もう かれこれ40数年、切り上げまして半世紀も昔のこと
後に勤務先の夏休みを利用した、ほぼ四国一周サイクリング
また夜通し走り通した兵庫県から大阪市・京都市・琵琶湖西岸の今津〜小浜〜宮津の天橋立〜対岸まわり〜福知山〜神戸〜
の二日がかりのサイクリングで使用した唯一の自己所有のサイクリング専用自転車
社内製品購入制度を利用して購入したもの
嬉しくて・・先ずはサイクリングと呼んでも恥ずかしくない自転車走行を体験しようと大阪府池田市経由で国道423号線を走り京都府亀岡市へ
亀岡市街が近くに見えた辺りで右手方向に周辺では目立つ大きさ高さの建物が見えた。 後で短期大学だとか知る
・・・・
現在は、京都学園大学の学び舎、運動場・球場・グランドほか各種施設も
昔、サイクリングの際に目印にした短期大学は京都学園大学の関連だったのでしょうか
京都学園大学には京都亀岡キャンパスのほかに京都太秦キャンパスも
・・・・
その後、3〜4回は亀岡市方面にサイクリングで向かいました
国道423号線経由の他、国道477号線経由だったり・・・
2回ほど有ったかなぁ〜、日が長く天気が気持ち良い日には京都市内まで足を伸ばしたもの
但し京都市街に入るや否や即Uターンでした
その一日一日が我が人生のひとこまヒトコマで記録されて行きます
と言っても、それの記録・再生機能が全くの機能不全・・を神様から頂いた
今まさに記憶力との戦いが延々と続いております
タイトルらしき部分のみでサイクリング途中の描写は全く出来ないですネ
「各地の地域情報」カテゴリーアーカイブ
運営するWEBサイトは多いが亀岡市(京都府)の住宅賃貸仲介業務は取扱わずリフォームを!学生さん向け賃貸なら参照リンクが・・
当エネシスポート(京都府亀岡市の工務店)でグループ運営するWEBサイトは多いですが亀岡市(京都府)の所謂 住宅賃貸仲介業務は取扱わず住宅リフォーム業を営んでおります
当地 亀岡市には京都学園大学の京都亀岡キャンパスが有りますネ
他府県からは勿論、京都府内からでも京都学園大学の京都亀岡キャンパスまで通学となると大変なことも有ってか多くの学生さんが亀岡市内に部屋を借りて学生生活をおくっている様です
特に受験シーズン・入学シーズンの頃は、期待と不安の織り交ざった気持ち・フレッシュな感覚で部屋探しが・・
今 書いている当方も似た感じの時代も有ったなぁ~・・また部屋を変え移動する際は学内の生協よりリヤカーを借りて僅かな家財??道具を手押し・手曳きで運んだことが有りました
何? 今は軽トラとかの文明の利器・搬送手段が普及しているって? 他にも? 宅急便とかが??
公衆電話なんか使ったこと無いって? オクレテますね~、何?違う?? スマホだって?・・それってススンでいるの?
まぁ、いいや! 頑張ってネ、京都学園大学はじめ全国の学生さん達・・・
俯きながらスマホ歩行、ケガしないでネ。 怪我させないように願います
学生さん向け賃貸なら参照リンクが・・京都学園大学亀岡キャンパスのウェブサイトに今日現在、次のような・・
「下宿探しについて」のコーナー から・・
亀岡市内指定不動産業者/亀岡学生援護会
京営殖産株式会社
株式会社亀岡不動産
株式会社亀岡ハウジング
有限会社サイクルホーム
株式会社山信不動産
(すべて別ウインドウで開きます)
JR亀岡駅からJR保津峡駅まで3つの小さな鉄橋が桂川を渡る。トロッコ列車が走り、保津峡を保津川下りも。古都・京都の嵐山・嵯峨野へ
JR嵯峨野線(山陰本線)のJR亀岡駅からJR保津峡駅まで3つの小さな鉄橋が桂川(保津川)を渡る。トロッコ列車が走り、保津峡を保津川下りも。古都・京都の嵐山・嵯峨野へと向かいます。 上より順に・・
一つ目の鉄橋より、あの水路まで無謀にも
自力保津川下り?を敢行したこと、小さな(自身にとっては大きな)出来事・体験
二つ目の鉄橋より、保津川下りの船が・・
三つ目の鉄橋より、ラフティング・・
JR保津峡駅を出てスグ、向こうにトロッコ保津峡駅が
先ほど鹿児島県諏訪之瀬島で震度を観測らしい、昨年の台風15号で十島村(としまむら)・三島村(みしまむら)、十島村(じっとうそん)と大島郡との係りを知る
熊本・大分地方での地震が続く
頻発する地震に、いつ収束するか分からぬ中での避難生活の方々のご苦労・大変さはいかばかりか・・
先ほどは鹿児島十島村諏訪之瀬島方面でも震度を観測したとのこと
震源地はトカラ列島近海らしい・・これ以上広がらなければイイが
以前、十島村 に係る記事を投稿しました。 次のリンク先記事です
台風15号の影響で薩摩地方を中心に未だに停電らしい、十島村・三島村の歴史の一端を知るキッカケに
===== 記事内容を此処に再掲します =====
台風15号の影響で鹿児島県内では薩摩地方を中心に未だに停電が続いている所もあるとのこと。
思えば台風銀座と言われる故郷の徳之島・奄美で高校卒業まで生まれ過ごした当時も台風が近づく度に停電の心配をしたものデス。
いざ停電となれば応急用に懐中電灯(よく錆びついた)を用意はすれど照明用の明かりは専ら「ローソク」頼みだった。
カンテラも無いでは無かったが・・・
極く一部を照らすのに細いローソクなので持ちが悪い。 すぐに次のローソクに替えないと・・
雨戸の外側はゴーゴー、ヒューヒュー、キューキューと風の音、室内に漏れて吹き込んで来る。
ローソクの火が消えないように置き場所に幾分の気を使う。
鹿児島地方の今でも停電中の地域ではローソクのお世話にならざるを得ない場合も有るとのこと、早く復旧して欲しいですね。
奄美群島で暮らしていて稀に十島村や三島村の名前を聞いたりしたことが有っても、具体的に知ることも無かった。
奄美群島だけでも奄美大島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島ほか
住んでいたのは奄美大島・徳之島のみ、従い他の島のことは知る由も無い・・が、それらの島々から同じ高校に入学する生徒は多い。
さて鹿児島へ或は鹿児島市経由で関西方面・東京へとなると通常のケースでは上り下りとも夜間に種子島・屋久島近くを通過する。
一度は鹿児島への船旅が時間的に大きくズレて、明るい内に種子島を遠くに目にすることが有った。
ところが十島村(としまむら)・三島村(みしまむら)は?・・コースからも大きく外れていたんでしょう!
姿を見ることは無かったんです。
先程、Wikipediaで調べて見ました。意外な記載があったりで・・参考になりました。
鹿児島市にて暮らしたことが有りますが、自宅のスグ近くに住んでいた方が十島村?三島村?の村役場に勤めていた職員でした。
当方も元々は島出身ながら村役場・町役場は村内・町内に有ったし・・全国的にも普通のことでしょう。
それで何とも不思議な思いがしたものです。
ようやく確認出来ました。十島村・三島村共に村役場は鹿児島市内に有る由。
戦前までは三島村地域を含めての十島村(じっとうそん)だったらしい。
しかも最も興味深く感じたのは、その戦前の十島村は大島郡十島村だったとの記載部分。
九州本土の薩摩半島からは南に位置する離島、遠く離れた方からは現在の奄美群島も十島村・三島村も似たような位置感覚かも?
当方も参考になりましたが、ご興味有る方は以下のWikipedia(ウィキペディア)を参照して見られたら・・如何!
鹿児島県
三島村
竹島[たけしま]・硫黄島[いおうじま] ・黒島[くろしま]
十島村
口之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小宝島・宝島など
三島村(みしまむら) – Wikipedia
十島村(としまむら) – Wikipedia
大島郡 (鹿児島県) – Wikipedia
エコ旅行・温泉街素通りドライブ・各地の「道の駅」などを利用した車中泊観光旅行・ただ走るだけリラックス効果を求めてのサイクリング
さて今、幾つかのサイト群を運営しています
自分で意図するキーワード・検索語句は住宅リフォーム・太陽光発電・オール電化・省エネ機器などに係るものです
但し、これらだけでは偏りすぎ目にも止まらないでしょう
ウェブサイトの運営に費やした思い・エネルギーが埋もれてしまう
ならば他にサイト運営に情熱を覚え、いずれは仕事にも活かせないか
ところで振り返ってみて余裕が無く、豪華な贅沢な旅行は出来なかった
逆に散策に始まり・ハイキング・サイクリング・車中泊主体のドライブなど低コストなエコ旅行・ECO旅はソコソコ
夜通し自転車のペダルを踏み続けたサイクリングも幾度か・・
そうだエコ旅行・温泉街素通りドライブ・各地の「道の駅」などを利用した車中泊観光旅行・ただ走るだけリラックス効果を求めてのサイクリング
普通の方には無縁と思われますが悲壮感を漂わせながらのタビも有りましたネ・・・ブログ記事にしても理解されないでしょうし・・・
話材・記事ネタに乏しい身でも、これらEKO旅行・エコ旅なら書けそう
==ネット旅・旅ネット・旅サイト==なるWEBサイトを立ち上げ先ほどの住宅リフォームのサイトとの共存運営に
ここで意図する検索キーワードはエコな旅に係るもの、また記録の残ってない旅をネットで再確認したり、行きたくとも叶わぬ旅をNETで仮想イメージ体験旅行を企画したり・・・
今ではサイト数も増えて検索結果にもソコソコ顔をだしたり・・