「富士山」カテゴリーアーカイブ

暑い!下界の平地を自転車で走ってもこの暑さ。富士登山、山頂は涼しかろうが生活用品全て背負って登るは御免。縁の下の力持ち=ブルドーザの出番、餅は餅屋

アップロード済みの写真アルバム・LINK集写真アルバム集サイト

の中の写真アルバム(次)より数枚を抜粋

富士登山 写真アルバム (全部)

 


本当に、雲上の人 になった! 下界から見る雨雲は重苦しいが見下ろす雲海はグッド。 オッと、人間だけじゃ無い!

ブルドーザ様も此の絶景無くば、やってられない!と言うこと


珍しい! ブルドーザが働いています。人間様には負けたくないど・・


食料品ほか生活用品を山小屋へ運んでいるのでしょう。 割高料金も頷ける


仮に普通の乗用車だったら・・・馬鹿なこと考えるな!


燃料に生活用水も運んでいるみたい、ご苦労様です。 普通の人間には出来ません


ブルドーザーも一台ではしんどい。 ならば2台で。 一般の山では必要とされなくて・・ネ
与えられた職場で必死に黙々と精一杯働くのみです。


いやぁ~スゴイ、本気になって頑張っています


夏場ゆえ「氷」は必要、自然の冷凍庫からか下界からか

富士山・・・富士登山

真夏でも残雪を貯える富士山の火口底、阿蘇山の火口底は煮えたぎって、桜島の火口底は?噴火の危険で接近禁止・・溶岩道路をツーリングで桜島一周、半世紀前

世界文化遺産に登録される前に富士山の火口に立つ
富士登山で登頂後に大丈夫だろうと2時間近く写真を撮りまくりながら富士山の火口周りを一周
人読んで「お鉢巡り」・「お鉢めぐり」らしい・・なるほど、ごもっともの感

2009年8月12日、夏の真っ盛りと言う時季なれど火口底には白い堆積物が・・何っ? ドロドロと煮えたぎっているのでは? 火口は?
どう見たって雪・・残雪では?
他人様に聞いたら馬鹿にさせそうなので此処は自分を納得させるしか無い・・そうなんだ・・・あれは残雪なんだ
登頂するまでは良そうもしなかった。 来てみるもんです。
新しき発見? ・・・・ 大分、遅れてますね・・・と言われたような

そう言えば昔、習ったような・・「休火山」だとか
でも現在は休火山の状態は有り得ない?

想定外の噴火、それによる災害・被害が起こっているからか

富士登山オフィシャルサイト


2回程、熊本県の阿蘇山にて火口を覗き込んだことが有りました
最初は沖縄県に近い鹿児島県の離島、奄美群島の一つ徳之島から中学校の修学旅行で阿蘇山に・・
見るもの全てが印象深い修学旅行でしたが、コンクリート製の避難壕が幾つか有る状況を火口まで・・・火口底を覗き込むと聞きなれない音を立てながら煮えたぎっているではないか・・
マグマの先端か? 自然の圧倒的な力・・現に立っている山も噴火で・・
2回目は、さすがに印象度合はそれ程でも無かった
然しながら、阿蘇外輪山に沿っての雄大な自然の遠景・風景・光景を眺めながらのドライブは何とも言えない・・・もう一度走ってみたい・・と


鹿児島県の南方の離島奄美群島から鹿児島県の本土:鹿児島市

鹿児島市内から望む桜島
城山公園から望む桜島
仙巌園(磯庭園)から望む桜島
鹿児島湾(錦江湾)に映える桜島

もう半世紀近く経ちますが同級生の運転するオートバイの後部に跨り桜島をツーリングしたことが・・
さすがに桜島への登山は御法度なれど圧倒的な量の溶岩道路?の中のツーリングは別格・・圧倒的な自然力を体感した

鹿児島市観光サイト よかとこ かごんまナビ
鹿児島市観光サイト よかとこ かごんまナビ

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旅写真アルバム集

ネット検索”八王子市 富士登山”の検索結果に珍しくスライドショーが登場!高尾山(八王子市)富士山(静岡県・山梨県)開聞岳(指宿市)湯湾岳(奄美大島)井之川岳(徳之島)の標高は?のサブタイトルが

八王子市 富士登山

のキーワードでネット検索して見ました。 出て来ました。
我が運営するサイト群の或るサイトの次のページが・・なんです
断っておきますが現時点ではグーグル検索結果の2~3ページ目辺り

富士登山_20090812 写真スライド-2(後編)~後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る


リストアップされた上記のページは、実は下記サイトにアップしたスライド写真形式の登山写真集です・・・別に前編もあります

懐かしき写真集・アルバム、スライドショー on NET(ネット) for 旅(旅行・旅路)

富士登山_20090812 写真スライド-1(前編)~後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る


八王子市 高尾山」で無くて・・・
八王子市で地元の高尾山ではライバル?サイトさんが多すぎる
かと言って全く関係ない山への登山でも関連性に重きを置くであろうNETキーワード検索ではヒットしようが無いだろうし
現に登山可能な山々は全国に沢山あるし地域限定無しのワールドワイドなら五万と有るハズで・・それだけで埋もれてしまう

小生の登山体験って数える位しかないし、登山家では勿論ゴザイマセン・・・特別な登山愛好家でも御座いませんデス

数少ないながら出来るだけブログ投稿記事のタネに活用しようと・・
それら数少ない登山体験・記録・思い出を地域地区から高さ(標高)から人気面から南北から年代から負傷の有無やら・・・

かくして記事づくりにエネルギーを費やして一票ならぬ一件投稿?

例えばつぎの記事から抜粋して再掲しますと・・

高尾山(八王子市) 富士山(静岡県・山梨県) 開聞岳(指宿市) 湯湾岳(奄美大島) 井之川岳(徳之島)の標高は?
・・・
思い出すと標高では富士山にかなわないが、次の山々にも登っていた
高尾山(八王子市) 富士山(静岡県・山梨県) 開聞岳(指宿市) 湯湾岳(奄美大島) 井之川岳(徳之島)で各々の標高は如何ほどなのだろうか
検索してみました。

高尾山(八王子市)・・・・・・・・・・599m
富士山(静岡県・山梨県)・・・・3776m
開聞岳(指宿市)・・・・・・・・・・・・924m
湯湾岳(奄美大島)・・・・・・・・・・694.4m
井之川岳(徳之島)・・・・・・・・・・645m
・・・

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(追伸)後で気付きました
検索結果に顔を出したページのサブタイトルにはリンク付きで・・

高尾山(八王子市) 富士山(静岡県・山梨県) 開聞岳(指宿市) 湯湾岳(奄美大島) 井之川岳(徳之島)の標高は?

表現力に欠ける、乏しい表現には数量にて。殆ど全部がエコ旅~車中泊ドライブ・仮眠サイクリング・無茶で無謀なハイキングや登山「旅写真アルバム集」でネット検索

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」 (工務店) エネシスポート サイト運営担当(WEB担当)、旅路の写真集

表現力に欠けますネ、乏しい表現力には数で補おう。殆ど全部がECO旅~車中泊ドライブが多かったり仮眠泊と言うか僅かな仮眠でのサイクリング・後で振り返ると無茶で一見して無謀なハイキングや富士登山を初めとする登山。
その殆どがECO旅・一人旅なれど一昔前の写真は処分や紛失で皆無?記憶力の頼りなさが進むなか最後の砦にWEBサイトの構築運営で「旅の備忘録」として・・・

旅写真アルバム集」でネット検索したら・・結構な位置にて顔が見える

決して無駄では無かったと・・・

我が旅写真も旅も”ECO旅”・”エコ旅”・”ひとり旅”・”一人旅”・”独り旅”

ごく一般的な普通の旅(失礼)や豪華列車のJR東日本「四季島」やJR西日本「瑞風」ほかによる、ちょっと贅沢・ゆったりした・思い出多い旅行は皆さんの御担当でお願いしたい

旅写真アルバム集

 

国道246号線 裾野バイパス「道の駅 ふじおやま」やっと辿り着くことが出来ました。空腹の我が身に食事をデジカメには充電を!心身ともに疲れ切ってグッスリの睡眠

さて、今回も直前投稿記事の続きみたいになります・・相変わらず古い話?・・でも思い出の程度は大きいですね
何時までもオノボリサン気分の抜けきれない自分、また大阪~東京間を移動する際に・・天気次第では有りますが・・遠方に聳え立つ日本のシンボル「富士山」、また富士山麓をドライブして比較的近距離から眺めても・・望みは有っても実際に登ることが出来ようとは・・

結局は色々有った富士登山、写真は多く撮って有りますが殆どは登りと火口周り「お鉢巡り」の写真です

下山時にデジカメのバッテリーが干上がった頃のタイミングで足に負傷を負い更に無理をおしての強行下山
更にさらに、何とか事無きを得て生還?出来たものの・・
その時間帯の写真が有りません! 撮って無いのです


国道246号線 裾野バイパス・・・「道の駅 ふじおやま

いろいろと有りましたが、漸く到着しました。 辿り着くことが出来ました

道の駅ふじおやま | 静岡県小山町 国道246号線沿いの道の駅

もう道の駅の売店は閉まっています
取り敢えず駐車して食料品を求め近くに有ったコンビニまで痛む足を引きずりながら・・やっとこさ・・の状態で
先程、グーグルマップでそのコンビニの存在を確認しました
現在の「セブン−イレブン駿東小山町菅沼店

先ずはシガーソケットよりバッテリーアダプタ経由で携帯電話デジカメのバッテリー充電!
次に腹ペコの自身にも充電に相当する?食料・飲料を与えました
登山前夜(ガソリンスタンド探しに終われ既に日付は変わってましたが)、仮眠前に食事をとった切り、何も口にして無かった?
ちょっとしたのは食べたのかなぁ~思い出せない
恐らくは、山小屋で少しばかり買い求める気が有ったのでは?
実際は2~3か所ほど山小屋に立寄るも多くの登山客の中、落ち着けそうに無いし軽装ゆえか・・それほど疲れてもいなかった
その頃の勢いでは比較的早くに下山が出来そうだったが・・・・・

思わぬ足の負傷で時間は大幅に経過、状況は食事する余裕もなし
もっとも食料の準備も・・・下りてからゆっくりの考えが有ったと思う

負傷する直前、デジカメのバッテリー切れまでは映りの良さそうな場所を探し回ってのシャッターを押すことに専念していた次第
従い登山・下山中の半日間は全く口にせず・・・

= = = = =
心身ともに疲れが溜まっていたのでしょう。ぐっすりと・・・
目が覚めたは朝の7時前、充電されたデジカメで下の写真をパチリ
道の駅 ふじおやま」にて
= = = = =