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EDP部門、製品開発部門⇒ソフト開発⇒住宅・リフォーム営業⇒住宅リフォーム起業+ソフト受託開発(準備中)を大阪府・京都府で。ブログ他多くのウェブサイト運営の工務店
2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発
ソフト開発受託 を
受託ソフト開発 を
京都府 大阪府
にて
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01 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-1 | ||
02 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-2 | ||
03 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-3 | ||
04 | 太陽光発電の発電量シミュレーション、複数ツールの組合せによる試算が可能に | ||
05 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-4 | ||
06 | 1回のシミュレーションで3件分の同時試算が可能 (実行待ち・実行中・実行終了表示) |
||
07 | シミュレーションの開始から終了までを見易くまとめたシートを動画に | ||
08 | 「Simulation style」のページを追加 | ||
09 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-5 | ||
10 | 太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-6 |
2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発
最近、コンピュータ利用のシステム開発・ソフトウェア開発の環境が整いつつ有ります。
小規模な企業では進化著しいハード・ソフト環境にキャッチアップして行くのは一昔前には非常に大変な感じでした。
それが低コストのパソコンに機能・性能面でも十分とも言えるフリーソフトの出現、しかもOS(基本ソフト)や開発言語までも・・ツールソフトも然り。
先に来年からソフトの受託開発業務を年齢も考慮しつつ進めたい旨のPRコーナーを設けたと記してアップしました。 ちょっとした考察を・・
住宅リフォーム業務の一環として社内専用の太陽光発電システムの発電量算出シミュレーションソフトを自社内で自作しました。
既にサイトグループ内の複数箇所で話題に・・アップして有ります。
今回は少しばかり視点をずらして見ましょう!
元々は自身の太陽光発電システム営業支援ツールとして「オール電化」の費用・コストの比較シミュレーションで仕事の合間に・・
使用したのはM社の表計算ソフト。表計算ソフトに内蔵されたマクロ作成のBASIC風の言語で半自動化したり・・
当時は関東在住、故にターゲットは東京電力のオール電化で都市ガスやLPGを置き替えた場合に如何ほどのメリットが予想されるか・・との観点で作成
複数台で自作ソフトを使うには・・何本も表計算ソフトを購入するのはチョット無理が。
そこでメキメキと実力を付けて来ていたフリーソフトに移植し始める。
システムを改良しながら移植も・・結構イイところまで出来上がっていたのですが、電気料金や各ガス料金の改定が予想されたり仕組みが変更されたり・・更には、それらの改定された料金システムに応じた各社のサイトの関連ページには時とともに充実した料金シミュレーションが可能となって行く。
しかも太陽光発電システムの発電量推定シミュレーションソフト作成も動き出した為、此れが限界と悟った次第!
以降、仕事の合間に太陽光発電システムを発電量推定面で解説してある図書を参考にして開発を細切れに飛び飛びに開発作業を進めて参りました。
徹夜作業を相当回数、体験して来ましたね!
兎に角、開発時間が欲しかった。 寝るのを待った!みたいに・・
夜通しなればアルコールが入ることも・・運動無しで腹が出っ張ってしまった。
結構、血圧が上昇していた時期でしょう。
常時パソコンの画面との睨めっこ、目がショボショボ痒くなり眼科へ行ったらドライアイですと・・画面を注視してばかりでは目に優しくないらしい。 ナルホド
高年齢の域に入ってから住宅リフォームを起業!
シミュレーションソフトの自作の”旅”については何処かで何度かアップ済み
住宅リフォームも受託案件の一種、今回はソフト開発を別の受託案件にしたく準備中とのPRコーナーを設けた次第
大阪府・京都府にて
ソフト受託開発
受託ソフト開発
外装工事の屋根壁のリフォーム情報発信サイトとして
ソフト開発業務を来年(H30)から受託業務に加えるに当たり暫しソフト開発スキルの向上に努める所存です。 加齢による高年齢の域にて長く住まって?おりますが、ソフト開発環境の低コスト化・高機能化・高性能化およびソフト市場の拡大・認知度UPや需要の拡大など取り巻く環境を考慮し年齢等から与えるマイナスイメージを相殺しても打って出るべき!と考えた次第。
EDPの黎明期から加速度的に進化して来たHard/Soft Wareの流れを見て来たし、色んな業界を底辺レベルで垣間見て来た。 多少でもマシン・OS・言語・分野を色々と・・。
住宅リフォーム業務で必要なアプリ開発は自社・社内で自作が出来たら理解度を深めたり開発コストの削減にも・・何より欲しい機能を組み込むことが可能に。
当初は考えもしなかった多くのウェブサイト運営も現に出来ている。
今は小学校からプログラミングの学習時間が設けられる必要性も云々。 恐らく、住宅リフォームのフィールド営業の際もインターネット利用、子供さん・お孫さんのプログラミング学習、或いはPC(パソコン)や各種ソフトの使い方・・それにお互いのWEBサイト(ホームページ・ブログ・SNS)の話題も出て来よう。
また多くのシステム開発案件を抱えて人出確保に困っておられるソフト会社や企業部門も有るのでは?
小規模なシステムの受託ソフト開発を担って行きたい・・と。
2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発
==写真集・フォトアルバム== ちょっと・・言ってみたい~よ~ ハイキング・サイクリング他 「ネットで旅路(ネット旅)」
「旅の宿」旅宿~
「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で
泊まる宿泊施設サイト
「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか |
本日、思い切って或る決断?をしました(大袈裟?も此の際必要か?)
取り敢えず姉妹サイト
「フィールド・ワークのブログ」に
ロゴマーク他を配置しました
(追記: 当ブログ=店長ブログにも早速、同様のコーナーを設けました)
昨年あたりから徐々に、より良いした開発環境が現れて来ました。
技術面では特別に目新しいとは言えないでしょうが何とWindowsとLINUXのシームレス?な同時稼働の共存が此の秋頃には実用的なレベルで実現されそうデス。
2~3年前までは・・そんなコトになればイイなぁ~・・と思いながらも可能性は全く無いものと・・噂で聞き、やがて到来したプレゼント?は確かに実用レベルまでは・・ところが、それ以降の進化が素晴らしい
一昔前には夜通しで熱中することも有った開発環境が圧倒的なPC環境のOSと協調し合ってお目見えらしい・・
持って来いのベストな開発環境!で有ろう・・
恐らくはハマッテしまいそう。 この秋以降には!
My-PC で色々と出来そう・・当分は年が加算?されても相殺して余る程の開発力が身につくのでは?
確かに高齢者となり色んな面でハンディが有るのは致し方無い。
人口減少、高年齢層の増加・社会保障費増大 & 従来パターンでの現役世代の少なさ等など・・高年齢でソフト開発に挑戦! 悪いことでしょうか? いいじゃないですか・・小学生のプログラマーも含めて全世代競ってのソフト開発。
年内は準備期間として、来年(2018)からシステム開発・ソフトウェア製作の受託業務を工務店業務と併せて取り扱って参ります。 出来る範囲で頑張ろう! と。
出来る限り、自作の自社開発ソフトも活用して対応
シミュレーションソフトの自社開発
ウェブサイト(ホームページ・ブログ)の構築運営