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サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院~(壱)門前参道~(弐)境内庭園~(参)あじさい。ハイキング一人旅、(零)一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中に。ひょっとして昔にも?

京都大原三千院まで2回行きました。 或いは3回?
と言うのは記憶が朧気で思い出せないが、今から40年以上50年未満(算式的な表現で情緒が全く無しは、小生の専売特許)も昔のことでございます。 あれは初めての職場のレクレーションで京都市内にてバスに乗り田舎方面へ行ったことが有ります。 縁側らしきところの微かなイメージが・・・あれは大原三千院だったのだろうか?

先のサイクリングしつつの大原三千院詣では吾輩にしては珍しく拝観料も負担して境内へ・・・さすがに値打ちが有りますネ

境内の庭園美に、あじさい苑(シーズンでした)

通常の神社仏閣巡りはサイクリングハイキングのコースの途中に門前にて立ち寄った印にデジカメでパチリするだけ

先の大原三千院の境内では存分に写真撮影をしました
門前参道の様子も撮ったよ・・・下の各アルバムに収録







サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院()門前参道~情緒を漂わす風情の参道を散策
サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院()境内庭園~情緒を漂わす風情の庭園を満喫
サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院()あじさい~情緒を漂わす風情の紫陽花鑑賞
ハイキング一人旅、(大原の里)京都大原三千院()一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中

サイクリング一人旅(大原の里) 京都大原三千院 門前参道
情緒を漂わす風情の参道を散策

サイクリング一人旅(大原の里) 京都大原三千院 境内庭園
情緒を漂わす風情の庭園を満喫

サイクリング一人旅(大原の里) 京都大原三千院 あじさい(紫陽花)
情緒を漂わす風情の紫陽花鑑賞

円町駅~琵琶湖大橋ハイキング 途中に大原三千院にも立ち寄る
琵琶湖大橋 琵琶湖大橋有料道路 JR堅田駅

 

覚えてますか?リンク用のロゴマーク。見たこと無い?ならば見て頂きたい、アクセスしてみて!忘れた?思い出すのに少々お時間が?ならば覗いてみよう!旅の宿泊に飲食サイトLINK(徐々に追加)


」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿)
サイトさんへのリンク集

昔の写真は皆無に近い。高校時代まで全体写真のみ。自前のカメラは四国サイクリングの頃に?その後の白黒写真は処分済み。今は備忘録にWEBコンテンツにデジカメ撮影して写真を整理活用

元々、自身が写った写真なんて殆ど無かったですネ

記憶に残る最も古い写真は小学校入学前に祖父の葬式の一環で、お墓に向かう参列写真だった

終戦後から間もなく、未だ米軍の統治下に有った状況で郷里の奄美群島全体が余裕が持てるものでも無かった

加えて大所帯の我が家は全く余裕は無かったハズ・・従い学校などでの全体写真以外は殆ど無い・・・従い個人的に手持ちの写真は数年後あたりから・・因みに生まれる前、戦前の古き家族の写真はアルバムで見たりしたが・・・

小学校・中学校時代も小さな集落を転々、勿論ディジタルカメラなんて登場の予測も出来てないのは当然・・・冗談で失礼

100戸前後の集落では写真屋さんも経営が成り立つ筈も無く、当たり前のように出店は無し・・・当然の事ながら・・

カメラを所有したのは何時からだろうか?定かでは有りません!

最初の就職先にて休みを利用してサイクリングに出かけました

先にも後にもサイクリング専用のドロップ式ハンドル自転車を社内製品購入制度を利用して購入したもの
本体は確かに軽かったが、現在に見られるオートライト式照明で無く、また幸いにも重たいダイナモ式発電機でも無かった

懐中電灯なれど問題は、その重さ・・・
潜って海中での漁獲用らしき”海中電灯“と呼べる代物
確か単1乾電池3個を収蔵し外側は厚めのゴムの包み、ガラスの周囲は金物のパッキン押え也
兎に角、重たい・・・ダイナモ無しで幾分は軽かろうが・・・

最終的には出勤時に時間に追われ駅まで乗り付けたサイクリング車、小生には高価すぎるし思い入れの有るサイクリング車なれど帰りには居なく?なってしまった! 信じられない状況に・・
翌日も含めて4回ほど、駅横の駐輪自転車の列を恨めしそうに血眼になって探したもの・・・持ち逃げた奴は、今何処で何してる?

その思い出のサイクリング自転車で走った主だったコースを幾つか・・
先ず最初のサイクリングは、大阪府池田市を経由して何を隠そう・・現在居住の亀岡市までの往復でした。
本格的なドロップハンドル、前かがみで狭いハンドル幅はその日が初めて・・峠を越えいよいよ下り坂、しかもクネクネとしたジグザグの下り坂
一瞬、転げ落ちた。 石ころ路面に転げ落ちた。 すぐにゾッとした。
ガードレールに幾分触るも助けられた! 左側は高低差3~4mはあっただろうか?岩場の川でした。 川沿いに通るジグザグ道路の下り坂を慣れないハンドル捌きで・・後ろを少しだけ振り返った途端、バランスを崩したのであろう!擦り傷だけで済んだ・・

以後は曲がった下り坂で後方を振り返るのは注意してます。 尤もハンドル幅の狭いドロップハンドルのサイクリング自転車は身内になってくれないが・・先立つもの無きのを見通して敬遠しておられるみたい。
好意的に見れば未熟なハンドル捌きの身の安全を慮ってかも・・

京都市琵琶湖西岸~今津小浜(出発時点での目的地は此処まで)~宮津(天橋立の対岸にて一泊)~福知山市(二泊目)~帰宅

小豆島一周サイクリング

淡路島一周サイクリング

此処までは、職場での団体旅行は何度か有れど何れも個人撮影の写真を見た記憶は無いですネ。

さて別の夏休みに四国ほぼ一周サイクリング、ハンドル捌きで不意に倒れた訳では無く、初日の強行軍で今で言う熱中症か?日射病とか言っていたような・・もう限界と認識は有れど、跨る自転車から降りる行動が出来ない!かと言ってペダルも漕げないゆえに前進もしない。 道端の少しばかり草が生えていたような辺りに徐々に倒れこんで行く。
分かっちゃいるけど止められない! 表現は当たっては無いが体の動きはそうだった。 もう痛みも感じなかった? ゆっくりだったから? 倒れこんで行く自分を当たり前のように受け入れる感覚でした。
あれは本当の熱中症だった! 四国の徳島から室戸岬の国道、今はどうか分らぬが所々に自動販売機が置かれている訳でなし・・兎に角、初日だけで肩の周辺が日焼けと言うより焼け爛れて今でも火傷の後遺症
出来るだけ肌を焼こう!と肩も丸出しで強烈な日差しを一気に受ける。

その後にも睡眠不足・疲れ・日射病で小さな海岸に下りて仮眠をとる
漸く室戸岬に・・
さすがに参ってしまい、高知市内で安宿にて一泊
足摺岬に立ち寄り、宇和島市内にて同じく安宿で一泊

永遠に?続くミカン畑を横目に走り続けて松山市内道後温泉にも

夏休み最終日は疲労回復に一日をとサイクリングは松山にて切り上げて当時の国鉄列車にて自転車共々お世話に・神戸にフェリーで・・


この際、ただ走るのが目的ゆえに写真撮影は少ないものの室戸岬・足摺岬の白黒写真は長いこと保管していました。この頃からか白黒カメラを所有したのは? 否、所有じゃなくてポラロイドなどのインスタントカメラ使用だったかも?
カラー写真の時代になっても、その後に撮った白黒写真を見ることは殆ど無く無造作に入れ物に・・

整理もせず見る事も無いならと、処分してしまった


ウェブサイトの構築運営・運用も比較的順調に推移しています
従来は元々、少ない写真ながら整理もままならず、合わせて物忘れと言う難を持つ身に、救いの援軍が現れた!

ディジタル形式での撮影・保存、整理保存し易いアプリケーション・ソフトの存在などから、今後ディジタルカメラで撮影するカラー写真を整理して残して行こうと考えるに至りました

幸いに国内は勿論、世界的にも有名な観光都市の古都京都は至近
サイクリング・ハイキングでも訪れる事も可能・・エコ旅が実現可能
他方面でのハイキング・サイクリングの際の写真も含めてWEBサイトのコンテンツ充実に・・・
それが可能になった背景も有り、旅・宿・観光・温泉・飲食などに係るコンテンツも取り込みサイトグループ全体の向上を目指しているところです。

今では、富士登山の写真集やエコ旅中心のアルバム集などを結構アップロードして有ります

従い、写真アルバム集に関連したキーワードでネット検索して見るとソコソコ検索結果に顔を覗かせるケースも・・


例えば下記キーワードで検索すると・・

京都旅 アルバム集

京旅 写真集

尚、検索結果は Google  グーグル のみ知る

検索して見たら一端は覗き見ることが出来るのでは?

温泉旅・ひとり泊の本を購入、共感出来る点があり流れに沿って過去旅を想い出す~旅の備忘録

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世界遺産
富士登山

 

高血圧症を指摘され30年ほど経ってか富士登山・お鉢巡り、万歳?一大負傷・アクシデントも。その3年前に富士山麓ドライブで富士スバルライン”富士山五合目”に感激!まさか富士山登頂なるとは

私にも標高日本一の富士山登頂および富士山火口回り一周「お鉢巡り」は有るんですネ

あんまり大きな声で言えないのは・・正直なところ・・事情が御座いまして・・ハイ。

何を隠そう! 後遺症に至る足の重症? 途中で動けなくなった状態から更に血眼での下山・・更に生涯、最大のアクシデントとの遭遇

最終の形では特段の外傷は無かったものの時間・動き・意思など一つ僅かでもズレていたら・・・あぁ~考えたらゾッとする事故になる場面だった・・・正直、全てが・・本当に全てが事無き方向に作用?或いは凍り付いた感覚で動けぬままジッとしていた2~5秒間の不思議な時間のなせる仕業だった

暗い中、確かめる余裕もなく・・無事?生還なる


それは

富士登山_20090812 タイム・チャート

富士登山_20090812 タイム・チャート


実は、富士登山の3年前に「富士スバルライン富士山五合目
に立ち寄ってました

富士山麓をドライブして、河口湖にて車中泊での仮眠後に帰路は先に投稿した記事の”柳沢峠“経由、埼玉

富士登山、お鉢巡り、大怪我、一大アクシデントが強烈な出来事・思い出だったせいか同じ富士山の麓周辺のドライブの思い出が薄れてしまいましたが、当時は富士山麓をドライブ出来る楽しみが有った


富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1

富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2

お鉢めぐり 「富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2」より抜粋

 

「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
車中泊
ドライブ
ハイキング
サイクリング
世界遺産
富士登山

住宅リフォーム業務に加えソフトウェア開発業務も取扱出来たらと準備中!久し振りに直前に力を注いだ”旅・宿・飲食~サイト集・リンク集”サイトでネット検索結果の上々の位置に当該サイトが表示され

住宅リフォーム業務に加えて近々、当面は大阪府・京都府エリアにてソフトウェア開発業務も業務取扱出来たらと準備中です

当面は出来る範囲で徐々にマイペースにて・・

案件を幾つか消化して行く中で旧きを思い出し、新しき流れにキャッチアップ出来るように頑張って行こうかと・・

今回のシステム開発・ソフト制作の生産性は如何ほど?

一昔前とは言え、結構な開発案件を経験して来たし何よりずっと関心は持って来れたから・・・考えてみれば殆ど自力・独学での対応だった

業務分野・機種・OS・言語・作業現場、現場が変わると総入れ替えの組み合わせの開発環境の中でのケースも・・

従い仮に暗中模索、試行錯誤の状況でもソコソコはイケルのではないかと敢えて今、取扱業務に・・・

何せ住宅リフォームとの2本柱でライフワークにとの考えが・・・
それぞれの経験を今なら並行して活かせるとの見通しが沸々と沸いて・・

現時点ではソフトウェア開発の準備に重点を置いています

ところで直前には、次のサイトの立上げに力点を置いていましたが或る程度のレベルでサイト構築が出来たことと、続いてのソフトウェア開発の準備に重点が移り暫くは様子見くらいでした

リンク集・LINK集~旅・宿・飲食・衣・住・ECO

リンク集・LINK集~旅・宿・飲食・衣・住・ECO~サイトマップ集

さて久し振りにチェックしました。 下記のキーワードにて・・

リンク集 観光 旅

サイト集 観光 旅

観光 旅 リンク集

観光 旅 サイト集

 

地域限定や観光エリアなどの限定ワード無しで結構ヒットしている模様

ホームページ Style
のサイト
!リンク集合!
WEBサイト群
ブログ Style
のサイト
リンク集 site LINK集   !リンク集合!WEBサイト群=違う角度で=PRご紹介PR リンク集 blog LINK集
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