確かに天気予報での降水確率はゼロ%では無かった!
従い、文句?は言えない
通り雨で有れば良いが・・
一休みしていたら、雨に閉じ込められてしまった
これより1時間以内で止んでくれたら良いが、水モノ・お天気モノゆえに天に任せるしか・・
確かに天気予報での降水確率はゼロ%では無かった!
従い、文句?は言えない
通り雨で有れば良いが・・
一休みしていたら、雨に閉じ込められてしまった
これより1時間以内で止んでくれたら良いが、水モノ・お天気モノゆえに天に任せるしか・・
南郷池(京都府亀岡市〜JR亀岡駅近く)で釣糸垂れる釣り人数人。

一昔前には釣竿も含め釣りセットを購入した事も有りました・・が、結局は2〜3回止まり。
本来はじっと我慢、やがて餌を突つき引いて来る一瞬のタイミングをモノにする楽しみを落ち着いた雰囲気で待つ・・センス?術?が要求される。
どうも小生には備わっていないみたい。
大昔には竹を伐採して枝を落とし火で炙って曲がりを矯正し強度をもたす作業も田舎で。
釣糸は文字通りの糸を・・何のシブだったか思い出せないが釣糸に渋処理を。
やがて今みたいなナイロン製に変わったような・・高級品の感覚がしましたネ。買えた時は嬉しかった!
何だか”テグス”とか言ってたような。
ネット検索は便利なもの。テグスでキーワード検索してみたらスグに検索結果に現れた!
しかも意外だった。 現在のナイロン製の化学繊維でなく生物の繊維を原材料として!
しかも作り方のページの存在も・・・
重しは鉛の小片、釣り針をテグスで止める技が自信無くて何時も斜めに取り付ける始末
大きなテグスのコブ状で・・不器用でスマートな釣り針にはならなんだ。 餌は庭に出没するミミズが多かった。
恐らく釣り針近くで餌を求めて泳いでいた色とりどりの魚群も・・こいつは下手くそダ!餌も美味しく無いゾ!と敬遠していたみたい。 直接、聞いて回答を貰えた訳では無いが収穫量を見れば聞かずとも明白でしょう。
釣り場が干潮時の珊瑚礁の潮溜まりの場合は初心者でも結構簡単に・・
でも食いついたと思ったらスグに珊瑚の中へ。即、珊瑚に針が引っ掛かったね〜
何度か潮溜まりに入り釣り針を外したことが有りました。
僅かな獲れた小魚は当時は常食に頻繁に出た缶詰めの空き缶に・・
すぐに腐って行ったので食用には殆どならず
先日はサイクリングで 京都大原三千院 へ
いつものママチャリ同行スタイルにて・・
但し何時もの素通りスタイルを一時封印して境内へ入る
その時点では大雨が降って来てました。
雨で気温も下がり水分を吸収して木々・草々・花々は各々の清々しい美しさが映えていて撮影にはラッキーでした
ただ湿気で汗っかきの小生の気分は爽快までは・・・No good!
客殿にて庭園の風情ある庭園の花草木を堪能
小降りになった時点で庭園へ・・・雰囲気ありますネ
見落とすところだった! 「わらべ地蔵」の案内板が・・
何だか人気有りそう・・・見過ごす訳には行かずパチリと撮った
確かに可愛いね~、小さな体格ながら人気者の資格十分
2体?二人? クローズアップしましょう
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さて、お次は紫陽花苑の「あじさい祭」
かくして今回は素通り・素振りから変じて、打席に立ちホームランの一歩手前の成績
帰宅した時点では、ずぶ濡れでしたが写真はイキイキしている様子
想い出多い思い出写真集にな~れ
●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(壱)門前参道~情緒を漂わす風情の参道を散策
●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(弐)境内庭園~情緒を漂わす風情の庭園を満喫
●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(参)あじさい~情緒を漂わす風情の紫陽花鑑賞
●ハイキング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(零)一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中
ライフワーク & フィールドワーク

住まい・暮らし・生活サイト

京都 亀岡
保津川下り
保津川漂流
本日は増水の為 運航中止しております
保津川遊船企業組合
観光客が利用するJRの某駅には上記案内板が立ってました・・・・
先日からの続く雨では致し方無いでしょう
濁流、流れは速く、底が見えず、障害物が隠れ確かに危険なり
外海でも台風接近で波浪高く大型船の定期航路でも運航中止は有るし・・
実際・・昔話では有りますが・・ポンポン船で出発した小学校の修学旅行は湾外に出たところで中止、ひっ返した事が・・・上下左右前後斜め360度?揺れに揺れて船酔いも程が過ぎた。 胃袋の中から全てを戻し、出すモノが無くなったら次は青白い感じの・・アレは胃液だったんでは?
沈没を免れる為に引き返したのでしょうが、未体験の想像を絶する船酔いからよくぞ生還したものです。
別に定期航路(鹿児島市〜与論島、神戸市〜沖縄)の船で移動した事も何度か
大概は学校の休みのシーズン、夏・盆・年末年始の頃で船室は満員状態。通路は勿論、便所のスグ近くにも場所を確保したり・・救命ボートの下、僅かな空間にも入り込んだり。
帰省する人々がお土産一杯抱えていたなぁ
三等船室が有ったかは確かで無いが・・二等船室だったか?要は一番低料金の船室ばかり利用していた。
船内売店で販売するカレーライスを何度か食した。船酔いがたいしたこと無ければとても美味しいカレーライス。ただ酔いがひどい時は思うだけで戻してしまいそうだった。それも波の荒れ次第、船室の混み具合、体調次第、慣れ次第
各地、遠くは地球の果て?少なくとも反対側から京都観光に・・その一つに保津川下りをずっと前から心待ちにされていた旅行客もおられたのでは?お察し申し上げます。 でも、お天気が・・