「サイクリング」カテゴリーアーカイブ

テーマ「京都(嵯峨野嵐山・東山、神社仏閣 他)観光・散策」に項目追加

写真アルバム 「京都散策 その1 2015-06-27
及び
スライドショー 「京都散策 その1 2015-06-27
を追加しました
テーマ: 京都(嵯峨野嵐山・東山、神社仏閣 他)観光・散策 に

オール電化・太陽光発電・やねかべリフォーム」は
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サイクリングは日帰りコースが殆ど、2日以上の行程は意外と少ない

サイクリングは何度も体験して来たつもりも日帰りコースが殆ど
仮眠をとったりでの2日間以上かけてのサイクリングとなると意外と少ない回数になります。
もう記憶は薄れ、記憶違いも有りそう・・・

出発地点は変われど四国は4泊5日、他は1泊2日の行程

~四国サイクリング
~淡路島サイクリング~小豆島サイクリング
~琵琶湖~今津~小浜~宮津~福知山~ サイクリング
~江の島サイクリング
~城ケ島サイクリング
~福知山~宮津(天橋立)サイクリング
~琵琶湖一周サイクリング
~奈良サイクリング

これらの内、ママチャリでのサイクリングも半分ほど

「ビワイチ」だったんだ!琵琶湖一周サイクリング、僅かな仮眠、二日目は終日の雨

全く目にして無かった。琵琶湖一周サイクリングをするに際して特別な事前計画はしなかったせいでしょう。
その後、思い出をウェブサイトにアップし検索していたりすると「ビワイチ」なる表現がやたらと目に・・・「琵琶湖一周」「サイクリング」での検索なので何となくスグに直観出来たが調べてみたら、どうも「琵琶湖一周サイクリング」のことを示すらしい。
まさしく「ビワイチ」の体験だった訳です

約1年前に当地、京都府亀岡市から琵琶湖一周をサイクリングしての往復、久々のクタクタでした。
深夜彦根ファミリーレストランにて時間を費やし、営業時間終了前の未だ暗い時間に店を出て走る
夜明近くにファーストフード店にて僅かな仮眠をとる
落ち着かなくて早々と改めてのスタートです。
朝の早くから雨が降り出し、終日の雨中でのサイクリング
こうなるとサイクリングも楽しみ半分、苦痛は半分です
琵琶湖一周を終えても大津市から京都市へ更には京都市から亀岡市へと坂越えが残っていましたし・・・

琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12

最近ハマッています「じゃこ天」の味に・・長いつきあい必要、ちょっと調べました

最近ハマッています「じゃこ天」の味に・・また手軽に口に出来るし。
1パックに3枚入りで器も不要で普通は食べるに箸も不要なんです!
(写真は後日に追加予定です)
DSC_2247~01
====== (写真にコメント)======
右側のやや薄め・小ぶり・白い目の「じゃこ天」が今回の主人公です。
尚、左側は近くの別のスーパーで売られていた「じゃこ天」でボリュームが有って、ちょっとお高い・・・
こちらは愛媛県宇和島市の「有限会社 中村かまぼこ店」
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さて、主人公の右側の「じゃこ天」ですが、
安いし歯応え良し、味はイイし毎日食べても飽きないですネ。
またヘルシーな食品なんですネ。自分には、この様な食品がピッタシ!
中級レストランでの食事もマズ経験無い、まして高級レストランなんて
比べようも無いですが高級食材を使い超一流の料理人が調理した豪華な高級料理を素敵な空間で頂く味でも、せいぜい「じゃこ天」の2倍強の旨さでしょう!
また負け惜しみで言わせてもらうと高級料理ばかりの人は「じゃこ天」の味を体験出来ないワケで、カ・ワ・イ・ソ・ウでは? 大変失礼しました。
分相応の環境下で美味しい「じゃこ天」を味わう今日この頃です。

社会人1年目の夏だったと思う。
会社製品を小売りしている販売店販売応援(実習)に行きました。
或る日、会食をすることに。 洋食ではごく普通のことなんでしょうがでなくて「フォークナイフ」が出て来ました
それまで洋食らしき料理を食べた経験が有ったのかなぁ?
確かなのは「フォークとナイフ」を使ったことが無かった
もともとアガリ性で緊張しすぎるタイプ。
目の前にせめて「お箸」も置いてくれていたら箸をつけたかも知れない。
御馳走と「フォークとナイフ」を目にして、ひたすら遠慮するのみ。
結局、全く口にしなかった。 美味しそうだったが・・
今では先立つ余裕が無いのと、それ以降の数えるぐらいしか無い自己流「フォークとナイフ」作法経験
それ故、残された人生で一度だけ中級と高級の真ん中くらいのレストランにて食事する機会が有るとしよう。
経験の乏しさとトラウマから全く箸をつけないか、思い切って料理と別に「お箸」を注文するかも・・
1000円以内なら「お箸代」をお支払します・・と。
でも一度は稚拙な作法でも、その様な食事経験をして生涯を終えるのもイイのかな。

「長らくお待たせ致しました」その「じゃこ天」に関連して・・
兎に角、美味しくて安い!これホントみたい(皆さん好き嫌い有るでしょうから断言は控えますネ) 値段は変動有るでしょうから非公開にします。
近くのスーパー「マツモト」にて・・地元、亀岡市に本社が有って亀岡市内に数店舗、京都市内ほかにも。
この「じゃこ天」には生活防衛生活維持・生命維持の面で日頃大変お世話になっている、まだ先々食材として頑張ってもらわないとネ。
ならば少し知っておかないと、少し調べてみよう・・・
製造者は「株式会社ヒサシ水産
愛媛県八幡浜市(工場は別途、西宇和郡伊方町に)
ホームページを見ました。今日現在、「じゃこ天とは」「じゃこ天の原料」「じゃこ天の製造工程」のコーナーが。
(勝手ながら、こちらの「リンク集」にてリンクさせてもらいました)
当方は、これからも「じゃこ天食生活で良し」デス。 それに少しばかりのアルコール分を・・・「酒の肴」に

本社所在地の「八幡浜市」で幾つか昔の思い出がよみがえる。
先ずは50年弱前に数年間ほど鹿児島市に住んでいた頃。
生涯でたった一度の「ヒッチハイク」を混じえての旅で八幡浜市を経由したこと。
滞在時間はホンの僅か、記憶に残るものは何にも無いのですが行程の面では重要な経由地点
ヒッチハイクも少しだけ。 「加久藤町」も「えびの市」に
(関連ブログ記事  https://wp.enesysport.jp/?p=557 )
その際に九州大分県より四国愛媛県に渡るのにフェリー八幡浜市に立寄る

それから数年後の会社の夏休み阪神から4泊5日の日程で大枚はたいて社員購入したサイクリング自転車四国を約4分の3程度走った。
確か 神戸市==(フェリー)==高松市~徳島市~室戸岬~高知市~足摺岬~宇和島市~松山市==自転車を折り畳み国鉄(当時)の列車にて==高松市==(フェリー)==神戸市
宇和島市から長く続くミカン畑を見ながら「以前、近くの八幡浜市フェリーから下船したこと有ったなぁ」と思い出しつつ国道56号線を進んだ
サイクリング車とは言え、ライトは単一3~4個必要で防水にはガラスを金バンドで締付ける。今風のサイクリング用品は着用せず、兎に角、(シリ)が痛く立漕ぎ!