[ソフト工務店]エネシスポート (ENESYSPORT)、旅の宿・サイト集・リンク集・・或るコーナーをイメージ化しました
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ソフトウェア開発[システム開発・ソフト制作](受託/社内/自社)スタイル
大阪府・京都府で開発言語[C, C++, Python]+Linux+Eclipse環境
コンピュータ・システム応用ソフトウェアの開発・制作・作成、構築運用
住宅リフォーム、システム開発の両分野にて業務を進めて参ります。
軌道に乗るまでは営業にも力を注がないと存在自体が目に留まらないハズ。
そうは言っても従来型の広告媒体を利用する余裕は有りませんし宣伝費の割合は極力抑えたいのです。
そもそも本格的にWEBサイトの構築・運営を手掛けたのは今一つの感がする営業面での支援を期待して又、広告費の削減から・・更には自らウェブサイトをブラッシュアップして行く中でノウハウも蓄積出来ようし向上してイケルと考えてのこと。
零細企業だからこそ出来る体制?スタイルかもネ。
一番の長所・利点はマイペースで、思うこと考える事をストレートにWEBサイトに反映させることが大方、出来る環境?時間配分も全体の進捗度に合わせる感覚で遣り繰り出来てしまう。
昨日はイイ本を購入出来ました。一通り目を通して見て確かに参考になる本だと実感!
と言いますのは・・現時点ではプログラム開発言語 C, C++, Python の習得中、難航中も何れは続く周辺技術・関連知識も習得・向上が必要になります。
もうソロソロ先も見て、関連書籍を探してみようと考えていたのは事実なんです。
さて直近のWEBサイト構築では「ソフト開発」サイトに時間を割いていましたが、その前は旅情報関連のサイト・ページの構築作業に重きを置き出来栄えも期待以上と言っていいのでしょうか、ネット検索でもソコソコ目につく検索結果位置に顔を出して来るんです。
徐々に旅・宿・温泉・観光地・飲食などの情報・LINKを追加する予定でしたが、後に続いたソフトウェア開発サイト構築が順調に捗って結果的に暫し御無沙汰に・・本屋さんで”温泉“情報を得られる本を探そうと立ち寄ったんです。
ついでに他のコーナーを見たら前述の書籍に出くわした?少し流して内容を見たら、これから探そうと思っていた内容ピッタシの本でした。
一昔前みたいに本の衝動買いは控えていますが、これは間違いない!と”温泉”関連は急ぐこと無しと・・発行所さんが小生の心を読み取って?出版して下さったお気持ち?が嬉しく大枚を叩いた次第。早速、数時間にわたり参考にしました。 何れは調べて理解すべき点が幾分納得出来てしまった。
旅関連情報・リンク収録は追々に・・。
当方での業務案内を専らWEBサイト・・それも自運営サイト群でPRしていますが、ここに来て”PR“の単語も検索キーワードに多用するようになりました
検索条件によっては検索結果に一見して「エネシスポート」が何らかの例えば消耗品のPR?しているかのような錯覚?見紛う、当方とは全く無関係のリンクが見かけられたりの事態に・・何らかの意図が有っての複数件の存在かと・・
まさか上位表示で同様な形では当該サイトもマズイことになるでしょう。
かと言って、ずっと下位なら意図するリンクも目立たないでしょう。
当方は、より上位に表示されるよう留意して参ります。
因みに下記のキーワード群でネット検索、この瞬間のグーグル検索結果は如何に?
あの~、試しに次で検索しても・・
目指すPR効果のファーストステップの踏み台には立てたみたい
継続は力なり ・・ と誰かさんが言ってました。
或いは過半の方々も同感でしょうか? ならば・・
亀岡市に近い観光地、知っている?
何じゃ、亀岡市って?
何処の県に有るの?
県じゃ無くて府だ!
何を偉そうに言ってんだ!
恐れ多くも歴史の町、京都の近くなんです
少し歴史の勉強したら・・・小生に代わり・・・お願い
それなら先に京都市を出せよ!
はぁ~、人間は一人ひとり平等では?
亀岡も京都も同じ目線で見て欲しいな
現に「保津川下り」や「トロッコ列車」などで運命共同体じゃ
何時?誰が?何で? 線引きしたんじゃ?
太古の昔、行政境界なんて無かったゾ
国も無かったゾ
ただ生きるのみ・・・意識はしなかったが・・
京都府の亀岡市と古都京都・京都市が運命共同体で有ることを理解出来た?
疑問だらけ? ならば京都・亀岡のイイとこ探求しよう!
少しばかり・・必要な予算計上してくれるなら大歓迎・・よ!
トロッコ亀岡駅から京都市のトロッコ嵯峨駅に向け出発直後、ポッポー
駅前から馬車遊覧コースもあります
保津川下り、ここら辺はゆったりと・・約16Km 約2時間の船旅
大雨で増水が激しいなら運休も有り得るみたい・・・幸運なりか
出雲大神宮 境内 京都府亀岡市
和らぎの道(七谷川沿い)~桜の満開時は見事ですよ・・・京都府亀岡市
元々、自身が写った写真なんて殆ど無かったですネ
記憶に残る最も古い写真は小学校入学前に祖父の葬式の一環で、お墓に向かう参列写真だった
終戦後から間もなく、未だ米軍の統治下に有った状況で郷里の奄美群島全体が余裕が持てるものでも無かった
加えて大所帯の我が家は全く余裕は無かったハズ・・従い学校などでの全体写真以外は殆ど無い・・・従い個人的に手持ちの写真は数年後あたりから・・因みに生まれる前、戦前の古き家族の写真はアルバムで見たりしたが・・・
小学校・中学校時代も小さな集落を転々、勿論ディジタルカメラなんて登場の予測も出来てないのは当然・・・冗談で失礼
100戸前後の集落では写真屋さんも経営が成り立つ筈も無く、当たり前のように出店は無し・・・当然の事ながら・・
カメラを所有したのは何時からだろうか?定かでは有りません!
最初の就職先にて休みを利用してサイクリングに出かけました
先にも後にもサイクリング専用のドロップ式ハンドル自転車を社内製品購入制度を利用して購入したもの
本体は確かに軽かったが、現在に見られるオートライト式照明で無く、また幸いにも重たいダイナモ式発電機でも無かった
懐中電灯なれど問題は、その重さ・・・
潜って海中での漁獲用らしき”海中電灯“と呼べる代物
確か単1乾電池3個を収蔵し外側は厚めのゴムの包み、ガラスの周囲は金物のパッキン押え也
兎に角、重たい・・・ダイナモ無しで幾分は軽かろうが・・・
最終的には出勤時に時間に追われ駅まで乗り付けたサイクリング車、小生には高価すぎるし思い入れの有るサイクリング車なれど帰りには居なく?なってしまった! 信じられない状況に・・
翌日も含めて4回ほど、駅横の駐輪自転車の列を恨めしそうに血眼になって探したもの・・・持ち逃げた奴は、今何処で何してる?
その思い出のサイクリング自転車で走った主だったコースを幾つか・・
先ず最初のサイクリングは、大阪府池田市を経由して何を隠そう・・現在居住の亀岡市までの往復でした。
本格的なドロップハンドル、前かがみで狭いハンドル幅はその日が初めて・・峠を越えいよいよ下り坂、しかもクネクネとしたジグザグの下り坂
一瞬、転げ落ちた。 石ころ路面に転げ落ちた。 すぐにゾッとした。
ガードレールに幾分触るも助けられた! 左側は高低差3~4mはあっただろうか?岩場の川でした。 川沿いに通るジグザグ道路の下り坂を慣れないハンドル捌きで・・後ろを少しだけ振り返った途端、バランスを崩したのであろう!擦り傷だけで済んだ・・
以後は曲がった下り坂で後方を振り返るのは注意してます。 尤もハンドル幅の狭いドロップハンドルのサイクリング自転車は身内になってくれないが・・先立つもの無きのを見通して敬遠しておられるみたい。
好意的に見れば未熟なハンドル捌きの身の安全を慮ってかも・・
京都市~琵琶湖西岸~今津~小浜(出発時点での目的地は此処まで)~宮津(天橋立の対岸にて一泊)~福知山市(二泊目)~帰宅
小豆島一周サイクリング
淡路島一周サイクリング
此処までは、職場での団体旅行は何度か有れど何れも個人撮影の写真を見た記憶は無いですネ。
さて別の夏休みに四国ほぼ一周サイクリング、ハンドル捌きで不意に倒れた訳では無く、初日の強行軍で今で言う熱中症か?日射病とか言っていたような・・もう限界と認識は有れど、跨る自転車から降りる行動が出来ない!かと言ってペダルも漕げないゆえに前進もしない。 道端の少しばかり草が生えていたような辺りに徐々に倒れこんで行く。
分かっちゃいるけど止められない! 表現は当たっては無いが体の動きはそうだった。 もう痛みも感じなかった? ゆっくりだったから? 倒れこんで行く自分を当たり前のように受け入れる感覚でした。
あれは本当の熱中症だった! 四国の徳島から室戸岬の国道、今はどうか分らぬが所々に自動販売機が置かれている訳でなし・・兎に角、初日だけで肩の周辺が日焼けと言うより焼け爛れて今でも火傷の後遺症
出来るだけ肌を焼こう!と肩も丸出しで強烈な日差しを一気に受ける。
その後にも睡眠不足・疲れ・日射病で小さな海岸に下りて仮眠をとる
漸く室戸岬に・・
さすがに参ってしまい、高知市内で安宿にて一泊
足摺岬に立ち寄り、宇和島市内にて同じく安宿で一泊
永遠に?続くミカン畑を横目に走り続けて松山市内の道後温泉にも
夏休み最終日は疲労回復に一日をとサイクリングは松山にて切り上げて当時の国鉄列車にて自転車共々お世話に・神戸にフェリーで・・
この際、ただ走るのが目的ゆえに写真撮影は少ないものの室戸岬・足摺岬の白黒写真は長いこと保管していました。この頃からか白黒カメラを所有したのは? 否、所有じゃなくてポラロイドなどのインスタントカメラ使用だったかも?
カラー写真の時代になっても、その後に撮った白黒写真を見ることは殆ど無く無造作に入れ物に・・
整理もせず見る事も無いならと、処分してしまった
ウェブサイトの構築運営・運用も比較的順調に推移しています
従来は元々、少ない写真ながら整理もままならず、合わせて物忘れと言う難を持つ身に、救いの援軍が現れた!
ディジタル形式での撮影・保存、整理保存し易いアプリケーション・ソフトの存在などから、今後ディジタルカメラで撮影するカラー写真を整理して残して行こうと考えるに至りました
幸いに国内は勿論、世界的にも有名な観光都市の古都京都は至近
サイクリング・ハイキングでも訪れる事も可能・・エコ旅が実現可能
他方面でのハイキング・サイクリングの際の写真も含めてWEBサイトのコンテンツ充実に・・・
それが可能になった背景も有り、旅・宿・観光・温泉・飲食などに係るコンテンツも取り込みサイトグループ全体の向上を目指しているところです。
今では、富士登山の写真集やエコ旅中心のアルバム集などを結構アップロードして有ります
従い、写真アルバム集に関連したキーワードでネット検索して見るとソコソコ検索結果に顔を覗かせるケースも・・
例えば下記キーワードで検索すると・・
尚、検索結果は Google グーグル のみ知る
検索して見たら一端は覗き見ることが出来るのでは?
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