「旅」カテゴリーアーカイブ

第1弾)無趣味の小生が世界遺産登録前に富士登山!雲上の人に?火口一周[お鉢巡り]も。軽装登山故の下山時に負傷で後遺症。更にアクシデントに遭遇も運よく生還!思い出コメントを抜粋~1

思い出多い富士登山でした・・後に世界文化遺産にも登録なる
“箔”がついたと喜んで良いやら、シンプルな自然?な呼称が・・

富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール) ~ 後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も

より一部のコメントを抜粋して再掲

富士登山道須走口 ふじあざみラインの標識を確認して近くのコンビニで飲食品を求め・・・車中泊とは言え、前夜の長時間にわたる給油所探しで疲れ切ったせいか珍しくグッスリと・・仮眠を・・全体的にはドライブ疲れ有るも・・
折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました。好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景。 登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない。 やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす。カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ
前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を諦めざるを得なかった。でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ。残すは楽な下りを下山するのみ。楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた。最終的には助けて下さった!
バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる。残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
瞬きも抑えて先頭の僅かな照明、後尾の歩き方をイメージして 一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし明日も傷みが引く訳では無いし・・進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事。やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む。計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らしてイメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
残り少ない人生で最大の危険な場面 僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう。一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!
須走ルートの下山道は砂利道の連続、「砂走り」 ここら辺から足に異常を感じ楽観から悲観に

思い出の地をネットで想う~「ネット=NET」で想う「懐かしき郷愁の地」

懐かしき”旅の思い出”が蘇る。当時は海の見えない埼玉県在住。遠く南の奄美・徳之島の生家は珊瑚礁が続く海の近く。”地球の丸く見える丘展望館”より海を眺めて癒された、あの頃を想う


懐かしき、道の駅・SA・PA
犬吠埼灯台ほか犬吠埼周辺(君ヶ浜しおさい公園、地球の丸く見える丘展望館)
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旅写真アルバム

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富士登山
ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅

 

何度か走った[埼玉県道]川越狭山自転車道(入間川サイクリングロード)、何っ?ここでもママチャリ・サイクリング?そうだなぁ~此処から江の島や城ヶ島にもママチャリで行ったことも・・アホか!

川越狭山自転車道(入間川サイクリングロード)

自転車の世代は違ったかも知れませんが、埼玉県内から神奈川県江の島城ヶ島へ仮眠とりながら・・・ままチャリ で Let’s go !

ここは走り易いコース・・・気分すっきり・・イイ気分

今から約10年前の在りし日の思い出でした

ちょっとは若い時代? 少なくともソコまで戻りたい・・・

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尾瀬をハイキングした日も有りました。最小限の手入れで自然のまま自然を残し自然を楽しむ!人工的・人造的な建造物とは趣きが違う・・今のままでいて下さいネ。

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

(参考) 写真アルバム

尾瀬ハイキング 2006-09-23
時季により景色が自然が織りなす風景
保たれ養生された自然の沼地をハイキング、尾瀬沼の自然を自然に歩く

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小江戸、菓子屋横丁で有名な埼玉県川越市。同じく蔵の街で知られる栃木県栃木市。琵琶湖一周サイクリングの際は遠くに滋賀県彦根市の彦根城・・満開の桜を見物に入城したことも

目立ちませぬが・・”お江戸“と記載したのは直前の下記記事にて

いつに無く洒落て飲もう!我が人生で一番洒落たゴージャス?なコーヒーの一時も有れば、こんな一時も有りましたね。JR東北本線郡山駅構内のフードコーナーにて

青春18きっぷの旅、2日目の夕刻に”江戸”に
江戸城なら入城・・・この場合は? まさか参勤交代は無かろう

地方にも江戸で知られる町は有り、何でも御謙遜されて”小江戸“と称して・・・ならば其処は”大江戸“だろうか?

何でも「小江戸サミット」が有るそうな・・会議の中身は?


埼玉県川越市の近くに住んでいたことも・・・
従い、サイクリングで菓子屋横丁辺り・・蔵の街並みも何度も
小江戸で仕事もしたことになります


栃木県栃木市にはドライブで・・・
同じく小江戸と呼ばれる蔵の街が・・・


栃木市街を眺める


栃木市街  巴波川 (うずまがわ)


滋賀県彦根市には何度か・・
近い所では琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)の際に・・・

琵琶湖サイクリング


JR彦根駅前ロータリー近くの交差点


写真中心の上部にホンの僅か、小さく小さく顔を出しているのは
彦根城、スグには認識できない?


武蔵国 川越、下野国 栃木、近江国 彦根 に思いを馳せて・・

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