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仕事用・個人用のパーソナルコンピューター(PC)・ワークステーションは何度も買い替えて来ました

大昔?より携わって来た仕事用・個人用のパーソナルコンピューター(PC)・ワークステーションは何度も買い替えて来ました。
何時か上手く使おうと考え、今でも処分せずに場所をとっているPCが2台。 それらのCPU性能・メモリ容量・HDD容量の小ささ・陳腐化が目につき、もう数年も触っていません。 バッテリーは大丈夫?
OSもサポート対象外に・・・今では骨董品への資格検討中!
別には、残っていたら完全な骨董品?で高価な収入源になり得るか?
幾つも買い替えたパソコンの一つに、
富士通製の「FM 8」 OSは「OS9」だったか・・・結構、気に入ってました。 Linuxの先輩格?のUNIXライクなPC-OS・・・現在のLinuxにも通じるものが有る感じ!
その前にUNIX環境下でソフト開発の仕事をしたことも有り、小規模ながらUNIXライクなOSに心地よい操作性を感じたものデス

Windows 10 にアップグレード、チューニング作業も進み、OS自体の使い勝手向上もあって結構スムーズな操作環境が出来上がった

先にWindows 10 にアップグレードを済ませ、OS環境・PC環境を自分なりに施して来ました。
かなり洗練された状態になって来ています。
前に購入した外付けHDDへのバックアップも、以前は失敗して保留にしていました。
Windows 10 へのアップグレードが上手く行かない場合に備えてのPC環境のバックアップをしたかった。 その為に外付けHDDの購入でした。
結局はOSのグレードアップ時のトラブルは無く、今後のトラブルに対応すべくアップグレード完了後にバックアップを行いました。
当初の目論見からは前後していますがWindows 10のOS環境下では「システムイメージの作成」にてのシステムドライブの外付けHDDへのバックアップが上手く行った訳です。
チューニング作業も進み、OS自体の使い勝手向上もあって結構スムーズな操作環境が出来上がったと思います。

細かい選別の作業が大幅に削減され、しかも不注意による漏れが少ない

Cドライブのシステムイメージの作成は出来なかったが、ユーザーサイドの主だったファイル群を外付けHDDに保存しました。
此だけでも外付けHDDの役目は大きい。
従来の外部保存は容量的に小さいUSBスティックに頼っていて対象ファイルの選定に難儀したものです。
細かい選別の作業が大幅に削減され、しかも不注意による漏れが少ない。
大容量でも比較的に安価で手に入るのがいい。
非常にコンパクトになったのもイイ。
使ってみるモノですね。

取敢えずシステム・ドライブのCドライブをシステムイメージとしてバックアップしようと試みるも結局 お手上げ

常用のパソコン、OSはWindows8.1
来月、9月中ににアップグレード出来たらと考えていました
取敢えずシステム・ドライブのCドライブをシステムイメージとしてバックアップしようと、昨日はHDDを購入しました。
数点のファイルをそのHDDドライブ へコピー、特に違和感なく普通に出来ました。
バックアップ手順の参考にと今日は「日経PC21」を購入、この本の中の記事とズッと以前から買い求めていた
「Windows8 上級マニュアル 上巻」(技術評論社) を読みながら、いざバックアップ作業を。
上手く行かない、色々と試行すれどダメだ~め!
新しいHDDの容量、システム備え付けの「システム イメージ バックアップ」機能で表示される容量面からも楽々と進行できると感じていた。
しかし何の原因か~エラーメッセージからは理解出来ない。
解決方法を求めてネット上で検索して見た。
確かに同様の現象に見舞われている方々もおられる。
Q&A的なサイトで幾つか見ていたら、解決方法的なアドバイスをされている方もおられる。
然しながら、その解決方法なる手順が当方の理解力では何倍もシステム不調に至らしめる印象のアドバイス内容みたい。
再起動を繰り返したりしてもウンともスンとも・・・
膨大なPC・OSの利用者だろうが、バックアップが簡単に行かないのは何故?
確かめようは無いが、ネット上にWin8 ではOKだったがWin8.1 にバージョンアップした際にバックアップが出来なくなったとも記してあった。
種々の条件・原因が考えられるだろうから軽々には・・・
当方で今回購入した外付けHDDの容量は、PC内臓HDDより容量面でやや小さい。
当初、Windows しかプリインストール されて無かったPCの内臓HDDを余裕が有るからと幾つものパーティションに細分化して、確かにパーティションのフォーマットやインストール・アンインストールを繰り返して来た。
Linux の数回にわたるバージョンアップにも対処したり・・・
当方の今回のバックアップ作業の思わぬ不調は、これらが影響しているのかも知れない・・ならば万事休す?
或いは初期の内臓HDDより大きな容量を用意して、表示される使用領域に関わらず物理的な容量以上が要求されるのかも?
更にはメッセージにある感じでは、バックアップ作業での一時的な作業領域も十分に要求されるのかも?・・ただ分からない点が多く、具体的にどの程度の余裕が有れば・・・

現段階では結局、お手上げ!
当面は比較的重要なファイル群をコピーして保存することにしよう!
自作の収支表計算ソフト・太陽光発電システムの発電量予測ソフトなど
他には会計ソフト・ホームページ編集ソフト・簡易3D住宅設計ソフトほか有料・無料のソフト群など

ホームページやブログなどのウェブサイト群データはリモートサイトに有り動いている訳だし・・・

そこでシステムイメージのバックアップを採れぬまま、Windows10 へ。
今までも大きなトラブル無く比較的順調に来ているので、ここは何か?を信用してバックアップせずにストレートにアップグレードを・・

無事にアップグレードが完了し、今後の必要性も考慮して新OS「Windows10」のバックアップ機能が柔軟に対応していることを願いつつ・・・柔軟性もOS側からみたら如何なものか・・との考えもあろうか?

== 追伸 == 2015/09/20
OS のアップグレード完了!
2015/09/17 夜
「システムイメージの作成」によるOSのバックアップ無しに直接に・・
気付くのに手間取ったが予約していたWindows 10 の更新プログラムをダウンロードして2時間強でアップグレード完了しました。
・・・・・・・・・・
2015/09/20 未明
前回、Windows  8.1 にて試みて失敗したOSのバックアップ
既にWindows 10 へのOSのアップグレード完了済みなので状況が変わっていたら幸いと「システムイメージの作成」によるOSのバックアップに再挑戦
先ずは指摘された保存先の外付けHDDの空き領域を確保する作業を
次に「システムイメージの作成」を・・・
約2時間で無事終了しました
前回8.1で失敗し、今回10で成功・・・何故だかは分かりません
上手く行ってくれたはイイこと・・・

引き続き「システム修復ディスクの作成」も済みました。 「まんざい」と書いて「万歳」デス!

日経PC21 2015年9月号、Windows10 へのアップグレード前知識の入手を

Windows10 が正式公開されソロソロ、当方でもアップグレードすべきか。
取り敢えずはCドライブのシステムイメージのバックアップをしないと・・
それに日常のトラブルに備えて使い勝手よくチューニング・調整された現状の環境を保管しておきたい。
と言っても外付けHDDは持ち合わせてないし、お蔵入りの2台のPCを代用も出来ない
昨日、泣く泣く外付けHDDを購入しました。
そこでバックアップ手順を調べようと日経PC21を・・
総力特集 Windows10
準備編1 事前に7や8を丸ごとバックアップ

特別に急ぐ必要は無いが、先ずはデータを含めたシステムのバックアップを。
そして来月中までにOSのアップグレードをしてみたい。

本当に操作面での改善が有れば良いのだが・・・