昨日(12/21)にはネットサーフィンしていて日経関連の「日経クロステック(xTECH)」トップに直撃！コーナーの記事タイトル『「エンジニア1000人いてもいい」、カインズ土屋会長が目指すIT小売業の姿とは？』も目にしたばかり・・・普段は、ここまでリンクを辿る事は滅多に有りません

ところが両記事共、有料会員限定記事なれば極く一部のみの閲覧しか叶わず
まぁ、記事タイトルだけでも「CAINZ(カインズ)」の勢いは感じられます

しかも最近は、京都府下２番目？開店の(CAINZ)カインズ亀岡店が近くにビックリ仰天のオープンし早速カインズ カード(CAINZ CARD)に加入し従来に無い程の満足感・納得感を抱いて買物出動中！

尤も資力無く食費予算も一人二役なる、もう一人の大蔵大臣からの厳命なれば売上貢献なんて微々たるの更に１．２３％なれば・・・お店側では無く小生側の一方的な満足感・納得感なんです

改めて・・・
上述の記事拝見する前から、ここ亀岡市(京都府)近辺に凄く気に入ったショッピングセンターがやって来た！とのイメージが強く感じられ、我はミニ・mini・ミニ購買者なれど洗練された品質良い品揃え豊富で且つ良心的なコスパ高い商品が購入出来る事に近年(１０年以上)に無いショッピングを出来ています

例えば一つ二つ挙げるならば・・
連チャンでも食えるカインズCAINZブランドの「きつねうどん」　それに
カフェブリッコ(CAFE BRICCO)でのコーヒータイム？ コーヒースタート！

実は十数年前に埼玉県在住時にも「カインズ」を利用、満足できるショッピングセンターとのイメージは有り・・まさか？気難しき独り身の小生には、買物難民地区とも思える「地域しがらみネットワーク」充満の我が生活圏内に願っても無い商業施設が登場するなんて～神様も仏様も見捨てるのを思いとどまった？

何でも「ベイシアグループ」らしい・・そう言えば、当時は食料品・衣料品・電化製品で利用する店舗も有った

因みに今は話題一杯の「ワークマン」だってグループ企業らしい　　凄い

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)が本日の開通区間拡大により首都圏の渋滞緩和に寄与して行くみたい
西から北・東へ　または逆方面へも中心部を経由せずに往来出来るケースが増えることでルート選択の自由度が高まって行くことでしょう

川島インターチェンジ(川島ＩＣ)・・埼玉県比企郡川島町・・の供用開始日が２００８年３月らしい。　特に物流センターの立地条件が良いみたいで各種の建設予定があったような・・
供用開始の約３カ月前には既に大型ホームセンターや家電チェーン店他が先行して出店し始めていました。その頃の写真が残っていました。
買い物が便利になったと・・懐かしいです

参考：
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)本日の開通区間拡大により首都圏の渋滞緩和に寄与か？埼玉県の川島ＩＣ供用開始数カ月前に

先程、ネットサーフィンしていて日本経済新聞のホームページ内にある・・・「カインズが挑む小売りＤＸ・・・店舗改善」(日経MJ) なる項目が目に付いた

大手ホームセンター「カインズ」では積極的にＤＸ(ディジタル トランスフォーメーション)を活用しようと・・・とのニュアンスだったか？

尤も[有料会員限定]記事なので小生では詳細を知る事は出来ない。

商品を==買わない理由==を集めて解析、商品開発・店舗改善に活かそうとしているのでしょうね

買わない！　利用を控える！　　理由・原因は種々、膨大なシチュエーション・事象から得られるデータベースを解析して無駄を省き、反・買わない！有効な手立て実践応用！？

従来型の店舗運営手法の一つ、人的感覚情報を収集して某タイプ顧客を徹底的にマークし地域店舗間ネットワークで流布させ排除しよう・・・も一つかもネ

世の中、ディジタル機器・ＩＴ・ＡＩの進化普及～更には！何時かは！集配の自動運転による運送や無人店舗の普及も時間の問題では？確かに徐々に・・規模は時間経過と共に

地域の所謂シガラミ重視・・某店舗での某店主・某店員の感覚による客観性に欠ける情報が会員間のシガラミ・データベース化されリセットはおろか随時の見直しさえも行われず、ただ一方的に貯め込むだけで行動規範への現：京都府亀岡市の小売り商店業界かと・・軽飲食業界かと

とてもじゃ無いが、ＤＸとは程遠い！　それ故に可能となりつつある現在ではＤＸ的発想での商品開発・店舗運営改善も大きなターゲットで有り得るかと

恐らく常時・随時に反映出来るＤＸ活用でしょうね・・・大いに期待します

トラブル・クレーム事案も無いに越したことは無いのが一番！でしょうが、万が一発生した場合でも双方納得の可能性を無視して所謂、忖度(そんたく)頼りの力づくでの抹殺に向かうのは如何！

某大企業、小売店舗レジ場での予想外の出来事にモノ申す記事コーナーを記して以降、身の危険を感じる状況やらが続いて起こっています

未だに当方の投稿記事に反応したと考えられる意味深のインスタ投稿がが即座に「いいね！」投稿される次第・・タイミングや内容から明らかに某大企業関連(会社・子会社など関連会社・下請け会社・協力企業・納入企業など)、社員・従業員家族ほか所謂、忖度(そんたく)”請負“グループ等の一味？一員でしょうよ

或いは、それらの一味？一員を”純粋“に忖度(そんたく)した従業員等のタイムリー？な発信でしょうか・・・取り敢えずは、削除する前に出来るだけスクリーンショットを撮って事件究明資料に役立てられないかと・・

時代は変わり行く！　何時までも前近代的な圧力一辺倒のトラブル顧客対応では・・今は我一人でも・・・近い内には、我に似た思いの方々が現れるかもよ？
少しはＤＸ活用で、より客観的・より公平・より顧客目線で・・・

で無くば、客側のＤＸ化が進めば飛鳥弥生時代(失礼)古式？消費者対応は大きな欠点品質に？・・・意見発信の障壁が低くなり今後は”モノ言う消費者“が増える気配も・・・

莫大な資金力・強力な武力・腕力に頼っての見えざる忖度(そんたく)利用は、今まで通りの常態化は永遠かなぁ～一市民より～不思議発見！

例のコロナ禍騒動も有って飲食店の閉店・休業も幾つか・・・

中には新規開店もチラホラと見えますね

多くは北側：JR千代川駅手前周辺ほかに・・・もっと手前に造成工事現場に「カインズ」の表示を見ましたよ・・・あれっ、ひょっとしてと思い帰宅後にネットサーフィンで確認

進出予定は恐らくホームセンターの「カインズ」だと想像します
既に関西地方にも数店、出店しているみたいですね。
ベイシアグループで今を時めく「ワークマン」も抱える企業グループ？

一昔前には関東、特に埼玉県内にて生活していた事もあって、ドライブやサイクリングにフィールド営業の際に「カインズホーム」は何度も利用したもの・・或る意味、カルチャーショックを受けたし便利だなぁ～と

特に自転車でも行ける比較的近い場所に進出して来た時は興奮した。
あれは『カインズ川島インター店』が供用開始前の首都圏中央連絡自動車道「川島ＩＣ」スグの立地でオープンした際の印象

徐々にショッピングセンター「ベイシア」、家電の「ベイシア電器」(今は別名称の店？)・・何でも揃うショッピング施設が近くにやって来た！？

敷地内に出店した「久兵衛屋 川島店」で食事したり・・・

やがて首都圏中央連絡自動車道「川島ＩＣ」が幹線国道２５４号とのドッキング？で供用開始で交通の便の良さで流通センターとして重要度を増して行ったんでは無いでしょうか？

埼玉県の坂戸市・東松山市・川島町・鶴ヶ島市・川越市・日高市周辺はドライブ・サイクリングの数々の思い出が・・・

後に比較的近く日高市に『ベイシアひだかモール店』もオープンとなり買物の楽しさも味わうことに・・・比較的近場で可能に。

一瞬目にした「カインズ」が上記のベイシアグループだとしたら大歓迎！
取り扱い分野がホームセンターのみか？　それでも歓迎！　でも気がかりなのは亀岡市内の店舗間ネットワークに取り込まれて我に排除人物のレッテルを貼られること・・・各店舗で執拗なまでのマークが・・・例えば？？？