既に何件も投稿しています。 高血圧関連記事を・・
最近は御無沙汰気味でしたのでここら辺で頑張って (何を頑張るつもりなの?アホらしい・・・ワ)
次の運営サイトの下記ページ「高血圧 独り言」は我が高血圧症の特集ページでネット検索ではソコソコの表示位置をキープしているのではないでしょうか。 ご興味有ればアクセスされて下さい。
日頃、疑問に思うことやファジーな状況に気を揉みすぎる我が身のことなどの呟き独り言を特集ページに収録したものです。
エコでフィットな住まいる住生活(スマイルライフ)
「特定健診」の受診案内が届いていたので行って来ました。
毎度、指摘や指導を受けるものですから表れる数値を少しでもイイ方向に・・ならば節食で休養を十分にとってから・・受診期限も近づいて来た故、超万全では無いが思い切って・・・
なんぼ万全な体調に仕上げたつもりでも、元々持って生まれた遺伝は有効?ジタバタしても始まらない! でも思い当たる節は多いですね。
ここ1年半以上になりますか?血圧計を購入してチョコチョコ測っております。・・嫌な顔しかしない高血圧症さんの顔色を伺いながら。
それで世間様が指摘する程でも無いではないかと変な納得をしたり。
思いの外、血圧は落ち着いているとの妙な自信?を持って初めて受診するクリニック へ 勢い勇んでLet’s go !
何時もの事ながらお先真っ暗! 何で? どうして? どないして?
日頃の家庭血圧を知る今回は事前の予想が楽観的は当然で・・
あれっ? 最初から200越えだ! 一瞬に精神状態が血圧上昇に都合よく進んで行きます。
血圧測定時によく言われる”一度、深呼吸してから“なんて通用しない
最高血圧も最低血圧も今までにお目にかかったか否か記憶が思い出せないくらいの高い血圧値の連続ホームランです。
受診票に記載された最高血圧 – 最低血圧は
1回目が 193 – 136 2回目は 200 – 122
他の測定結果は下記写真にて・・
自身の生活リズムが極端に急変化した訳でも無いのに・・毎度の事ながら疑問が・・何故なんでしょうか? このギャップは?
あまりの測定結果の数値の差は? 測定誤差の範囲を大きく超えているのでは?
確かに小生みたいに院内での血圧測定で急上昇するタイプもおれば逆に先生の前で安心されるからか却って降下する方も現におられるらしい
何べんも言い訳?していますが最初に180台の高血圧を指摘されたは約40年前・・以来、数回は血圧降下剤を服用しだした・・が大概は足下がフラついたりの体調不良に陥ってます。
富士登山や僅かな仮眠でのサイクリングも数回ほか結構、キツイ動きもして来たのに・・・
健診結果は後日に受け取れる予定
受診直前に院内備え付けの血圧計で測定したうちの一部
特定健診時に頂いた「血圧管理手帳」に、その後の約2週間の朝夕それぞれ2回ずつの家庭内測定値を記したものです
2017/09/14 夜
最高血圧 – 最低血圧: 141 – 91
最高血圧 – 最低血圧: 158 – 89
2017/09/15 朝
最高血圧 – 最低血圧: 165 – 102 最高血圧 – 最低血圧: 154 – 102
2017/09/15 昼 (左手)
最高血圧 – 最低血圧: 131 – 81 最高血圧 – 最低血圧: 128 – 81
2017/09/15 昼 (右手)
最高血圧 – 最低血圧: 126 – 82 最高血圧 – 最低血圧: 137 – 80
人の身体は色々、生まれつき体調面で一生心配要らない方々も多いことでしょう。
表現は悪いとは思いますが、気ままな高血圧にビクともしない鉄塊みたいな身体能力をお持ちの方も御心配無用でしょう。
ごく一般的な高血圧症の方々も色々な対症療法や自然治癒に努めておられることでしょう
逆も有り、程度も千差万別なら・・あくまで小生に限っての話ですが・・
日常、家庭内で血圧測定をしていて数時間単位の血圧変動を見ていると顕著な傾向として・・・適量の飲酒(お酒・ビール・発泡酒)で数時間にわたり15~30程度の血圧降下の影響を受ける体みたい。
適量のアルコールが生理的な血圧降下の効果があるとは見聞きしていましたが実感! 小生の場合はストレス解消面の要因も大きい?
適量を貫くことが出来るなら数時間にわたって程良い血圧降下が期待できる飲酒でもって血圧降下剤の服用の代わりに・・
今まで血圧降下剤の服用で副作用的な体調変化が何度か見られた訳ですが敢えて其のコース?は選択しない・・・と
因みに上の写真にある血圧値は飲酒せず・アルコール注入無しでの測定値でした・・・従い、口から気持ちよく注いだなら更に10位の低下は有り得たかも・・・おっと、変な自慢したら高血圧症の本性が表面化!
若くに高血圧症の指摘あり。場慣れ無き神経質で緊張する性格・性質の小生には血圧上昇の原因!血圧降下剤服用後の体調不良で服用中止。無理なハイキング・サイクリング・登山を何度も。何故?