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一年半前の夏、僅かな仮眠で琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)。あの頃は深夜も営業中

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当時のレシートが有ったので時刻確認もOK

そう言えば、琵琶湖一周サイクリング した際のレシートを思い出を整理する為とっておいた。 深夜も走ることに・・どの時間帯は? そのレシートが出て来たので確認出来ました。
夏場のこと当地、京都府亀岡市を早朝に出発、老ノ坂を越えて京都市経由、滋賀県の大津市へ。
更に琵琶湖西湖岸沿いに走り、彦根市(滋賀県)まで進む
残された行程と街並みの大きさや休憩場所を考慮して、夕方から彦根市街を散策する。 もう終盤だったが花火大会もチョッとだけ見れた。
早朝からの走りっ放しで疲れてもいたし継続して夜通し走るのも無理
仮に、そうしても休み無く2日間ぶっ通しはNG!翌日も有るし・・
出来るだけ深夜営業のファミリーレストランやファーストフードの店を利用しようとの当初からの思いは有りました。 それで散策後、上の左側レシートの「ガスト彦根東」にて食事しながら休憩。 ただし確か午前2時までの営業だったと思う。 それで上のレシートで確認したら1:43AMに支払いを済ませ自転車で先に進んでいます。
もう休める適当な場所は見つからない・・真っ暗で景色も見えずタダ自転車のペダルを漕ぐだけでした。・・これも与えられた運命、人生かも。
出発して一日近くが経っています。 限界に近くなって来たのは感じていました。 彦根市のガストを出るまでに先にマクドナルド店が有るようだとは分かっていても・・見つかっても恐らくはドライブスルーのみだろうと。 失礼ですが・・こんな田舎の店だし・・・と、それが違うんですネ
最終的には助けてくれるヒト?否、ミセ=店が有るものです
ギリギリのところまで来ると誰かが何かが助けて下さる・・感謝、サンキュー ベリー マッチ (Thank you very match !  だったかなぁ~)
マクドナルド8号線高月店」に出会いました
何と多くの席が深夜営業用に提供されていた?(因みに現時点では営業時間帯が限られているみたい
有りがたかった! 限界に近く、休息が絶対必要な時に軽食を取りながら休めた・・入店してスグの注文・支払いで上の右側のレシートのタイムスタンプは4:07AMになっています。
彦根市のガスト彦根東店を出てから、此処 長浜市のマクドナルド8号線高月店まで約2時間20分間、黙々と自転車に跨りペダルを漕ぐ
スポーツの世界なら全くもって相手にされず無視しようにも元々エントリーの資格は無し。 上手く出来たもので、自分で自分を認める世界も有るんですネ。
そうで無いとスポーツ能力の無い人はやっておれないし、スポーツ人ばかりではスポーツで目立つ度合いも弱まることに・・・なりそうデス

さてマクドナルド店内には、どの程度の時間居ただろうか
夏場ゆえ空が幾らかでも明るくなるのは早い。 ある程度の明るさになった頃、恐らくは5:30~6:00の間位にはマクドナルド店を出たハズ

先は長いゾ・・・では、今回はここら辺で失礼します
因みに、この琵琶湖一周サイクリング~~巷では之を「ビワイチ」と呼ぶらしいの時の写真アルバムや写真スライドおよびアップ先サイトは

写真アルバム
琵琶湖一周サイクリング・・エネシスポート(ENESYSPORT)ウェブ担当のフォトアルバム

写真スライド
琵琶湖一周サイクリング・・エネシスポート(ENESYSPORT)ウェブ担当のスライドショー

サイトは
懐かしき写真集・アルバム、スライドショー on NET(ネット)

行きは飯能市から青梅市そして八王子市へ、帰りは八王子市から青梅市そして飯能市へ。八王子の高尾山登山も

あの頃、大部年数が経ちますが・・・
ドライブサイクリングにて小高い山(坂道)越え或は山裾沿いに
行きは飯能市から青梅市そして八王子市
帰りは八王子市から青梅市そして飯能市
幹線道路を避け、また或る時はあえて幹線道路経由で
走ったこと有ったなぁ~

大都市圏の外周をハンドル握ったり、ペダル踏んだり・・ヤッホー
そう言えば八王子市高尾山にも・・・こちらは自力足にて
確かに富士山に高さでは及ばないが冬場に登れて・・「きのこ汁」も

初めての「登山」と言えそうは、奄美大島の「湯湾岳(694.4m)」
次は祖母との二人暮らしで戻った徳之島の「井之川岳(645m)」
続く三番目は自身も断言出来ず・・
記憶力無いのがアピールポイント、忘れっぽいのが得意、まず負けない
しかし候補は二つに絞ってもイイ・・・この点はソコソコの自信有ります
一つは当時、関西に住んでた親元に寄った際に登った「六甲山
雪の無い何とかスキーが???
でも、その際は登山とは言えない? 上まで交通機関だったし・・
一方は数年暮らしていた鹿児島県薩摩半島南端「開聞岳(924m)」
麓からの登山となると無人駅で降り独り登山の開聞岳になりそう
・・オメデトウ

六甲山へは、その後職場のレクレーションやらで何度か訪れていますが、登山らしき体験も一度は・・
ところで・・初めて就職し関西のとある工場に配属で勤め始める。
何時だったか休日の暑い日のこと、本気に麓から六甲山に登り始めた
記憶は朧で思い出すのもおぼろげになります
当時人に話しかけることは殆ど無かったが、小さな谷間みたいな所で山菜とりか何かしていた男性(当時50前後だったのでは?)と声を交わす
これから、あそこの六甲山に登ろうかと・・と話すと、一緒に自分もと。
で二人で山上の道まで登り切った!そこまでは特に異常を感じなかったがスグ近くに有る売店で何か飲料でも買おうとした途端、その方が「水を下さい」と店員さんに訴える。 さすがに店員さんは機嫌を損ねた。
察せられたので自分用の飲料を買い求めると共に、今そこから登って来たのでノドが・・・と、店員さんもさっしてか「」を用意してくれた。
急には回復せず、家に戻りたいと強く言われたのだろう?タクシーを手配して麓の住宅団地まで送り届ける破目に
観光客目当てのタクシーだったんでしょうが、タクシーの手配をして自宅近くまで同乗するも元気は無いし当方にて支払し帰路につく・・
勤め始めて余裕も無く、仕事以外でタクシー利用なんて考えてもみなかった頃の出来事・・・痛かった!
つまり三番目の登山は登山して即下山で清々しい気分を味わう事無し

まぁ~富士登山とは異なる又一般の六甲山登山とは違う体験なりか

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この中で、(スマホ版)ホームページサイトについて・・・
表示される場面として次のケースが・・
*勿論、スマートフォンにて・・但し画面サイズ・解像度は各スマホにより色々
スマホを模したページ内にて ・・ スマホ版も頑張って!
スマホ版ページをそのままにパソコン表示にて こちらの表示は乱れますル・・・

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