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新設(予定)サイト==旅館/ホテル/民宿~「旅」で泊る「宿」==の進捗率5%! リンク先の宿泊施設選定が大変でアップまで長期化

新設サイト(予定)
仮称:旅館/ホテル/民宿~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊る「宿」(旅館・ホテル・民宿)

仮の区分

地方/地域/地区 観光地/温泉街 旅館/ホテル/民宿 和風/洋風/和洋

他、区分別に主に観光地・温泉街・宿泊施設などのリンク集をコンテンツに・・・これが、大変でアップするまでは相当日数かかりそうデス

「富士登山ネット」「富士登山net」で検索、出て来た。現れた!思い出多し、写真多し。サイト・ページ・投稿記事多し。検索結果も納得

富士登山ネット」
または
富士登山net
で検索して見たら、出て来た。現れた!
つい先程の検索結果なんですが一人応援、精一杯にするから当分落ちずに位置をキープしていてネ
励みになるからね
今開催中のオリンピックで世界の頂点に立つ選手達
金・銀・銅でなくとも第一万位でも凄いと思う
小生なんてオリンピック競技なら世界人口が数十億人中、ブービー賞は間違いない
まだ賞を頂ける分、凄いではないか
色は何色かなぁ?ブービー賞って。似合うと思う。

出来たら、体調が普通なら、天気次第だが、気が向けば、気力次第だが・・
富士山麓の登山口近くまで行き仮眠するも、前夜のガソリンスタンド探しを必死になり疲れきったみたい
目を覚ましたら、かなり明るい
大変なことになってしまったと・・
・・・・・

登山前夜の一人ガス欠騒動、富士山頂の火口周り一周「お鉢めぐり」、下山途中での足の負傷そして痛みに堪えながらの必死&決死の暗夜行路?アイタタ、更には事無きで済むも人生最大のアクシデントを体験

一般の登山客が通常は体験されない予想外の出来事の連続・・杖無き軽装での富士登山自体・・富士山はお許しにならないところでしょう

富士山山頂を目指しての富士登山、軽装故に下山途中まではすこぶる快調に進む
デジカメで写真も撮りまくった。
下山時にデジカメのバッテリー残量が残り僅かに
撮影する枚数も少な目に・・
いざバッテリー切れになればスマホ無き当時はガラケーにて撮ろうかと考えていたが出番が無くなった

その頃から足に痛みが・・終いには歩けなくなった
ガラケーでの撮影なんて余裕は全く無し
従い、その時点から下山後に仮眠をとった「道の駅 ふじおやま」で一夜を明かすまで写真は皆無
車中泊の際にシガーライターに接続の充電器よりディジタルカメラに充電して・・

砂走り」と言われる下山コース
軽装とは言え杖無し、シューズにて流れ落ちる砂地を両足とも足指の付け根部位を九の字形に折り曲げ下る体重を変形に支える。
何時もの歩行時には無い負担が長時間かかった
・・・・・
そこからが、更に人生で一番?に過酷な状況下での五号目までの下山が続くことに
後遺症が長いこと痛みとなって続いた

更に、正直に申して本当に人生最大のアクシデント
夢の中では決して無い一瞬の体験、ほんの一瞬の事ゆえ何も出来ない・・このまま行ってしまう・・の様な感覚を感じつつ・・ホンの少しだけ色々な条件・反射的な動作の諸々の組合せが狂っていたら・・・ゾッとします
一瞬の事ゆえ当時のイメージは殆ど刻まれていません
既に暗くなり、急にフロントガラスが曇り出しての下り坂の急カーブ。例の足の負傷で足の操作感もいつもとは違っていた?
全体的に体調が芳しく無かったかも・・
不思議に、不思議だった。
記事を目立たせようと少々オーバーな表現を記すことも冗長に記すことも多々有りますが、
此ればかりは自身にとって本当に奇跡的な一瞬!
大事に至らずに済んで今の自分が有ると感じています。
(後で当時の様子を綴った記事へのリンク追加予定)
下記サイト・ページは写真多し、データ通信量に御留意ください


富士山へ須走ルートで登山(富士登山)での出来事 その一( ~ 五)


富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1 (前半)

富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2
(後半)

お鉢巡り、富士山の火口周り(お鉢めぐり)


富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)


色々な出来事が有った富士登山、前後のアクシデントを記してホームページサイトやブログサイトにアップロードしました
振り返ってみるとガス欠恐怖感のストレス、足の負傷、不意で最大のアクシデント、後遺症など有る中での富士登山・お鉢巡り の体験
それに多くの写真が有ります。
「富士登山」専用サイトや「写真アルバム」サイトへの写真アルバム・ページのアップロードなど時間・コストを費やしています

これらが今回の検索結果に現れて来たと考えております
と或る時期、関東にて住んでいました。
数十キロ離れた地から、今日は空気も澄んでいて小さくも生の富士山が見える!と感激した日々が思い出される
後に、アノ富士山に実際登った訳です
後に、山頂に立った富士山が世界文化遺産に登録
後に、祝日「山の日」が富士登山に向け富士山麓にいた富士登山前日の8月11日に決定。その初めての「山の日」祝日は3日後です
富士登山の3日前に、何処で何をしていたのだろうか・・知る由は無い

思い出多い「須走ルート」での富士登山は7年前

一目でブログだと認識、恐らく”ブログ”を含むキーワードでのネット検索でヒット率は高かった?

今、記事編集中の当ブログのサイトアドレス URL は現在次の通り
https://wp.enesysport.jp/
ところで、ほぼ3年前にスタートした時点では某プロバイダにて運営していました。
ところが間もなく・・予想もしなかったのですが、ブログサービスを廃止する旨の連絡を受け、急きょ別のプログサービスへ移転しました
まだ投稿数も少ない時点でしたので、それ程のショックは無かった?
パソコン通信の時代からプロバイダは何度も変わった経過も有ります
自身の都合も有ったりなんですが、多少ブランクが有っても長く続けて利用出来る方が良いと独自ドメイン(現アドレス)を入手して再度、自分の意志で移転して現在に至ります
現在に移転する際のブログサイト構築ツールを何にしようかとも思案しましたが、その時点では確たる考えも無く比較的に自由度の高そうなツール「WordPress」を採用した訳です
自由度が高い分、自分の裁量で・・
本当に自由度が高い・・不都合に思うことも殆ど無いですね
不必要な機能・サービス・デザイン・SNS的な半強制的な制約も殆ど無いですし変なストレスは生じない
極論かも知れないが敢えて言いますと全て自己責任・自己表現ツール

今の独自ドメイン下の当ブログに移転するまで2カ所のURLを経た訳ですが自動的には記事内容は移せない。 半自動?で
そこで手作業・独りながら人海戦術?にてブログサイトの移転を行っていました。 さて当ブログのアドレス
https://wp.enesysport.jp/ の wp の部分は迷ったものの全体的な作業に追われディフォルト的な “wp” になっていまいました
今になって思うに、どうせアドレスを変更するなら、ブログサイトならば
いっそ “blog” にしてURLを次のようにしようとも一瞬ながら浮かんだ
https://enesysport.jp/blog/
が、当時は余裕が無かった・・・落ち着いて判断する状況では無かった

でも一目でブログだと認識してもらえるし、恐らくネット検索でも「ブログ」を含むキーワードでのヒット率は高かったのではと考えます
今では多くの投稿記事数・・・すでに検索でもヒットしている記事別のアドレスに”wp”が含まれているハズ

コメント、トラックバック、各種SNS用ボタン、広告を排してのブログ運営が出来るのもオリジナル・ドメインでのサイト運営をしている為

今後はWordPressで利用しているデータベース機能の理解を深めて行きたいと考えております

100歳、200才になっても知りたいことは有るもの・・
300歳になったら・・もうイイか

ESP - ENESYSPORT

運営するグループサイトで比較的多用し、出来たら焦点にしたいキーワード群。頑張れ!「エコ旅」も

住宅

リフォーム・建替・改修・改装・新築

オール電化・省エネ・断熱・遮熱

太陽光発電システム・創エネ

エコ・ECO・低コスト・低費用・格安

旅・旅行・観光・行楽
宿・旅館・ホテル・宿泊・和風・洋風
食事・お料理・和食・洋食・メニュー
温泉・お風呂・露天風呂・和室・洋室

ネット・NET

ひとり・一人・個人・家族

古都・京都・奄美大島・徳之島

富士山・富士登山・登山・青春18

ハイキング・サイクリング・ドライブ

車中泊・仮眠・道の駅・SA・PA

生活習慣病・高血圧症・糖尿病

ストレス・運動・体調・体力

etc ・・

ESP - ENESYSPORT

保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。注釈編

保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢

上記の写真アルバムから注釈を抜粋して表にしてみました

京都府京都市・亀岡市・崖崩れ
保津峡・保津渓谷・通行止め
JR嵯峨嵐山駅・JR保津峡駅
トロッコ嵯峨駅・トロッコ亀岡駅
嵯峨野トロッコ列車・遊覧船
トロッコ保津峡駅・避暑・紅葉
ハイカー・ハイキング・トンネル
桂川・清滝川・保津川下り
鉄橋・河原・河川敷・東海自然歩道
柚子の里・水尾・自治会バス
JR嵯峨野線・JR山陰本線
改札口コールシステム・ICOCA
無人駅・ホーム・改札口・清流
電車バス時刻表・運賃・券売機
乗車券・定期券・リュック・蒸気
サイクリング・グループ・個人
スマホ・デジカメ・温度上昇
京都一周トレイル西山コース
与謝野晶子の碑文・清滝トンネル
愛宕神社-千日詣(せんにちまいり)
愛宕念仏寺・化野念仏寺・機関車>
わらぶき屋根・茅葺屋根・情緒
小倉山二尊院・落柿舎・デゴイチ
ジオラマ・京都・JAPAN