サイトから抜粋・・・・・・
(参考)
先(2015/07/12)に、JR西日本が企画した日帰り旅行「夏の関西1デイパス」を利用して和歌山県の「高野山」に出掛けました。その際の写真集は「高野山 関西1デイパス(姫路城-長浜)_20150712」にアップロードして有ります。 お時間とれましたら、どうぞ!
JR西日本と関西3電鉄会社との提携による列車でのフリーパス的な企画 ~ 利用してみて”良かった!” それまでの旅・小旅行・散策は、ドライブ・サイクリング・ハイキングが主体でしたが列車の旅は体力を極力消耗させず遠くまで出かけられる
尤も新幹線並みのスピード感は無く・何とかエクスプレスみたいな豪華シートは無いが・・考えよう気の持ち方によっては得難い旅に・・
今年は この小旅行で十分のハズだったが、何時か此の延長線上の「青春18きっぷの旅」に出掛けてみたいとの思いが募って来ました。
そこで本屋さんへ・・何冊か有りました。 その中でJTBの「青春18きっぷ」の案内書も・・行くと決まったらコレにしよう・・・
でも何時の間にか~来年あたりに行けたらイイね~な雰囲気に陥りました。 日数が取れるか否かも半分一時断念?の要因に・・・
しかしながら発売期間の期限が近づくにつれ、再び更に強く”行きたい”と、本屋さんへ・・・ところが、数ヶ所の本屋さんへ行けど見当たらない。
事前に思案を巡らす資料も無く・・またまた来年回しになりかけた。
来年の為にも少し情報入手をと図書館で2冊借りる。 その名?は・・
●カラー版 青春18きっぷとローカル線ののんびり旅案内
芦原 伸 (株)洋泉社
●60歳からの青春18きっぷ
芦原 伸 (株)新潮社
ところが切符の使用期限は9/10、発売期限は8/31 ・・次回の冬シーズン用は、寒がりだし仮眠前提では無理!来年になると年輪のシワが
間近に迫った発売期限が後押しするので、そのせいにして大枚(11,850)をはたいて購入しました。
急いで本屋へ行きましたがお目当ての案内書は無く・・ならばと「小型全国時刻表 2015.9~交通新聞社」=後に必需品と分かる=を購入
「青春18きっぷ」 と 「小型全国時刻表 2015. 9」(交通新聞社) ・・・
先日、購入しました
昨晩は、この本を参考に更にはスマホの乗換アプリで調べながら色々と思い巡らしたのですが・・結構、無理なスケジュールを立てる必要有りと考え断念することに・・・関連記事は続きます・・・よろしく
登頂後に思い切って富士山火口周りを一回り、此処までは記念になるイイことばかり
本当に滅多に無い体験だった。 夏場とは言え、もう日差しも傾き同時間帯に”お鉢巡り”をする登山客は近くには見当たらなかった?
記憶力の無さでは自認しています小生でも、昔から何回も富士山の高さはミナナムと聞かされて・・
標高は3776メートル、下山せずにそのまま留まって居れば雲上人になれたかも・・
また雲無き時間帯は眼下に見下ろす富士山麓、それに人々が家屋とか電車とかの造りモノの中で共存しているらしい街並みが点ほど小さく・・
兎に角、空気が旨いってことなんだ
味も匂いもしないが・・逆に排気ガスや燃焼ガスの嫌な臭いがしないのは長所では?
手を伸ばして日本一の標高3776mより一寸だけ高いところに届いた。その瞬間では日本一の背の高さと相成りました
東京都の手頃で人気は高尾山(八王子市)
圧倒的な人口を誇る東京都・神奈川県・埼玉県から程近くに程よい標高の高尾山
一番の記憶は寒くて冷え切った体を暖めてくれた温かい味噌汁・・通常の3〜4倍の値打ちが感じられますネ
鹿児島県と言えば桜島・城山・開聞岳
詳しい足取りは定かには覚えてませんが、鹿児島市から湾の対岸になる垂水市にフェリーで渡り同じクラスのオートバイの後部に跨がり桜島を一周
圧倒的な量の剥き出しの溶岩の中をツーリングしたこと、また遡る時代の大噴火で集落が大災害を受け埋もれた地区などを目の当たりにして自然の脅威をマザマザと・・
帰りは桜島の北側の湾岸沿いに鹿児島市へ。
先に熊本地震も有った。2回、阿蘇山の火口まで行った・・火口で溶岩が沸き立つ様は一旦、暴れると人力では抑えようの無い凄さを感じました
地震も噴火も防ぎようが無いとは言え、大災害につながる故、規模が小さくで収まれと・・
鹿児島市内に小高く有る城山+公園は幕末前後の日本歴史上でも有名な地区、名勝 仙巌園(別名 磯庭園)と共に2回ずつ程気が滅入った時など ぶらりと訪れたものです
開聞岳・・鹿児島県の薩摩半島南端辺りを走る当時は国鉄だったハズの指宿枕崎線に乗り、初めて見た無人駅で下車。結局は下山まで登山客には殆ど会わず。
頂上にも人影無く迫り来る雷雲の襲来には恐怖さえ覚えた記憶が・・
山麓一帯に広々と菜の花が咲いていたのは見事
あの頃、スマホが・・せめてデジカメが普及していたら運営している写真サイトにアップ出来たろうに・・残念でゴザイマス
頂上からは池田湖も見えた
後でイギリス スコットランドのネス湖の”ネッシー“が大きな話題になった頃、日本では”イッシー“がいると話題になった鹿児島県薩摩半島の池田湖なんです
開聞岳に登山後は比較的近くの長崎鼻まで行く
そして指宿市や、その頃デビュー?の原油の中継備蓄基地のある喜入を通り鹿児島市へ戻る
今、地図を見て南九州市が・・市町村合併で誕生したんでしょうネ
生まれ育った奄美群島では奄美大島の湯湾岳・徳之島の井之川岳でしたね
初詣みたいな感覚での山登りでした
これらの山で最初に登ったのは奄美大島の湯湾岳
さて天辺まで登って無いのは、どの山だったでしょうか?
例え正解の御名答でも当方からはなんにも出ません
「桜島」は生々しくも見えた膨大な量の溶岩の中、溶岩道路とでも言うのでしょうか・・二人乗りオートバイでツーリングはしましたが、登山はしていません
尤も活発に火山活動をしている火山故、登山目的の入山は禁止なんでしょう
当方で運営しているサイト群の中で旅に関する情報は殆どがエコ旅
そのほとんどは、ひとり旅・一人旅なんです
さて幾つものグループサイトを運営担当していまして、インターネットの世界で如何様に見られているか関心は大いに持っています
検索結果に何番目の順位でリストアップされているか等々
応援団もただ一人、運営担当兼アクセスアップ応援団および応援団長も兼務と言ったところでしょうか
取敢えずは”エコ旅・ECOたび・eco旅“の応援を・・
エコ旅 も ECO旅 も頑張って! ここに応援、ひとり
工務店エネシスポートのWEB担当ほかオール担当役の小生が旅したのは総じてエコ旅なんですネ
手段は散策・ウォーキング・ハイキング・サイクリング・ドライブ・登山など
宿泊施設は24H営業店・深夜営業店での極く短時間居眠り?仮眠?・道の駅・SA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)・ドライブイン・列車内・夜行バス内・湖岸それに車中泊など
一番の理由は、予算上から、敢えてもう一つあげるならエコ旅しか特徴を出せない為・・・他人様との差別化は究極のエコ旅にて対応??
この瞬間キーワード「エコ旅」検索で上位に・・この瞬間だけでしょう
試しにと、貴殿が「エコ旅」で検索されたら既に姿・形は消え失せているでしょう
決して文句を言わないで下さい・・記している今の瞬間の出来事ですとお断りしていますので・・
当サイトグループの一つの柱?はネットを介した旅モノなんです
それも
エコ旅=エコたび=ECOたび=eco旅
当ブログでは、比較的に経過年数の浅い旅、勿論”エコ旅=エコ旅行=ECOたび=eco旅“と称されそうな費用を抑えた旅の旅日記・旅日誌を旅ログ(旅ブログ・旅の備忘録)にしてアップして有ります
一昔・・デジカメ所有以前の旅行については写真も残っていませんので僅かな記憶を頼りに必死?に・・思い出して綴っております
「五右衛門風呂」も何度か登場しております
現在は比較的に珍しいかと思っておりました
ならばアップした記事も検索結果では比較的上位に顔を出すかと思って次のキーワードで検索してみたんです
「旅ネット 五右衛門風呂」
「旅サイト 五右衛門風呂」
“五右衛門風呂“・・のネット上の記事は希少かと思いきや意外と多く上記検索キーワードでは現れなかったり、予想よりも大分順位をおとしてのチョイ出しでした
そうか!旅先の宿泊施設、特に和風の鄙びた地区で日本情緒・和風情緒をセールスポイントにしている宿では極自然な存在かも・・
ネット検索しても”五右衛門風呂”でヒットするサイトさんが多い訳だ
昔の生家は一般的な農家の造り、井戸ありブタ小屋あり小さな高床式倉庫=藁葺のミニ蔵も有ったが、便所や風呂も家屋外に・・・
水道は無いので井戸から汲み上げてバケツで何回も五右衛門風呂に注水していた
考えて見れば、五右衛門風呂は宿泊施設以外でも数多く利用しているのでは・・
五右衛門風呂が懐かしい方も多いでしょう
ボンネットバスが懐かしく人気があるように・・
当地・亀岡市から京都・嵯峨嵐山へは嵯峨野線(JR山陰本線)の旧線路を活用した観光・トロッコ列車も情緒たっぷり に走っています
トロッコ列車 | 嵯峨野観光鉄道
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で