晴れ間が多く気温は高くも低くも無くて絶好のサイクリング日和に思えましたが、ただ一つ難点あり
何時もと違い結構強めの風が吹いている。
サイクリングの強敵は雨と風、暑い夏場なら少々濡れてもの意気が有るなら涼しくて良かろう
寒い時季ならバッサリと敬遠なれど・・風の場合、極く微風ならまだしもある程度の向かい風ならば結構踏む力が必要
平坦道でも通常の無風で坂道を上る感じで大変で長時間となれば意気も消沈となります
通常の上り坂なれば最悪、押して進めば何れ下り坂に入りラクチンなり苦あれば楽あり・・でんな
因みにソコソコの風なら走るコースは風任せで常に追い風を背に受けて非常に楽なサイクリングが楽しめそう。無賃乗車みたいな感覚かもネ
ちょっと待てよ!そのまま風が止まずに遠くまで行ってしまった時は帰りが大変
折り返した途端に風向きが逆方向になりサイクリングの道中が大助かり。 宝くじ大当たりに相当する楽々サイクリングも無いとは言えない
その分、反動で宝くじ買えば大損に神様・仏様はちゃんと見ていなさる
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天気予報通り青空に、最高気温も 本格的な秋の一日で30度未満。車での 行楽もイイが渋滞の中、スイスイまた 狭小な小道もOKのサイクリングも楽しい
朝方は降水確率0%から想定されるスッキリした空模様では無かった
薄暗い雲も・・
国道9号線は結構な渋滞ぎみでした
昨日の雨から一転の好天気の予報で行楽に出掛けた人々が多かった様子
明日が無くて今日一日のお出かけなら目的地に到着するまでに大半の時間を費やしそうでした。
亀岡市内を通過するだけでも相当な時間を要する感じでした
こう言う時のオススメは自転車でサイクリングなら車の渋滞を横目に尻目にスイスイと
たまには快適さで優越感を味わうも良しかも
この時点では天気予報さんが仰る通りの青空が満開状態です
最高気温も秋らしく堂々と正しく時期を得ての30度未満
あっという間に過ぎてしまうだろうが、過ごしやすい本格的な秋の訪れでゴザイマス
東京都と言っても南に遠く離れた小笠原群島 。ほぼ同じ緯度に位置し先の大戦後、米軍の統治下 を経て日本へ復帰も同じ。ネット旅を
スマホでネットニュースを見ていました
東京都の小笠原諸島の父島にプロペラ飛行機用の滑走路を設ける案が持ち上がっている由
小笠原の地名は何度も聞いてはいますが、東京周辺で暮らしたことは有っても具体的に地理上の認識はおぼろげでした
三宅島・八丈島辺りは地図を拡げた際に表示されることも有りますが、小笠原群島はずっと南に位置しているんですね
因みに更に広範囲の表示にして故郷の奄美群島との位置関係を確認して見ました
概ね小笠原諸島も奄美諸島も緯度はほぼ同じ
従い、同じ島々なれば気候や風景は似通っているかも知れない
訪れていませんが・・
小笠原・奄美・大阪(京都)で正三角形を描ける位置関係みたい
でも奄美群島と小笠原群島の間には直行の船便も空の便も無い
奄美からは鹿児島市・阪神・関東に移りすむ人が多かったが、小笠原村は東京都
恐らくは東京都中心に関東地方との行き来が多い事でしょう
しかしながら当方もそうですが、あまりにも遠方ゆえに簡単には往来も出来ないのでは?
小笠原諸島も故郷の奄美諸島と同様に先の大戦後は米軍の統治下に置かれ後に日本に返還された経緯も共通の歴史がある
今後は自力で行けなくともネット旅でたまに訪れてみよう・・
あっ「黒川ダリア園」案内板が此処 に!あの方、その後どうされたんだろうか
写真を撮りながら此処に来て黒川ダリア園の案内板が目についた
あっ此れだったんだ。
実は此れより遡る20分前に或る方に聞かれました
京都府亀岡市から兵庫県川西市・大阪府池田市方面へ向かってハイキングしていた
反対側からお一人歩いて来られたダリア園を見かけましたかと
左側に有るとかで、もう一時間ほど歩いて来たらしい
でも来た道、国道沿いにはそれらしき花園は見かけなかったしソモソモ人出らしきものは見て無いし・・
一瞬、スマホで検索しようと考えるもバッテリー節約の為にデータ端末は電源オフに
データ通信料削減のために今月より通信キャリアのデータ通信パックプランは外しています
こんな田舎道では勿論、電波は入らずにずっとサーチを続ける
よって予めデータ端末はパワーオフ、通話は出来たはず
2〜3台の車を止めて教えてもらおうかとも思うも 難しい
別れても気にはなってました
この案内板を見つけて尚更、気になった
案内板すぐ近くに妙見の森ケーブル駅があり、もう少しだけ離れた地点には妙見口駅もある様子
恐らくは妙見口駅で降りられて黒川ダリア園への行き方をお聞きになられたんでしょう
国道のスグ近くの此の案内板の所で左折して一般道を進むのを聞き間違えられたのでしょう
国道沿いにダリア園が見えると思われたか案内板を見落とされたのでしょう
引き返すだけでも一時間以上余計に・・バスは通っていたんだろうか
本数は?本当に気になる出会いでした
あの陸橋の向こう側の歩道上にて 両足が強烈にツッたは3年半ほど前?
今までも足がツルことは有りました。この時は強烈でしたね
両足とも曲げることが出来ない
だれかが強力に足を引っ張っているような・・・
自転車から降りれない
何とか歩道の柵につかまり数分、正に棒立ち痛み?筋肉痛?に耐えながら暫くして動き出すも必死に・・箕面市内だったか坂道で又しても。
危ない所では無いのでシリモチついて一目憚らず座り込む
一人の女性の方が声をかけて下さった「どう、されたんですか」
“大丈夫です、足がツッたので休んでいます。有り難う”
いい思いででは無かりしも、思い出は思い出
足が長い方ではゴザイマセン!強いて言わずとも反対故に、自転車に股がった状態で片足を着地しようとします。
ところが着地側が下り勾配で足の長さを更に2cm要求されます
思い切って爪先を伸ばして無理に・・大概、足がツル状況です・・これも持病

