ソフト開発に関してのメモ・・・順不同にて・・・最近の出来事より
先に購入したデザインソフトの太陽光発電システムの発電量シミュレーション機能を活用できることが分かりました。
ソフトメーカーさんへ問合せして早速の納得出来る回答が有ったものですから・・・
さて当方で自作の発電量シミュレーション・ソフトになりますが、また進歩?しました。
自由度を高めました。
従来はNEDOより公開のMETPVやMONSOLAの元データより必要なデータを表計算ソフトに予め読み込んで色んな角度での処理をしていました。
今回、ホームページとブログの更新作業を暫くサボって機能追加したのはMONSOLAに対する部分。
元データに直接アクセスして必要な情報を入手し結果を得る。
更に複数回のシミュレーション結果を加算・減算が可能に・・・
屋根へのパネル設置が3面の場合などに3面分の合計が・・・
また直前の結果分を戻したり・・・
使用上の自由度が更にアップしました。 では・・・・
追記:
姉妹サイト、エネシスポート(公式)ホームページの
「太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション」に関するページを
ご覧ください