「デジカメ写真」カテゴリーアーカイブ

坂戸市・亀岡市 さくら見比べ?のついでに川越市の菓子屋横丁を検索。思いでのスポットが大変な事態に

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超有名とは言わないが落ち着いた雰囲気でソコソコの規模の2ヶ所の桜並木をほぼ満開に近い頃にデジカメ写真に収めて有ります

埼玉県坂戸市の東坂戸住宅団地内の小川沿いに見事な桜の並木が・・
満開のタイミングで東坂戸団地自治会の催す桜祭りが・・屋台の出店も有って花見しながら気持ち良さそうに一杯~無限杯のお酒を楽しんでいる人々も
夜桜見物もゆったりと気軽に出来たものです
近くにはソコソコ名の知れた「慈眼寺の垂れ桜(しだれ桜)」も控えています

一方、京都府亀岡市の七谷川沿いの「和らぎの道」の桜並木も結構な本数が植えられていて咲き出したら見事なもの

樹齢?には差が有りそう
住宅団地内の「さくら並木」と川沿いの公園道?に重なる「桜通り」
また撮影した時期にも数年の違いが・・
樹種も違うでしょう。 それら違いが有るから各々引き立つハズ

サイクリングやハイキングやドライブなどでまとまった数の撮影枚数になれば大概はアルバム化して来ました
四国ほぼ一周 、淡路島、小豆島をサイクリングした際の写真や多くの古き白黒写真の他、アルバムとして整理出来ずに放っておいたら遂には面倒臭がったりデジカメ機器の故障により処分・消滅の結末が・・

最近ではアルバムをディジタル化していたが残された大物?2者を競演させる形でアルバム化に成功?しました
(只今、外出先でのスマホによるモブログ投稿ですので、この記事内でのリンクは後程追加する予定)
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夢の競演?桜(さくら)の咲き比べ?両者のイイとこ取りを楽しむ
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さて埼玉県坂戸市、東坂戸団地の「さくら」の登場-桜-なので当時は近場にあたる川越市の何度かブログに出ていただいた?「菓子屋横丁」を久しぶりにネット検索してみた

びっくりした! ことも有ろうに昔ながらの街並み・駄菓子屋風情が一番の観光スポット「菓子屋横丁」にて半年程前に火事が有ったとのこと
観光スポットのど真ん中で数棟の全焼、火元?の方なんだろうか亡くなられた方もおられるらしい・・
大通りは車や観光客も多いし、現場周辺は通常でも人込みで混雑していた
古き善き時代の風情を保ちつつ街並みの復旧作業は非常に大変だと思う
想い出多い川越市の「菓子屋横丁」の復旧を願っています。
人通りの多い(今は、もっと多くの観光客が訪れて来ているハズ)大通りにスグ近くの和菓子屋さんだったとか
当時も狭い道を挟んで両側に並ぶ菓子屋を、あっち覗き此方の駄菓子を見ながら進んだものでした
そう言えば、何度か有名な地産の「紫いも」の芋菓子を買ったこと有ったなぁ

近かったことも有り、ちょうどイイ距離のサイクリング・コースで立ち寄るとほっとしたもの。
さすがにウリの駄菓子は遠慮していたが夏は「地ビール」、冬は「焼き餅」を求めたものです
「小江戸」で有名、菓子屋横丁のスグ近くには「時の鐘」も有ったなぁ!
「喜多院」~ 3代家光誕生の間や乳母の春日局が使用?の「書院」?春日局化粧の間が移築された 来たらしい

歴史に詳しく無いため間違いも有ると思いますが、そこは見識深い皆さん御自身でカバーして下さいませ
当方は、此にて失礼します

デジカメの出現でカラー&ハンディ&劣化無し&保存しやすい&整理しやすい&編集しやすい&メモしやすい&伝達しやすい&高機能・高性能化

昨晩よりの雨が降り続いています。 大雨でも無く勿論、小雨でも無い
定量ペースで長時間の降雨です。 当地、京都府南部地方では明日まで雨が続くらしい
”あめがふるふる じょうがしまのいそに・・” 「城ヶ島の雨」
検索してみたら北原白秋 作詞  梁田貞 作曲なんですネ。 倍賞千恵子さんも歌っていましたね
当方は歌・曲・音楽・リズムに疎い者で恥ずかしい限りですが、それ故に口ずさんだことの有る限られた歌の一つ
台風でローソクの灯りの下、ただ過ぎ去るのを待っていたり
珊瑚礁の潮溜まりなどに係留していた小舟を台風接近に合わせて陸上に引っ張り避難させる
たまには珊瑚礁の海岸で僅かに動く漁火を見つけたり、ある日に寂しげな感じになった田舎にふる雨・・・思えば何となく感じさせる歌でした
その「城ヶ島」には一度はサイクリング、もう一回はドライブの際に立ち寄りました
あの歌に出てくる城ヶ島かとイメージを探すも雨が降っていた訳でも無いし、残念ながら・・
神奈川県内での仕事に合わせて約10時間ほどかけて埼玉県内から自転車で行った。その場限りの出張手段にママチャリを・・
翌日の仕事終了後ほぼ同様のコースに長時間あてるのも・・もともと周辺を見ながらの考えも有った。と言う事で南方向へ・・城ヶ島へ向かう
ただ前に進めよう精神?方針?で肝心の観光成果は当初の目論見どおりには・・
岩場まで下りインスタントカメラで撮った記憶は有るが何時しか処分済み、ドライブで再訪するも何故か具体的なイメージが浮かんで来ない
少し離れています「江の島」ほか岬・半島・海岸を訪れてはいるものの車や自転車を走らて先に進める感じのECO旅中心のせいか記憶が・・
それに大きな原因は記憶力の無さ、特にイメージに対する記憶力が全く・・ムリを認めて記憶行動を諦めているのでは?と自身のことながら情けないヨ
デジカメの出現でカラー&ハンディ&劣化無し&保存しやすい&整理しやすい&編集しやすい&メモしやすい&伝達しやすい&高機能・高性能化 云々
今になって撮影写真の活用を・・ホームページ・ブログにも・・パソコン・スマートフォンの力を借りて・・

鹿苑寺(金閣寺)の入口右側に駐車場が。隣接してスグ奥の地点で

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“景観に配慮した植栽準備中 鹿苑寺”
鹿苑寺(金閣寺)の入口、右側に鹿苑寺の駐車場が有ります。隣接してスグ奥は植栽の予定が有るみたい
急遽、古都京都の雪風情・お寺の雪景色を楽しもう!更には適度の運動量を目指してのウォーキングだ。
雨靴は履いて出たが傘が無い。又してもコンビニにて傘を購入。予定外の出費。
数ヶ所の雪降る寺を巡り、この地点まで
直前まで方向感覚・居場所感覚を失い焦り出した頃
ここで植栽準備中の案内板に”鹿苑寺”の3文字を見つけて一安心する
因みに手前下に置かれた雨傘、元々半透明の白っぽいビニール傘なんですが傘の上に積もりし白い雪で覆われて不透明の傘に早変わりしています
僅か2時間程度で紫外線に曝された訳でも無いのに数年間での経年変化が現れた表面に・・
当日の作業は降雪の為に現場に到着早々に中止に。
作業着の入ったリュックに雨靴、購入した傘を差しながら雪積もる京の町を。
寺めぐりしながら左手で傘をさしつつ右手で扱いにくいスマートフォンのシャッターを押す
ぶれないよう、全身を固め傘で視界を塞がぬよう又降る雨に濡れぬよう気を付けていたのであります・・
途中から重さを感じました。何時もの雨降りの傘では無い。
写真にあるように下に置いたら降雪で”雪傘”になってます
降雪量が半端では無い雪国の方々が感じる雪傘の重みはいか程でしょうか

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 古都・京都の寺・街は雪景色_ 2016-01-20 

小さすぎて分からないと思いますが実は前方の突き当たりに案内が

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案内「八十八ヶ所 一番札所」は、つい先日

「仁和寺 御室成就山八十八ヶ所霊場 御山めぐり」の際、成就山に登り始めた地点

まだ二週間も経たない前の事が、もう懐かしく感じられて・・これも年の効?

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 古都・京都の寺・街は雪景色_ 2016-01-20