ディジタルの世界に触れ始めたは学生時代の頃、今から振り返るとプログラミング・レベルは低レベル相当も・・当時としては”進んで”いたハズ
プログラム作成と言っても言語はFORTRANの先輩格?たるALGOLによるコーディングでした。
と言っても、コーディングシートに手書きでALGOLプログラムをプログラミングして行き後の工程は電子計算機室のキーパンチャーの方に穿孔、処理手続きを依頼する間接的な作業手順でした。
何を隠そう!一次的データ発行は紙テープに穿孔する時代背景・・・
少しばかりコンピュータの世界を齧ってしまった?
間も無くして在学中に工場実習が・・実習先は電子計算機を製造していた東芝の工場でしたネ・・・アメリカのアポロ11号での月面着陸の歴史的瞬間の頃でした・・・昼休みの工場内従業員食堂に置かれたテレビニュースで垣間見た次第・・・研修生の身ゆえに大手を振って見る勇気は無かった。 米国の独壇場?だった半導体市場に、日本勢が追い付いて行こうとの勢いが感じられ始めた頃・・・いつしか、韓国・中国に勢いが移ってしまった・・・が。
米国勢によるバイポーラ・トランジスタによるIC全盛の時代に現行MOS-LSIにつながるMOS-FET素子でのIC実用化に向けての初期段階の開発実験現場での工場実習でした
思えば学生時代の工場実習、指導役の社員の方のボーナス支給日に福生市まで出向き御馳走に
半世紀近く前に工場見学や工場実習でお世話になったアノ会社が・・?あの工場近くの商店街が・・?懐かしい集積回路の思い出
就職時に希望したのは電子計算機部門、深く理解せずにコンピュータ部門を希望し配属されたは当時は工場内での担当部門の経理部に・・
組合員で有りながら、労働組合の集会現場から見つからないつもりの暗黙了解?で薄いカーテン越しに一人隠れて?データ作成作業したり、決算時期には経理の事務作業の応援にソロバン片手に売上伝票など経理伝票の集計作業に駆り出されたことも有ったなぁ~
その際は、夜食や深夜帰宅にタクシーチケットも支給が・・懐かしい
ワンボードコンピュータを東京・秋葉原のジャンク店で買い求めて16進キーから256バイト(たった、たったの256Bytes)に直接入力してスピーカから音を出す・・個人レベルで体験できるディジタル処理機器の不思議な世界に・・・魅了されてしまった
一筆啓上火の用心お仙泣かすな馬肥せ~日本一短い手紙で有名、現存の天守閣の建築様式で知られる福井県坂井市の丸岡城・・城壁周りに美しく咲くソメイヨシノの夜桜見物懐しく前からリンク
ディジタル世界、ハードウェア・ソフトウェア両面で劇的進化・コストパフォーマンス向上!運営するWEBサイトも数量共に充実?ユビキタスなSOHO環境で過去の不動産住宅リフォーム営業成績挽回だ!PR
これらの経緯が有り数年経ち、独学で試行錯誤しつつのシステム開発を多くの現場環境で経験することに・・
算盤よりウェブサイト(ホームページ・ブログ)構築・運営までの旅路 = 工務店エネシスポート ~ ライフワークの住宅リフォーム業 WEB担当のデジ旅ログ・起業の旅サイト
ネットワークを通じてのディジタル通信が一般世界にも登場
インターネット普及前はパソコン通信・・・文字数制限されたキャラクタベースでの通信ながら個人でも遠く離れた所にディジタル通信可能
アナログ方式の電話とは違う通信が・・・
やがてインターネットの黎明期に、一般に公開されるとスグサマインターネット・プロバイダに加入
暫くは、インターネット業者の解説・紹介専門の月刊誌も多く出回っていましたネ・・・いつしか見なくなってしまった!
小生もパソコン通信からインターネットの世界へ進出?
自己都合やサービス提供サイドの都合もあって、ブランクも挟んでプロバイダも幾つか乗り換えました
ただ独自ドメイン取得までは機能・容量・持続性・仕様面で常に物足りなさを感じつつ・・
さて紆余曲折あって、遂にオリジナル・ドメインを取得
本当にエポック的な出来事! 自由度の高い情報発信が可能になった
ブログも多く運営して今に至ってますが、内5点は独自ドメイン下で運営中・・本格的なデータベースシステム採用のCMS(WordPress)を利用
使い勝手の良さは色々と・・一つには、デザイン・テンプレートである”テーマ”も各種有りますネ
数多いテーマの中から現在、採用しているテーマが一番相応しい・・と採用することに。
当初、最も気になったは各投稿記事の「タイトル」のフォントサイズの点。 従来の自運営ブログでは本文と同程度のフォントサイズでした
当方のWordPressで採用したテーマのタイトル・フォントサイズは他のテーマに比べても大きいような・・・でも、全体的な印象は良さそう・・・異様な大きさに思えたタイトル表示も、理解を進めて行けばフォントサイズの変更は可能だろうと・・・未だに理解する方向には進まず他の作業に時間を割いております・・異様な感じも慣れてしまえば好き?になって。
現に、インターネット・WWWの世界で多くのブログ、殆どのタイトル表示は小さめの表示・・・特に、無料ブログサービス利用のブログサイトでは・・ブラウザ表示サイズの違いに対応する為か幅狭い仕様?更には割り当てられた広告スペースに消費され結果的に?目立たない大きさのタイトル表示・・時には、小さすぎて注視して目立つことも・・・
これらの表示サイズのタイトルに比べて明らかに大きな当方ブログ
このタイトル表示の大きさは何とかしたいと思っていたものの未だに元のまま・・何故か? 意外と良いのでは?
今では慣れてしまって、現状の大きさでも特に違和感は感じなくなった次第! と言っても当初は本文との大きさの違うバランスに?クエスチョンマークを感じていたのは外ならぬ作者・投稿者たる小生ゆえ、皆さんの持つ印象も同様では無いでしょうか
ビックリ大きさのタイトルを敬遠されて引き返される方も多いかとは思いますが・・一方では、兎に角にも目立つタイトル、タイトルが意図する内容が伝わり易い・・・等々
それにネットサーフィンしていて何故にと感じる点がもう一つ!
ネット上で見かけるブログの殆どのサイトでタイトルが短過ぎる表現になっていますネ。 勿体無いと何時も感じております。
当方で運営する独自ドメイン内外のブログサイトでは極力、長い目のタイトルにして此の際にとばかり出来るだけ関連用語を組み込んで本文の概略をお伝えしよう・・検索エンジンに拾い上げてもらおう・・・と。
タイトルが長すぎて、検索エンジンからペナルティを受けるのでは?従い短い何字以内に収めることとか見聞きして気になったことも有りますが最近、ツイッターサービスでもタイトル等の文字数制限がなされたように制約は緩和傾向に・・・現に、検索結果のソコソコの表示位置に現れたりしていますから現状の長さでは取り立てて心配はしておりません
同様にメタキーワードなどメタタグ類についても、より確かな情報把握は出来ておらず・・出来るだけ多くとの思いが強くなり恐らくは、好ましい長さを越えての記載になっている個所が多いと考えております。
検索エンジンでヒット対象外で外すまでは・・して無いからでしょう。 結構、検索ヒットして検索結果に・・・
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