=== お知らせ ===
当分の間、更新作業は控え頻度は少な目に
連携して運営のホームページ・ブログ・SNSも多くなり意外にも期待以上のPR効果!無口で24H稼働・年中無休の営業助っ人をとWEBサイト構築・運営に偏重した嫌いが・・気が付いて改めて住宅リフォーム+ソフトウェア開発に注力して行きたく当分の間、追加アップやコンテンツ編集など更新頻度を控え目に抑えて参ります・・徐々に・・
オーソドックスで網羅的な運営サイト群の御案内 |
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エネシスポート運営WEBサイト集
SOHO [ソフトハウス+工務店]
ソフト工務店 エネシスポート
京都府・大阪府のSOHO近郊にてSOHO企業ご案内
[雑感+考察]
ついつい営業支援ツールとしてのWEBサイト構築・運営作業に偏重してしまった嫌いが・
最少人員で零細企業の当SOHOにとって頼りにする助っ人的存在、且つ不十分な営業力の補完には利用次第で潜在的な可能性が感じられ成果が見込まれる最も現実的な手段なのは間違い無い! 徐々にWEB上でのPR効果も認識出来つつあって益々期待が大きくなってウェブPRの環境作りに精を出して来た次第。 連携運営するWEBサイト群の全体を見ても意外と出来栄えは良いと感じています。客観的にもネット検索結果での表示位置でも。 ただ全ての構築作業はWEB担当一人で・・現実は、もっと成すべきは住宅リフォームとソフトウェア開発のライフワークに位置付けられる業務遂行なんです。 多くの課題を抱えてターゲットに向かうはバランス良く進めないと・・そのバランスが稍々崩れて来た感が・・半面、ライフワークを続けるに頼るべきウェブサイト活用のPR営業スタイルは当座の要求レベルを遥かに満たしていると判断しております。 従来も幾つかのフィールド営業を担当・経験して来ました。 大きな制約の下では今一つの営業力では確かに営業実績・成果も今少し・・では継続”力”は認められないし保てない。
時代背景・自身の加齢などからライフワークに住宅リフォーム業の自営なら・・表現は頂けないが”マイペース”でなら・・探しつつ自分の営業スタイル(営業テリトリーは半強制的で無く己の目・感で、半強制的とは違う適した営業方法を徐々に”構築”しつつ・・その大きな要素にWEBサイトによる24H年中無休のPRやPC・ITの活用など)でなら・・
長いこと興味から趣味程度?に留め、遠ざかっていたソフトウェア開発業務について
住宅リフォームの起業・自営にあたりホームページとブログを立上げSOHOの存在を告知、営業活動は戸別訪問によるフィールド営業主体を想定しながら他とは一味違うアピールポイントを目指して、再生可能エネルギー就中、太陽光発電システムの発電量推定シミュレーションをメーカー製品カタログ記載のシミュレーションより自由度の高いアプリケーションを自作[一般には、自社専用ソフトの社内開発に相当?]・・膨大な時間を要しましたが遂に完成・・状況に応じての機能変更・追加も可能な専用アプりに仕上がった。
余談になりますが、未曽有で想定外の規模の地震・津波に見舞われ原子力発電のコストパフォーマンスに対して細々?と徐々に普及しつつ有った地球温暖化防止目的の太陽光発電システムの導入推進が・・尻すぼみになってしまい、当SOHOのアピールポイントの筈のSimulationアプリの出番が・・暫しお預けになってしまいました。
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確かに太陽光発電には単独では避けることの出来ない大きな欠点は存在するのは確か。
昼間しか発電出来ない。
昼間でも時間帯によって発電量が変動する。
雨天・曇天や雲の有無・流れにより変動する
これらの変動が地域地区の一帯で同様な変動の傾向となる
従来は世界的にも優れた日本国内の電力会社の電力品質(電圧・周波数・変動率など)に影響を及ぼす
元々の送配電系統網が連携対応力不足・・長年の設計・構築上
太陽光発電(ソーラー発電)単体では蓄電(バッテリー)機能が無い
発電コストが比較的高く、再生エネルギー促進賦課金 名目での使用者負担が大きい
更には、系統連携に伴う事業者負担金なども重荷に・・・
確かに受け入れ体制不十分なところに普及が進み弊害も・・受け入れ保留や再生可能エネルギー発電事業者の負担増、発電用地周辺での乱反射光・造成ほか種々のトラブルも周辺住民サイドとの間で発生しています
でも今、行動を起こさないと・・脱原発・地球温暖化に向けて進んで行かないと・・
原子力発電コストは現状の安全性能からの算定では?
いつ又、未曽有の想定外の巨大地震・津波が起こるとも限らない・・現に巷では過去の地球の歴史から再来するのは明白とのこと・・測り知れない程の巨大な大陸プレートでも確実に動いているし、その地震・津波の震源地は日本の内陸・近海に集中している現実が。
一旦、被災すると数十年もにわったての復旧・保全措置・費用が・・避難生活も・・
自然災害だけでも無かろう! 人為的危害・ミス、国家的争いも皆無とは言えない
限定的規模で収まる保証は無いハズ
一時は大きな流れにもなってた地球温暖化防止の気運だったが・・
いつしか・・いつしか・・声高には叫ばれなくなった!
原子力発電所の停止に伴い、最たる温暖化ガス排出源である火力発電所での化石燃料消費の増加を苦渋の受け入れにて・・もはや・・の風潮か? それにそれに????ファーストなる宣言の下、気候変動抑制に関するパリ協定に賛同しない大国あれば厳しい状況か?
然し地球の自然は素直?正直?物理現象をごく自然に映し織り成すことに。 昨今は世界の至る地域で異常現象が発生して多くの災害を起こしています。 膨大な数の車両・製造工場群・火力発電所・冷暖房熱源、生活消費エネルギーほか。 地球の歴史から見たらホンの一瞬で膨大な化石燃料を燃焼させて来ているのだから・・
90%以上の地球温暖化の認定・原因確認は不要でしょう
市場規模・車台数の大きな某大国では大気汚染防止からも化石燃料を熱源とした燃焼エンジン車から電気自動車(EV)へと大きく舵を切り始めた。 欧州でも原発廃止への方向転換、ガソリン車からEV車へ大きなシフトの現象が・・
いま正に、時代の転換点では?
未曽有で想定外の自然・人為的起因の原発事故防止、地球温暖化抑制、大気汚染削減、世界各地域での電力地産地消の為、再生自然エネルギーの効率良い利用促進を進めよう
太陽光発電の相対的割高な発電コストはここ数年で大幅に低下、更なるコスト低下も。 原発に隠された安全コストが顕在化したら一気にコスト差は縮まるのは確実では?
何より、少なくとも計り知れない大災害からは救われる・・
発電可能時間帯、瞬時の発電電力変動、蓄電能力もEVシフトによるバッテリー性能アップ・市場拡大によるコスト低下、電力消費機器・需要先への連携対応力UPが見込まれバッテリーの性能アップ・安価傾向・住宅設備機器へ組み込まれて行くでしょう
従来より安価に性能アップなったバッテリーが太陽光発電システムとセットで協調すれば・・例えばソーラー発電システム構成の蓄電池に、また或る時間帯は駐車中のEVバッテリーに充電にと・・いづれは組み合わせも増えて来て柔軟性も向上しよう。
発電電力の電圧変動の緩和、地産地消割合の増加により最終的な送配電網連携対応力増強の軽減にも・・現にスマート?賢い?電力網への研究・試行錯誤も?有るやに・・
尤も一般社会への電力登場前の生活に見習い、少しでも消費電力を減らす生活スタイルを取り戻す方向に持って行けるなら・・よりスムーズな問題解決に向かおう。
更には現行家電品などに比較して大幅な省エネ家電・省エネ機器の採用などでも・・
或いは間違った考えかも知れない!・・が
今は安全性の面から大規模の発電所は総じて・・特に原発は大消費地から遠く離れた地点で莫大な安全設備費用をかけて建設、そこから大消費地への送配電網経由で供給
コスト面での兼ね合いは全く分かりませんが、地域によっても違うでしょうが、より多くの再生可能エネルギーを連係出来る送電網がスマートに構成出来たら最大の課題である安全性の確保に寄与してくれるのでは?
因みに都市部の市街地での無電柱化への取り組みも兼ねて・・誰しも狭い思い身の危険を感じつつ道路・通りを通り過ぎた経験は何度もある筈だし多くの交通事故の一部には電柱の存在による原因での発生ケースも多いと考えます・・兎に角、一本の電柱や電信柱?を避けて先に進むと又1~2本と終日、年中にわたり危険場面との遭遇、機会損失など。
延々と電柱と通行車両を気にしつつ・・少し上向きに見上げると電力ケーブル・電線、電話線・光ファイバー・ケーブルテレビ通信回線・・いろいろ雑多に架かっています。
莫大な費用・予算が必要とは思いますが既に導入済みの国々・地区も有るようだし出来ないハズはない
工事費用・保守費用がネックでしょうが、通行上の安全性向上・景観向上・スムースな交通による生産性アップ、工事量増加による資材需要・労働市場への好影響も
必要性・効果のほどは又してもクエスチョンマークながら、再生可能エネルギーの系統連携増強の工事も含めて合わせて整備を進めませんか・・
[雑感+考察+雑念]
私にも高校三年生の時代は有りました。 青春謳歌とは真逆の”無青春”時代だった? 半世紀前の”青春”の2文字だけでも取り戻そうと念願の”青春”旅行へ。 二文字はJRさんが切符代を差し出したら特に不審がること無く使わせてくれた。 今や小生にも平等の”青春”扱いをしてくれるのはココだけ・・生きてて良かった?
2年半前に「青春18きっぷ」で旅に出た!青春旅行とは言え、北は東北”仙台駅”往復の3日間、南は九州”博多駅”往復の2日間、合わせて5日間殆ど各駅・快速列車に座り込んだままの体の動き必要としないながら窮屈な姿勢に耐えた?楽しんだ「青春18きっぷの旅」でした。 しかも高血圧症の持病に内緒?で・・
おっと脱線?その高校3年の冬に関西に出て来て、ある日の事。自分の目を疑った! 雨模様でも無いのに空模様が真っ暗に・・曇天では無く真っ黒いスモッグだった。 初めての体験で異様な胸騒ぎを覚えた記憶が・・今、大阪でも解消されていますが、ここ数年来の中国やインドの大都会では再現されているようですネ。
その解消目的も一因か中国ではEVシフトが喫緊の課題だとか・・・大気汚染対策だ。 日本では大気汚染防止への対処療法は進みスモッグからは解放された様にも・・でも地球温暖化なる現象には・・確かに世界規模での対応が必要でしょうが・・
日本の東北では、悲しいかな長く尾をひく大震災の爪痕が・・まだ始まったばかり。 あれほどの災害・事故・・当然に原発廃止かと感じていました。廃炉処理は別として。 実際は原発廃止には向かっていない。
諸々の要因・条件・考えは有ろうが政策面で目指す方向性に大きく左右される。 政策トップレベルの層にて導くリーダーたちの考え・思惑次第か? トップ次第か? どうもトップ層が変われば原発政策も変わりそうだ。 そこで気にして見ていた。
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生まれ故郷は鹿児島県大島郡徳之島町、戦後早々の生まれで小学校入学直前までは連合国のアメリカ、米軍の統治下に有った。 沖縄県より一足早くの本土復帰となった。 復興振興事業が進められていたが当分の間は電話代・電気代は相当に高かったと思う。
今のディジタル通信では無くて電話ケーブルを介してのアナログ通信で基本的には通信距離ベースの電話料金体系・・奄美大島に移っても我が家(当時は借家)に黒電話が架かったは中学2年に進級直後・・自宅の黒電話でも使用することは殆ど無かった。 高いモン。
さて電気代!日本復帰後も徳之島の発電所の発電量は小規模だった筈、夜も時間が来ると途中で明るさが減らされた。学校で蓄音機を動かそうものならスライダック(電圧の昇圧器)で電圧を上げなければダルっこい動き・・で弛んだスピーカ音でスローテンポで我慢。
特に後で聞いた話なれど、電気料金は本土の九州電力の料金の数倍はしていたそうな
当時は一部屋に一個の裸電球30~60Wだったなぁ~
奄美大島から中学の半ば頃から親元離れて、生家で一人暮らしの祖母との生活に入る。 裸電球を明るいのに変えたら捕まるとかの噂を聞き、押し入れの中に籠ったりも・・気分転換に、座机を上段に置いたり下段に置いたり・・捕まったら大変と、押し入れを閉め切ったり・・狭い空間、冬場は良くとも夏場は汗だく・・当然の自然現象+生理現象。
後になって徳之島の小さな発電所も九州電力に吸収合併?され電気代が大幅に安くなったとか伝え聞いたことが有ります。 本当でしょう・・容易に推察出来ます。
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工場実習で東京都青梅市の東芝・青梅工場にてお世話になりました。この工場は長らく電子計算機やパソコンの製造でシンボル的な存在だったが昨今の事業不振により売却閉鎖? 実習で一ヶ月超、お世話になり、又滞在中に従業員食堂にての食事休憩中にアポロ11号からの月面着陸のニュースを見た事もあって懐かしい想い出あり。
1969/07/21(日本時間)■アポロ11号 月面着陸
日原鍾乳洞(東京都西多摩郡奥多摩町日原)にも見物に行ったのもこの実習期間だった。
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東芝が社運をかけて原発事業の拡大路線へ・・
2006年、ウェスチングハウス買収
当時の小生は、東日本大震災クラスの大地震・大津波が発生するなんて夢にも思わず。 漠然とながら低コスト発電でコストパフォーマンスの高い原子力発電事業で米国有力巨大企業ウェスチングハウス(WH)を買収して世界の原子力事業に打って出るなんて・・田舎での高い電力料金の電気を恐々と細々と使用していた体験や東芝では工場実習でお世話になり懐かしさ憧れも有って好感していたものです。
東芝社内でも往時の輝かしい重電部門から目立つはコンピュータやノートパソコンに注目が集まって行ってたと思われる部門の思い切った判断だったんでしょう
正直なところ 東日本大震災発生、福島第一原子力発電所事故発生の直前までは応援の拍手を送りたい心境でした。 と こ ろ が ・・・
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1969/07/21 前後の1ヶ月半位 東芝青梅工場での工場実習(予定延長)
1995/01/17 ■阪神・淡路大震災発生
2006年頃 東芝 ウェスチングハウス買収して原子力発電事業拡大へ
2011/03/11 ■東日本大震災発生■福島第一原子力発電所事故発生
2011/04/10 東京都知事選挙 石原慎太郎 都知事誕生
2012/12/16 東京都知事選挙 猪瀬直樹 都知事誕生
2014/02/09 東京都知事選挙 舛添要一 都知事誕生
細川護熙元首相が小泉元首相の応援を得て出馬も第3位
原発ゼロの動きは有ったが遅く運動も控え目?で・・終わる
両元首相がもっと声高に原発ゼロ推進行動あればと期待も残念
2016/07/31 東京都知事選挙 小池百合子 都知事誕生
原発ゼロ推進を掲げ小泉・細川両元首相の何れかが立てばと・・
タイミング良く小池氏が立候補、流れから元首相陣は見送った?
都知事就任後の原発に対するハッキリした立ち位置は見えず
オリンピック会場・予算、豊洲市場への移転問題などに関心が・・
2017/10/22 第48回衆議院議員総選挙
都知事在籍のまま国政政党 希望の党 を立上げ代表 共同代表に
小泉元首相が小池氏と面会した際に”原発ゼロ”を大きなテーマに して 戦わば勝機有りとアドバイスしたとか・・
ただ”原発ゼロ”を大きく発信する様子は見られずチグハグな立ち位置
2018/01/10
小泉・細川両元首相が原発ゼロ法案を提起、国民運動を展開?
今回は準備期間も運動期間も有り大きく展開して行きそうな感じ
原発再稼働に向けての動きが続く今、小泉・細川両元首相の信念が実ることを期待
原発再稼働に代わる方策を追求して行って、一旦未曽有の災害・事故が発生しても長期に広範囲にわたる受難状態は避けなければ・・
新しい技術の開拓・発展も生まれて来よう。 よしんば先端の原子力技術の進歩が閉ざされてしまうと危惧するなら他の先進国も含めて厳重な管理の下での共同開発組織体を運営したらと思いますが・・簡単に事が運ばないのは目に見えてますが、それ以上に簡単に事が運ぶと考えられないのは原発再稼働では無いでしょうか?
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日立が英国にて新たな原子力発電事業に進出するとか・・これに日本政府が巨額支援?
どんな事業・プロジェクトでもリスクを伴わない案件は有り得ないのは当然だからと同じレベルで同一視は無理でしょう
一旦、自然なり人為的なり災害・事故発生すれば想定外では済まされない大規模・長期間の復旧処理が必要となるし他人事ながら本当に大丈夫なんだろうかと案じたり・・
想定外では済まされず、地球温暖化防止に 地球の未来に優しく貢献
未曽有の自然災害に備えるなら再生可能エネルギーの積極有効活用
太陽光発電システムに注目、発電量推定シミュレーションソフトを開発
大いなる Simulation Soft の出番・・政策面での舵取り変更を期待して
多くの関連ブログ投稿記事あり・・・一部ピックアップしてLINKを此処に
過去のシステム開発・ソフト制作のベースが有って専用の自社ソフト(太陽光発電システム・発電量推定シミュレーション)の作成が可能に!それが又ソフト開発対応力の証の一つになろうかと
太陽光発電システム[自社開発]発電量推定シミュレーション・ソフトは自由度の高い条件設定(方位角・傾斜角・公称最大出力・温度他の損失係数等)で年間発電量・月別発電量・時間帯別発電量推定PR
不動産(住宅・土地)やリフォームの営業、戸別訪問・定点フィールド営業経験有り。パンフレットやチラシ持参・配布。京都府亀岡市からITサポート得て住宅増改築兼システム開発。WEBサイトPR大阪にも
今では自分でもビックリ多数のWEBサイト運営。客観的な露出度?目立ち具合?は千差万別!勿論、期待してのサイト立上げ運用・構築運営も現実は雲泥の差。少し考察!PR大阪府・京都府で
因みに、当[ソフト工務店]エネシスポート の独自ドメインは enesysport.jp
サイト・タイトルやページ・タイトルは色々で一目瞭然とは?
2018年(平成30)~
システム開発・ソフト制作の受託開発
システム開発 ソフト制作 → ソフトハウス
住宅 リフォーム → 工務店
大阪府 京都府