一般的に出される食事を前にして大概の料理は大丈夫

大家族だった昔は粗食だった。　食べる人数が多すぎる
昔、我が家の家庭料理のメニューなんて限られた種類に数
但し、その頃は専業農家と同等の兼業農家？で量的には十分

その後、一般的には一番の成長期だろうが、中学２～３年時は奄美大島に移り仕事していた親元を離れ、生家での祖母との二人暮らしだった

凝った料理なんて出る訳なし・・何より衛生面が・・・結果的に栄養失調気味・・・特別な病気は無いものの昼前には頻繁にお腹に痛みが・・

休憩時間には校舎の壁を背に耐えていたことが何度も有った

昼食は白飯に校内売店でフリカケ類を、時たま玉子焼きを弁当に・・・

量的には十分で無くとも一旦、弁当を食べると治まった

完全に栄養失調だったと思う。

その後も内蔵面で患った病気は無く、未だに入院経験は無し

ずっと悪いのは　頭が悪い、歯が悪い、鼻が悪い・・他は見る人によっていろいろ・・・あっ本人から、もう一点は何時の間にか若くして高血圧症になってしまいました。　でも数十年も大差なく今に至る

栄養失調たる典型的な証が体重変化に見てとれるのでは？

高校入学時と１年後の体重差、勿論ながら増加分は２割近くも本当に。
それ以降の数十年間の体重増加は３～４Kgだけ
一時は更に２～３Kg増となり、さすがに苦しかったが神様か仏様か戻して下さった・・・あの頃は大瓶のビール２本ずつくらい？それに運動不足

高校の下宿生活で朝昼晩の食事は十分・・鯖料理がメインだったなぁ～
それに４～５千円くらい？だった下宿代で登校日は弁当も出してくれた
勿論１年間、普通に食べて入学後１年でほぼ２割もアップ

従い食べ物に特別な好き嫌いは許されず？の食生活・・
一つだけ苦手あり・・フニャフニャした感じの歯ざわりの食べ物は敬遠
と言っても来るモノは拒まず・・・お腹に潜り込ませたら栄養分になりそう

好き嫌いは無いと言っても未だに食体験の無い、美食とか豪華食事とか高級料理とか・・恐らく場面・場所の雰囲気に圧倒されて箸を持つ手が震えそう・・想像するだけで足もブルブルと・・何っ、フォークにナイフだって？　一ヶ月の特訓を受けないと・・・授業料負担が痛い

ところで、長いこと庶民的(失礼！小生でも普通に気兼ね無く食事出来る)で美味くて安目の料金の食堂を利用したことも有ります

今は遠く離れてしまい再度とは行かぬが、思い出は残っています。
満足感一杯の良心的な・・定食メニューを何度か。

思い出したように、お店のウェブサイトを閲覧して見ようと検索すれど小生が気に入った食堂は残念ながらWEBサイトの運営は無いケースが多い・・・残念だけど、お店の方では無理にホームページやらの媒体にて集客目的の広告は必要無いのかもネ

実際、それらしきキーワードの組み合わせで検索して見るとチャンと・・
それらは”食べログ”などで多くの利用者からのコメントだったり案内サイトからの情報だったり・・・ナルホド

小生も幾つかの食堂のこと、ブログにアップしてあります

琵琶湖一周サイクリング、やっと昼食を。　美味しかった！　白髭神社近くの白ひげ食堂

モツ たっぷりの「もつ煮定食」、素直に美味しく食べられる。埼玉県比企郡小川町、「まつうら食堂」

あの頃は　「ビストロ　ブッチャーランド」にてランチ　　東武東上線の鶴ヶ島駅近く

さて次は、かなりの長文です・・・読まれる方には多大な忍耐力が求められます・・・覚悟が有れば、どうぞお進み下さい

懐かしい！美味しすぎ、ボリューム有りすぎ、食べ過ぎ！人生最大の腹パンパンに。朦朧としながらの連続徹夜の突貫作業も

東急電鉄の東横線日吉駅スグ近くの「とんかつ三田」
の”とんかつ定食”や”唐揚げ定食”

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