「懐かしき想い出・思い出」カテゴリーアーカイブ

太陽光発電システムの検証モデル地区を見学したことも。当時は鳥インフルエンザ、今はヒアリ?対策無しでは困るが過剰反応は続かない?必要無い?

ドライブ兼ねて行きました。 多くの屋根には太陽光発電システムが・・・ Paltown 城西の杜、群馬県太田市

より・・ Paltown 城西の杜、群馬県太田市にて太陽光発電システムの見学
研究用に実験的システムも兼ね、特別な補助金の助成も・・?


下はその頃、撮った水鳥の写真なんですが・・・
少々、気にしながら・・・撮っていいものやら・・
何故なら当時は「鳥インフルエンザ」が話題になっていた
遠くから自由気ままに飛来してくる数多の種類の無数の大小の鳥の飛来ルートを特定しようとの雰囲気が感じられた
そんな! 特定なんて・・・

思う! 必要以上なウガイや手洗いが求められる・・

その後も養鶏舎や養豚舎に牛舎などの大規模な消毒など・・・

セアカゴケグモ・・

なんとか蚊・・

ヒアリ・・

何か話題になれば、マスクやらがバカ売れ・・
そのうちに何事も無かったかのように・・時とともに遠くなりにけり・・

もっと狭い範囲に絞っての対処で、他は様子見で駄目なんだろうか

 

直前の投稿記事同様にブログ立上げ間もない頃の記事を見ていましたら思い出の地点に関しての投稿が・・心の底から温まる汁物は一杯でも何倍も美味しいし生き返る源に

予感がしたのか本日、多い姉妹ブログ・サイト群の中でも最初の当ブログ(店長ブログ)の古き時代の名残を覗いて見たら何と来月8月11日が実質的に第1回目の投稿した月日、やがて5年目に。予約投稿も設定済み

上の直前の投稿記事同様にブログ立上げ間もない頃の記事を見ていましたら思い出の地点に関しての投稿が・・

川治温泉(鬼怒川温泉の北)、この歩道橋だったと思う。凍え震える体を温めてくれた豚汁?きのこ汁?

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早朝に立ち寄る
南下しながら車を走らすも寒くてブルブルと身震いする
気になり力をいれ寒さしのぎに身構えると体が硬直してしまう
確か、この歩道橋の上だったと思う
何やら朝市みたいだ。 豚汁だったか? きのこ汁だったか?

温かい汁物をいただく。 温かいし美味しい。2杯いただいた
朝市?催し?も終了間際だったんでしょう
アッという間に片付けてました。 御覧のとおり


温かい汁物を頂き、いつもの何倍も有りがたさを感じるケースも・・


道中に冷え切った体を内から温めてくれて有難う!きのこ汁・なめこ汁に豚汁、トウモロコシに焼き芋

長野県・群馬県の山間をくぐり抜けてのドライブで「コスモス街道」を走る。 道端に点々と映えて生えるコスモスの花を見ながら・・気分は爽快。 通称「とうもろこし街道」を走ったことも・・
冷え切った体には農家のおばちゃんが直売するトウモロコシの美味しかったこと!

何時だったかサツマイモの焼き芋・・・香ばしいし美味しい、自然な甘み。 街道沿いで、また或る時は「道の駅」にて(参考、下記の記事)
焼き芋の温かさ・美味しさ・ボリュウム・安さ(当時)、道の駅「むげ川」(岐阜美濃線=県道94号=)

きのこ汁・なめこ汁 に 豚汁・・・・・道中に冷え切った体を内から温めてくれてありがとう
東京都八王子市の高尾山にハイキングした際の茶屋での「きのこ汁」は格別だった

第3弾、今世紀(20世紀)初頭?直前?担当ウェブサイトからのリンクが懐かしく今回、改めて勝手にLINK「群馬県 四万温泉 柏屋旅館」一般的なインターネッ利用、黎明期の頃

群馬県 四万温泉 柏屋旅館

今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページから
リンク。 後に四万温泉 柏屋旅館 付近日本ロマンチック街道をドライブした際は懐かしく

四万温泉

実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済み

昨日は失礼ながら日常的には起こり得ないような大変な交通事故が・・
楽しく進むで有ろうを乗せて走る観光バスに、ことも有ろうか対向車線から突然に乗用車が分離帯を飛び越えて飛び込んで来ての事故

なんでも自家用車の修理期間中に代車としての利用中?の車らしい

慣れない車の運転操作に必要異常な操作環境・動作に惑わされたりしていたのだろうか?

多くの乗客やバスの運転手の方々が大きな傷害を被られたとのこと

出来るだけ早く御快復されますよう・・・


実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済みです。下記記事より抜粋

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ 五)


●富士山へ登山(富士登山)での出来事その五、??を分けたホンの一瞬の体験

負傷し必死の思いで下山し車で・・、一歩間違えたら間違いなく重傷或は??
思い出してもゾッとする? が、それ程の切羽づまった実感は残って無い。
あまりに本当に一瞬の出来事だったので全体に記憶・感情・感覚を整理し切れない。
夢ではないが夢心地みたいな心理状態だったんではないでしょうか
一瞬、2~5秒程度の出来事だったんでは?ないでしょうか?
従い思いを巡らす神経回路・思考過程は働かなかったハズ。
世にも不思議な危ない出来事を経験しました。
本当に一瞬、予期せずに突然・・”飛んだ””飛んでしまった
記事として記すには乏しい表現力では伝えきれないし、敢えて記す必要も無かろうとの思いだったからか?今になって漸く!
結果的に何事も無く済んでしまったが・・ホントに何かが一つでも歯車・動き・感覚がずれていたら、今の自分では無かった。
負傷した足で何とか須走口五合目まで下山してからのこと
夏場のことでしたが駐車位置まで戻ると、もう暗い。
出発時には五合目近くの道路の片側にギッシリと止めて有った車の殆どは引き払って残るは僅かでした
落ち着きは無かったハズも、やっと車まで辿り着いた・・後は傷めた足でも歩く必要はないし運転して帰宅するのみでした。
車で更に下り始めた。 言わずとも、日光の「いろは坂」よろしくジグザグのカーブの連続です。
急な下り坂です、少し時間が経ち高度が低まるにつれ車のガラスが急に曇って来ました。
フロントガラスワイパー視界を確保出来ましたが、左右のガラスの曇りでサイドミラーが見ずらく・・
カーブの連続ですのでサイドミラーが用を成さないと進むべき道が見えない
そこで運転しつつ片手でサイドのガラスを手で拭こうと・・下りの急なカーブに対応出来ず、曲がり切れず。
大変な状況になって決して喜んではおれないですが表現としては、あっと言う間に「飛んだ」世界に。
飛んでしまったんだ!との認識は有った、しかしどうすることも出来ない!
あっ、どっかへ行ってしまいそう・・このまま。 あっ、何かが起こりそう・・
しかし一つだけの態勢が、幸運にも暗い道路周りの環境に適していたと思わざるを得ない。
下りカーブの側端部の路肩?部分で前方上空で飛び上がってジャンプ状態に、そのまま飛んで行く。
思案する余裕なんて・・無いが一方、この瞬間の動作・姿勢を変更する余裕もなし。
下り坂故、ブレーキは踏んでいたし飛んでいる間も着地した後も・・
着地先は全く見えない所・・・頭を一瞬よぎったような気もしないでも無い
このまま突っ込み崖みたいなものに衝突・・体は??? 意識はしていないが何だかそんな気分だったような。
金縛りに会ったようにブレーキを或る程度踏んだ態勢を保っていました。それが幸いしたのでは?
暗いので場所の確認は出来なかったが、不思議にもちゃんと止まり・・次の動作・・バックして本来の道へも戻れた。
何事も無かったかのように・・、よくぞアクロバット風で有ったであろう芸当が可能に・・
勝手な想像ですが他でも起こり得ること故、カーブの幾つかには外側に緩衝地帯を設けているのではないでしょうか
カーブを曲がり切れずにはみ出した車対策で・・
下り坂で或る程度のスピードは出ていて一旦は飛び出し飛び跳ねて飛んで、その勢いで前方へ進んでいる
もし緩衝部分が無かったら、もしブレーキが有効に作用していなかったら・・大きな事故に、重傷に又は????に。
車の運転免許を取得して相当の年数が経つので幾度は危ないと感じたことは有りますが、運転時の危険を含め、人生で最大の危険との遭遇でした。 何事も無い感じで終わりましたが・・・


対向車無し、富士山の下山一般道下りの曲がり角で、フロントガラス・サイドガラスの突然で急に曇って・・急ブレーキは危険との認識は有り、サイドガラスを拭いた瞬間・・・瞬間の更なる瞬時、・・のアクシデント

先程の事故とは違うも急な下りの急なカーブ地点で縁石?路肩部分にてジャンプしてしてしまった。・・・曲がり切れずに・・・
結局は大事には至らなかった。 大きな負傷は無く勿論怪我は無かった。
実際に飛んだ! 何故か微妙なバランス、一瞬なれば考えての事では無いが・・飛んでいる1~2秒間、アッ打つ手は無い!かと言って何もしない訳にはと感じたような・・良し悪しはイザ知らずも何か踏まないと・・・
下り坂ゆえ踏んでいたブレーキをジャンプして飛んでいる間も同じ加減で踏んでいたような・・・踏まないと更に見知らぬ世界へ衝突か落下か
何となく次なる衝撃を避けたい、でも計り知れない、ブレーキの踏み具合も納得できない中の1~3秒間、直前の下り坂でのブレーキ同様の踏み具合を維持して行ったような・・

夏場とは言え、もう外は暗い!

有難いことに停車することが出来た。 恐らく、カーブの道路から飛んでも道路外に適当なスペースの空地(雑木無く、落差無く・・・緩衝エリア有り?)が・・・有りがたいことに。
呆然自失ながらバックして下山道に戻れました。 本当に命拾い!

小生とっては他人事では無く似たような一瞬のアクシデントでした

 

直前の投稿記事に関連して写真コンテンツ収録のウェブサイト・ページ・ブログのネット検索結果での立ち位置?座し位置?ゴール順位?いいえ掲載順位についての小さな考察

直前の投稿記事

旅・写真/アルバム”集”・ネット(NET)・サイトの2~4語のKEYWORD検索でHIT!不思議?でも事実、此の瞬間だけ?当然の結果?相当な時間と工数で収録・編集・調整作業を続けた故

に関連して写真コンテンツ収録のウェブサイト・ページ・ブログのネット検索結果での立ち位置?座し位置?ゴール順位?いえ、いいえ掲載順位についての小さな考察・・おっと、大袈裟になりかけた・・ちょっとだけ感じたことを・・

複数の箇所にて記して有りますが、一昔前までの写真は整理もままならず振り返り写真を見直して思い出を辿ることもホボ皆無、写真アルバム風に見易く整理して無かった!先ずは整理自体が面倒くさかった

デジタルカメラやスマホのデジカメ機能の高機能・高性能化が進みアプリ面でもアルバム化するための編集検索機能の進化あり

デジカメ登場により撮影した写真をデジタル保存も簡単に・・取り敢えずは「旅の備忘録」にと、殆どがエコ旅・一人旅なれど旅写真アルバム集を収録して行きました。

専用のサイトを設け必要に応じて写真アルバムを追加して行き現在は結構なボリュームの写真コンテンツとなりました。

ある程度の数量になると別途に設けたブログ等の記事とで連携できるようになりました。
相互の関与で一貫性を少しでも補正し補うことも可能となったように思います

ローカル側のスマートフォン・デジタルカメラとサーバー側のWebサイトの絶妙な一体感を活かすことが出来れば超小規模でも情報発信が可能となり得ると期待しつつ・・

思うに写真関連サイトは一般的なウェブサイトの利用分野では最も大きな分野では?
勿論 写真撮影のマニアでは無いし、まして写真のプロではゴザイマセン
エコ旅が殆どで多くが日常的なシーンですし、撮影もオート調整に委せての撮影で使用したカメラも一般的な機能・性能の機種なんです
解像度も普通、アップした写真の殆どは相当に解像度を落としています

何故にネット検索の結果、ソコソコの表示順位に?
グーグルさんが手厚い手心? それは決して有り得ません!
神様が? ウン、そうかもしれません。
そうだとしたら、どうして神様がヒトを見分けるのでしょうか?
永遠の謎解きに陥りそうですので、この辺で

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