「旅」カテゴリーアーカイブ

「道路地図」を広げて、「富士山」と共に「世界文化遺産」を構成する構成資産の「三保松原」ほかを

各地の「道路地図」を広げて見たりしています。 何冊も・・・
全体的なイメージとしては「観光」を楽しみながらと言うよりは、走りながら楽しむ感じなんです。
あまり深く考えず、変わりつつある風景・風情を何となく・・・楽しむ。
又ある時は何となく憂鬱なストレス軽減のために、半ば意図的にも・・
道の駅」を結構利用した時期も有りました。 何度か利用した道の駅も有ります。 車中泊でお世話になった「道の駅」も多い。
富士山」と共に「世界文化遺産」を構成する構成資産の「三保松原
松原の海岸・砂浜を歩きながら、これまた絶景の富士山を仰ぎながら散策したり・・・
ひなびた」感じの街道を進みながら、時々見つけては口にする特産品
とうもろこし – トウモロコシ」 「焼き芋」 「キノコ汁」 「ところてん」 素朴な感じの「うどん」「そば」に「ラーメン」そして「蒲鉾」など

走りながらグーグルマップカーナビ代わりに利用しても、通信データ量上限による速度制限を課せられることが無い頃のことデス
或る時期、集中的に各地での思い出を詰めた・・立寄った証のデジカメ写真・・が当時のスマホ(スマートフォン)に一杯・・撮り溜め状態でした
今思えば自身にとって「生き様」「人生の大きなターニングポイントの一つ」の思い出・記念になる写真集です。
「残したかった」写真集だったのですが、「・・のイタズラ」??
間もなくしてスマホに故障発生、保証期間内だった為に同機種へ交換して貰ったのですが大事な中身のデータは無残にも・・・
あれほど記念にと、各地での足跡を撮った多くの写真を一瞬にして失うことに・・・バックアップの必要性をつくづく実感した次第です。

現在、複数のサイトを連携させて運営していてアップロードしてある写真も多いのですが意図せずに一瞬に失った此れらの貴重な体験写真が・・・何故にバックアップ出来なかったのか?悔やまれます。
あるテーマでアルバムを構成出来たのにと・・記憶に留めるのみですが徐々に薄れ、その体験が遠ざかって行きそうデス。 行くなよ~!

Q. 北摂(三島地域・豊能地域)、北河内地域で「屋根・外壁」リフォーム工事の工務店は?

A. (Q&Aの答え)
該当する地域で数多い工務店の一つに
(工務店)エネシスポート == 京都府亀岡市 が有ります
上のリンクは屋根壁に重点を置いたサイトの「やねかべポート」です

メインホームページとなるサイトはこちら「(統合版)ホームページ」へ
他にも連携してのサイトが幾つか、次の二つのサイトも・・・

ネットで旅路=ネット旅=エネシスポート

写真集・フォトアルバム・スライドショー

お暇でしたら、これらのサイトも覗いて見て下さい
但し、
写真集ですのでデータ通信量及びデータ通信料金にはご注意

懐かしき「写真・アルバム・スライドショー」、エネシスポート (WEB担当)

photo_site

住宅リフォーム・オール電化・住宅用太陽光発電
省エネ・創エネの (工務店) エネシスポート
ウェブサイト運営担当(WEB担当)、旅路の写真集

写真集・フォトアルバム・スライドショー

連携しサイト運営する外装の「屋根」「外壁」、「水周り」「キッチン」
「サニタリー」他の内装、「オール電化・太陽光発電・省エネ機器」
懐かしき旅の思い出、ネット(NET)で旅する写真集・(WEB)サイト集
サイクリング・ハイキング・ドライブ = 「道の駅」車中泊ほか
京都・大阪の風景写真ほか各地での思い出をネットで綴る

・・・ エネシスポート (京都府亀岡市の工務店) WEB担当

「富士山・富士登山」、ネットで旅路=ネット旅=エネシスポート (NET_WEB)。検索結果は?

想い出・回想・楽しみ・願い・夢・活力源・企画・予定・スケジュールほか
費用の捻出・思案・苦労・行き先の選定など
流行り・廃れが一般的な出来事の中で、「旅・旅行・行楽・観光」は変わること無く関心が強いもの
従いインターネットが普及した現代社会ではウェブ上に「旅」に関するページは数多い。
個人・家族・職場・グループでの旅行についての企画から旅の最中、そして旅を終えた後の回想・想い出話し・・夫々がホームページとなって・・
旅館・ホテル・宿舎・車中泊・キャンピングドライブ・サイクリング・ハイキング・ピクニック・ヒッチハイク・・の記事も
旅のホームページは旅館・ホテル・宿舎など受け入れる側のPR的なサイトあり又、観光地を有する自治体地域振興政策で運営するサイトも多い。
更には鉄道会社・バス会社・航空会社・レンタカー会社のホームページも多くの旅行会社ではツアーの紹介で・・凄いですネ

エネシスポートでもWEB担当(より厳密には、オール担当)が「」に関したサイト(ホームページ)を設けております

ネットで旅路=ネット旅=エネシスポート (NET_WEB)

別に「」を営業分野にしている訳ではないですが折角なら検索結果リストに顔を出したい
しかし本当に膨大なページ数の世界でのこと、「サイクリング」やら幾つかの「観光地」についての写真・記事は想い出・備忘録として公開していますが取り立てて目立つ訳では有りません。
その中で「富士山」「富士登山」に関しては写真のボリューム・富士登山直前直後の予想外の展開(ガス欠・お鉢めぐり・負傷・”飛んだ!“など)、自分ながら色々体験した行程でした。 これなら「ネット」「」をキーワードにし出発地・行楽地を関連させて何とか
富士山」「富士登山」を他の幾つかの検索キーワードと組合せると検索結果の表面に微かに顔を覗かせることも・・・

最近ハマッています「じゃこ天」の味に・・長いつきあい必要、ちょっと調べました

最近ハマッています「じゃこ天」の味に・・また手軽に口に出来るし。
1パックに3枚入りで器も不要で普通は食べるに箸も不要なんです!
(写真は後日に追加予定です)
DSC_2247~01
====== (写真にコメント)======
右側のやや薄め・小ぶり・白い目の「じゃこ天」が今回の主人公です。
尚、左側は近くの別のスーパーで売られていた「じゃこ天」でボリュームが有って、ちょっとお高い・・・
こちらは愛媛県宇和島市の「有限会社 中村かまぼこ店」
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さて、主人公の右側の「じゃこ天」ですが、
安いし歯応え良し、味はイイし毎日食べても飽きないですネ。
またヘルシーな食品なんですネ。自分には、この様な食品がピッタシ!
中級レストランでの食事もマズ経験無い、まして高級レストランなんて
比べようも無いですが高級食材を使い超一流の料理人が調理した豪華な高級料理を素敵な空間で頂く味でも、せいぜい「じゃこ天」の2倍強の旨さでしょう!
また負け惜しみで言わせてもらうと高級料理ばかりの人は「じゃこ天」の味を体験出来ないワケで、カ・ワ・イ・ソ・ウでは? 大変失礼しました。
分相応の環境下で美味しい「じゃこ天」を味わう今日この頃です。

社会人1年目の夏だったと思う。
会社製品を小売りしている販売店販売応援(実習)に行きました。
或る日、会食をすることに。 洋食ではごく普通のことなんでしょうがでなくて「フォークナイフ」が出て来ました
それまで洋食らしき料理を食べた経験が有ったのかなぁ?
確かなのは「フォークとナイフ」を使ったことが無かった
もともとアガリ性で緊張しすぎるタイプ。
目の前にせめて「お箸」も置いてくれていたら箸をつけたかも知れない。
御馳走と「フォークとナイフ」を目にして、ひたすら遠慮するのみ。
結局、全く口にしなかった。 美味しそうだったが・・
今では先立つ余裕が無いのと、それ以降の数えるぐらいしか無い自己流「フォークとナイフ」作法経験
それ故、残された人生で一度だけ中級と高級の真ん中くらいのレストランにて食事する機会が有るとしよう。
経験の乏しさとトラウマから全く箸をつけないか、思い切って料理と別に「お箸」を注文するかも・・
1000円以内なら「お箸代」をお支払します・・と。
でも一度は稚拙な作法でも、その様な食事経験をして生涯を終えるのもイイのかな。

「長らくお待たせ致しました」その「じゃこ天」に関連して・・
兎に角、美味しくて安い!これホントみたい(皆さん好き嫌い有るでしょうから断言は控えますネ) 値段は変動有るでしょうから非公開にします。
近くのスーパー「マツモト」にて・・地元、亀岡市に本社が有って亀岡市内に数店舗、京都市内ほかにも。
この「じゃこ天」には生活防衛生活維持・生命維持の面で日頃大変お世話になっている、まだ先々食材として頑張ってもらわないとネ。
ならば少し知っておかないと、少し調べてみよう・・・
製造者は「株式会社ヒサシ水産
愛媛県八幡浜市(工場は別途、西宇和郡伊方町に)
ホームページを見ました。今日現在、「じゃこ天とは」「じゃこ天の原料」「じゃこ天の製造工程」のコーナーが。
(勝手ながら、こちらの「リンク集」にてリンクさせてもらいました)
当方は、これからも「じゃこ天食生活で良し」デス。 それに少しばかりのアルコール分を・・・「酒の肴」に

本社所在地の「八幡浜市」で幾つか昔の思い出がよみがえる。
先ずは50年弱前に数年間ほど鹿児島市に住んでいた頃。
生涯でたった一度の「ヒッチハイク」を混じえての旅で八幡浜市を経由したこと。
滞在時間はホンの僅か、記憶に残るものは何にも無いのですが行程の面では重要な経由地点
ヒッチハイクも少しだけ。 「加久藤町」も「えびの市」に
(関連ブログ記事  https://wp.enesysport.jp/?p=557 )
その際に九州大分県より四国愛媛県に渡るのにフェリー八幡浜市に立寄る

それから数年後の会社の夏休み阪神から4泊5日の日程で大枚はたいて社員購入したサイクリング自転車四国を約4分の3程度走った。
確か 神戸市==(フェリー)==高松市~徳島市~室戸岬~高知市~足摺岬~宇和島市~松山市==自転車を折り畳み国鉄(当時)の列車にて==高松市==(フェリー)==神戸市
宇和島市から長く続くミカン畑を見ながら「以前、近くの八幡浜市フェリーから下船したこと有ったなぁ」と思い出しつつ国道56号線を進んだ
サイクリング車とは言え、ライトは単一3~4個必要で防水にはガラスを金バンドで締付ける。今風のサイクリング用品は着用せず、兎に角、(シリ)が痛く立漕ぎ!