「懐かしき想い出・思い出」カテゴリーアーカイブ

「わたらせ渓谷鐵道」に沿って国道122号線をドライブ。「神戸駅(ごうど駅)」群馬県みどり市・「水沼駅」 群馬県桐生市に立寄った、懐かしい

ドライブ中に立寄ってみました。イイですネ。車を放って乗って見たかった。 渓谷沿いに走る鉄道の旅、四季折々の色とりどりの景色・風景を満喫できそう・・車の移動を止めて「わたらせ渓谷鐵道」に乗り換える勇気が有れば~我が人生、変わっていたかもヨ


「わたらせ渓谷鐵道」に沿って国道122号線をドライブ

わたらせ渓谷鐵道株式会社 -> 沿線ガイド

わたらせ渓谷鉄道「神戸駅(ごうど駅)」
わたらせ渓谷鉄道神戸駅(ごうど駅)」群馬県みどり市
神戸駅と言っても、ここは兵庫県ではありません
水沼駅
わたらせ渓谷鐵道株式会社「水沼駅
群馬県桐生市

一昨年「京都・美山かやぶきの里」までサイクリングで使用したママチャリ~軽い負担なら今でも現役なり

ここ亀岡市は地図上の直線距離では京都市街地まで近い
但し国道9号線で京都市街地まで自転車で行くには今少しの頑張り忍耐が要求されます
老ノ坂」も越えないとならないし・・
でも昨年までは仕事現場やサイクリングで国道9号線を走ったことも何度か有りました
今年は愛用?の自転車(ママチャリ)が相当に草臥れてしまっています
だましだまし、丁寧に、気を使って、特別休暇を与えながら・・

京都・美山 かやぶきの里 2014-06-02

上は一昨年の6月に京都府の「美山かやぶきの里」まで、サイクリングした際の写真集・アルバムのページです

その中を覗いてみたら2枚の写真に未だに使用している自転車の姿が
あの時点で既に元(モト)をとっていたハズなのに・・
今時珍しくも文句一つ言わずに御供して下さっているので敬意を表して此処に再登場してもらいます(コメントも再掲)


ママチャリ仕様のサイクリング自転車
ママチャリ仕様のサイクリング自転車

あんたも懲りずに頑張っていますネ。
ウチに奉公に来て、何年になる?
たまには文句の一つぐらい言ってもイイのに・・
但し、二つ三つも言われたら考えますけれども・・


最近は大分ガタが来てしまった自転車
最近は大分ガタが来てしまった自転車

どこから見ても、どうも金をかけて貰って無いみたいだネ


ここで目的地だった かやぶきの里

京都・美山 かやぶきの里
京都・美山 かやぶきの里

最初の猛暑日の最高気温のライバル県同士の勝負は熊谷市の弟分の鳩山町が制す!群馬県館林市も頑張ったが埼玉県の勝ち

こんな最高気温の件で何度も記事にするのは如何なものか・・
先程、スマホでネットに流れている情報を見ました
毎年の様に東西のどちらかの横綱格の最高気温を記録する群馬県館林市、本年最初の猛暑日と最高気温を今日記録したかと思いきや、片方の横綱格の埼玉県熊谷市の兄弟分?の埼玉県の鳩山町がカタキをとった様です・・僅差の0.1℃差で有ります・・録画中継?終了します
日本国内の報道機関に当方自身も35度前後の気温で大ニュースを報じております
赤道直下に住んでいる人々に笑われそう
あちらでは恐らくは40度越えも有ることでしょう

ところで本年最初の猛暑日を群馬県にさらわれる寸前で埼玉県を守った?控え力士?の鳩山町です
当時は近くに位置していたので仕事やドライブにサイクリングにと何度も行ってました
先程の最高気温・猛暑日の情報で懐かしく思い出しました
もう少し先に進むと「越生梅林」の埼玉県越生町が、更には埼玉県秩父市方面へ
気持ちよくサイクリングやドライブ出来たコースでしたネ

越生梅林 ~ サイクリング 埼玉県
サイクリングにドライブも楽しい。 越生梅林への観光客も多い

秩父 ~ 桜 と つつじ  埼玉県 長瀞峡沿いに、ある時は山越えに
埼玉県秩父市周辺、自然一杯に咲く「さくら」と「ツツジ」は見事。長瀞峡


赤城公園周辺  群馬県、赤城神社・大沼・・・
赤城神社、大沼・・素晴らしい自然の中をドライブするのは気が晴れる

ESP - ENESYSPORT

世界屈指の有名な人気抜群の観光地・古都京都に関連する投稿アップ多く”京都””ネット”を含む検索結果上位に顔覗かせたり

世界屈指の、また言うまでもなく日本国内でも屈指の有名な人気抜群の観光地・古都京都
京都を訪れる回数が浅い頃は京都観光・京都見物では感激したもの。
然しながら京都市のスグ近く、京都のベッドタウンの一面も持つ亀岡市に住んでいると、同じエリア・ポイントを見ても行っても感激度は半分以下(2~3割?)なんです
まして仕事の現場も京都市内も多いとなれば・・
僅かな交通費で行けるし、散策やハイキング・サイクリングをしても遠くへ帰る訳で無しで出てきた際に見物時間もたっぷりと取れます
従い、ちょっとした散策・ハイキング・サイクリングの際にはデジカメで撮った写真も自然と多くなりWEBサイトのホームページやブログにアップロードする京都風情の写真も多くなります
写真をアップするなら京都紀行的コメントの投稿記事も多くなりました
世界の各国から日本国内の各地方・地域から大きなイベント・企画・楽しみ・期待でいらした古都京都の行楽の思い出をブログ等に投稿される
と同じコンテンツが多くなります

正直に申しまして当方の京都”旅”関連コンテンツには価値観は薄い。
やはり遠路はるばる時間・費用をかけて、そう度々容易く訪れることが難しい状況下での京都紀行・京都観光なら京都の写真でも価値観が詰まっているでしょう。
一生の思い出になることも多いでしょう

反面、当方にとって見知らぬ地・遠く離れた観光の旅なら同じく有意義に思えることでしょう


京都観光の思い出を記事に、思い出記念写真をネットにアップされる方も屈指の人気観光地ゆえ圧倒的に多いでしょう
既にアップされた件数も非常に多いと考えられる中で比較的、京都観光・京都の旅関連のアップ数はかなり多いせいか現時点で、次の様なキーワードでの検索結果に当方運営の何れかのサイト(ホームページ・ブログ)が顔を出すことが多くなって来ました – 2016/06/17 現在

京都 旅 ネット
京都 旅net
旅net
宿 旅ネット
京都観光 ネット
旅ネット 旅館
旅ネット ホテル
旅ネット 料理
旅ネット 和風
旅ネット 竹林
旅サイト 渡月橋
旅サイト 嵐山
旅サイト 京都タワー
旅サイト 寺院
旅サイト 世界遺産
青春 京都 旅
京都 巡礼 88
等など・・・末永く頑張って下さいネ・・・期待 大!です

ESP - ENESYSPORT

奄美大島のマングローブの群生地(鹿児島県大島郡、旧住用村)、珍しい光景だったが今 国内では貴重な風景の観光資源に

最近、何故か旅行会社の店頭パンフレットや書店での離島観光図書で奄美大島のマングローブ自生地の案内を見かけることが何度か有りました。
そうだ、初めてマングローブの群生地を見たときの印象が思い出された
もう半世紀以上も昔のこと、別の行政村に住んでいて隣接する行政区の鹿児島県大島郡住用村に何度か足を運んだ事が有りました
所謂、鹿児島県の奄美大島の島内での話です
既に10年程前に、奄美大島に存していた名瀬市・笠利町とで市町村合併により奄美市となっている
旧住用村時代、生まれ故郷の徳之島にでは殆ど見かけなかったミカン・スモモが多くとれる地区だった
周囲は山が多く、奄美群島の中でも一番の流量の多い大きな住用川が流れていた
その河口一帯がマングローブの群生地、如何にも奇妙な木々が生えている
入江・湾へ住用川から泥が流れ込んで湾内の奥まった所が遠浅な泥地なのか・・しかも潮の満ち引きで絶妙の塩分濃度の海水と真水の混ざり合いから育まれた植物の類なんでしょう
河口周辺は比較的、中背のジャングル風の成長・・沖合に進むにつれて背格好が低くなり密集度も低くなって行く
いよいよポツンポツンと苗木を植えたばかりの小さな木が海の中?川の中に顔を出している
勿論、満潮時・干潮時には大潮の時は隠れたり見える背丈が変わって行ったことでしょう
慣れない当方にとっては猛毒のハブの存在が気になったもの
当時は観光資源と言える存在では無かったマングローブの林?森?
確かに珍しい木々で海外の方では大規模なマングローブの密林を見ることも出来ようが日本国内では旧、住用村でしか・・・

当時、住んでいたのは隣村、そこの村内も湾内に点在していた集落は陸上の交通機関は無く移動は湾内の集落をジグザグに対岸同士の集落を寄りながらのポンポン船の利用だった
村内の各集落を連絡寄港してイザ外海に出る、そして奄美大島随一の都会?の旧名瀬市(現、奄美市)に向かうことになります
昔、小学校の修学旅行では学校近くのは波止場?桟橋より生徒が乗り込んだポンポン船は直接に湾を出て外海へ
然しながら台風接近だったかシケが激しく急遽中断して日を改めての再出発となりました
上下・左右・前後更には斜め方向に、それに波面に持ち上げられ次には海面の急降下で無重力状態に
もともと船旅になれず船酔いする体だったのが猛烈な船酔いにモドすものも無くなり終いには青い?胃液を絞りに搾っていた
初めて色のついた胃液をみた感じだった

尚、親元から離れて徳之島の生家で祖母との生活をしていた中学校の修学旅行の際も鹿児島港への到着が数時間も遅れ(出発が遅れ)て一日目の鹿児島市内での見学予定が熊本市内での同様の見学に振り替えられたりしたことも有りましたネ

ところで先の村では当時、中南米への移住の方々を集落の多くの住民がポンポン船に向けて色とりどりの紙テープを投げて必死に別れを惜しんで激励していたことが何度か有った
移住者の家族を乗せたポンポン船も応えて2~3回周回していましたネ
なんでも聞いた話では、その後神戸の方で移住に向けての事前研修・準備が予定されていたらしい
移住された家族の、その後の暮らしはどうだったんでしょうか
知る由も無いが・・・

黒潮の森 マングローブパーク (道の駅 奄美大島 住用)