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最近になりWindows 10 へホストOSもアップグレードしたし又、仮想マシンもバージョンアップとなり改めてインストールして見ました

常用のパソコン(PC)は8GBのメモリでHDD容量も十分、動画・イメージ・ミュージックやストリームに特別の関心は無く今の内臓HDD容量なら十分なんです・・・昔?HDD容量も小さく、頻繁にファイルの削除・移動をしたもの。 より古くは、フロッピーディスク数枚を使って・・・

LINUX環境も繰り返し、小さな容量を遣り繰りしてインストールして来ました。
直接、仕事で使うことは無くとも・・・魅せられて・・・
Windowsの進化?が進むにつれセキュリティ面からかLINUXとのDual Boot が難しくなって来ました。
別途、Windowsの環境下で仮想マシン・ソフトにより仮想マシン環境を構築してゲストOSにLinuxをインストール
何故か、頻繁にエラーメッセージが出ていたためアンインストール。

さて最近になりWindows 10 へホストOSもアップグレードしたし又、仮想マシンもバージョンアップとなり改めてインストールして見ました。
更にGuest OS にLinuxを仮想マシン環境下にインストールしました。
相変わらずエラー表示が出てきてアンインストールも考えましたが、そのエラーメッセージでネット検索・・参考にした1行のコマンドを実行で当面のエラー解消に対応出来ました。
今は快調なり! ホスト側とゲスト側で半シームレスな操作面に納得デス。
忘れない程度に、この環境でLinuxを試して行きたい・・・

購入時点で大手メーカー品、あの値段で8GBマシンは思い切ってメモリ容量の大き目のを選んで良かった!

仕事で携わることは無くなってもLinux環境は何度もメモリ・HDD容量面で制約の多い中、インストールを繰り返して来ました。
今では、その頻度は少なくなって来ましたが”忘れたくない”、”また何時か”の思いが有るのでしょう・・
これまた何故でしょうか? 2年以上も前に購入したパソコンのメモリが8GBも・・ゲーム用ほか、より大きなメモリマシンを販売しているメーカーは有りますが・・・
最近もたまにPC販売コーナーに立寄ったりしますが、購入した値段帯でメモリ8GBはなかなか見つからない・・・大概は4GB以下では?
購入時点で大手メーカー品、あの値段で8GBマシンは思い切ってメモリ容量の大き目のを選んで良かった!
CPU性能も係わってくるものの操作面からはメモリサイズの大小は効果が大きい・・実感!

仕事用・個人用のパーソナルコンピューター(PC)・ワークステーションは何度も買い替えて来ました

大昔?より携わって来た仕事用・個人用のパーソナルコンピューター(PC)・ワークステーションは何度も買い替えて来ました。
何時か上手く使おうと考え、今でも処分せずに場所をとっているPCが2台。 それらのCPU性能・メモリ容量・HDD容量の小ささ・陳腐化が目につき、もう数年も触っていません。 バッテリーは大丈夫?
OSもサポート対象外に・・・今では骨董品への資格検討中!
別には、残っていたら完全な骨董品?で高価な収入源になり得るか?
幾つも買い替えたパソコンの一つに、
富士通製の「FM 8」 OSは「OS9」だったか・・・結構、気に入ってました。 Linuxの先輩格?のUNIXライクなPC-OS・・・現在のLinuxにも通じるものが有る感じ!
その前にUNIX環境下でソフト開発の仕事をしたことも有り、小規模ながらUNIXライクなOSに心地よい操作性を感じたものデス

Windows 10 にアップグレード、チューニング作業も進み、OS自体の使い勝手向上もあって結構スムーズな操作環境が出来上がった

先にWindows 10 にアップグレードを済ませ、OS環境・PC環境を自分なりに施して来ました。
かなり洗練された状態になって来ています。
前に購入した外付けHDDへのバックアップも、以前は失敗して保留にしていました。
Windows 10 へのアップグレードが上手く行かない場合に備えてのPC環境のバックアップをしたかった。 その為に外付けHDDの購入でした。
結局はOSのグレードアップ時のトラブルは無く、今後のトラブルに対応すべくアップグレード完了後にバックアップを行いました。
当初の目論見からは前後していますがWindows 10のOS環境下では「システムイメージの作成」にてのシステムドライブの外付けHDDへのバックアップが上手く行った訳です。
チューニング作業も進み、OS自体の使い勝手向上もあって結構スムーズな操作環境が出来上がったと思います。

当方の通信環境・マシン環境・OS環境においてのWindows8.1 より Windows10 へのアップグレードの顛末記

昨夜、アップグレードしたWindows10
実質的に丸一日間、使用してみて違和感は殆ど無く操作面で使い勝手の向上はイイですね
前の同OSでファイル操作やアプリ操作が回りくどい操作感が有っただけにスムーズな感じ

一日使ってみて、ほぼ落ち着いたOS環境に・・・

あくまでも当方の通信環境・マシン環境・OS環境においてですが
Windows8.1 より Windows10 へのアップグレードの顛末記

先に「Windows 10 を入手する」にてアップグレードの予約を行いました
気にしながら何度も、そのアプリにて進捗状況を確認しようと試みましたが、ただ「お待ちください」と表示されるだけ・・・
ダウンロードサイズ及び通信キャリアとの契約プランによる月間高速通信量制限:7GB を照らし合わせ、予約しても受動的なダウンロードでは失敗することも十分に予想された
なお月間高速通信量制限が無いと思われる光回線契約なら気にもならないでしょうが・・
お待ちください・・が続きそうな為、いっそ予約を取り消してメディア作成ツール?を直接ダウンロードしてグレードアップしようと・・
ところが予約キャンセルの術が見つからない! さぁ~大変!
そこでWindows Update を覗いて見た。
すると、それまで特に表示されて無かったWindows10 のダウンロード
の項目が今回は表示されていた・・・自分から細目に確認作業をすべき?

先ずWindows 10への更新プログラムをダウンロード
・・約20分かかり・・ 2,725.5MBだったか

・・・・・・

次に「今すぐアップグレードを開始」
何度か再起動を繰り返す

”もう少しで完了します” とのメーッセージが表示された時はうれしかった!デス

”さあ始めましょう” とのメーッセージが表示され「デスクトップ」画面が。

更新プログラムのダウンロードからデスクトップ画面の表示まで、3時間弱、約3.5GBの通信量でした