「ドライブ」カテゴリーアーカイブ

ストック(杖なし)、トレッキングシューズ無しで富士山頂(剣ヶ峰)手前の”馬の背”を登り切るには難儀した!装備なしの軽装で危険を感じた。更に”砂走り”下山時には後遺症の負傷

世界文化遺産に登録前に富士登山を体験して写真アルバムに収録したり、何度も形を見方?形?を変えてブログ等にアップして来ました。

富士登山_20090812 メモ・Memo  タイム・チャート (スケジュール)
富士登山_20090812 タイム・チャート

と言っても、確たる登山計画が有った訳では無くて取り敢えずは富士山麓をドライブしていました。
それだけでも十分でしたが折角近くまで来ているし年齢も考慮すると”やるなら今でしょ、登るなら今日“の思いが募って来ました。

先はどうなるか?分からない。ドライブで自家用車の燃料も少ない
すでに燃料ゲージは底を指しています。
取り敢えず満タンにしておかないと・・で、給油所探し・・で疲労困憊
大通りに出て探せば良いものの途中でガス欠になったら大変・・先ず、大通りまで持ちそうに無いと心配が先に・・
結局はJR御殿場駅近くまで来て漸く探し当てたガソリンスタンドで給油したのは日付が・・・
途中、既に閉店済みのGSを恨めしそうに見ながら田舎道を延々と・・
ガス欠恐怖症と何時もなら少々走ると見つけられるガソリンスタンドに悉く見放され精神的に参った次第。
恐らくは最高血圧も200越えだったと思います・・きっと。

適当な場所を見つけ、コンビニにて軽食用の飲食物を購入
仮眠?のつもりがGS探しの極限の緊張が続いたせいか”お疲れ“でバタン・キュー!珍しくグッスリ寝てしまった。

富士登山の皆さん、日帰り登山なら出来るだけ朝早くにスタートすると思いますが、小生も・・その予定が想定外の貴重な記録的?爆睡です。 見上げたら曇天、富士山の真下に居る筈もお目当ての富士山が姿を隠しておられる。
此処まで来たし、二度目のチャンスは無かろう! 登山決行!

須走ルートの登山口に向かう・・・道端には既に延々と駐車の列が・・

・ ・ ・
以降の登山の様子・記録・負傷・アクシデントは既にアップ済み
・ ・ ・

ここで一つ、知ってみたいことが有って「富士山 馬の背」で検索した
知りたい事をアップ済みのサイトさんが幾つか・・参考にしています。

きっかけは・・・富士山、富士登山、須走ルート、馬の背、負傷して下山時の山小屋ほか、もっと知りたかったからなんです
追々と今後も思い出を辿りながら参考にしたいと考えております。

実は、軽装自体はラクチンでした、が・・・
ストック(杖)無し、シューズでの休憩無しの富士登山で負傷したりアクシデントにも遭遇しましたが・・・
山頂「剣が峰」手前の「馬の背」を登り切る際に難儀したことが・・・ストック無しで爪先だけが急斜面それも片足分に接した状態でザラザラの砂利道を這い上がるのには危険さえ感じました
手をつきながらヤットノことで登った次第! 多くの登山客が通過しているハズなのに何故に他人様は?
きっと杖(ストック)とトレッキングシューズの有無なんではと考える次第

富士山頂、馬瀬
「馬の背」登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫

富士山・・・富士登山サイト

■富士登山サイト

富士登山での出来事その1~5

富士登山(富士山)その1

富士登山(富士山)その2

富富士登山_タイム・チャート

埼玉県の秩父市・長瀞町方面には何度かドライブやサイクリングで・・自然豊かで風光明媚。西部秩父駅近くに温泉が・・温泉好きのハイキング客いらっしゃ~い!

本日付けの「日経MJ」を見て・・・
西武秩父駅前温泉 祭の湯」が4月にオープンして
ハイキング客の滞在で賑わい始めた?らしい

秩父長瀞周辺は何度かドライブサイクリングで訪れています
セメント業が隆盛を極めた時代も有ったと思う
下記写真の西武秩父仲見世通りにも立寄ったが、その際は人並みも少な目で・・・軽食に何を食べたか思い出せない
その時だったか別の日だったか急に雷雨に見舞われスグ近くで雨宿り
向かいの武甲山を眺めながら・・・

或る年の正月に秩父市へ
秩父神社初詣を・・・でも長い待ち行列故に又の機会にと・・失礼する

毎回の如く道の駅には立寄ってました

埼玉県、秩父周辺特集


秩父市  西部 秩父仲見世通り

秩父神社に秩父鉄道の御花畑駅(<br /> 可愛らしい名付け)秩父神社

道の駅・・・今は様変わりしているかも?


注意 牛の横断あり ~ 秩父高原牧場 「彩の国ふれあい牧場」

CIMG5943 CIMG5951

埼玉県 秩父市~皆野町、美の山公園(美の山国民休養地)

123-CIMG5394

100-CIMG5371

埼玉県秩父市の滝沢ダム周辺をドライブで通ったことも有ったなぁ~

滝沢ダム

埼玉県秩父郡長瀞にて、長瀞ライン下り・岩畳・長瀞船玉まつり。近くで口にした「きゅうり浅漬け」がとても美味しかった

CIMG0590

秩父鉄道 長瀞駅
見えまする自転車は、この他には1~2回しか使用せず
タイヤなどが自然と朽ちていった
ライト・荷台・泥除け無いためママチャリで・・

CIMG0589

本番前、準備中?練習中?
長瀞船玉まつり  長瀞町観光協会

以前に埼玉県、東松山市から秩父市へ向かうドライブ中に。山道近くに咲く桜・ツツジは綺麗・美麗
秩父市近郊 つつじ が綺麗! 秩父市近郊 自然に咲き美しい!
埼玉県 秩父市周辺 見事なツツジ 埼玉県 秩父市周辺は自然沢山
秩父市近郊 つつじ 咲き方が自然! 埼玉県 秩父市周辺は桜もツツジも
埼玉県 秩父市周辺 ツツジ 埼玉県 秩父市周辺 桜・つつじ
埼玉県 秩父市周辺 山桜 埼玉県 秩父市周辺 山桜
埼玉県 秩父市周辺 つつじ 埼玉県 秩父市周辺 山つつじ
車でドライブ。妙義荒船佐久高原 国定公園「十国峠」、メルヘン街道、最高地点 「麦草峠」、早朝の秩父多摩甲斐国定公園 「柳沢峠」

早朝の秩父多摩甲斐国定公園 「柳沢峠」

一昔前には埼玉県秩父市に向け何度かサイクリング・ドライブを!このルートの風景に気が晴れリラックス!有難う

埼玉県内をドライブ ~ 西部鉄道 芦ヶ久保駅、道の駅 果樹公園あしがくぼ

1-CIMG2518
西部鉄道 芦ヶ久保駅 (埼玉県)

2-CIMG2531道の駅 「果樹公園あしがくぼ」 (埼玉県)

 

尾瀬をハイキングした日も有りました。最小限の手入れで自然のまま自然を残し自然を楽しむ!人工的・人造的な建造物とは趣きが違う・・今のままでいて下さいネ。

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

(参考) 写真アルバム

尾瀬ハイキング 2006-09-23
時季により景色が自然が織りなす風景
保たれ養生された自然の沼地をハイキング、尾瀬沼の自然を自然に歩く

車中泊
ドライブ
ハイキング
サイクリング
世界遺産
富士登山
ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅

 

小江戸、菓子屋横丁で有名な埼玉県川越市。同じく蔵の街で知られる栃木県栃木市。琵琶湖一周サイクリングの際は遠くに滋賀県彦根市の彦根城・・満開の桜を見物に入城したことも

目立ちませぬが・・”お江戸“と記載したのは直前の下記記事にて

いつに無く洒落て飲もう!我が人生で一番洒落たゴージャス?なコーヒーの一時も有れば、こんな一時も有りましたね。JR東北本線郡山駅構内のフードコーナーにて

青春18きっぷの旅、2日目の夕刻に”江戸”に
江戸城なら入城・・・この場合は? まさか参勤交代は無かろう

地方にも江戸で知られる町は有り、何でも御謙遜されて”小江戸“と称して・・・ならば其処は”大江戸“だろうか?

何でも「小江戸サミット」が有るそうな・・会議の中身は?


埼玉県川越市の近くに住んでいたことも・・・
従い、サイクリングで菓子屋横丁辺り・・蔵の街並みも何度も
小江戸で仕事もしたことになります


栃木県栃木市にはドライブで・・・
同じく小江戸と呼ばれる蔵の街が・・・


栃木市街を眺める


栃木市街  巴波川 (うずまがわ)


滋賀県彦根市には何度か・・
近い所では琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)の際に・・・

琵琶湖サイクリング


JR彦根駅前ロータリー近くの交差点


写真中心の上部にホンの僅か、小さく小さく顔を出しているのは
彦根城、スグには認識できない?


武蔵国 川越、下野国 栃木、近江国 彦根 に思いを馳せて・・

「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
たび宿

旅の宿

旅やど

旅と宿

数打ちゃ当たるとは此の事を指すのかも?富士登山、目で絶景を堪能するより下山途中に後遺症になる怪我発生までデジカメで撮りまくった。多くの写真から拾えば秀逸モノ?も。低レベルの品評会

もともと芸術の世界からは生れた瞬間から遠ざけられていて芸術の”“や美術の”“それに音楽の”“の出だしの一字を聞いただけで委縮してしまいます。 センスが無い!劣っている!なる感覚・感情が身に染みついているようだ!

何っ!ピカソさんの絵が200億超え?当方のは、たったの5円?

デッサン・センス、デザイン・センスの欠如をカバーするソフトの出現

写真愛好家やデジカメ・マニアに鉄道ファンには及ばないが、ネガ写真は或る日に全て処分しながらデジカメで撮った写真の多くは残り写真アルバムに。 多くのアルバムをアルバム集として収録して有ります。
先のブログ記事でも記しましたが、あれ程多くの写真を撮った「三保の松原」など不注意で紛失・消滅になったものも多い。 多くの「道の駅」の思い出写真も然り。

ところで富士登山の思い出写真は多数!
下山時の途中からデジカメのバッテリーがギブアップ寸前に・・従い其処までは富士山の火口周り「お鉢巡り」も含めて写真を撮りまくった!
振り返ってみたら”生身”の風景・光景を我が目で楽しんだ割合は少ないでしょう。 両立は難しい。  さてバッテリー残量が頼りなくなり撮影頻度を抑えた途端に足を傷めた。
さらに怪我をおしての強行下山・・で、デジカメを構える余裕無し・・
従い、それより後の写真は一切有りません!
下界の「道の駅」で充電しながら睡眠、翌朝になって漸くデジカメの再始動と相なりました。

ヘタクソと言われようが数打ちゃ一つや二つは当たるのは自然の摂理なんでしょうか。  皆様の評価は置いておきまして、上手に撮れたと言わせてくれ! 黙っていてネ。
下界を出発した際は、曇天ながら雲海を突き抜け”雲上の人”になると絶景の別世界に。
ここで自信を幾らかでも取り戻せる撮影をしないと一生NG!よ、頑張ってと富士山雲上の仙人様がお膳立てして下さったからと思う。

景色が良いのと、手振れが止んだタイミングだった?
どうです? 下の写真の出来栄えは? 正真正銘、撮ったはワタシ!

 

「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか