亀岡市(京都府)には「湯の花温泉」が・・
湯の花温泉観光旅館協同組合の案内サイト
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京都 kyoto 亀岡 保津川下り トロッコ列車
当地、亀岡市(京都府)は京都市のスグ隣り町
京都観光に併せての行楽に・・・目玉は「湯の花温泉」の他に
「保津川下り」や「トロッコ列車」の情緒一杯の風情も・・・
亀岡から京都市の嵐山・嵯峨野に向かって遊覧船が・・又トロッコ列車も進んで行きます・・ポッポー
当ブログでは、比較的に経過年数の浅い旅、勿論”エコ旅=エコ旅行=ECOたび=eco旅“と称されそうな費用を抑えた旅の旅日記・旅日誌を旅ログ(旅ブログ・旅の備忘録)にしてアップして有ります
一昔・・デジカメ所有以前の旅行については写真も残っていませんので僅かな記憶を頼りに必死?に・・思い出して綴っております
「五右衛門風呂」も何度か登場しております
現在は比較的に珍しいかと思っておりました
ならばアップした記事も検索結果では比較的上位に顔を出すかと思って次のキーワードで検索してみたんです
「旅ネット 五右衛門風呂」
「旅サイト 五右衛門風呂」
“五右衛門風呂“・・のネット上の記事は希少かと思いきや意外と多く上記検索キーワードでは現れなかったり、予想よりも大分順位をおとしてのチョイ出しでした
そうか!旅先の宿泊施設、特に和風の鄙びた地区で日本情緒・和風情緒をセールスポイントにしている宿では極自然な存在かも・・
ネット検索しても”五右衛門風呂”でヒットするサイトさんが多い訳だ
昔の生家は一般的な農家の造り、井戸ありブタ小屋あり小さな高床式倉庫=藁葺のミニ蔵も有ったが、便所や風呂も家屋外に・・・
水道は無いので井戸から汲み上げてバケツで何回も五右衛門風呂に注水していた
考えて見れば、五右衛門風呂は宿泊施設以外でも数多く利用しているのでは・・
五右衛門風呂が懐かしい方も多いでしょう
ボンネットバスが懐かしく人気があるように・・
当地・亀岡市から京都・嵯峨嵐山へは嵯峨野線(JR山陰本線)の旧線路を活用した観光・トロッコ列車も情緒たっぷり に走っています
昨日、買い替えたママチャリで主に亀岡市(京都府)の郊外をサイクリングした際の撮影写真を写真集・アルバムとして次のサイトの下記ページにアップロードしました
亀岡風情 ~ 白鷺・トロッコ列車・市街遠景・保津川下り・カメラマン・出雲大神宮・千歳車塚古墳
このアルバムの中から京都府亀岡市馬路町(うまじちょう)内にて
自然豊かな歴史のまち 馬路町へようこそ
~ 馬路町まちづくり推進会議
実は一年前にも少し気になったことは有りましたが、この案内板を写真に撮って改めて記憶を辿ってみました
昨年9月上旬の計5日間の「青春18きっぷ」の旅、通算4日目は
JR山陰本線 ~ JR鹿児島本線再び後半の旅へ。
山陰本線(鳥取駅・米子駅・松江駅・益田駅・下関駅)~鹿児島本線経由で博多駅に。 博多駅近くで試みるも仮眠まで行かず
亀岡~園部~綾部~福知山~豊岡~城崎温泉~鳥取~倉吉~米子~松江~玉造温泉~出雲市~浜田~益田~東萩~長門市~下関~門司~小倉~折尾~博多・・
我が「青春18きっぷ」の旅 = 4日目
~ 京都府亀岡市から(九州)福岡県福岡市へ
4日目、山陰本線の通過駅に馬路駅(まじえき)が有りました
山陰本線の亀岡駅を出発して上記の主だった駅を通過したのですが長い間、鈍行で座りっ放し・・途中から向かいの席に乗って来られた方が・・大分経ってから話しが弾む
何でも、ご主人はかなり前に亡くなられたらしいが当時の同僚の皆さんが今でも声をかけて下さるので元気にしています
楽しみにしているのが比較的近くの=日帰り温泉めぐり=することとのことでした
道中、海側に大きく聳え立つ風力発電のこと
石見銀山への行き方・・
名探偵コナン鳥取ミステリーツアー (平成27年04月29日~11月23日)
琴ヶ浜は鳴き砂で有名・・・そうですか、田舎の浜にも鳴き砂が・・とか
(今ネットで見たら「琴ヶ浜」は長く大きく美しい砂浜で海水浴場としても)
馬路駅で降りて・・云々・・・実は「まじ」と呼ぶらしいが当時は「うまじ」と勝手に聞き取って・・住んでいる亀岡市にも「うまじちょう」と言う地名が有るんですよとか会話を交わしたことが有りました
(馬路駅は、島根県大田市仁摩町馬路に)
長い・なが~い各駅停車の旅、気持ちが少し楽になりました
一昔前には、北九州からの帰りにワザワザ国道9号線・山陰道を通って来たことが有った。 美しい海岸線を見ながら・・考えたら、鉄道線路のコースよりも長距離を走ったんですネ