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サイトグループへのアップ量は旅関連から住 宅リフォーム関連へシフト?工務店エネシスポート

運営するサイトはホームページ・ブログ・SNSとも複数
住宅リフォーム関連では「メインサイト」と「やねかべポート」が主役?
もう1つ大きな分野の主役級?は「ネット旅・旅ネット・旅サイト」ですね
長いこと旅関連情報・・と言っても旅の備忘録的なサイト・ページなんですが・・へのアップに時間を割いていました
ようやく以前多かった住宅リフォーム関連情報のアップが増えて来ました宜しくどうぞ

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台風一過とは行かず曇天下、亀岡の彼岸花など秋を確かめに。 コスモス園の開花は今一つ。降って来たので雨宿り

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亀岡市にも秋は有る。その証拠にと自転車で亀岡の秋を見つけに出掛けた。
何時もと異なり台風一過とは行かず、ぐずついた天気が続きます
確かに今日の天気は5割以上の降水確率でしたが出発時は当分大丈夫そう
稲刈り後の藁干し・彼岸花とソコソコの秋の風情も・・
亀岡市運動公園近くのコスモス園側も通りましたので外から・・
数日前に撮った写真はアップ済みなんですが秋桜の開花状況は今ひとつ
先日の台風の風雨に曝され花は散り倒れ傾いたりも・・
何せ台風による農作物の被害は全国的に甚大なもの・・自然には逆らえない
最近は気温も低くコスモス園の咲き具合も遅れ気味か?

段々と空模様がおかしくなって来たので帰ろうとしたが遂に雨に捕まってしまった
小さな雨傘は自転車に備え付けているも大して役立ちそうに無い・・却って危ない
絶好の避難場所、高速道路下の一般道歩道で雨宿り
雨には濡れないが単なる通り雨ともチト状況が異なります
時間がかかります・・お茶の接待も有りません
雨の襲来が3分後なら国道沿いのファミレスにて雨宿り出来たろうに・・
お茶代の請求は有っただろうが飲料の接待は有ったはず

少しだけ雨の勢いが弱まって来た
もう少しで解放されるか或いは一日、身動きとれずに惨めな結果になるか

==追伸==
雨宿り中に立ち技での入力作業、何度も空模様を気にしながら・・
やってしまった! 記事タイトルを忘れているではないか
あれからスグに小降りとなり300〜400m先のファミリーレストランに。
投稿したはずのタイトルが見つからず、モブログ(モバイルデバイスによるブログ投稿のことかも)を投稿したメールの投稿済をチェック
いつものオッチョコチョイと年齢だけのミスでは無く半分は雨宿りの張本人の雨の影響も・・
タイトルを付して再送信・・タイトル無し記事は後に削除

半世紀近くなります。ほぼ四国一周サイクリングの旅、日射病 ?熱中症?肌にヤケドの後遺症

あれは何処?何度かネット上のマップを辿り、時には拡大したり・・勿論、分からない
生涯にわたり特定は無理も懐かしさから今後も1〜2回は見つけ出そうとするかも知れない

兵庫県からフェリーにて四国へわたりサイクリングで先ずは室戸岬へ向かう
初の本格的なサイクリング、因みにそれ以降のサイクリングは長距離でもママチャリでしたが・・
社内販売で手にしたサイクリング自転車でした
とは言え他の小道具は一切無し。尻パッドなど

猛暑の中、勝手知らずに上半身は裸の時間も
肌を焼きたい考えも有ったが逆に火傷となっていまだに後遺症のヤケドが肩から背中にかけて残る
肩辺りの皮膚は爛れてしまっていた
兎に角、猛烈な暑さだったと記憶しています

今から思うと当然ながら当時は日射病?今風には熱中症?かも・・水分補給も殆どが記憶に無い
もともと水分を持参したのだろうか
当時はペットボトル・自販機は無かった?
今でも当時走ったコースには自販機は殆ど無いのでは?
何故なら此処、京都府近郊でも市街地を離れての山道・海沿いの道では殆どが見かけない地域が多い

もう限界と前触れ有るも走り続けた
で、限界に達する!
乗ったまま右側に草の生えた道端に倒れて行った
自転車を降りて止める余裕 も無かったんでしょう
倒れて行く意思は有ったし場所も幾分選ぶことは出来たので記憶は有ります
しかしながら自転車を正常に降りる余力が無かったのは確か
これ迄数える位は自転車が転倒した事は有ってもハンドル操作ミスや道路不整備?によるものでした
あの時の倒れ方は異常そのものでしょう
倒れこんだまま15分前後くらいか横になった
自転車もたおれた状態のまま
さらに走り続けて先を目指す

確か単一乾電池3個を入れた懐中電灯・・とは言うものの実体は厚めのゴムケースで覆われ先端はガラスを締め付け金具で固定した結構重たい「水中電灯」・・手に持つと重かったなぁ
今風のオートライトなんて無い時代、ダイナモ式では負担大きいしタイヤにも優しく無いし防水性を高めるための重構造?

これを便りに夜間も走り続けた
またまた限界に・・今度は極端な睡魔が襲う
道路下の海岸・・スグ近くは波打つ海、反対側は道路の崖で幅は3mほどの石ころ混じりの砂利浜だったんでは?
根果てて故、海水浴場を探す余裕なし
自転車を道路に放って置く訳には行かないし、恐らく小さな降り口を見つけて行ったんだろう
そんなに長くは休めない場所だし2時間程度休んで離れたんでは?

その後、室戸岬に立ち寄り更に高知市へ進む
疲れきった体を高知市内の小さな宿で一泊

今回はこれ迄

二日目は終日の雨だった一昨年夏のビワイチ〜琵琶湖一周サイ クリング。亀岡市(京都府)から琵琶湖入り口の滋賀県大津市迄の往 復距離も加算

もう2年前になります
一昨年の7月に琵琶湖一周サイクリングに行きました

琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12(びわ湖)

僅かな仮眠、実質的「0泊2日」2日目は終日の雨、「ビワイチ・びわいち

「琵琶湖一周サイクリング」との表現しか知らなかったし道中ずっとサイクリングで琵琶湖一周するんだとの思いでペダルを漕ぎ続けました
琵琶湖湖岸に沿ってクネクネとハブや青大将の如く進んだ為に自室質的な走破距離は観戦道路経由より相当余分に距離を要したハズ
更に、出発地点の此処 亀岡市から琵琶湖一周の起点、滋賀県大津市までの往復には約70〜80km位の追加コースターも有る

さて帰りてイザ備忘録サイトで有る写真アルバム集サイトにアップロードしようとネットで調べていたら「ビワイチ」なる語句が・・
琵琶湖一周サイクリングで検索したらやたらと相当な頻度で現れる
結構、一般的な通称になっています
ならば皆さんに合わせて同調して「ビワイチ」も使おうと・・
何だか琵琶湖一周の世界の入門ゲートをくぐり抜けた心地よい味わいが・・

「ビワイチ」って知っているかい?と聞いてみて少しばかり自慢出来るかなぁ〜


上記アルバムより写真数枚、借用して此処にも


さざなみ街道 草津市新浜町 起点から25.2Km?
向こうに見えるは、大津プリンスホテルでは?


学習船「うみのこ」


琵琶湖 沖島


写真中心の上部にホンの僅か、小さく小さく顔を出しているのは
彦根城、スグには認識できない?


北淡海丸子船の館で雨宿りしようと、一瞬
とても止みそうにない(実際、終日の雨)


サイクリングも傘が必要になるとは・・


レジャーにかける費用が全然違いますネ
おっさん、その自転車、ママチャリで何処まで行くの?
なに?琵琶湖を回って亀岡まで?ホンマかいな!アホと違いまっか


海津大崎港 左方面は長浜港 右方面は今津港


白髭神社 湖中大鳥居


白髭神社 近くの 「白ひげ食堂」
やっと昼食を。美味しかった!白髭神社近くの白ひげ食堂