最少人員ですが対応できる部分については極力現場で対処します。事業所内での他部門への引継ぎは低減できます。
オンラインカタログよりの情報入手、CADによる簡単な図面作成、発電量予測シミュレーション、プレゼンテーション、パソコン上でのスケジューリング等々・・・必要に応じて現場近くで進めます。
ブログ・ツィッターなどでの情報発信の他当ホームページには営業面での応援を期待しております。 限られたマンパワー・コストパワーそれに今一つ(?)の営業センスを側面から補ってと = = =願いつつ
「太陽光発電システム」カテゴリーアーカイブ
営業的な時空4~(営業面での考察)・「自作ソフトも活用して」・住宅リフォームの工務店エネシスポート
太陽光発電システムの導入にあたり先ず第一に考慮すべきは、発電量の予測です。
有れば有効・・と思う機能を自作の予測ソフトに組み入れご用意しました。
印刷結果に至るまでのシミュレーションの流れを動きのある表現で・・・より納得
公開された元データの構造をそれなりに理解し必要なデータの加工(データの値の修正ではなく利用しやすくするための変更)を施し、シミュレーションへ移ります
営業的な時空5~(営業面での考察)・「ご一緒に検討しましょう」・住宅リフォームの工務店エネシスポート
各種の住宅リフォームおよび太陽光発電、オール電化の導入には、勿論のことですがご依頼者側の積極的なご参加が良い結果につながります。
その為のお手伝い、頑張ります。
尚、必要性が感じられて「動いて見える」形での発電量予測シミュレーションには事前のデータ準備やパソコンの置き場所などで御依頼者にお時間・スペースのご用意をお願いする場合も有ります。。
その際は、宜しくお願い致します
地球温暖化防止・エネルギー自給率向上・原発依存からの脱却に ひょっとして我家の屋根が?と感じられたら出番ですよ
地球温暖化防止・エネルギー自給率向上・原発依存からの脱却に ひょっとして我家の屋根が? と感じられたら出番ですよ |
関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)、北海道、東北地方、 中部地方、北陸地方、関西地方、中国地方、四国地方、九州地方それに沖縄地方の各地域において 設置された太陽光発電システムの発電量に顕著な差は無いのでは? 但し、好天の日でも地域によって長期間の積雪による大幅な発電量低下は別として・・ 一般に比較的、日射量の多い南部の緯度の低い地方では雨が多く気温が高いようだし他方、比較的 に日射量の少ない北部の緯度の高い地方では雨が少なく気温が低いみたい。 南部では(降雨・気温の高さ)による発電量の低下が、北部では高緯度故やや日射量が減少し発電量 の低下が考えられるのでは?では、他に発電量に影響を与える要因は? ・・それは、やはり 太陽電池パネルの設置条件(方位角・傾斜角)–パネルが受ける有効な日射量の違いから。 それに設置工事の作業効率から、また太陽光発電システム機器のコスト構成からも或る程度の設置 スペースが有った方がベターですネ。 屋根の場合も切妻で大き目な方が・・ しかしながら理想ばかり求めては普及しません。 太陽光発電システムは可動部分が無く、圧力・振動の変動も殆ど無く、液体の使用も無し。 但し、設置予定の屋根の状態には注意を要します。 傷んでいたら先ずは屋根リフォームを、そして太陽光発電システムの導入へ |
「大阪府 ソフト開発 自作」で当ブログ公開当初の記事が検索結果に~大阪府・兵庫県・和歌山県・東京都でのシステム開発の経験が
先ほど何気なくネット検索して見ました
「大阪府 ソフト開発 自作」或いは「京都府 ソフト開発 自作」で検索したら当ブログ公開して早々の投稿記事が検索結果にリストアップされました。 次のリンク記事なんです
太陽光発電の発電量予測シミュレーション・ソフトを自作(独自開発)、ほぼ納得の出来映え
2013-08-11 の投稿です。 当ブログ公開直後、まだ投稿テスト的な段階・・でしたネ。 懐かしいですね
一昔前にはコンピュータ業界でシステム開発に従事していたことも・・
大阪府・兵庫県・和歌山県・東京都のソフトウェア会社・クライアント企業先・工場内のシステム開発現場・電気メーカーおよび鉄鋼メーカーの研究所などで・・
住宅リフォームほかの営業経験を経て小さいながらもリフォーム業を起こすにあたり足らない面を補い、また一般的なリフォーム企業とは少々違う点を備えないととの思いからの体験記事でした
ソフト開発当時からは長い年月が経過し、紆余曲折・試行錯誤・中断後再開など経て造りあげた太陽光発電の
発電量予測(推定)シミュレーション・ソフトです
欲しいと思う機能をコマメにチューニングしながらの力作のつもり
当方だけの特別な営業ツールなんです
また、その開発・維持過程は今後も活かせるであろうソフト開発スキルの陳腐化を少しでも抑制して行くための格好の手段・作業なんです
本当に一昔前のこと、コンピューターのHardware、Softwareの色々な機種・言語に接して来た訳ですが・・今のパソコン・スマホ・タブレットと略称される環境をみると雲泥の差・進歩を感じますね