先の日曜日、曇り空の中を思い切って出かけました。ハイキング にて
幾つかの観光スポットを巡りました。 当初の目的は京都大原の三千院・寂光院でしたがギリギリの決断で、「ひとり旅」ならぬ独りハイキング
結構疲れました。 2日経っての今日の朝、足が棒みたいに張っています・・パンパン! 次のページに写真集をアップしました
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋
実は、ちょっと奇遇なことを知りました。 その写真アルバムから抜粋

「女ひとり」 永 六輔 作詞
・・・
京都 大原 三千院
・・・
奇遇ですネ、ホントに・・(上の写真メモの件で追記)
京都・大原の三千院を訪れたのは当アルバムを初めてアップした前日の日曜日
歩き通し、写真も多数撮った。 中から選んで150枚弱をアップしました
さすがに当日遅くに帰宅した時点では疲れもあって整理出来なかった
コメントも付して或る程度のアルバム・ページが出来上がったのが2016/06/27(月)
早速、当ハイキング翌日にアップとなりました
アップして暫くの後、ネット上で報道系のネットニュースを見てビックリ
6月27日放送のTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」で放送で終了したとの由
聞く機会は殆ど無かったが、世間的には人気故に半世紀も続いた番組とか・・
古都・京都は八瀬の瑠璃光院・大原の寂光院・三千院
滋賀県大津市は琵琶湖の琵琶湖大橋
大原三千院(京都市左京区)・・人気の観光スポット、よく耳にします。 歌の文句じゃ無いけれど良さそう
もう40数年前か?職場のレクリエーションでバスに乗って京都市の郊外へ出掛けたことが有りました
いなかっぺ の自分が田舎っぽいと感じたような、妙な微かな記憶・・何処だったんだろう
今回も三千院の境内へは入らず故、それ以上の記憶は蘇らない
三千院の直前には同じ大原の寂光院に寄りました
あっ、そうそう!三千院の直前は比叡山の山麓「八瀬」にも
瑠璃光院は平成28年5月31日にて春の特別拝観終了に、残念
家を出たのは朝の8時ころ、帰宅は夜11時過ぎ
京都市内のJR円町駅下車、取り敢えずは朝食を軽くとった
いざスタート!旅?の始まりです、9時ちょっと過ぎ
歩き通した。琵琶湖近くになったら足はパンパン、終盤は意地になった
11時間の歩き詰め、ここにノンストップ馬鹿号あり・・食べ物に水分の一滴も口にせず
たしかに意地も有ったが、道中殆どは自販機の1台も無かった・・欲しい時に
琵琶湖岸の国道191号線に出てコレでゴールにしようとの甘い誘惑は有ったが我慢、もう少しで記憶に残りそうな目印の琵琶湖大橋が有るではないか~死ぬ思いの十分の一位は有っただろうか・・前に進もう!
遂に琵琶湖大橋の最高地点に到着、又々の意地で対岸まで渡り切ろうと、ただ守山市(滋賀県)に入ると帰りの電車の駅まで遠い・・とても体がもたない
反対側の歩道で戻ろうか?大橋の向こうの端にて反対側へ渡り・・
でも車線の反対側に歩道が有るか否か?見えないし自信が無い
国道近くに戻り、スーパーと食堂で軽食+夕食
この短い時間に紙コップ・プラスチックコップにて6~7杯の水を一気飲み・・・アルコールの一気飲みでは、よく体調不良云々が言われていますが・・ここは水分の補給が一番
追々、今回デジカメに収めた写真を整理してアップするつもり
京都府南丹地域に位置する工務店エネシスポート
運営する旅サイト群にての要求される検索キーワードとして大きなウェイトを占めるのは「旅」「NET」です
もう一つ、対象属性としてのキーワード構成語句は色々、強いて二大語句をあげるなら「京都」「富士登山」でしょう
京都は距離的に近いし何度も散策・ウォーキング・ハイキング・サイクリングで・・
従い、ページ数もアップした写真集もブログ投稿件数も多い
富士登山については、貴重な体験だったし終盤での予期せぬ足の負傷、最終での人生最大のアクシデントなど
またアップした絶景写真も300枚ほど
意外なほどの力作?だからか?
第3のキーワード語句として「富士登山」「富士山」「富士」を入力すると検索でヒットして検索結果の上位に並ぶ頻度が高くなる
それなりの力作か?
一般的に関心の高いと考えられる京都と富士山で上位にリストアップ
但し、この瞬間でのお話し
ネットの世界、そんなに甘くは無いぞ
明日は消えるか最後尾への移動だって有り得る
精々、この瞬間を認知したい
「本日は増水の為 運航中止しております」
・・・・保津川遊船企業組合
保津川渓谷(桂川)を川下りする保津川下り
同じく渓谷沿いに走るトロッコ列車
今日は直前までの雨による増水の為、中止
険しい渓流の流れをギリギリの櫓捌きでスリルを味わわせる渓流・急流下り
岩場が隠れ、濁水、水深が読めず、何時も以上の流速など危険な要素が一気に増して来ては安全第一
遠路遥々、海外から又遠方の地域から折角の御来訪なれど身の安全が肝心
東福寺 (京都府京都市東山区)は「紅葉・もみじ」の名所
本当にモノ凄い数(失礼)の”モミジ狩り”の見物客です
絶好の見物ポイントも幾つか囁かれていますが当日、その場所をおさえられるか保証は有りません。独りでは有りません
全国から各国からの大勢の人出、紅葉と同時に人様の姿も写すことでしょう。 またシーズンも短く、その中で紅葉の盛りに会わせての観光旅行・・しかも毎年、決まっている訳で無し天候・気象(当日・週間・月間・年間)にも影響を受けるらしい。 一番はモミジさんの気分次第かも?
紅葉も良いが若葉・青葉?も良いではないか、何より紅葉見物客が少ない・・紅葉目当ての行楽客は皆無で絶好ポイントを自由にゲットできます・・あとは葉っぱの色づきを頭の中で多少塗り替えるだけのこと(?)
負け惜しみ・・もいい加減に!・・・でもモトモトの東福寺は紅葉が主役では無かったハズ(東福寺さん、御免なさいね・・決して・・では有りません)
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で