発電量予測シミュレーションのソフトウェアを何故に自作することにしたのか?
実際、対象データの選定・データの理解・シミュレーションの構想・作成
・手直し・確認ほかに相当の時間・費用をかけることになりました
・ソフト開発を進めることで太陽光発電システムの働きを理解したい
・カタログ記載の半固定的な試算から自由度の高い試算を可能にしたい
・各メーカーで違う条件パラメータの設定方法を極力吸収したい
・シミュレーションの前後の過程に出来るだけシームレスにつなげたい
・今では複数ある集計期間の日射量データを必要に応じて選択したい
・独自の営業ツールの一つにしたい
・+α(プラス アルファ)のシミュレーションを可能にしたい
・結果の出力を必要な形のレポートに引き渡したい
・グラフ表示を見やすい形に随時作り変えたい
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尚、メーカーカタログ記載の条件を入力して同様の試算結果を得る必要あり
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暗中模索の中、下記書籍を購入して理解をすすめる
「太陽光発電システムの設計と施工」
株式会社オーム社
(編者)太陽光発電協会
続く (予定です)
追記:
姉妹サイト、エネシスポート(公式)ホームページの
「太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション」に関するページを
ご覧ください