「世界遺産・史跡・名所」カテゴリーアーカイブ

皆さん!知らない人はいない程に超人気観光地は古都京都。足を伸ばせば京都では味わえぬ隣接=亀岡の良さ。京都府亀岡市に「秋」がやって来た!本物の秋です、コスモスの花~百恵さん秋桜PR集

皆さん、知らない人はいない位に超人気観光地は古都京都

あと少し足を伸ばせば、京都では味わえぬ亀岡市(同じ京都府の京都市に隣接)の良さが・・・

その京都府亀岡市にも「」がやって来た! 本物の秋です

先日は次の「コスモス・秋桜」の便り?をアップしました

世界から日本全国から観光都市:古都京都へ!あと一歩、隣接の街で~京都丹波/亀岡の「夢コスモス園」が只今開催中。保津川下り、トロッコ列車、湯の花温泉も有名。PR知る人ぞ知る!お値打ち処

因みに4年前、満開の様子は次のアルバムにて、どうぞ

京都丹波/亀岡 夢コスモス園-4 2015-10-26

尚、当地・・亀岡市(京都府)や京都市の光景を撮った写真アルバム集は気軽にサイクリング+ハイキングで出かけられますので多い

・・・ですがデジカメ入手後で紛失等のアクシデント?にも会わずにディジタル保存されたエコ旅・ひとり旅満載?の写真アルバム集サイト(下)には関東地方ほかの思い出アルバムも収録中

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集


キーワード「エコ旅写真集」のネット検索結果で上位辺りでウロウロ?の


」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿)
サイトさんへのリンク集 も併せて如何?


大阪府、京都府、滋賀県、奈良県
例えば亀岡市(京都府)の皆様へ

住宅で消費するエネルギー以上の創エネ
太陽光発電システム導入で実現・・ZEH住宅
ZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

ZEH(ゼッチ)住宅ほか不動産取引[建築,売買,リフォーム+土地売買]を側面支援/サポート/PRサイト~[戸建,新築,建替,分譲,リフォーム+土地]サイト,ページ,リンク集~滋賀県+京都府+大阪府+奈良県他ZEH(ゼッチ)住宅ほか不動産取引[建築,売買,リフォーム+土地売買]を側面支援/サポート/PRサイト~[戸建,新築,建替,分譲,リフォーム+土地]サイト,ページ,リンク集~滋賀県+京都府+大阪府+奈良県他

来年[令和2年]~お客様のいろいろな御要望案件のマッチング(紹介取次)業務:住宅取得支援コーナーを発足させる予定で準備中です


近畿府県[大阪府+京都府+奈良県+滋賀県]の皆様!

地域性・当面の対象エリアを考慮しての運営サイト三姉妹

ZEH(ゼッチ)住宅ほか不動産取引[建築,売買,リフォーム+土地売買]を側面支援/サポート/PRサイト~[戸建,新築,建替,分譲,リフォーム+土地]サイト,ページ,リンク集~滋賀県+京都府+大阪府+奈良県他。miniマッチング・コーナーも 近畿Myサイト集~京滋阪奈PR情報=近畿4府県[滋賀+京都+大阪+奈良]各府県いろいろコンテンツ集~ローカルな飲食+カフェ喫茶店PR等ほか気になる不動産サイト・ページ・リンク[site,page,link]集 京都Myサイト集~ネットで再び思い出旅~京都いろいろ+番外編?集合~Myネット・サイト・ページ・リンク[net,site,page,link]ほか (京都・亀岡市)
ZEH住宅ほか不動産取引を
側面支援/サポート/PRサイト
近畿Myサイト集 京都Myサイト集

ZEH=ゼッチ 仕様の住宅促進にも関心を持ち新コーナーで普及に関われる事が出来たらと存じます

太陽光発電システム発電量予測Simulationソフト(自作)の実行画面ほか収録ページ太陽光発電システム発電量予測Simulationソフトの実行画面ほか収録

諸般の事情より今後の住宅取得~例えば、木造・戸建て・注文建築・新築住宅・分譲住宅などでは「ZEH」仕様を当面の目標に~立地条件・設置条件・御予算(建築費用ほか)を考慮して出来るだけZEHに近い水準での取得計画が進められて行くものと考えます


京都府京都市と言えば古都京都で知られ昔から日本歴史の中心、数々の世界遺産ほか名所旧跡あり。近年は特に海外からの観光客が激増!隣接する亀岡市に住まう身なればメイン・コースを外して

一本橋 通称、行者橋・・・近くには「古川町商店街」が・・

 

京都市、宝輪橋(ほうりんばし)・・下は宝林小路とか
大正11年(1922)に出来たらしい 大漸寺スグ横


これより下・・・オマケ・・・大変、失礼しました

白内障の手術も残された左目の方が済んで二週間。点眼しつつ養生するも大事、手術後の目をソコソコ使ってみるも必要かと散策、折角だから京都市内。スマホで撮影、慣れないタイトル無しでツイート

白内障の手術も残された左目の方が済んで二週間

何と無く落着いて来た感じはしますが、当分の間の目薬の点眼は続きます

さて点眼しつつ大事に養生するのも大事でしょうが一方、手術後の目の周りの筋肉(よくは分かりません・・適当なんです・・)をソコソコ動かし使ってみるのも必要かと・・外歩きを・・折角だからと京都市内を一歩二歩・・

万歩計は有りませんが、ざっと数万歩? 但し、ゆっくりペースにて。

駅までの往復も含めると5~6時間くらい

白内障手術の直前までは弱り行く視力、パソコンとの睨めっこで疲れ切った目の保養にと後ろ向きな気持ちの中でのハイキングサイクリングでした

昨日は眼科クリニックの夏休み連休明け最初の診察あり、特別に異常なし故に京都市内に出かけ、極く普通に手術後の両眼を使ってみた

特に遠方は良く見えてました。 術前には視界が徐々に悪化して行く状態に精神的にもマイってしまって純粋の視力の悪さ気持ちの暗さも加わって余計に視界が気になっていたものです

運転免許更新が近づいておりますが、この視力で落とされることはナカンベ!とエラク強気で望めそうです。

確かに近くの活字を読んだりノートブックPCのディスプレイ相手ではメガネの助けを・・この場合も結構、微調整不要で自由度が高いですね。

以前に急に使えなくなった100均老眼鏡が沢山あります。 術前はすべて「使用不可」状態で大枚をはたいて特注眼鏡で対応し、不要100円メガネは処分するが億劫で残ってました。

恐らくは100均老眼鏡も徐々に度数が上がり個数が増えて行ったんでしょう・・・これが結構な割合で使えちゃったり・・・

使えた100円分 x OKとなった個数 = 数百円ゲット・・・使用済み超安価メガネですが吾輩が使用していたものなので気にしな~い。

こんな形で儲かっちゃた

勝手に判断ですが、パソコン画面凝視でも従来のような視力悪化は抑えられる? これホント? それとも間違い?

昨日の京都市内ウォーキング?で通常視界は問題無し

運動不足気味からの糖尿病・高血圧症も幾分は和らげられた?


それと、もう一つ

従来はブログ投稿もツイッター投稿も、折角のコンテンツ投稿ならと各タイトルを長い目にしてアップしていました。 タイトルおよびコンテンツ共に単語数を増やしたい気持ちもあって・・・

なかなか短いタイトルに挑戦!なる勇気が・・湧かなかった感じでしたね

実は昨日の京都市内ウォーキングでは「短いタイトル」に挑戦しました

振り返ってみれば下記のようにブログ6サイトツイッター3サイトでは多数のアップロード件数を数えますが殆どは長いタイトルでした


PR自運営ブログだけで6サイト、それらの投稿件数も今では相当な記事数に達している筈との認識は有りました。先日、思い切って調べてみたら投稿済み記事数合計4020件!続いた次第~まだ続きます


PR一昨日は運営ブログ群の投稿記事件数計4020件と知る。ならばと今日は運営ツイッター群つぶやき=ツイート件数計2468件ナリ!主役のホームページ群の補足役ながら合計6488件もアップ済み


今回、次のツイッターにて「短いタイトル」に挑戦?ついでにタイトル無しに敢えて挑戦

https://twitter.com/s3i1g5/
(ソフト工務店)エネシスポート~高血圧~ソフト開発、住宅リフォーム、旅・宿・温泉・観光・飲食等
感じたこと徒然なるまま綴ったりデジカメ向けたり、他愛もないメモ・備忘録・写真を。姉妹サイト群は多く堅苦しさが?自己流の高血圧症対応やユーモアセンスの一つでも身につけたいと

実は Twitter でツイートする際、添付画像イメージをスマホのデジカメで撮影してタイトル付与が少々面倒くさく感じたしだい。

試しにタイトル無しでのツイートで如何なる雰囲気に?
見ての通り・・・下記ツイートほか


日本一標高の富士山山頂に立ち火口周り[お鉢巡り]も~海抜3776mとは生まれる前から聞いていたような錯覚も。滋賀県の琵琶湖大橋の最高地点は海抜でなく「湖」抜で何m?基準は湖面PR?

富士登山_20090812 タイム・チャート

日本最高峰富士山剣ヶ峰日本最高峰富士山剣ヶ峰

国土地理院の三角点
国土地理院の三角点、海抜3776メートル


琵琶湖大橋、最高地点
琵琶湖大橋 (滋賀県) 最高地点
此処は一般的な地点では無い!海抜で表わすのは無神経
湖抜」とかの表現方法が有ればなぁ~
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)
~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

後日、サイクリングで反対側歩道を通る
国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング

滋賀県、日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】を渡る

滋賀県日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】を渡る


昨日は某キーワードでのネット検索で遂に検索結果の上位にランクインを確認、嬉しかった!膨大な「富士登山」関連コンテンツ集の中で客観的には何の変哲も無い我がサイトが姉妹サイト群の協力で

姉妹ブログに昨夜、次の記事を投稿しました。

キーワード「富士登山写真アルバム」他で検索し検索結果に現れたり認知度上昇。注力してもナカナカで正直、諦めてた次第。今に現れる現象は悪い気はしない!姉妹サイト群のチームワークのお陰

以前には、当然?他の姉妹サイト群と同様な感覚でネット上での認知度も・・これだけコンテンツを精力的に収集してサイト構築作業をしたのだから・・スグサマ上位表示になろうかと期待しつつも意に反して?当然ながら?も認知度は低空飛行ばかり・・でした。

まとめてアップし外見上は仕上がった、コンテンツ量も十分、何と言っても天下の名山「標高日本一で美し過ぎる富士山」をテーマにしたからには注目の的のハズだった・・
数年後には世界文化遺産にも登録となり、その”箔”もちゃっかり宣伝?する等して来たのに・・・とほほ

手を変え品を変えて試行錯誤を繰り返すも一向に上位表示には至らずに遂に上昇期待を諦めていたのですが・・・

昨日、久し振りの某キーワード検索で・・・上位表示だった!

富士登山_20090812 写真アルバム集 ~ 後に「世界文化遺産」に登録され …
fujisan.enesysport.jp/fujitozan-album.html

・・・・・・・・・・

嬉しかった! あれほど期待しつつ叶わずの次のサイトが遂に日の目を見る事になろうとは・・・尤も、連携プレー?で運営中の多くの姉妹サイト群さらには夫々に含まれる多数の運営ページ群からの案内リンクでの知名度??認知度UPに依るところが大きいのは確かなんです。

「富士登山」サイト
「富士登山」サイト

富士登山_20090812 タイム・チャート

単独での運営サイトならば、同様な「富士登山」コンテンツは、毎日にわたり数知れない関連コンテンツがネット界にアップロードされ、失礼ながら情報過多・情報氾濫・・本当に失礼な表現・・(神様・ネットワールド様・仏様に御免なさい!)我が運営サイトの存在なんて~~

協力しつつ継続・・・が遂に望む好ましい結果となった次第、嬉しい!

ところで姉妹ブログに投稿した上記の記事を書き出した時点での記すトピックの一つに、ちょうど9年前2009/08/12に世界文化遺産に登録なる前でしたが富士登山を体験していた件でした。

アップし終えて若干の時間経過後に記載し忘れたことに気付く・・・

おっちょこちょい!ですまされてイイものか・・・常なる事とは言え・・・


折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました
好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった
活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景

登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない
やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす

カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ


前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を
諦めざるを得なかった。 でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ
残すは楽な下りを下山するのみ。 楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた

最終的には助けて下さった


バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる
残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは
足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
瞬きも抑えて先頭の
僅かな照明、後尾の
歩き方をイメージして
一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし
明日も傷みが引く訳では無いし・・
進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事
やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む
計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の
大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らして
イメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。
子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
残り少ない人生で
最大の危険な場面
僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう
一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!

いろいろ予期せぬ体験が有った我が「富士登山」の一コマ、二コマ・・・を収録した写真アルバム集です

  富士登山(タイム・データ、タイムデータ、時間経過、タイムリスト)は此処をクリック~Click!