「ひとり旅・一人旅・エコ旅・ECO旅」カテゴリーアーカイブ

古都京都は近い、歩いてもサイクリングでも。エコな京都旅は何度もアルバムに。尋ねられても非力、よって”京都社寺めぐり”の本でmotto知りたい!京の都

●まっぷる 京都社寺めぐり  ・・ まっぷるマガジン
一度は見たい、古刹と神社への誘い 京の名所案内


当地、亀岡市は京都府の古都・京都市に隣接する小都市です
国道9号線(山陰道)を一つ峠(老ノ坂)越せば京都市の沓掛へ
あとは自転車では緩やかな感じの下り坂で市街地へ楽々と
おっと待った! 逆方向は上り坂が延々と・・チト大変ですが・・
よって路面凍結期以外、春から秋のシーズンには偶に、サイクリング兼て京都市内へ ルンルン 青春ならぬ老春を満喫? 負け惜しみ?
交通費など旅費ゼロ円で賄えることだって有ったりして・・
世界一観光ときたもんだ~~植木さんが歌っていたかなぁ~
世界一観光を、何を思ってか気楽な稼業とか言い換えて歌っていた気がします・・・気のせいだったら御免なさい!
京都市内は勿論、京都府内に近隣の滋賀県・奈良県・和歌山県・大阪府へと列車の旅・サイクリングの旅・ハイキングの旅・散策など
余裕が無い代わりに他人様よりエコ旅に比重をおいてプチ旅行・ミニ旅行・惨めで悲惨な旅行・悲しげで哀れな行進を・・・
決して反対意見を持つ身では有りませんが、こと仮眠泊2日のサイクリングを今後も・・と考えると24時間営業の食事処が減って行くのは残念
大きな流れ、働き方改革とかで世の中全体の目指す方向でしょうから

気楽に気軽に手軽に行けることから、京都市内の風景・風情を撮った写真をアルバムにして備忘録代わりにアップして有ります
京都近郊の府県へ出かけた分も然り・・・

ただ内容はエコな旅がメインなので、歩くだけ漕ぐだけの行程が殆ど
京都市内で行先を教えてくれと尋ねられることが有っても、確たる情報を把握してないので躊躇してしまいます

今回は思い切って、最も近くて世界一と噂の観光都市・京都市を知りたい・・もっと、知りたい!

それには名刹の多い神社仏閣を中心に、その周辺を・・・
取り敢えずは有名処を・・・
本屋さんで探していたら上の書籍が・・探していた内容の本だ!

地理力の有る人の100倍、記憶力の有る人の50倍、若い人の10倍の時間はかかると思う・・・それも途切れずに続けた場合

始めないと進まない! 次の展開は描けず!

温泉旅・ひとり泊の本を購入、共感出来る点があり流れに沿って過去旅を想い出す~旅の備忘録

次の図書を購入しました

旅関連の書籍は沢山並べられていました
このコンパクト厚さの旅の本、中を覗いて見ていたら
掲載内容の旅先・乗物に何某かの共感が芽生えて購入に至った次第(失礼)。・・・ちょっと大袈裟は何時ものことかも知れない!

旅行読売臨時増刊
高速バス LCCで お得な温泉旅


購入した上記の本を捲りながら本のストーリー?を拝借しよう、御免!

先ずの共感・・表紙に有る「高速バス」・「温泉旅」・「ひとり泊」・「宿

バスタ新宿」・・いつかニュースで話題に・・今回、写真が・・以前は、新宿駅近くの両側の高速バスターミナルを利用したもの!あの頃は長~いこと新宿駅で工事していたなぁ~バスタ新宿もその一環?
高速バス・夜行バスで東京~大阪間を行き来した
でも回数多くは東京駅発着の高速バスだった
途中、数回のトイレ休憩が楽しかった・・・トイレは用を足すだけで楽しいものでは無くホッと出来たと言うこと
楽しい?のはサービスエリアでの蒲鉾や麺類目当て・・美味しいから
ちょうど半分くらいか?三ケ日みかんの産地での点検・運転手交代タイム~その時間帯は外に出られず蜜柑には有りつけなんだ


京都と大原温泉

当サイトグループの旅関連サイト群で最も多いテーマは京都ゆえ問題なく共感・・・大原温泉、昨年は大原の里へハイキング


大原温泉 湯元のお宿 大原山荘 木立の中の露天風呂


大原温泉 足湯


金沢と湯涌温泉

金沢は何度か3~4回くらいかも、兼六園・近江町市場も2回ずつ位
あれは何時だったか、人生のエポック的タイミングでの投宿の思い出
まだ寒い金沢市から未だ雪深い山間の温泉街「湯涌温泉」へタクシーで向かった・・・・今では写真も残らず・・・残念!!


高山と奥飛騨温泉郷

職場旅行で2回ほど、他にも2回程は・・高山へ

飛騨高山 朝市


飛騨高山  外人さん? に 人力車


飛騨高山

奥飛騨温泉郷を成す新平湯温泉飛騨高山松本市方面へのドライブで立ち寄り一度は散策した


草津温泉


草津温泉 湯畑


NETSUNOYU(熱の湯)
草津名物 「湯もみと踊り」


上信越高原国立公園 西の河原園地 瑞祥の池


かねいち屋山菜佃煮店を前にして片岡鶴太郎美術館カフェコーナーで


城崎温泉

先の金沢の奥座敷「湯涌温泉」での投宿の思い出と同じく、人生のエポック的タイミングでの「城崎温泉」にて投宿の思い出
なれど、その際の写真は一枚も残っていない

次は「青春18きっぷの旅」4日目、福岡市の博多駅へ向かう車窓から撮った2枚

山陰本線、JR「城崎温泉(きのさきおんせん)駅」 (兵庫県豊岡市城崎町)  げんぶどう駅・たけの駅 間


城崎町?、車窓から

尚、今回購入した「・・お得な温泉旅」で城崎温泉に関連するページを見ていて、あっ見慣れた・・・そう! 当グループサイト群の複数ヶ所で懐かしさから勝手にリンクを張っていますサイトさんの旅館が・・
案内地図に載っています

城崎温泉
かがり火の宿 大西屋水翔苑
兵庫県・城崎温泉

伊勢・鳥羽と鳥羽温泉郷

むかし職場旅行ほかで・・伊勢神宮・二見浦・鳥羽湾・真珠・・・
答志島へ渡って魚料理を頂いたのは職場旅行で・・


出雲・松江と玉造温泉

昔は何度か職場の旅行で・・でも何処の温泉地だったか定かな記憶は?・・・ある時点までは白黒写真も保存していたが・・・旅宿も。


山陰本線、JR「松江(まつえ)駅」 (鳥取県松江市)
のぎ駅・ひがしまつえ駅 間


JR山陰本線、車窓より 宍道湖を IR乃木駅付近


山陰本線、JR「玉造温泉(たまつくりおんせん)駅」
(島根県松江市玉湯町)


仙台と秋保温泉

一昔前に仙台市へ向かった
北陸道経由で北陸から、一旦喜多方市へ立ち寄る・・・何の為?
99%は喜多方ラーメンを食べに! 着いて「ラーメンマップ」らしき案内を参考にしたくともラーメン店が多く当然ながら?口に合う?ラーメン店は分からない!
福島県喜多方市にて喜多方ラーメン食べたが強烈な印象は無し!
造り酒屋の方がイイ体験でした。
その後、福島県会津若松市福島市を経由して宮城県仙台市へ
仙台市で用を済ませての帰路、秋保温泉で一泊
当時の写真は残らず・・残念!

次は「青春18きっぷの旅」1日目、宮城県仙台市の仙台駅
2日目、東京都の上野駅・渋谷駅へ向かう車窓から撮った写真


東北本線、JR福島(ふくしま)駅


JR「仙台駅」 1日目終了、後ほど仙台駅近くで仮眠をとることに



JR「仙台駅」周辺を散策 ここに
仙台市地下鉄東西線 2015. 12. 6開業、開業まであと 95日・・との案内表示

(追伸 メイン・ブログの投稿記事へのリンク)
宮城県仙台市の地下鉄東西線、本日 営業運転スタート。
あの案内表示はホンモノだった


東北本線、JR「郡山駅」 乗換時間を見て途中下車
郡山駅付近を散策


高松と小豆島温泉

香川県高松市に最初に訪れたは、第1次オイルショック直後のこと
当時の勤務先も御多分に漏れず販売不調だった
高知県高知市内の販売店を販売応援するため向かう途中で
最初の栗林公園見物に訪れたのもこの時で勿論サイクリングで無い
ただ感じた点、歩道と車道の境目に段差が無く走り易そうだった
今どうなんでしょうか?

前後いづれだったか、先ずは小豆島一周サイクリング、次には淡路島一周サイクリング
更には、ほぼ四国一周のサイクリングも・・・室戸岬・足摺岬を記念撮影した白黒写真も処分済み


広島と宮島潮湯温泉

広島県広島市厳島神社も立ち寄って散策・参拝しているものの写真で残っているのは有りません・・・反省のついでで申し訳無い

当グループサイトのコンテンツの大きな目的は、過去に整理し切れずに結局は処分することになったのを改めるべく ITツール・環境を活かして「旅の備忘録」を構築しようと思い・・から


松山と道後温泉

人生、最初で最後のヒッチハイク・・受け身のヒッチハイク?(体験してみたいと当初から望むも、なかなか口に出して車を止め切れず・・そのうちにトラックのドライバーさんが察して誘ってくれました)の後、大分県より愛媛県八幡浜市経由で初めて松山市に入った。
以降、職場旅行でも・・
あっ!そうそう四国をサイクリングした際も松山市へ・・
高知市の宿から出発し足摺岬を見物し宇和島市の小さな旅館で一泊
さて宇和島市から松山市までの走行中、広大な広大なミカン畑が続いていた・・・


車中泊
ドライブ
ハイキング
サイクリング
世界遺産
富士登山
ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅

サイトを立ち上げた想い!・・「旅の宿」旅宿~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿)

「旅の宿」旅宿~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿)

当グループサイト・・「旅の宿」旅宿~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿)
サイトは宿泊施設(宿・旅館・ホテル・民宿など)を検索・紹介する所謂、専門サイトでは御座いません
それに現時点ではスタート間も無く掲載している宿泊サイト他コンテンツも数少ない状況です。
マイペースで徐々に増やしてコンテンツの充実を目指してはいますが・・
多くの専門サイトでは選択・入力した御希望の諸条件から宿泊先情報を提供し宿泊予約に誘引かと? 全く同じ手法での宿泊情報ご提供では、全くサイトの存在価値は有りません!
即ちサイト運営の必要も有りません!
敢えてサイトを立ち上げた! 決して大手に対抗?しようとは思いません! だって大手の手法は絶対必要ですから!
ただ大手では手の出しにくい別の切り口で宿泊情報提供も可能ではないかとの思いから。また求めておられる方も多いハズとの思いから
旅行・観光・行楽、記念に・思い出に・ぶらり・気ままに・気軽に・一人で、家族で出来るだけご自身の思いのまま探したい
例えば希望する宿泊条件は未定ながら、各方面・各地方・各地域をWEBサイトで見ながら比べながら・・思いを深めて行く
あの観光地・行楽地、この温泉街・観光スポットを先ずは覗いてみよう!との思いの方も多いことでしょう
行先・宿泊先を一から手作り?で探されるも大きな楽しみ! その一部分、例えば各観光エリア・各温泉街の観光宿泊業協会へのアクセス手段の一助にでもなれるなら・・
そこから先はご自身でマイペースで気軽に・気ままに・じっくりと想いを巡らし目的地?行先・宿泊先を決める!
イイと考えますが・・ちょっとした自分作りの自分に合いそうな旅の始まり・・その、お手伝いが出来るサイトを目指したい!


「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか

前の記事で蓮を話題に!その大沢池の蓮は時季的な違い。琵琶湖の蓮の群生の異変は何が原因?何の環境変化が有った?

琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12 (びわ湖)

そのサイクリングの際に琵琶湖で見た蓮の広い群生地


蓮の大群なる群生地

2年後には同じ湖岸で蓮の群生地に異変が感じられるとのニュース等が・・その後の顛末は存じませんが・・・恐らくは観光資源には成り得ず

琵琶湖湖岸・瀬田の唐橋(滋賀県)~ハイキング・ウォーキング・散策 2016-05-12

JR大津駅下車、浜大津港にて遊覧船を見て・・湖面の先を眺めつつ湖岸を歩く。近江大橋を渡り一旦は草津市に入り瀬田川沿いに散策。「瀬田の唐橋」を渡りJR石山駅より帰路に。昔なら馬に跨るところ乗りこなせない!今風の電車で


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


車中泊
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ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅
工務店エネシスポート・・サイトグループの御案内 ESP - ENESYSPORT
サイトグループ 住宅リフォーム・オール電化・太陽光発電・省エネ 屋根・外壁

高血圧症のせいでは無いと思うが今は左手のシビレ、右肩の痛みが。負傷・怪我は何度も・・ブログ記事より抜粋

昨日も後半は右膝の痛みが・・・酷かった! 今は回復気味!
もともと頑丈なタイプでは無いし運動もコレと言ってして無いし・・
現時点では、お金をかけて適したスポーツジムに通う気も無し。
昨年後半には、痛みで右手が全く動かせず一度は外科にてレントゲン撮影を受け異常なしだった
でも右肩も大きく二つの原因が有りそうデス
その一つが、ここ数カ月にわたり痛みで攻めて来ます。
数日は安静にと気を使っていたが、ずっと手を動かさない訳にはいかない・・逆に出来るだけ動かそう!
リハビリ的な要素・考えで対処すれば治る可能性も有るかな?
逆効果になるか知れないが、当面は日頃の運動不足を反省して上半身・下半身すなわち全身のホグシ動作を努めてして行きたいと思う次第


自転車のブレーキ音鳴りが気になり下り坂で自力・自足ブレー キ操作?内出血・痛みの後も後遺症は止まぬ

富士登山_20090812 タイム・チャート

平成21年8月12日富士登山、遂に富士山の山頂立つ
富士山へ須走ルートで登山(富士登山)での出来事 その一( ~ 五)
平成25年6月22日富士山「世界文化遺産」に「登録決定
世界遺産 富士山 > 関連リンク|富士山世界文化遺産協議会


「富士登山ネット」「富士登山net」で検索、出て来た。現れた!思い出多し、写真多し。サイト・ページ・投稿記事多し。検索結果も納得


15:54 「馬の背」 登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫・・・・・・この上り坂は一番の難所・・後に怪我で歩行困難に
なったは別として・・シューズでは地面にくいこまず、指の付け根付近でくの字形に折れて体重の重さで滑り落ちて行く態勢に・・怖かった!
多くの登山客が登る場所なのに何故?
恐らく杖無しでシューズ履きの影響でしょう
後の須走ルート下山道になる下り坂でも、足指の付け根部分でくの字形に折れて体重の重さを足指だけで支えて走る態勢になり万事休す!

2009/08/12 18:01 須走ルート 下山道 勾配がキツイ 砂が走る写真では急勾配の感覚は分からない?砂が走る?足元は不安定

18:01 須走ルートの下山コース。急な下り坂で砂利道
シューズ履きの足を負傷・・全く歩けない状態に・・
後に意を決して、無理に下山!更に負傷を深くすることに

富士山へ登山(富士登山)での出来事その四、軽装故の負傷下山、傷を深め後遺症が より

さて富士山頂にも辿り着き、勢いで頂上火口周りを一周(お鉢めぐり)も出来た。
デジカメで多く撮影した。 絶景の大判振る舞いを「ミニSDカード」に収録出来た。
いよいよ下山ですよ、WEB担当殿!
長い夏の日、日差しは夕陽に変われど下界の天気も回復して見晴しは絶好です。
スタートでやや躓くも十分に余裕をもって下山出来るはずだった。 何の疑いも無かった
途中までは快調に直走る感じ+滑下りる感じのスピード感です。
先行く下山客を、又もや追い越して行きます。
数多くの撮影でデジカメのバッテリーが遂に底をつく。
前夜のガス欠恐怖からは解放されたが、デジカメのバッテリーは既に干上がってしまった。
それ故、今回の富士登山の写真には登山・お鉢巡りに比べて下山の写真は極端に少ないですネ。 まぁ~逆方向の登山で多く撮ったではないか、良しとしようヨ。
その分、絶景を十分に楽しみながら下山しようと切り替えて納得しましたが・・・
この頃から状況が一変、番狂わせ・・想定外の事態に遭遇しました
須走ルートの溶岩が砕かれて石ころ混じりの粗い目の砂肌を滑り走るのです。多少「須走」の由来に関係有りや無しや?
足を傷めてしまった。 痛いし足が自由に動かせない。 こんな事態、想定してないゾ
下り坂故、なんぼ軽装でも体重が重荷に・・まして滑り潜り込む感じの地面で爪先に変な力を加わる。
痛むので爪を折る感じにしたり足を横向きにしたり踵からついたり・・強行軍で足の疲れ・負担も大きかったと思う。
ズックが悪いんだ、イヤ、それを履いて登るお前が悪いんだ・・両方にしておこう
疲労回復の食料は別としても少なくとも「登山靴」は必要、それに「杖orステッキ」は要りますね
これ等の二つの用意と、杖無しズック履きで1~2年の後遺症・・・何方を採りますか?
深く考えないで、情報を得る事無く1~2年の後遺症を無意識に選んだことに・・後悔、先に立たず
確かに登山ガイド書を買い求め素直に先人の教訓を得たなら長~い後遺症(ざっと1年半くらいか)に悩まされなくても済んだのに・・・後の祭り。
下山するのが今の目的、楽しみながらユックリとげざんする人々に追い越されて行く
別に当方が逆に楽しみながら、よりスピードを落とした訳でも無いのにデス。
少しは進むも限界に近い、車までは相当なキョリをこの状況で下りて行く必要が・・
仮に、しばし休んでも回復しそうに無い・・もう既に小休止で回復する気配は無かった
そこら辺で横になって夜を明かし、朝になって動き出そうかとも一時思案しました
夏の夜と言うことで軽装でも寒さには耐えられるだろうし食料も無いが短い夏場の夜なら・・OK
しかし考えた、翌朝になって痛みをもっと感じたら昼間十分の時間とは言え下る自信が無くなって行った。 いっそ今日のうちに下った方が・・・
やっとの思いで須走ルートの下山道「砂払い五合」の売店まで下山出来た。
既に営業時間は終わったのか人影は疎ら・・、そこで有料トイレを利用、場所代みたいか
店員さん風の方に、電灯を注文すれど在庫が無いとの返事だった。
真偽は永遠に不明・・ここを一晩中、利用して貰いたいからか・いえいえ、そうでは有りません
単純に歌の文句を当てはめたらアカンとよ、若~いお兄さん・・・キョトンとしまんがな・・・
登り始めは明るい内に車まで戻れるつもりで夜間に山を下りるなんて考えてもいなかったので照明の持ち合わせ無し。
薄暗くなっても山小屋?らしき売店まで辿り着いたので当然、購入出来るものと思っていた。
さぁ~大変! 足の痛さは置いときまして、此処までは薄暗い中でも石ころ・砂利だけの地面でした。
これから「須走口五合目観光案内所」までは木々が生い茂り、狭い石コロが転がりデコボコな段差がある山道で有った。
明かり無しでは全く歩行困難、ましてや傷めた足では四つん這いになって両手でも使わないと・・小さなリュックは背負ってます。
因みに記事作成時に「富士登山オフィシャルサイト」の「須走ルートの特徴」の案内を見ると次のような紹介が・・
“火山砂利の下山道を一直線に下る「砂走り」がある”、”登山道と下山道が別”、”樹林帯では見通しが効かないため、夜間や濃霧時は道に迷わないように注意”と。
その見通しの効かない木々の中のデコボコな山路を生涯で一番傷めた足で下って行くのでアリマス。 想像すらして無かった!
電灯は買えないし、此処まで下って来て中断では何の為の・・思案に暮れていた。 途方に暮れていた。
やがて四人のグループが下りて来ました。 大人男性2名、小学高学年に見えた子供2名の計4名の方々でした。
此処が最後のチャンスとばかり、声をかけさせてもらいました。
多くは語らずに照明を持ち合わせて無いし、売店でも電灯の在庫が無いとのことだったので後方について行かせて下さいと頼み込む。 了解はして頂いたが、先方も複雑だったんでしょう。
何故なら平坦な道では無く、樹林のデコボコ有り・段差有り・曲がりくねった下り坂を時には突き出た枝にも注意しながらの歩行
そこを先頭の男性1名しか持ってない電灯の明かりを頼りに4人グループの足元を・・それだけでも大変な状況だったんです
せめて2つ目の明かりが有れば、照明を持つ男性2人を前後にして子供2人を間にして比較的安全に誘導出来たで有ろうに・・残念ながら先頭の明かり1個のみ
従いもともと心許ない状況だったのは当然で、当方よりの依頼にも二つ返事ではなかっただろうか
毎日通う道では無し、まして夜間の樹林帯の山道の下山。 前を進むグループ4人も最低限の会話で必死の行動だったと思う
私の足の状態を分かってもらうなんてことは決して出来ない相談。
大体は大人2名が僅かな明かりで道を確かめての道案内、続いて子供2名を間にして最後方に当方が続く形て進む
照準は定まらないし曲がりくねったデコボコ道を子供さん二人とも頑張ってました。
さて当方は最後方から続きますが既に平坦な場所での歩行も苦しい状態でしたが折角のチャンス故、必死について行きました。 瞬きする瞬間にも2mほど先、先頭の方の足元の状態が変化して行くので、長時間の瞬き制限を産まれて初めて経験する羽目に・・
恐らく文字通りの冷や汗ものでしょう。 特に足指の付け根周辺が痛いし普通では無い。
更に傷めるのは、もう覚悟していました。
足の踏み込み方・向き・傾き・着地部分・爪先に折り畳んで痛みを堪えたり足の痛み対応の他に
先頭の方が照らして進む道の形状・状態を頭に焼き付け、自分の暗い足元に反映させる・・・の繰り返しを息をのむ感じで・・
ちょっと油断したら段差の思い違いで爪先辺りが異常な痛み・異様な傷みにつながって行きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと「須走口五合目観光案内所」に辿り着くことが出来ました。本当に助けて頂いた次第です。
先程の売店で電灯購入予定で用意した分を子供さんたちに何か買い与えて下さいとお礼を述べて手渡す
売店から案内所までに負傷の度合いが増して後に1~2年間の後遺症に苦しむことになるが翌朝まで待っても同様な状況になってたはず
下山出来て先ずは一安心・・・一旦は一安心できたと言うことなんですが、後刻談も。
デコボコが無くなった下る車道を歩いて遂に駐車してある車まで到着、あれほど駐車していた車も残るは数えるくらい
この後スグに続く事態が、一瞬あわやの・・仮に歯車が一歩狂っていたら我が人生も???に
そうなっていたら足の痛みを感じながら傷めながらの後遺症への歩みも無事に済んだレベルだった?

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ その五) より

富士山へ登山(富士登山)での出来事その四、軽装故の負傷下山、傷を深め後遺症が

さて富士山頂にも辿り着き、勢いで頂上火口周りを一周(お鉢めぐり)も出来た。
デジカメで多く撮影した。 絶景の大判振る舞いを「ミニSDカード」に収録出来た。
いよいよ下山ですよ、WEB担当殿!
長い夏の日、日差しは夕陽に変われど下界の天気も回復して見晴しは絶好です。
スタートでやや躓くも十分に余裕をもって下山出来るはずだった。 何の疑いも無かった
途中までは快調に直走る感じ+滑下りる感じのスピード感です。
先行く下山客を、又もや追い越して行きます。
数多くの撮影でデジカメのバッテリーが遂に底をつく。
前夜のガス欠恐怖からは解放されたが、デジカメのバッテリーは既に干上がってしまった。
それ故、今回の富士登山の写真には登山・お鉢巡りに比べて下山の写真は極端に少ないですネ。 まぁ~逆方向の登山で多く撮ったではないか、良しとしようヨ。
その分、絶景を十分に楽しみながら下山しようと切り替えて納得しましたが・・・
この頃から状況が一変、番狂わせ・・想定外の事態に遭遇しました
須走ルートの溶岩が砕かれて石ころ混じりの粗い目の砂肌を滑り走るのです。多少「須走」の由来に関係有りや無しや?
足を傷めてしまった。 痛いし足が自由に動かせない。 こんな事態、想定してないゾ
下り坂故、なんぼ軽装でも体重が重荷に・・まして滑り潜り込む感じの地面で爪先に変な力を加わる。
痛むので爪を折る感じにしたり足を横向きにしたり踵からついたり・・強行軍で足の疲れ・負担も大きかったと思う。
ズックが悪いんだ、イヤ、それを履いて登るお前が悪いんだ・・両方にしておこう
疲労回復の食料は別としても少なくとも「登山靴」は必要、それに「杖orステッキ」は要りますね
これ等の二つの用意と、杖無しズック履きで1~2年の後遺症・・・何方を採りますか?
深く考えないで、情報を得る事無く1~2年の後遺症を無意識に選んだことに・・後悔、先に立たず
確かに登山ガイド書を買い求め素直に先人の教訓を得たなら長~い後遺症(ざっと1年半くらいか)に悩まされなくても済んだのに・・・後の祭り。
下山するのが今の目的、楽しみながらユックリとげざんする人々に追い越されて行く
別に当方が逆に楽しみながら、よりスピードを落とした訳でも無いのにデス。
少しは進むも限界に近い、車までは相当なキョリをこの状況で下りて行く必要が・・
仮に、しばし休んでも回復しそうに無い・・もう既に小休止で回復する気配は無かった
そこら辺で横になって夜を明かし、朝になって動き出そうかとも一時思案しました
夏の夜と言うことで軽装でも寒さには耐えられるだろうし食料も無いが短い夏場の夜なら・・OK
しかし考えた、翌朝になって痛みをもっと感じたら昼間十分の時間とは言え下る自信が無くなって行った。 いっそ今日のうちに下った方が・・・
やっとの思いで須走ルートの下山道「砂払い五合」の売店まで下山出来た。
既に営業時間は終わったのか人影は疎ら・・、そこで有料トイレを利用、場所代みたいか
店員さん風の方に、電灯を注文すれど在庫が無いとの返事だった。
真偽は永遠に不明・・ここを一晩中、利用して貰いたいからか・いえいえ、そうでは有りません
単純に歌の文句を当てはめたらアカンとよ、若~いお兄さん・・・キョトンとしまんがな・・・
登り始めは明るい内に車まで戻れるつもりで夜間に山を下りるなんて考えてもいなかったので照明の持ち合わせ無し。
薄暗くなっても山小屋?らしき売店まで辿り着いたので当然、購入出来るものと思っていた。
さぁ~大変! 足の痛さは置いときまして、此処までは薄暗い中でも石ころ・砂利だけの地面でした。
これから「須走口五合目観光案内所」までは木々が生い茂り、狭い石コロが転がりデコボコな段差がある山道で有った。
明かり無しでは全く歩行困難、ましてや傷めた足では四つん這いになって両手でも使わないと・・小さなリュックは背負ってます。
因みに記事作成時に「富士登山オフィシャルサイト」の「須走ルートの特徴」の案内を見ると次のような紹介が・・
“火山砂利の下山道を一直線に下る「砂走り」がある”、”登山道と下山道が別”、”樹林帯では見通しが効かないため、夜間や濃霧時は道に迷わないように注意”と。
その見通しの効かない木々の中のデコボコな山路を生涯で一番傷めた足で下って行くのでアリマス。 想像すらして無かった!
電灯は買えないし、此処まで下って来て中断では何の為の・・思案に暮れていた。 途方に暮れていた。
やがて四人のグループが下りて来ました。 大人男性2名、小学高学年に見えた子供2名の計4名の方々でした。
此処が最後のチャンスとばかり、声をかけさせてもらいました。
多くは語らずに照明を持ち合わせて無いし、売店でも電灯の在庫が無いとのことだったので後方について行かせて下さいと頼み込む。 了解はして頂いたが、先方も複雑だったんでしょう。
何故なら平坦な道では無く、樹林のデコボコ有り・段差有り・曲がりくねった下り坂を時には突き出た枝にも注意しながらの歩行
そこを先頭の男性1名しか持ってない電灯の明かりを頼りに4人グループの足元を・・それだけでも大変な状況だったんです
せめて2つ目の明かりが有れば、照明を持つ男性2人を前後にして子供2人を間にして比較的安全に誘導出来たで有ろうに・・残念ながら先頭の明かり1個のみ
従いもともと心許ない状況だったのは当然で、当方よりの依頼にも二つ返事ではなかっただろうか
毎日通う道では無し、まして夜間の樹林帯の山道の下山。 前を進むグループ4人も最低限の会話で必死の行動だったと思う
私の足の状態を分かってもらうなんてことは決して出来ない相談。
大体は大人2名が僅かな明かりで道を確かめての道案内、続いて子供2名を間にして最後方に当方が続く形て進む
照準は定まらないし曲がりくねったデコボコ道を子供さん二人とも頑張ってました。
さて当方は最後方から続きますが既に平坦な場所での歩行も苦しい状態でしたが折角のチャンス故、必死について行きました。 瞬きする瞬間にも2mほど先、先頭の方の足元の状態が変化して行くので、長時間の瞬き制限を産まれて初めて経験する羽目に・・
恐らく文字通りの冷や汗ものでしょう。 特に足指の付け根周辺が痛いし普通では無い。
更に傷めるのは、もう覚悟していました。
足の踏み込み方・向き・傾き・着地部分・爪先に折り畳んで痛みを堪えたり足の痛み対応の他に
先頭の方が照らして進む道の形状・状態を頭に焼き付け、自分の暗い足元に反映させる・・・の繰り返しを息をのむ感じで・・
ちょっと油断したら段差の思い違いで爪先辺りが異常な痛み・異様な傷みにつながって行きます。
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やっと「須走口五合目観光案内所」に辿り着くことが出来ました。本当に助けて頂いた次第です。
先程の売店で電灯購入予定で用意した分を子供さんたちに何か買い与えて下さいとお礼を述べて手渡す
売店から案内所までに負傷の度合いが増して後に1~2年間の後遺症に苦しむことになるが翌朝まで待っても同様な状況になってたはず
下山出来て先ずは一安心・・・一旦は一安心できたと言うことなんですが、後刻談も。
デコボコが無くなった下る車道を歩いて遂に駐車してある車まで到着、あれほど駐車していた車も残るは数えるくらい
この後スグに続く事態が、一瞬あわやの・・仮に歯車が一歩狂っていたら我が人生も???に
そうなっていたら足の痛みを感じながら傷めながらの後遺症への歩みも無事に済んだレベルだった?

須走ルートの下山道は砂利道の連続、「砂走り」 ここら辺から足に異常を感じ楽観から悲観に


国道169号線・国道165号線の並行区間?から奈良県道15号に入り
暫し休憩・・気温が一気に上昇・・やけに水分を欲しがる。後方の自販機で
前方には古の雰囲気が漂う風景が・・実は自転車のスグ先に芭蕉の葉が
明らかに風になびいている
奈良公園を後にした頃(正午ころ)から風が出てきて、目的地近くでは自転車の
ギアチェンジを一番軽い方に切り替えても重たい負担
一つには疲れの蓄積・・漕ぐ足の硬直に加えてずっと続く向い風が追い打ち
その証拠になびく芭蕉や草々の状況を撮った次第


近くの展望台より石舞台古墳を・・石舞台(奈良県の明日香村)

国営飛鳥歴史公園 > 石舞台古墳


高松塚古墳・・奈良県高市郡明日香村

国営飛鳥歴史公園 > 高松塚古墳


先日のハイキングでの或る出来事・思い出、或いは生涯2度目のヒッチハイクに・・有難いお心遣い有り

一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

先日のハイキングでの或る出来事・思い出
・・・
比叡山麓の八瀬、大原の里で三千院・寂光院を尋ねて引き返す予定が・・結局は、ずっと先の方の「琵琶湖大橋」まで
大原の里までの予定とは言え、確たる予定では無く出来たら・・ひょっとしたら行けるか?琵琶湖大橋まで・・の気持ちで・・
夕方4時ちょうど位でした。 京都市街へバスで帰ろうじゃ無くて、思い切って琵琶湖に向かおう!目印になりそうで思い出にもなるだろう
夏至に近い日とは言え、通り雨も有ったし曇り空で暗くなるのは早そう
でも目的地の琵琶湖大橋に近づけば街明かりや通行車両のライトで何とか進めそうだ
途中トンネルを通過し明るいうちに下り坂になる。 トンネルを出てスグに遠方に琵琶湖が微かに見えたが、遂に琵琶湖直近までお姿を見る事は無かった

再度、目的地を設定して大原を出発したのは午後4時。
進む先のコース状態は分からないが上手く行けば午後7時半頃には着きそうでは? 結果的には、ほぼ予想どおり・・ただ琵琶湖大橋に到着すると大橋を少し歩いて見たくなった。 良かった
でも足は硬直してパンパン、足を止め小休止した後の立ち上がりは大変だった! 一気に足・腰に力が入らないゾ・・・重病人になった感じ!

夕方の6時頃、あと1時間半くらいで目的地に・・・でも足の状態では通常の距離感・所要時間の目安感は・・

その時、車が歩道近くに寄せて来て止まった!
「何処まで?」・・車内を覗いたら二人連れ・・ご夫婦なのか?お知り合いか?職場の同僚か?知る由は無いが・・感じが良くて優しそうデス
「琵琶湖大橋へ」と伝えると
「乗って行きませんか、後ろの方に・・日が暮れて来ますよ」と・・
急なことで一瞬迷いました
確かに緩やかな下り坂、整備しつくしたとは言えないが(失礼)歩道部分も区分けされ歩き易い・・・ただ足捌きが何時もとは少々異なる
なかなか簡単には辿り着かないし、飲食も長い時間とれてないし・・折角の御厚意でも有るし・・
でも「有難うございます。ずっと歩いて来ましたし、何とか間に合いそうです」と答えて失礼しました・・・琵琶湖大橋まで足を伸ばして記念のハイキング にしたいとの思いも強くあって・・・
後ろ姿を見て、歩行者は全く見かけない道で年配者が独りで・・大変そうと思われての声かけだったんでしょう
本当に有難かった・・思いがけないお心遣いに・・有難う
今回のハイキング、もう一つの思い出になります
本当に有難う御座いました!

あとで振り返ってみた
車を寄せて「乗って行きませんか」と声をかけて頂いた方のご厚意に
かれこれ45年程も前もう昔のことですが、一回だけの短い区間でヒッチハイクを経験したことが有りました
今回、琵琶湖まで車に乗せてもらっていたら45年後2回目のヒッチハイク体験になっていた。 これは此れでイイ体験になったかもと・・
あの時のヒッチハイクは、確かに・・出来たらヒッチハイクを経験しよう・・との思いから鹿児島市を出発すれど慣れないし元より己の方から他人さまに声をかけて乗せてくださいと言えるタイプでは無かったが・・
ヒッチハイクせねばと思いながらも行動が・・何時しかその気持ちは萎えていった時、トラックのドライバーさんから「乗って行かない?」と声を掛けられた体験あり・・短い時間・距離とは言え初体験だった。
次に当時の模様を綴った記事を投稿して有ります


一生懸命に写生・スケッチに励む中年・初老?のグループさんです
自然を自分の絵にする・・当方の美的コンプレックスを感じ取って誘われず


梶井門跡 三千院    国宝 往生極楽院
大原三千院 (三千院門跡)


ここが最高地点!
琵琶湖大橋の展望台にある案内
暗くなっているかななぁ~
天気の良い昼間なら琵琶湖湖面や湖岸の風景が楽しめるでしょうが・・
案内には初めは南側の2車線のみで、交通量の増加に伴って今立っている
北側の2車線が追加されたらしい
有料道路名:琵琶湖大橋有料道路
路線名:一般国道477号 主要地方道守山栗東線
橋の長さ(供用開始日):
1350m (旧橋・南側) (昭和39年9月28日)
1400m (新橋・北側) (平成 6年7月26日)


高雄・北山杉・北野天満宮初詣 2016-01-02

高山寺・神護寺ほかハイキング、長時間にわたり歩き続け膝を負傷。暗くなって街並みに、初詣も


足(右ひざ)が痛む、上り坂を無理して上って来た
段々と日中の明るさが勢いを失い冬至に近い昼の短さを感じつつ
ただヒタスラ歩を進めて取りあえずは峠に辿り着かないと・・
特別な「峠」の表示は無かったと思いますが、いよいよ下り坂がスタート
紛れも無い峠に到達です。 この時点の時刻は16:34


世界遺産を含め古都・京都の神社仏閣を初詣、竹林の小径ほか。又も膝関節の負傷!限界か?膝の故障ストレスで高血圧悪化か?

昨年に続き今年も北野天満宮へ初詣に。昨年に続き本年も足を負傷!去年は二日夜に参拝、今回は元日の昼で人出に圧倒され退散するも平野神社他の社寺で