太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトを手作り
と言っても、決して順調に進んだ訳では有りません。
当初はオール電化も含めての経済効果のシミュレーションも兼ねて。
尚、オール電化に関しては当時の東京電力のメニューに沿っての
組込みでした。
料金メニュー毎の消費電力量に応じた段階料金単価を考慮したり。
採用メニュー毎の料金算出を組み込んだり・・・
今でもソースコードにはオール電化に係わる部分が存在します。
ブランクが有ったり、太陽光発電の買取制度の変更・補助金制度の
変更が有ったりで紆余曲折の連続でした。
・・・・・・ ・・・・・
現在のレベルまで開発を続けて来れたのは、何処でも訪問先にて
ブロードバンド環境が利用でき、太陽光発電システムのニーズが
高まって行くなら・・・・・自分なりの営業ツールとして活用出来る!
との思いからでした。
続く (予定です)
追記:
姉妹サイト、エネシスポート(公式)ホームページの
「太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション」に関するページを
ご覧ください