以前は、東松山市・坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市・狭山市・入間市・飯能市・青梅市・八王子市・綾瀬市・海老名市、他を営業の仕事やサイクリング・ドライブで走ったものです。
全国でも訪れる人・車の多さで有数の地位を誇る東名高速道路の「海老名サービスエリア」へ多くの行楽客に混じりその一人として、また或る時には関越自動車道の「高坂サービスエリア」での思い出
「海老名サービスエリア」では圧倒的に多い休憩中の行楽客に混じり頂く蒲鉾、紛れての行楽気分を満喫
「高坂サービスエリア」では近隣客・従業員向けに混じり入れた飲食コーナーでコーヒーやアイス類を
今は無きその様な楽しみを、何時か味わいたいですネ
|
|
|
「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか |
先の奈良方面へのサイクリングでは懐かしさから国道163号線から、わざわざ「生駒イトーピア」団地(鹿ノ台)に立寄りました
勿論のこと、入口からの長い急な上り坂が残っていました。
分譲開始早々の頃でしたので一部の区画に新築の戸建住宅が建ちつつある状況でした。 大型分譲地ながら更地が目立つ頃でした。
35年の年月を感じつつ少しばかり団地を・・・
その後に「平城ニュータウン」の開発も進み或るときの思い出です
(余談ですが、高校時代に同級生と二人で鹿児島市より出張診察に来られた先生の診察で「鼻中隔湾曲症」と、スグに鹿児島市へ戻るが手術を受けるか否か回答を求められ電話代を気にしつつ親に連絡、手術へ)・・・
物件(土地)を求めて近くの集落の所有者宅を訪問営業です
何度かお伺いしたことになりますが、一度は大変なことに・・
当時は鼻づまりが酷くて、守口市の耳鼻咽喉科に通院していて直前に「鼻中隔湾曲症」の手術を受けたばかり・・・おまけに風邪気味でした。 相手の方は牛小屋にて作業しながら対応してくれましたが、何せ頭が朦朧として大変でした。 もともと手術直後で詰まり気味の鼻が風邪気味で更にドン詰まりなんです。 必死の思いで話しかける口で息をしつつ相当な熱の頭を何とか支えようと首も頑張ってくれたみたい。
その中で話して頂いたこと、お相手は初老の方。 実は、お母様が嫁いで来られた際に使用された「お嫁入りの籠」を大事に残しているとのこと、格式を感じた次第です。
その後、恐らくは休日明けだったんでしょう! 耳鼻咽喉科へ・・
先生に言われました「一週間?以内」に手を打たないと耳に異常が・・・「突発性難聴」になるところだった・・・と。 風邪が重なったんでしょう
前から、一度行ってみたいと思ってました、サイクリングで
ずっと前には「大和路」方面へも何度かサイクリングにドライブを・・
今回、以前によく通っていた方面の一つ、木津・奈良方面に
何も無かった要所にコンビニが有ったり、木津交差点周辺が整備され
国道163号線の清滝峠近くを新バイパス道路が、また大阪府の北河内には「第二京阪」が伸びて来て様変わり・・
イオンモールの大型ショッピングセンターも建設中だった
今回のサイクリングで思い出深く、わざわざ立寄った住宅団地が有ります。 それは生駒市の「鹿ノ台」、もう35年ほど経つのでは?
殆どしゃべれない自分が営業の世界に本格的?に染まり始めた頃!
某新築戸建住宅会社の現地販売事務所の有った 「生駒イトーピア」
あれから35年程度経過して、年・月日の経った団地の姿を懐かしく・・
前日の午後の早い目に仕事を終え・・思案する
時間的には中途半端みたいな感じがしないでもないですが、2日間共
天気は良好との予報!また本格的な夏場になれば暑くなるばかり・・・
ちょっとした用事も残していたので取り敢えず京都市内へ向かう
用を済ませると気持ちは奈良方面へとサイクリング決行へ
元々仮眠泊のつもり故、荷物らしき携行品は有りません
木津のファーストフード店にて暫し休憩、閉店前に出て奈良市内へ
今度は24H営業のファミリーレストランにお世話になる
朝5時頃は明るい。 さぁ~2日目のスタートですよ、は~いヨ。
夕方、買物しました。 ブログ記事なため・・
此れが、あの昔(50年以上前にお世話になってた「たいのはな」?)
先日、記事に挙げたので記事に因んでのスーパーにての買物品です。
結構、日持ちはするんですネ。 賞味期限はまだ先の日付でした。
食べてみましたが。 いやぁ~!甘すぎる・・・もう結構!
これを中学生時代に弁当の「おかず」として好んで?
色・形は記憶と全く同じ・・・この年になり、しつこい甘さには抵抗を感じていますが当時も、これ程までに甘さが徹底していたんだろうか?
いくら何でも、これ程ではなかったんでしょうヨ
今は大量生産の時代。 この量でこの値段。
当時、近くのお婆さんが切り盛りする小さな小さな雑貨・食料品店で求めたり、3~4Km離れて自転車通学の中学校の売店で買ったり・・・
恐らくは写真のパックの量の4分の一くらいだったか10円くらい?
弁当の白飯に、この「桜でんぶ」・・・尤も当時は「たいのはな」との記憶が・・・強烈ゆえ「桜でんぶ」とのギャップに戸惑う
辞書らしきもので調べてみると残念ながら「たいのはな」では・・・??
ただ「桜でんぶ」は「鯛の白身・・云々」とは散見されrた
まんざらでは無いが、さては当時、覚えた「たいのはな」は商品名だったかも知れませんネ
「たいのはな」「ご飯の友」とかのフリカケ「福伸漬け」に”玉子焼き”たまに「焼き味噌」、「味噌炒めの落花生」これらのオカズに弁当箱のご飯が定番・・・これで9割以上の昼ご飯でした。 所謂「桜でんぶ」には多いにお世話になったものです。
校舎のスグ裏に小川が流れ、全くの田舎ゆえ水の流れは綺麗でした
従い弁当箱の蓋で川水を汲んで飲み水に・・・
今思えば、恐らくは一番の成長期の中学2~3年に・・・栄養失調???
田舎ではその頃、よく出回っていたのが「ジュースの素(もと)」、色とりどりのジュース粉末・・本来は水で薄めて飲むものでしょう。 甘さも有ったんでしょうが食べ物みたいに粉末を食べていたものです。
さすがに頭が変に調子悪くになることも有りましたね。
そうそう、「塩辛」も・・・今の高血圧は当時からのお導きでしょう
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で