「デジカメ写真」カテゴリーアーカイブ

登山した山々~高尾山(八王子市)、富士山(静岡県・山梨県)、開聞岳(指宿市)、湯湾岳(奄美大島)、井之川岳(徳之島)~で残るは富士登山の旅写真・ブログのみ

四国サイクリングでの室戸岬・足摺岬
サイクリングやドライブでの江の島・城ヶ島
軽井沢散策
多くの「道の駅」利用しての車中泊ドライブの際の写真など
今、振り返ると処分したり紛失したり故障消滅やらで貴重な思い出の写真が・・・手許に無いのが残念

例えば登山した山々・・・
高尾山(八王子市)・・・・・・・・・・599m
富士山(静岡県・山梨県)・・・・3776m
開聞岳(指宿市)・・・・・・・・・・・・924m
湯湾岳(奄美大島)・・・・・・・・・・694.4m
井之川岳(徳之島)・・・・・・・・・・645m

の内、鹿児島県の湯湾岳(奄美大島)・井之川岳(徳之島)・開聞岳(指宿市)の登頂写真?・・・が無いのは当然
写真撮影用のカメラを所有して無かった
本当に残念ながら登山写真で現存するは富士登山での写真だけ
思い出を大事に「電子記録」なるファイル化しておこう
ローカル側のパソコンに・・・リモート側のサーバー側に・・・

富士山特別地域気象観測所
「馬の背」 登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫
日本最高峰富士山剣ヶ峰
日本最高峰富士山剣ヶ峰
国土地理院の三角点
国土地理院の三角点

 

夢の競演?桜(さくら)の咲き比べ?両者のイイとこ取りを楽しむ~東は埼玉県坂戸市 対 西は京都府亀岡市・・今年の春は?

以前に「」の夢の競演・・なるページで咲き比べを催し?ました
全国津々浦々、数多ある桜の名所からデジカメ写真が残る東西の桜並木・・・埼玉県坂戸市京都府亀岡市に御登場願いましたが・・・・・

夢の競演?桜(さくら)の咲き比べ?両者のイイとこ取りを楽しむ~東は埼玉県坂戸市 対 西は京都府亀岡市

それぞれに趣き違う良さがあって・・どうも勝負はつかなかったみたい

今年の春もやがて・・桜満開のシーズンが・・・

今年も、ひょっとして競演が? 陰ながら両者を応援しますネ

埼玉県
坂戸市
東坂戸
団地
桜並木
京都府
亀岡市
七谷川
和らぎの道
桜並木

グループサイトの「写真アルバム」サイトは大概は旅コース毎の写真集にまとめられ、新設WEBサイトはランダムに?本日、地味なお披露目

本日、次のブログサイトを新設しました

アップ済み写真を徒然に拾い想い出を手繰り寄せ、新たな写真で思い出を紡ぐ~アルバム写真サイト

アップ済み写真を徒然に拾い薄れゆく記憶・想い出を手繰り寄せリンク。ある時には新たな写真で思い出を紡ぐ。アルバム写真サイト


姉妹ブログ群に投稿済み写真から気になった写真、目に止まった写真、この際にコメントを付したい写真、解像度を上げてオリジナル画像から改めての編集イメージ・・・

また次の写真アルバムサイトからも同様・・・
同サイトの写真アルバムは大概は旅コースごとの写真集にまとめられています
このサイトでは、写真拾い見?的な対象になればイいなぁ~と

更には、新規に直接こちらのブログにアップしたり・・・いろいろ
島倉さんも言われていた?歌っていた通り・・人生いろいろ・・ですから

 

ウェブサイト上に”旅の備忘録”・”アルバム写真集”を保存記録。撮影術には進歩は無いが・・イイもんだ、思い出させてくれる

今は梅咲く季節
先日は、本年最初の長距離サイクリングで梅の見物に出ようかなぁ~
青谷梅林」(京都府城陽市)は観梅スポットらしい
でも前後の日の天候はイマイチ
それに「春分の日」前で短いしなぁ~
朝の早目に出ないといけないし、朝方の冷え込みはキツソウ
なんやかんやで思い切りがつかなんだ

それから数日後、京都市内の「北野天満宮」近くを通る
一瞬、迂回して見て帰ろうかと・・思った
でもスグに暗くなってしまいそう
なんやかんやで行かなんだ

自分に申し訳ない? ので古き記事より梅林の写真を借用します
当ブログをスタートさせて半年後・・・今から5年前の・・・

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上の写真は、5年前の京都府京都市内の「北野天満宮」にて

もう35+5年前後なるのでは? 福岡県太宰府市内の「太宰府天満宮」に寄ったことが・・

無謀、危険!真似するなかれ!歩いて泳いで?京都・嵐山へ「保津川下り」試みるも精根尽き果て・・富士山登頂なれど(2)

歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
この箇所は膝上まで
浸かりながら滑らぬよう
杖で支え無事渡りきる
石堤で川水の急流が
とても渡れる状況にない
まだ右岸(手前)を下流へ
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
ビックリ、あっ!危ない
なんと大きな「蜂の巣
構える余裕無くシャッター
岩の名前は「小鮎の滝
ある案内に幾つかの名岩が
ここまで気持に多少の余裕も
歩いて「保津川下り」試みるも 当初、計画は12時間ほど。
長時間のバッテリー対策に
3個のカメラ(容量低下の古い
デジカメ・携帯・スマートフォン)
を濡らさぬよう用意してきた
ゴミ袋で2枚重ねで包み、
更に(富士登山でも不使用、
前日100円ショップで購入)
に引掛けて水面を引張って。
==直前まで片手の杖でリュック
袋を持ち上げ立ち泳ぎで渡る
計画も無残。飲料ペットボトル
2本に食料などで重いし、
片手・ズックでの泳ぎは無理==
来た方角を振り返る
これより下流へは歩けない
予想し覚悟はしていたが・
これより先、不安で全く余裕無し
2~3回、水中を渡り下るも
石堤で仕切られた激流の地点へ
フリーハンドでも渡りきるのは微妙
少しだけ下流の方を覗いてみると
JR山陰本線(ここは嵯峨野線)の
鉄橋が見える。  断念!残念!
引き返すも大変、対岸の道路で。
(但し、落石注意!自己責任で)
一旦緩やかや流れの地点まで戻り
川中の幾つか岩を渡り継ぎ対岸へ
道路へ。やがて観光下り一番船
歩いて「保津川下り」試みるも
落石の残る道を上流方向へ
何隻目か、観光で下り行く
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
今は稼ぎ時?(失礼)シーズン
で小舟が数珠つなぎ
さぁ~、景勝の嵯峨嵐山
トロッコ列車保津川下り
渓谷の自然美とスリルを両方
味わい・楽しむ方も多いみたい
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
計画コースの6~8分の1で
断念し残念・無念。 反面、
やるだけヤッた複雑な満足感
スタイル抜群、微笑みの方
年中、絶えず。亀岡駅近くで
やっとJR亀岡駅に到着
地元故、食事して帰宅
濡れた半ズボン・肌着も
少しは乾き気味
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1)へ
無謀な自力での「保津川下り」で断念・退散!箇所を小さな鉄橋を渡る列車内から撮るは宝クジ・おみくじ
保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その零

保津川下り  トロッコ列車  湯の花温泉