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世界文化遺産=富士山。本日”山の日”に因み祝日未定の2009/08/11に富士登山の旅へ。ネット公開のデジカメ写真から抜粋 特集その4
初の祝日「山の日」に合わせ七年前の富士登山サイト・ページ の写真集へのリンクを・・・想い出の登山旅
初めての祝日「山の日」に合わせて、七年前の富士登山サイト・ページ
の写真集へのリンクを・・・
「富士登山アルバム」より一部を*厳選イイ写真*ピックアップ 9点
(統合版)ホームページ にて
お鉢めぐり 「富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2」より抜粋
デジカメ撮影を続けながら2時間弱で富士山の火口周りを一周 109点
下記サイトを設けて有ります。 データ通信量・通信料金に御留意されアクセスを・・ |
富士登山_20090812 メモ・Memo & タイム・チャート (スケジュール) |
写真集・フォトアルバム・スライドショー
on NET(ネット) for 旅(旅行・旅路)
「錦市場」(京都府京都市)に似た雰囲気、大阪の台所?「黒門市場」、東京・上野の「アメ横商店街」
先ほど、「錦市場」(京都府京都市)を通った旨を記してアップしました
似た雰囲気なのは、
大阪の台所と言われる、「黒門市場」
それに東京・上野の「アメ横商店街」も似た雰囲気・・イイですね
黒門市場は買出しにと言うより仕事の際に何度か通った!
昔、田舎からオノボリさんで連れて行ってもらったアメ横は強烈な印象だった
その後、関東に住んでいた際はJR山手線沿いに渋谷駅・新宿駅から上野駅方面へ、または東京駅から上野駅方面へ
また或る時は四谷駅や御茶ノ水駅付近を散策がてら上野駅方面までウォーキングしたりしていましたネ
でも写真は1枚も残っていません
昨年9月に「青春18きっぷの旅」で初日は東北地方の宮城県仙台市まで、仮眠後の二日目は水郡線経由で東京に入り、先ずは懐かしき「アメ横」商店街へ・・
外人さんが多かったですね
時間も遅く、商店街は閉まってましたが海外からの訪日観光客が目立って多かった
それにエコ旅に徹するのが主目的で無く、何某かの小銭持ちなら一番に入りたい居酒屋さんが・・・
観光旅行と言う旅では無く、エコ旅と言う旅なればヨダレ(下品な言葉遣いで御免なさい)が垂れるのを飲み込んで我慢の我が身でした
上野駅周辺ばかりでは無く、JR山手線の周辺の駅周辺・ガード下には居酒屋さんが多いですネ・・結構、お安いですよネ。それに美味しい!
昨年の「青春18きっぷ」の旅でアメ横に立寄った際の写真なら下記のサイトの次の写真アルバムに収めてあります
お暇なら見てね・・とセミが鳴いています・・今日は蝉の鳴き声が止まぬ。
「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅
「青春18きっぷ」の旅アルバム = 2日目
取りあえず、アメ横の写真を下に・・
上野中通り商店街「上中(うえちゅん)」
居酒屋が並ぶ・・
JR「上野駅」下車してオノボリさん気分で散策
時間帯から「アメ横」は人通りは少ないが近くの居酒屋街は多い
「富士登山ネット」「富士登山net」で検索、出て来た。現れた!思い出多し、写真多し。サイト・ページ・投稿記事多し。検索結果も納得
「富士登山ネット」
または
「富士登山net」
で検索して見たら、出て来た。現れた!
つい先程の検索結果なんですが一人応援、精一杯にするから当分落ちずに位置をキープしていてネ
励みになるからね
今開催中のオリンピックで世界の頂点に立つ選手達
金・銀・銅でなくとも第一万位でも凄いと思う
小生なんてオリンピック競技なら世界人口が数十億人中、ブービー賞は間違いない
まだ賞を頂ける分、凄いではないか
色は何色かなぁ?ブービー賞って。似合うと思う。
出来たら、体調が普通なら、天気次第だが、気が向けば、気力次第だが・・
富士山麓の登山口近くまで行き仮眠するも、前夜のガソリンスタンド探しを必死になり疲れきったみたい
目を覚ましたら、かなり明るい
大変なことになってしまったと・・
・・・・・
登山前夜の一人ガス欠騒動、富士山頂の火口周り一周「お鉢めぐり」、下山途中での足の負傷そして痛みに堪えながらの必死&決死の暗夜行路?アイタタ、更には事無きで済むも人生最大のアクシデントを体験
一般の登山客が通常は体験されない予想外の出来事の連続・・杖無き軽装での富士登山自体・・富士山はお許しにならないところでしょう
富士山山頂を目指しての富士登山、軽装故に下山途中まではすこぶる快調に進む
デジカメで写真も撮りまくった。
下山時にデジカメのバッテリー残量が残り僅かに
撮影する枚数も少な目に・・
いざバッテリー切れになればスマホ無き当時はガラケーにて撮ろうかと考えていたが出番が無くなった
その頃から足に痛みが・・終いには歩けなくなった
ガラケーでの撮影なんて余裕は全く無し
従い、その時点から下山後に仮眠をとった「道の駅 ふじおやま」で一夜を明かすまで写真は皆無
車中泊の際にシガーライターに接続の充電器よりディジタルカメラに充電して・・
「砂走り」と言われる下山コース
軽装とは言え杖無し、シューズにて流れ落ちる砂地を両足とも足指の付け根部位を九の字形に折り曲げ下る体重を変形に支える。
何時もの歩行時には無い負担が長時間かかった
・・・・・
そこからが、更に人生で一番?に過酷な状況下での五号目までの下山が続くことに
後遺症が長いこと痛みとなって続いた
更に、正直に申して本当に人生最大のアクシデント
夢の中では決して無い一瞬の体験、ほんの一瞬の事ゆえ何も出来ない・・このまま行ってしまう・・の様な感覚を感じつつ・・ホンの少しだけ色々な条件・反射的な動作の諸々の組合せが狂っていたら・・・ゾッとします
一瞬の事ゆえ当時のイメージは殆ど刻まれていません
既に暗くなり、急にフロントガラスが曇り出しての下り坂の急カーブ。例の足の負傷で足の操作感もいつもとは違っていた?
全体的に体調が芳しく無かったかも・・
不思議に、不思議だった。
記事を目立たせようと少々オーバーな表現を記すことも冗長に記すことも多々有りますが、
此ればかりは自身にとって本当に奇跡的な一瞬!
大事に至らずに済んで今の自分が有ると感じています。
(後で当時の様子を綴った記事へのリンク追加予定)
下記サイト・ページは写真多し、データ通信量に御留意ください
富士山へ須走ルートで登山(富士登山)での出来事 その一( ~ 五)
富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1 (前半)
富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2 (後半)
富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)
色々な出来事が有った富士登山、前後のアクシデントを記してホームページサイトやブログサイトにアップロードしました
振り返ってみるとガス欠恐怖感のストレス、足の負傷、不意で最大のアクシデント、後遺症など有る中での富士登山・お鉢巡り の体験
それに多くの写真が有ります。
「富士登山」専用サイトや「写真アルバム」サイトへの写真アルバム・ページのアップロードなど時間・コストを費やしています
これらが今回の検索結果に現れて来たと考えております
と或る時期、関東にて住んでいました。
数十キロ離れた地から、今日は空気も澄んでいて小さくも生の富士山が見える!と感激した日々が思い出される
後に、アノ富士山に実際登った訳です
後に、山頂に立った富士山が世界文化遺産に登録
後に、祝日「山の日」が富士登山に向け富士山麓にいた富士登山前日の8月11日に決定。その初めての「山の日」祝日は3日後です
富士登山の3日前に、何処で何をしていたのだろうか・・知る由は無い
思い出多い「須走ルート」での富士登山は7年前