「各地の地域情報」カテゴリーアーカイブ

京都府の南丹地域の亀岡市、亀岡三大観光、(保津川下り・湯の花温泉・嵯峨野トロッコ列車)

こちらは亀岡市、京都府の南丹地域に位置しています
亀岡市公式ホームページの「観光情報」ページを見ますと
亀岡三大観光
保津川下り
湯の花温泉
嵯峨野トロッコ列車
と有ります。
何と言っても「保津川下り」は亀岡市が起点(上流側)
嵯峨野トロッコ列車」は起点でもあり終点にも・・
それも対点は世界的(世界一行きたい観光地とか?)にも屈指の
観光地・京都、中でも特に人気の観光スポットである嵯峨野・嵐山
渡月橋近辺との間をつなぐ観光動線です
陸路(観光鉄道:トロッコ)と水路(保津川:桂川)にて
国道9号線でも一山(老ノ坂峠)越すとアッと言う間に京都市へ
渋滞時間帯には結構な所要時間をようしますが・・・
京都縦貫自動車道全面開通に・・・でも京都市~亀岡市間は近い為、特別な時間節約にはならないみたい
遠方からのお越しには便利になったと思います

その当地、亀岡市は今は雨も止みつつ有ります
このまま止んでくれたら良いが・・
明日1日は冷え込むそうだ。 またやって来る寒い日
でも明後日以降の今週一杯は穏やかな気温となりそうです

その後、もう一回ほどの寒波でもくるかなぁ~
それを送り出して3月中旬頃には愈々待っている陽春の季節でしょう

代表的な検索サイトで複合語”旅ネット アメ横” でネット検索して見た。この瞬間では検索結果の1ページ目に

代表的な検索サイトグーグル」で複合語”旅ネット アメ横” でネット検索して見た。この瞬間では検索結果の1ページ目に・・・
すぐお隣りには、東京都 上野の商店街アメ横」の公式ホームページリストアップされています
少し意外な感じがしましたが実利に直接つながる訳では有りませんが、内心は嬉しい限りです・・まさか間違っての結果では無いでしょうし・・
大昔、文字通りのおのぼりさん上京したことが有った
東京在住の兄弟宅に寄った。
初めての上京で数カ所、東京の街を案内してくれた。
その一つがアメ横商店街、それに上野公園でした。
アメ横商店街の人通りの多さ、既に東京駅やらで人の多さ・混雑度は体験済みも商店街に豊富に並ぶ商品をスゴイ活気で売り買いしている様は、本当のオノボリサンには強烈な印象を受けました
日本全国の辺鄙な田舎から集まって来るオノボリサン達の雰囲気に共感を覚える点が有るのでしょう
それから年月経ち大阪から東京に出て来て秋葉原の電気街などを買い物・散策した際も別の意味で懐かしく上野駅・アメ横に寄ったことも
更に数年経ち、東京都内で仕事をしたことも・・・
東京駅から山手線沿いに上野駅まで歩いたり・・一杯飲み屋に入ることはホンの数回しか・・・雰囲気が好きで何度か歩いた
また新宿方面との間も歩いたもの・・・
様子も少しずつ変われど1~2回はアメ横にも足を伸ばしたと思う
昨年9月に「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅 (←リンク)
その2日目は宮城県仙台市から
JR東北本線 ~ JR水郡線 ~ JR常磐線 ~ JR山手線
ルートで渋谷駅近くで仮眠をとった
山手線で渋谷駅に向かう前に東京に入りスグに上野駅下車しアメ横
活気は相変わらずも、既に夕方で旧来の商店街の殆どは営業時間終了に・・・一杯飲み屋さんが目についたが究極のECO旅なので入らず
またアメ横も海外からの観光客が大勢でしたネ
内心、思いました
海外からの爆買い客は歓迎されるが究極のエコ旅客は御自分で控え目にスグにお引き払い下さい・・かも・・きっと、そうだよな
時間が早かったら店頭で切り売りの安い果物類を食べれたのに・・
イカ焼きみたいなのも有ったんでは?
暫く上野駅周辺・アメ横商店街を散策後、2日目の終点の渋谷駅へ

ついでに、3日目は渋谷から
山手線~中央本線~東海道本線~関西本線~大和路線~奈良線~山陰本線 ルートで帰宅

因みに当時のシーズン発行の「青春18きっぷ」は、一人旅なら計5日間分・・・ここまでの3日間で前半を終了して翌日1日は休みで用事を

1日休みを挟んで後半2日間で、ここ京都府亀岡市よりJR山陰本線経由で福岡県の博多駅まで
帰路はJR山陽本線経由で無事帰宅??と言いたいが
最終日には大雨でレールに異常・異変発生で途中の2駅間ほどをタクシー振替輸送を体験することに

この「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅 (←リンク)の顛末記には
我が「青春18きっぷ」の旅 = 5日間(全体)の「JR通過駅」も・・
これらページ へのリンクを張ってあるので検索結果での上位表示に?

あくまで現時点、この瞬間での話なんですが・・・

大阪から「白糸の滝」、八王子市に立ち寄りディズニーランド見物。エンジンブレーキの必要性を実感

記憶は薄れています。 完全に?薄れて来ています。
有ったであろう白黒写真も今は無し。 処分済み
その昔、日本と言う国の静岡県に「白糸の滝」が有りました
・・・・
今でも有りますので勿体ぶらないようにします。
でも記憶はオボロゲで時期的には前後の間違いが生じているかも知れません
東京のディズニーランドがオープンして早々、2~3年内の頃でしょうか
大阪から見物に行きました
東京都の八王子市に立ち寄りました
そこまでの途中、富士山麓をドライブして行った際だったか
はたまた別の時だったか確証は持てません
ちゃんと「白糸の滝」を見物しました。よくも整った形の滝が有るもんだ
色々な景色が有るものだ感心したり・・
「白糸の滝」の近くを走っている時だったんだろうか
長い坂道を下っていました。 いつしか煙っぽい・・・
初めは何か燃やしているのだろう、まさか焼き畑農業では有るまい
何か変だ! ずっと車について来る
下りた地点で駐車、タイヤ付近から変な臭いがして来る
暫く車を休ませてみたら解消された
後になって長い下り坂をエンジンブレーキを使わずフットブレーキを多用していたせいだと反省・・・ブレーキの効きが悪くなって危ない目に会う前で良かった

先日、大学生ほか多くのスキー客を乗せていたツアーバスが大きな人身事故を起こして件も、原因の一つには大型バスの運転に不慣れで下り坂でエンジンブレーキを上手く利用しなかったんでは?とも
埼玉県を経由して帰る

長い下り坂では適切にエンジンブレーキを利用しよう・・・ハイ

車中泊
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ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅
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「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
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話が噛み合わなかった!山と島の「金華山」でした。宮城県と岐阜県に申し訳ない

以前、現場でメンバーと話をしていました
「金華山」のつもりで”きんかざん”を見ながらドライブしたこと有るよ
その島を見ながら・・
相方は島?と怪訝そうな顔です
島だよと言いながら当方も自信は無し
”ガス欠”で大変だったと言いたいのだが、伝わらない
ずっと島か島で無いかのニュアンスの感覚の違い
島の金華山とは言うものの言っている語句には”山”が入っている
何となく当方も自信が無い・・・ウヤムヤになりました

ひょんなことからネットで「金華山」で検索して見ました
大きくは二つの検索結果が得られました
一つは島全体が金華山の山、当方がドライブしたのは此の山と言うか島と言うか此処のこと・・・を見ながら牡鹿半島を巡った次第
と言っても三つの経験は無い、二大ガス欠恐怖症に陥ったコース
ずっと見えてはいましたが頭の中の79.9%はガソリンスタンド探しです。 知らない地でスマホ普及前のこと手探り状態でしたが牡鹿半島を抜ける頃に・・神様のGSを見つけることが出来ました
日頃の行いが少々良かったんでは?
もう一つは、岐阜県岐阜市のシンボル的な存在とかの金華山です

そうか山と島、両者を知っている人以外は迷ってしまいますネ
ましてや山と島では一瞬勘違いでは思いつつも、確たる実在状況が有れば迷います

当方も少しばかり賢く?なり申しました、ハイ

サトウキビや黒砂糖、台風銀座と言われる奄美諸島(奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島・喜界島)では飴も自作だった?

先ほどの投稿記事にサトウキビ黒砂糖の表現も・・
小学校への入学前後の頃だったか・・大家族で住んでいた頃
二期作の稲作野菜も色々と栽培していた。 その中にはサトウキビの栽培も・・
台風銀座と言われる奄美諸島(奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島・喜界島)ではサトウキビの栽培が盛んだった
風を受けやすく風に弱いサトウキビ、銀座と言われるほど接近する台風の合間をぬっての栽培は大変だっと思う
サトウキビ以外にも台風を避けて年に2回もの米栽培も大変だったろうと・・思います~子供時代は、このような観点から見ることは無かったが
を持って先ずは根元から切り取る。 次に葉っぱ部分を切り落とす
ヒゲ状のニギ?に当たると痒い!
やや曲がった棒状のキビを何本か纏めて担ぐと肩に食い込み痛い
従い肩にはタオルやらを掛けて和らげる。 バランスも必要

時代が変わった後には収穫されたサトウキビは製糖工場へと運ばれて行った訳ですが先ほどの頃は収穫現場近くの地元のプチ製糖工場へ
生家の150~200m位の所に一時期はミニ工場が有った
スグに無くなったが微かに覚えているのは、そこではサトウキビよりキビ汁を絞り出す機械の動力源に力(人力の少し上の牛が円形に回って絞り機械を回す)を使っていた
別の工場では水車を使っている所も・・・
絞り出したキビ汁は今風に言うとパン(洗濯機の下に敷く防水パンを大きくしたもの)に流し込み沸騰させる。
水では無くキビ汁故、沸騰したら可成りの高温だったんでは?
パンの中の煮えたぎった砂糖汁を櫂(かい)みたいなもので掻き混ぜる
次第に固形化して行く・・・香ばしい甘~い匂いがぷんぷんと漂う
この過程で、やや柔らかめの飴状の砂糖を何と言っていたのか大き目の葉っぱに載せてもらって・・・食べるのが格別の味だった
生のサトウキビをしゃぶる味、黒砂糖を食べる味とは違う製糖行程の中間の甘~い味・・あま~い匂いを嗅ぎながら・・・
もう一つの楽しみは、この中間の段階の固まる寸前の柔らかい黒砂糖をウドンやソバをのばすみたいに冷ましながら両手で広げ縮めを繰り返してやがては白っぽい変色した砂糖飴にして頂く・・・美味しさは格別だった。
都会から遠く離れた奄美群島での菓子代わりの飴さんでした
沖縄より一足早く米軍の統治下より日本へ復帰した前後だった頃の事

それから数十年後、埼玉県坂戸市・鶴ヶ島市・東松山市周辺で営業の仕事をした際に小江戸とも称せられる川越市菓子屋横丁にも何度か立ち寄りました。
(残念ながら昨年、その菓子屋横丁にて火災が発生して今は復旧段階に有るようで大変みたいですが・・)
見聞きしたことは有っても実際、田舎では商店街と言える並びは無かったし品揃えも貧弱・・・また大家族故に経済的にも・・・
でも菓子屋横丁の雰囲気は最高だった
昔、田舎の小さな小さな製糖現場でもらって自分で飴にして食べた体験から相通じる何かを感じたんでしょう。 何となく落ち着く! 行きたい!
自転車でも何度か行きました。
焼き餅、団子にお土産に地ビールなど・・・