった
計算センター内でのハードディスク装置は別として、その原理と同じ考えで衝撃的に現れたのが8インチのフロッピーディスク
当時は何度も足を運んだ大阪の見本市会場で目にはしたものの信じがたい登場でした。えっ!あの包み袋・エンビロープの中で高速回転?
大きさは5インチ、そして3.5インチに進化
パソコンの登場、その内部ではHDDが容量アップと小型化して行く
今のところ未利用もクラウドストーレジ的な記憶媒体も一般化して行きそう

何世代か前の、今ではお蔵入りの手持ちの2台のパソコン
CPU性能・バッテリー劣化・OS・セキュリティソフト等から復活は絶望的
もう一つのお蔵入りの大きな原因はHDD容量が小さいことですネ
一時は小さな容量を何度もパーティションを切り直してOSのインストール、データの取捨・移動を繰り返していたものです

似たようなことはプログラミング・コーディングでも見られた
限られた小さなメモリ容量で求められる機能を実現する為にプログラミングを名人芸とも思えるセンスで成し遂げるシステムエンジニア・プログラマーを何人も見て来ました
技術が進化し、製品が進歩高度化して行くと時代とともに必要性が変化して行くのを色々な面で見て来たことになります

今よく見聞きする高度技術・開発競争の一つに車の自動運転技術
そんな夢物語をと思いつつも、現に実験中の事象をアピールされるとネ
しかも他業種からの参入も・・・従来の範疇では捉えられない業界に
やはりディジタル化・IT採用・素材・バッテリー性能向上・駆動系の進化
等々・・・

今月は早々とスマートフォンの通信速度制限ラインの通信量に達する

以前は光ファイバー回線のブロードバンド通信を利用したことも有りますが、今は専らスマートフォンのテザリング機能を介してのブロードバンド環境です
映像や音楽に特別な関心が有るわけでは無く、多くはホームページの更新やブログ等への投稿に割いています
よって通信速度面で特に支障は無かったんです・・・が
今月に入ってからのスマートフォンでの月間通信量が所謂、通信量上限に早々と達したからでしょう・・・残り、月末までは通信速度が大幅に制限されるハメに
コンテンツ面で軽いページの閲覧には、それほど感じないものの画像が多いページ群をネットサーフィンするのは、あまりの遅さに自分から表示途中で中止したり・・
確かに今月に入り色々と試したりで早々と・・・
LINUX環境をHDDや仮想マシンにOSインストールを何度もやり直したりしたものですから。
又USBを環境丸ごと別のUSBにコピーしようとしたらコピー先のUSBがメーカー仕様の違いからか僅かだけ容量が小
何度か色々試しましたが、色々と上手くいかない要因が続出・・
元々、USB2.0で使用していたがPCのUSBは3.0、ならばスピードアップの為にUSB3.0を購入したのが先々の失敗の原因に。
16GBから32GBに当初は考えていましたが、購入直前に予算と相談しまして・・・失敗
あと1枚(千円)手品師の応援で用意出来たら、時間のムダ・通信量の増大を避けることが出来たろうにと・・・代わりに色々と経験出来ました

光ファイバーの前は、ISDNその前は電話回線やらで古くはパソコン通信から・・
その当時の環境で今の重たいサイト・ページをネットサーフィンするとしたら如何に?
通信環境は大きく変わった!
ところで此の先、どこまで変化して行くんでしょうか?

黒電話から携帯電話、そしてスマートフォンの登場に思う

やはり必要! 決して長くはない残された?? ブラインドタッチを

ホームページ・ブログ・ツイッター・フェイスブックなどの運営
併せてローカルサイトでの運営試行も有るし・・・
シミュレーションソフト・プレゼンテーションツールの作成
メール・CAD・会計ソフト・ダイヤリー・見積書・表計算への入力
プログラミング・コーディング作業 等々
これら全てにおいてキーボード入力が必要です
ここでトラウマ的な厄介な存在が「キーボード入力の遅さ」
数百年とは言わないが数十年?もの間、キーボード入力は続けて来た
途中、何度もブラインドタッチに挑戦するもマスターする以前に・・・
あの~、思うんですが例えば若い人・センス有る人(否、普通の人)なら
僅か数日で一気にマスターしてしまうんでしょうが・・・
ここで決して許されないであろう言訳を・・・してみよう
数十年前のプログラム作成のコーディング入力はキーパンチャーの
方にお願いしてキーボード入力は無かった(コーディングシート記入で)
現代の生徒・学生、多くの若い人が毎日数時間も個人所有のスマホを
操っているとのことですが、昔々は数日間に僅かな処理時間を計算センターに予約・確保しての間接的なディジタル関与でした(隔世の感が)
もう一つは・・・これが根本的な原因です
本当は、あんたはセンスが無い! 持続力が無い! 気力が無い!
決して長くはない残された?? ブラインドタッチはやはり必要!
冒頭に連ねたキーボード入力作業が生涯必要だし・・・
自由に使えるマシン環境に有る訳だし・・・
センスが無いのは致し方無いが、持続力が無い! 気力が無い!は
何とかしてくれよ! 相棒(?)よ!
決して長くはない残された??のライフワークを、少しでも充実させて
行く為、「ブラインドタッチ」に再再再再再再(無限に)・・・挑戦!