「富士登山 (富士山)」カテゴリーアーカイブ

「思い出旅net」、「思い出旅ネット」で検索してみよう!(工務店)エネシスポート WEB担当者の「旅サイト」が顔を出す?

「思い出旅net」、「思い出旅ネット」で検索してみよう!検索結果に
(工務店)エネシスポート WEB担当者が体験した「エコ旅」の「旅サイト」が顔を出す?・・・リストアップされていたら幸いデス

いい旅、イイ旅、気まま旅、気軽な旅、ひとり旅、さわやか旅
懐かしい旅、職場旅行、船旅、鉄道の旅、車中泊の旅
郷愁・回想・追憶・いい気分・夢気分・・・
ドライブ、ハイキング、サイクリング、たった一度のヒッチハイク

傷心旅行・奈落の旅・悲壮感漂う旅 も体験?

富士山への登山・・富士登山・・の際は、結果的に予期せぬ事態にも

思い出 は 想い出 ~ 旅の備忘録 に ネット上にアップ

日本国内の世界遺産「世界文化遺産」、その構成資産も幾つかは訪れた

法隆寺地域の仏教建造物
姫路城
古都京都の文化財
白川郷・五箇山の合掌造り集落 ・・ わら葺屋根だった生家を想い出し・・
原爆ドーム ・・ すぐ近くにて一礼
厳島神社
古都奈良の文化財
日光の社寺 ・・ 日光東照宮 ほか
紀伊山地の霊場と参詣道 ・・ 高野山ほか
富士山 ・・ 富士山・三保の松原 ほか

富士登山の各記事でズックと書き記すも検索したらザックでの検索結果が

長年にわたって殆ど普通の運動靴を使用してきました
それもアシックスとか何とかのブランド品ではなく靴量販店で売られています千円前後の品
仕事、サイクリング、ハイキング、買い物・・何でも来い!
殆ど全部この一種類の靴が担当します
オールマイティーの頼もしい奴です
懲りずにいついつまでも宜しく

ところで富士登山の際も日常履いている靴で登り、軽いが為 後半残り僅かになって足に負傷を負ってしまった。
そこで直接に靴へ文句を言えないし自身も反省する意味で記事・コメントのあちこちで靴に登場してもらった
ただ呼び方が間違えていたのかも?
こと靴の登場場面で「ズック」と・・

先ほど自分で「富士登山 ズック」と検索したらグーグルさんから「富士登山 ザック」の検索結果を・・と
山登りに関する検索ゆえかザックと入力すべきをズックと間違えて入力したのでは?と指摘を受けた?次第
そこで別に検索、「ズック とは」で
どうもスニーカーと言うものらしい
スニーカーとは洒落た言い方だと長年「ズック」で通して来た

昔は裸足が普通、スニーカーは高価なモノ
当時は徳之島で年老いた祖母との二人暮らしだったが、中学の修学旅行阿蘇山まで行った
その際に熊本市水前寺公園、それに一大イベントの運動靴工場(恐らく久留米市月星ゴム)見学を
それほどに田舎の生徒への影響度は大きかった
ついでながら思い出すのは阿蘇山麓の旅館で初めて瓶詰め牛乳を飲んだ
それと初めての百貨店見物は熊本市内の大洋デパート
当初の予定の鹿児島市内の山形屋鹿児島港への到着が大幅に遅れて急遽予定変更になったもの
なお、それから何年か後に大きな火災事故が発生しようとは・・

世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣 前から富士山を眺めたはいつ?

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富士急雲上閣
以前、「富士スバルライン」で五合目までドライブしたことも・・

.世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣 前から富士山を眺めたはいつ?
.あれは2006/07/31 夕方でした。
その後2009/08/12 昼に富士山頂に登頂したので、ほぼ3年後
その後2013/06/22「世界文化遺産」登録決定なる。ほぼ4年後

CIMG2429登山者休憩所・・五合目レストハウス

須走ルートより富士山登頂を果たし「お鉢めぐり」、ここ「馬の背」を上るには難儀した

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ここ「馬の背」を上るのに簡単には行かず。登山靴なし、も無し

富士山火口周辺をグルッと一回り、「お鉢めぐり」「お鉢巡り」決行
ここ「馬の背」・・確かに馬の背中みたいな形状・・を上がるのに難儀
先ずは下から上方向へは急勾配、何より砂礫・・石ころ混じりの砂地
は滑り落ちるし、石ころは支えてくれる代わりにコロの役目をして
足で踏ん張ろうと頑張っても転げ落ちて行く。
一番の原因は、ズックを履いていること! ズックが「くの字」に曲がり
爪先部分のみ否、急勾配のため山肌に接する面積も爪先部分の一部
硬めの登山靴みたいに地面へ食い込めないし、極一部分の足裏で・・
昔から多くの登山客が訪れているのに何故か・・・自分だけ?不思議!

待てよ! 少し冷静になって考え、反省してみよう
1、もともと成り行き登山故、計画性が希薄
2、遠距離ドライブ・ガス欠恐怖に翻弄・仮眠のみで疲れが有った
3.軽装のため登山途中の山小屋等での休憩はほぼゼロの突貫登山
4、更には、引き続いての「お鉢巡り」を決行、疲労が目に見えず蓄積
5、同じ「お鉢めぐり」でも逆回りなら「馬の背」は下りで楽だったハズ
コース選びも、もっと考慮が・・
6、何より一番のミスは履物がズックだったこと
7、もう1点のミスは(スティック?)の持参・使用が無かったこと
杖が有れば、この坂でも体勢のバランスや支える力の入れ方も
効果的に働いたハズ・・これは、その後の下山時の負傷回避にも
有効だったかと
8、下山時の足の負傷後も暗くなった中を他のグループの一灯のみの
明かりを見失うまいと必死の思いでついて行き更に傷みを深くする
即ち予想外の時間超過に備えてライトの持参は必需品

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富士山特別地域気象観測所

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日本最高峰富士山剣ヶ峰 ・・・ 真の日本最高峰に来ちゃった