小生、デザイン力無しと既に宣言しています・・白状しています
隠していた訳では御座いません
単に言い忘れていただけですが、勝る??とも劣らない??程に文才がゴザイマセンです。
従い 「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥せ」 みたいに気の利いた簡潔な最短な手紙なんて書けっこ無い
当サイトグループ内でも”長文になりますが・・“、”長文です・・“との断り文句を記したりするほど取り留めない記事が・・・
それは自覚している故のことですが、ある程度は長文にして検索エンジンに出来るだけ多くヒットするようにキーワードを含めたいから・・・
冗長度が過ぎたりするケースも有るでしょうが、どうせなら同じ程度の作業の面倒で単語を広く多くして記述したい・・・ナンボ文才無くとも僅かばかりの加減には注意しつつ・・・
あまりシツコク羅列して散りばめると検索エンジンからお灸をすえられてしまいかねない・・・評価ダウンでしょう
全ての事柄が上手く行く訳が無いと割り切り、やってみて結果オーライなら良しとして・・今では特別な不都合も感じること無く・・ダラダラとした記述が続いています
因みに、幾つものブログを立上げて運用していますが、殆どの記事のタイトルは他ブログさんに比べ長い目なんですネ
これも前述のとおり、記事タイトル内に多くの関連キーワードを入れてヒットする割合を向上させようとの狙いで・・・
一昔前からタイトルは短く抑えて・・・とか見聞きしたことが有って気になりながらも長いタイトルにて・・・折角の機会、勿体ないと・・・幸いに色んな意味・場面で情報処理上の制約が大きく緩和されて来ています
そのせいかブログタイトルの長さを大き目にしての弊害はなさそう
現に運営する姉妹ブログ群が夫々、Google検索の検索結果に顔を出すようになって来たし・・・
昔むかし、パソコン(Personal Computer)の出現前、東京都の秋葉原電気街のジャンク店でワンボードコンピュータ(モトローラ製)は非常に魅力を感じ、大阪から上京した際に買い求めた(今は、外人さんの買物客が多いみたい・・久し振りに大阪市の日本橋、電気商店街に立ち寄ったらスゴイ人混み・・・海外旅行の経験は無いが仮想体験?出来た!)
ワクワクしつつ早速に組立て僅かな時間のシンプルなスピーカ音を鳴らしただけのマシン。 勿論、現在のキーボードみたいに超高性能?のものでは無くてキーがたった16個(0、1、2、・・・9、A、B、・・・F)、箱なし。
メモリサイズは256バイト?512Byte?だった?512バイトとしても1Kbの半分! 1GB(ギガバイト)の200万分の1・・計算ミス?いや正解だ!
確か数万円もしたなぁ~それだけ魅力的な製品だった~数年間は大事に保管していたが・・何時しか処分する覚悟がついて・・・・尤も、通販市場は無し、一般的な電気店には大手でも売ってない・・・アキバ(秋葉原)の狭い通路を挟んで並ぶ電気部品専門のジャンク店にて・・・
目的は他にも有ったが主な目的の半分はワンボードコンピュータ(マイクロコンピューターの前身?)購入・・・ここで大阪~東京・秋葉原の往復運賃を折半負担して購入費用に合算すると超ビックリ値段
それより数年も前から現在に至るまでのディジタルやコンピュータの脅威とも感じられる進歩・進化を身をもって感じる。
今は低コストでソフトウェア開発環境が整えられ、人口知能(AI)・電気自動車(EV)・自動運転・高性能高機能ロボットの誕生・通信環境の高度化・決済手段の競合・人口減少・高齢化・義務教育へのプログラミング教育などソフトウェア開発市場の拡大・ニーズが従来以上に急展開しつつ有ります。
ならばと主にSOHOスタイルで受託ソフトウェア開発業務に向き合うことにしたく只今、多くの課題テーマに悪戦苦闘!人生の一コマ~千駒
ところで先頭から直接、此処へ飛んで来たら長文に出会うこと無く短文にて済んだことでしょう・・・申し訳御座いません。
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥せ」
城周辺に”日本一短い手紙”で有名な「一筆啓上石碑」が有る丸岡城(現存する天守閣では最古の建築様式とか)・・福井県坂井市丸岡町
いつだったか、こじんまりとした城壁の周りに美しいソメイヨシノの夜桜を見物したことが懐かしく、当WEBサイトグループのリーダー格たる統合版メインホームページの上部中央付近にイメージリンク を配置、懐かしさからサイト誕生当初から・・・古き世代のウェブサイトでも・・・またブログにも投稿済みなんです。 よろしかったら、どうぞ・・・
|
|
|
「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか |
旅・宿・飲食・衣・住・ECO+飲食店
~観光・旅行・行楽・温泉・体験~
( 飲食・お料理+”おもてなし” )
ホームページ Style
のサイト |
ブログ Style
のサイト |
|
|