当ブログに直前投稿した記事で
馬路村農業協同組合(高知県安芸郡馬路村)の「ぽん酢」を・・
高知県安芸郡馬路村とは何処辺りかとグーグルマップで検索してみたら結構、内陸部みたい
思い出を辿れば、社会人になり最初の就職先での2~3回目の夏休みにほゞ一周(瀬戸内海沿いは当時の国鉄線で・・)の四国サイクリングを
もう45年前後ほど遡る大昔の昔話的な実話?
先ず目指すは室戸岬へ
グーグルマップでチェックすると室戸岬方面へは海岸沿いに国道55号線を走ったようです
ゆずの村、高知県安芸郡馬路村とは国道なら国道493号線が近いみたい
当時は四国の海岸沿いに走破するのが目的で風景・風土を焼き付ける余裕は無かった
ゆず・ぽん酢を味わう年代でも・・・無かった?
インターネット普及の現代、農協さんもネット販売に・・・
頑張って下さい・・近いうちに・・
馬路村農協の「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」で湯豆腐を・・・
美味しいだろうなぁ~温かい湯豆腐
湯豆腐にポン酢・・・・一丁あが~りデス
工務店エネシスポート (京都府亀岡市)
知ってました?当の本人は特別には知らなかった と
青春 旅 ネット
青春 旅 net
でネット検索した結果、尤も現時点での出来事なんですが・・結構上位にランクイン・・我ながらオメデトウ御座います
今晩は、ささやかな祝杯をあげようかな!
紙コップ酒 180ml
或いは
瓶カップ酒 300ml
でも不思議だねぇ〜
だって初老はとっくの昔に突入済
今ではメンバー一人の独り老人クラブを成し右往左往・四苦八苦で奮闘中
「青春」の名を旧”国鉄“後継者JRさんより快く貸して頂いて「青春18きっぷの旅」を実践したは昨年9月
究極のエコ旅で体力的にもキツイ5日間でしたが、その列車旅の備忘録を相当日数を費やしてウェブ上にアップロード
青春のキーワードを思う存分に記せるのは此の際しか無いとばかり内容は兎も角、結構なボリュームのコンテンツをアップ
相当な高年齢者が青春の旅に挑戦した希少価値が目立ち上位入選になったと思う
再度の但し書き、現段階での検索結果です
因みに今年、東北地方の五能線ほかを青春18きっぷの旅でと思い描くも・・強行するには無理な点が多く断念しました
毎年、確実に一つづつ年を重ねて行くんですね
人間誰しもがもつ宿命なんでしょう
実年齢で若き青年と違い体力の衰え・気力の衰えの進行速度は加速気味・・加速度的に・・
さ〜て、再度「青春」の名をJRさんが貸してくれるでしょうか
次は2倍の切符代を請求します となるか?
一人旅の列車長旅・鈍行主体の強行旅には介護役の駅員が係わりますからと・・これでは本末転倒! エコ旅にならない
「青春18きっぷ」 ~ ひとり旅
片岡鶴太郎美術館にて
ある年の或る日の・・ある時
寝食でなく素泊まりでも無く・・素通りの群馬県草津温泉でした・・が
落ち着いた雰囲気の中、美味しいコーヒーを
ECO旅ながら普通の?旅行客に合わせて、ゆっくりと寛ぐことが出来ました
エコ旅でも くつろぎのひととき があったりして・・
旅・旅行・観光・行楽・登山・散策・ハイキング・サイクリング・ドライブ
など主に否、殆ど全てがECOエコ旅で済ませた旅の備忘録サイト
グループサイトでメインとなる存在の次のサイトの下記ページを見ながら振り返って見ました
大なり小なり、結構いろいろと旅の体験・経験が有ったり・・・
惨めな?人生?かと思いきや、意外と各方面を旅しているのですネ
エコ旅ゆえ総費用は1円だったか2円・3円だったか
何っ、もっとかかっているって? そうかなぁ~
遅ればせながら「青春」の旅、それも18歳?の旅も昨年に・・・
優雅な豪華な賑やかな旅の対極・・・エコ一人旅でしたが・・・
使用終了後の「青春18きっぷ」
「乗車券 使用済」の押印してもらって記念に・・
数十年前から高血圧症を指摘されて今日に至る
「来るなら来い!」
との気持ちを持ちつつ後に世界文化遺産に登録なった富士山に登頂
観光客が大勢、世界屈指の観光地~古都京都を楽しんでいます
嵯峨嵐山地域も観光客で一杯だったが、この辺りも・・
古都・京都の観光客は国内外至るところから・・
まだまだ沢山の観光スポットが控えています
四季折々の自然・名勝、歴史を感じさせる神社仏閣・建造物
何より日本の歴史上の中心都市だった自負?が・・
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で