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「旅ネット 琵琶湖」・「旅サイト 琵琶湖」でヒット。”琵琶湖”でのアップ記事もソコソコ、過去の琵琶湖の旅が・・

試しにネット検索して見ました。 先ほどの検索結果ではリストアップされてましたネ。 結構、上位の方で・・検索結果の表示ページを捲らなくても・・
検索した複合語キーワードは、
旅ネット 琵琶湖
または
旅サイト 琵琶湖
いづれも先の時点ではトップグループにつけております。
スグに追い越されないよう頑張ってくれ・・陰ながら応援したり。
縁の下の力もち・・

そこで当ブログ内を”琵琶湖”で検索してみましたら、”琵琶湖”を含む投稿記事が結構有りました。

初めて琵琶湖に行ったは何時か? 全く覚えていません!
恐らくは初めて就職して多少、心にゆとりが出来て来たころなんでしょう
石山寺
三井寺
だいぶ時間差は有れど2~3回は彦根城へも・・桜の咲く頃も有った
高速道路の北陸自動車道が開通(区間によって開通時期は異なる)して間もない頃、運転免許取り立てで運転そのものに慣れてない時点での高速道路走行で・・最終の目的地は長浜市・・・緊張したなぁ~
(余談になりますが、もっと緊張した運転は普通自動車運転免許を取得して一週間ほどで仕事上のお客さんを送迎したこと、後で更には奈良県側から大阪府側への阪奈道路?の急勾配・連続急カーブを走行した際は最大限の緊張だった・・・瞬きを意図的に止めたり・・途中でブレーキを踏んで停車も出来ず・・よくも、まあ~)

昔、駅前に駐輪して(当時は徒歩で駅まで行っていたが、時間的に余裕なくサイクリング自転車で行った・・気にはなったが・・持って行かれた・・駐輪場所を薄暗い中、何度も往復して探したもの)・・その盗まれたサイクリング自転車を購入して間もなく夜通し漕ぎ通しで京都府宮津市の天橋立まで・・その際の当初の目的地が日本海に面する小浜市だった
兵庫県を出発し大阪市、京都市を通り滋賀県大津市、琵琶湖西岸(国道161号線)を走り滋賀県高島市の今津(歌をうたう柄でも無いがサイクリング道中頭の中で口遊んだ~~)
どんなに無芸の自分でも舞台が整い過ぎたら出来たり・・・・


波のまにまに 漂えば
赤いとまりび 懐かしみ
ゆくえ定めぬ 波枕
今日は今津か 長浜か


ある時はドライブにて比叡山まで・・境内も散策・参拝もしたものの慌ただしいドライブだったか、夏だか冬だか?春だったか?秋だったかすら思い出せない!


さてデジカメでの記録写真が残り、当グループサイトにアップロードした”琵琶湖”方面の旅をリストアップしますと・・

琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12(びわ湖)
琵琶湖湖岸・瀬田の唐橋(滋賀県)~ハイキング・ウォーキング・散策 2016-05-12
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋
ESP - ENESYSPORT

目標だった「大原の里」で三千院・寂光院は済ませた。折角の機会、この年で二度とチャンスは来ない。先の琵琶湖大橋へ

抜粋します。 バックしま~す。 気をつけてくださ~い


しそ畑 ・・・ 大原は しその里 でも有名
しそ畑 ・・・ 大原は しその里 でも有名

取敢えず主な目標だった「大原の里」で三千院・寂光院を尋ねて・・は済ませた
朝9時過ぎに京都市内のJR円町駅をスタート。
ここで丁度夕方の4時、既に7時間近くは歩き通し・・全体に緩やかな上り道
夏至に近い日とは言え曇り空、実質的な日没は意外と早そう。 雨降るかも・・
残された時間は多く見ても3時間半くらい
決断を迫られる・・少しか大きくかは存ぜませんが・・・
来た道を歩いて戻るのは味気なし
帰路をバスに揺られて戻るは半分、勿体ない
でも先のコースの状況は知れず・・・え~い、行ってしまえ!

折角の機会だし更には、この年になって二度とチャンスは来ない
長いコースの方が記憶に・・「旅の備忘録」のコンテンツ量の面でも・・

それに今回のハイキングの、もう一つの大きな目的は高血圧に立ち向かい
2~3の血圧値を低下させることでは無かったか!

それに京都市街より琵琶湖へは電車では勿論、サイクリングでも国道1号線
沿いに何度も行き来しているし・・

イザとなったら引き返すか定期バス便が有れば利用しても良し・・・

出来たらシンボル的な琵琶湖大橋まで行けたら・・・歩いて行ってこの目で・・

実は終盤近くになって思いがけない、やりとりの機会が有りました
のちほど・・・さぁ! 決めた! 京都市に戻らず琵琶湖大橋を目指そう

八瀬(急遽、立寄り散策)⇒大原の里(三千院・寂光院)⇒琵琶湖大橋(更に遠く)



ここが最高地点!
琵琶湖大橋の展望台にある案内
暗くなっているかななぁ~
天気の良い昼間なら琵琶湖湖面や湖岸の風景が楽しめるでしょうが・・
案内には初めは南側の2車線のみで、交通量の増加に伴って今立っている
北側の2車線が追加されたらしい
有料道路名:琵琶湖大橋有料道路
路線名:一般国道477号 主要地方道守山栗東線
橋の長さ(供用開始日):
1350m (旧橋・南側) (昭和39年9月28日)
1400m (新橋・北側) (平成 6年7月26日)

ページ「一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋」、奇遇なメモも

先の日曜日、曇り空の中を思い切って出かけました。ハイキング にて
幾つかの観光スポットを巡りました。 当初の目的は京都大原の三千院・寂光院でしたがギリギリの決断で、「ひとり旅」ならぬ独りハイキング
結構疲れました。 2日経っての今日の朝、足が棒みたいに張っています・・パンパン! 次のページに写真集をアップしました

一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

実は、ちょっと奇遇なことを知りました。 その写真アルバムから抜粋



「女ひとり」 永 六輔 作詞
・・・
京都 大原 三千院
・・・


奇遇ですネ、ホントに・・(上の写真メモの件で追記)
京都・大原の三千院を訪れたのは当アルバムを初めてアップした前日の日曜日
歩き通し、写真も多数撮った。 中から選んで150枚弱をアップしました
さすがに当日遅くに帰宅した時点では疲れもあって整理出来なかった
コメントも付して或る程度のアルバム・ページが出来上がったのが2016/06/27(月)
早速、当ハイキング翌日にアップとなりました
アップして暫くの後、ネット上で報道系のネットニュースを見てビックリ
6月27日放送のTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」で放送で終了したとの由
聞く機会は殆ど無かったが、世間的には人気故に半世紀も続いた番組とか・・


ESP - ENESYSPORT

検索キーワードとして大きなウェイトを占めるのは「旅」 「NET」です。これに「京都または富士登山」を

京都府南丹地域に位置する工務店エネシスポート
運営する旅サイト群にての要求される検索キーワードとして大きなウェイトを占めるのは「」「NET」です
もう一つ、対象属性としてのキーワード構成語句は色々、強いて二大語句をあげるなら「京都」「富士登山」でしょう
京都は距離的に近いし何度も散策・ウォーキング・ハイキング・サイクリングで・・
従い、ページ数もアップした写真集もブログ投稿件数も多い
富士登山については、貴重な体験だったし終盤での予期せぬ足の負傷、最終での人生最大のアクシデントなど
またアップした絶景写真も300枚ほど
意外なほどの力作?だからか?
第3のキーワード語句として「富士登山」「富士山」「富士」を入力すると検索でヒットして検索結果の上位に並ぶ頻度が高くなる

それなりの力作か?
一般的に関心の高いと考えられる京都と富士山で上位にリストアップ
但し、この瞬間でのお話し
ネットの世界、そんなに甘くは無いぞ
明日は消えるか最後尾への移動だって有り得る
精々、この瞬間を認知したい

キーワード「旅」は必然的なれど「ネット」はタイムリーにマ ッチした結果のヒット・キーワード?

当方、工務店エネシスポート(京都府亀岡市〜京都市のお隣、また大阪府の北部にも比較的近い)のWeb担当が運営する工務店業務関連サイト以外にも複数の旅関連サイトが有ります
写真集中心のサイトが有ったり備忘録的なサイトだったりなんですが、これらのサイト群でのヒット率の高いキーワードは「」と「NET」になっています
キーワード「旅」は当グループサイトが検索結果に現れる検索の場合、必然的なキーワードでしょう」
ところで「NET」「net」「ネット」「ねっと」のキーワードの際は、これらNET上でキーワード検索したいとの思いからでしょう
今ではWeb担当も意識して=NET=をターゲットにする場合も有りますが、当初はネット上に備忘録としてアップし保存・整理・随時に閲覧すること及び出来たら保存無き過去の思い出旅ネット上で回想・追憶したい、更にはスグには或いは自力では叶わぬ夢物語的な色々な旅行・観光をネットサーフィンで仮想体験しようとの思いからの”ねっと”でした

アクセスされる方々の”ネット“とサイト運営側の”NET“がマッチングor出会った感じみたい