「デジタルカメラ」カテゴリーアーカイブ

高度な文明社会になった今でも場所によっては自然が主役、尾瀬沼に富士山

尾瀬ハイキング
尾瀬ハイキング
本当にご苦労様です。 ブルドーザーは侵入禁止。 人力で大変そう

 

富士登山、富士山へ登る
富士登山、富士山に登る・・・須走ルート
大勢の登山客用に生活用品・食材を運ぶに人力では無理、ブルの出番。 重労働に文句ひとつ言わないから採用されたんだ!

日本三景(陸前松島 丹後天橋立 安芸の宮島)、日本三名園(兼六園 偕楽園 後楽園)へのリンクを追加

朝からの雨は降り続いています。
一体、いつまで降ったら気が済むのでしょうか? せめて予定でも・・

ウェブ担当者による旅関連情報・想い出サイト
ネットで旅路=旅ネット=ネット旅 エネシスポート
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ネットで旅路(旅ネット・ネット旅・旅行NET・NET旅行)-富士山(富士登山)-ハイキング-サイクリング-ドライブ他、WEB担当者の写真・フォトアルバム・動画映像
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の旅・観光 関連サイト「リンク集」に
日本三景(陸前松島 丹後天橋立 安芸の宮島)、日本三名園(兼六園 偕楽園 後楽園)へのリンクを追加しました

日本三景も全て行きました
その後、あの美しい絶景の観光地が大津波の被害を受けようとは・・
出来るだけ早く復興が進むことを祈ります
1953年(昭和28年)12月25日に日本への本土復帰をした故郷の奄美群島でも奄美群島振興開発特別措置法により一種の遅れ・地域性からのハンデを補う措置が取られている
2011年(平成23年)3月11日の「東北地方太平洋沖地震」および大津波更には「福島第一原子力発電所事故」による「東日本大震災」は自然災害に人為的災害も加味された甚大な未曾有の災害
復興のスピードが求められ、そのためには無駄を極力排した計画性が・・・傍観者的な批判は慎むべきと思いながらも・・・

丹後の「天橋立」には出発地・出発年は違えど長距離サイクリングだけで2回は・・

日本三名園は全て2~3回は訪れました
然しながら写真が無いのです。 残ってないのです。
四国淡路島小豆島でのサイクリングの際の写真もそうなんですが白黒写真だった故、またデジタル保存も出来なかった故にとっくに処分済み。 室戸岬足摺岬にも立ち寄ったんですが・・・
それとデジカメ時代になってからは、スマホの故障で多数のデジカメ写真を失うことに・・・各地では実の風景・光景を楽しむよりデジカメ撮影の方に力が入っていたみたいで記憶も頼りない状態です
ナマの光景を頭に焼き付けるか、撮影後はスグにバックアップすること
反省点でした

思わず納得!複数サイト運営、各記事・項目のコンテンツ充実に時間をかけた成果?相乗効果が

一時期それも年単位の長期間にわたりオール電化太陽光発電発電量シミュレーション・ソフト自作・手作りに没頭して来ました。
手始めはオール電化の方だったが徐々に太陽光発電との連携システムに進化。
自己都合や関連する補助金などの制度変更および電気料金・ガス料金の変更も有ってオール電化に関わるシミュレーションは都度、電力会社・ガス会社サイトのシミュレーションを参考にすることに。
それでも太陽光発電の発電量推定シミュレーションソフトに関しては精一杯頑張って来たつもりなんデス。
膨大なチューニング作業も施して来ました。
従い「太陽光発電発電量地域」など特定のキーワード組合せでは検索結果上位にランクされていた様子。
その後、今に称する「統合版ホームページ」がそのコンテンツ量の多さから混み入って来たのも事実でした。
そこで思い切って「屋根外壁」に重点を置いたサイト「やねかべポート」を別途に新設しました。
スッキリさせることはイイ事だ!と実感しました。
またコンテンツWeb担当者の個人的な旅行記写真集が相当なウェイトを占めていたのも事実
コンテンツの充実と忘れっぽい身にネット上の備忘録も必要かと・・
これも整理してスッキリさせよう
因みに「旅路」をテーマとしたサイトを設けてお互いをリンクさせ少しでも見易く構築しようと考えた次第です。
ブログへの投稿も続けていました。
その為、太陽光発電の項目に関してはややご無沙汰でした。
先ほど太陽光発電に係わる検索結果を見ると、これら作業の相乗効果からか一段と上位にリストアップされている。
何より、より広範囲に効果が出て来た様子なんです。

とは言え当方の対応力の無さからWebサイトからの直接的な反響には、それほど期待はしません。
当面は近郊のフィールド(訪問営業現場)にての営業支援(事前の自主的な情報取得に、口下手な面を補って欲しい、事後に改めてジックリと見て欲しい)に大きく期待しています。
当初想定以上出来映えかも知れない!