時は西暦2006年7月15日~16日の懐かしい思い出あり。 結構 気になりながら何度も確認出来ぬまま・・・今回、3~4度目の挑戦であの場所を特定出来ましたので・・改めての登場
日本の道 百選 日光いろは坂
華厳の滝展望台ロープウェーのりば 明智平駅
中禅寺湖
奥日光湯元温泉「あんよのゆ」 標高1487m
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あの頃から12年近くになります。 下方の写真アルバム集のサイトには多くのエコ旅のアルバムを収めております。 これらの写真はアルバム
「日光・草津温泉 2006-07-15_16」からの抜粋写真
アルバム集に集めた多くの写真は大概の撮影場所を知り得ているか大して重要性を感じないものなのですが・・ここ3枚については知りたいと・・
でも手掛かりになりそうなのは上の1枚でした
アルバム集に掲載の当該写真は原イメージのドットサイズを縮小したもの・・・元の原写真を拡大したりで従来も何度か確認作業を・・グーグルマップやグーグルのストリートビューで道路に沿って湖畔らしき辺り地域をチェックしたり・・
でも写真の看板標識「日光国立公園 湯元温泉 YUMOTO SPA」なる標識らしきものに行き着かなくて残念だった
実は改めてオリジナルの写真を拡大して細かくチェックしてみたら有った
上の写真をクリックすると原イメージ程では無いが「日光・草津温泉 2006-07-15_16」からの抜粋写真 1200×900 のドット精度で・・・拡大表示されます
その写真の右中辺りに小さくバス停で待つ方々が・・・バス停の右後ろに何か文字「~の家」が見えました。これだ!湯元温泉は看板標識で明らか・・ならば「奥日光湯元温泉旅館協同組合オフィシャルサイト」のホームページで宿泊施設一覧コーナーを見てみたら有りました!
「湯の家 旅館」が・・マップをClickすると・・あの時に撮った湖畔と走って来た「日本ロマンチック街道」も載っています
早速、オフィシャルサイト に・・・
栃木県/奥日光湯元温泉 湖畔の宿 湯の家
そしてグーグルマップを”湯元温泉 湯の家“で地図検索すると・・それらしきポイントが現れた・・・更にストリートビュー機能でチェックすると正しく長年の課題?が解明?された瞬間でした
取材記者が同行していたならば、この歴史的な確認がニュースの源となったかも知れない・・・残念でしたね・・・
バス待ちの方で隠れていたのは「湯の家」・・・ストリートビューで確認出来ました
何を?それほど大袈裟に?
実は恐らくは自分のアルバムに収めた湖畔の風景・・元の写真を見てみたら撮影日時は 2006年7月15日 18:25 との刻時(タイムスタンプ)
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湯元温泉 2006/07/15 18:25 「湯の湖」だと今になって知ることに
湯元温泉 2006/07/15 18:25
あれっ! あれほど撮影しまくっていたのに此の約11時間もの間には1枚も撮って無い・・・これぞ又のオーバー表現で世界の八大不思議?
詳しくは記憶して無いのですが相当に走って来て疲れも有っただろう
先は景色は良さそうも暗い中では勿体無い?
此処は車中泊するには良さそうだ! 車の中で温泉気分ならぬ温泉地気分なら偽りの表現にはならんでしょう・・の裏付けあってか・・
恐らくは落ち着いて車中泊が出来そうとの考えで湖畔で寝てしまった筈
目が覚めたは寒さのせいか? 目覚めてスグに寒さでブルブル
お近くの温泉旅館では温泉につかり温まり、美味しい御馳走をたらふく頂きアルコールも・・そして寝心地最高でしたでしょう
かたや目覚めたら強烈な寒さで震えた! 時期は夏の真っ盛りゆえ恐らくは薄着で寝込んだ? 真夜中には冷え込んで来たのだろう
生涯でも一番?少なくても三番内には入るような寒さを感じた次第
車から外に出ようにも足と腕が両方ともガクガクブルブル震えてしまって・・・どうにも止まらない・・・ヒロタミエコさんが予言されたは別の意味?
追記挿入: おっとっと、失礼、大変失礼いたしました!
ヒロタミエコさんではなかった・・ヤマモトリンダさんだった?
芸能界には全くのオンチ、歌手の方や歌詞には本当に疎い者がたまには・・と極々控え目にひけらかそうと・・十分に注意して例え話に・・それでも・・御免なさいネ
例えのセンスもイマイチ・・私は今後、何を目指して行けば?
恐らく寒さ極まるままにじっとしておれないでは? 夏場ゆえに早めに次へと向かって行ったのでは?
でも此処の湖畔での最終撮影から次の撮影までの事をはっきりとは覚えてません。
普段の車中泊や仮眠泊での睡眠時間は精々3~6時間なのに!
この時は余程、疲れていたか寒さに気付くまでは温泉”地“気分になってグッスリと寝れたのかなぁ・・・あ~ら不思議ナリ
日光国立公園 2006/07/16 05:17
丸沼高原 日光白根山ロープウェー
自然のふる里 片品 日本ロマンチック街道
牧水詩碑 (暮坂峠)
草津温泉 湯畑
かねいち屋山菜佃煮店を前にして片岡鶴太郎美術館のカフェコーナーで
懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」 より・・
温泉街を訪れても借景・雰囲気を楽しむだけ。温泉浴は無く素泊りは車中泊 ・・・ 温泉卵・湯畑・・・素通りで御免ネ