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あっ、しまった!過ぎてしまった!昨日だったんだよ~夏至の日は。もっと四季の移ろいに感受性が有れば、時代が古の頃ならば優雅に一句も有り得た?何やら冷たい視線が・・

あっ、しまった!

過ぎてしまった!

昨日だったんだよ~夏至の日

昨年の冬至の日に「今日を境に徐々に昼が長くなって行く」

今年の春分の日に「あっと言う間に半々になってしまった!でも、まだ昼が長くなって行く・・夏至までは・・・」

ところが遂に逆回転し始めた・・あぁ~当分、昼が長くなっていく傾向は天と地が逆転しない限り無理みたい

次の秋分の日、そして冬至の日を迎えて・・・また繰り返す

自然に従い昼夜の時間帯の変動に合わせて行くしか・・・

日本には四季あり・・・

年中にわたり暑さばかり・・寒さばかり・・ではたまらないハズ

四季の存在を・・もっと有難く感じ取れない自身は情けない

今度、生まれ変われるなら自然に対して感受性を持って”おぎゃ~ん


春夏秋冬の旅~春の旅(春旅)・夏の旅(夏旅)・秋の旅(秋旅)・冬の旅(冬旅)、旅の宿(旅宿)

夏本番・暑さの盛り、残暑も待っている今日この頃ですが暑いですネ!暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます

夏本番・暑さの盛り、残暑も待っている今日この頃ですが暑いですネ

京都市内も気温が急上昇とか・・観光客。行楽客の皆さん、大変でしょう。・・・おっとっと、地元住民の方々も此の暑さにはウンザリ?
何っ、氷屋さん・避暑地の商売人はそうでもない・・と言ってるらしい?

ここ亀岡市は京都市に隣接の町、気象庁の観測点は無いので最高気温の代表値の正式発表は御座いませんが今日の最高気温は、ひょっとして京都市に0.1℃勝った?
勝ったからって喜ぶべき事象でも気象でもアラヘン!

でも少し北側の埼玉県の熊谷市群馬県の館林市・前橋市は毎年の様に夏になれば気象ニュース・生活アレコレで顔?名前を出す
全体的には決してイイ話では無かろうも、最近ではこれ等の報道発表を逆手にとって日本一暑い・最高気温の町で売り出す?
実は小生も近くに住んでいた時代?あり。 従い熊谷市・館林市にて仕事が有ったり・・また何度もドライブに出かけたり・・確かに暑かった
或る年には、埼玉県の”さいたま市”でフィールド営業をしていた
普通は仕事中に自販機の飲料を口にするのを出来るだけ控えて・・その反動で夕方にはビール系飲料が”敵討ち”に・・いますが、もう頭がフラフラぼ~と して立て続けに4~5本流し込んだ事も有りました
本当に暑かったなぁ! 熱中症気味だったハズ

思えば昔、四国をサイクリングの初日に徳島から室戸岬に向けて走っていて道端に倒れ込んで行く自分が・・・僅かながら出来るだけユックリと倒れないと・・との意識は残っていたが倒れ込んだ後は10~15分くらいか?全く・・・
今でも自販機の少ない国道?でしょうが、道中の水分補給も確かして無かった?

ずっと南国の奄美群島で生まれ育っても・・暑さには・・寒さにも・・・・

因みに、


最高気温の高い方から (各地点の観測史上1位の値を使ってランキングを作成) ・・ 過去の気象データ検索

順位 都道府県 地点 観測値 現在観測を実施
起日
1 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日
2 埼玉県 熊谷 * 40.9 2007年8月16日
岐阜県 多治見 40.9 2007年8月16日
4 山形県 山形 * 40.8 1933年7月25日
5 山梨県 甲府 * 40.7 2013年8月10日
6 和歌山県 かつらぎ 40.6 1994年8月8日
静岡県 天竜 40.6 1994年8月4日
8 山梨県 勝沼 40.5 2013年8月10日
9 埼玉県 越谷 40.4 2007年8月16日
10 群馬県 館林 40.3 2007年8月16日
群馬県 上里見 40.3 1998年7月4日
愛知県 愛西 40.3 1994年8月5日
13 千葉県 牛久 40.2 2004年7月20日
静岡県 佐久間 40.2 2001年7月24日
愛媛県 宇和島 * 40.2 1927年7月22日
16 山形県 酒田 * 40.1 1978年8月3日
17 岐阜県 美濃 40.0 2007年8月16日
群馬県 前橋 * 40.0 2001年7月24日
19 千葉県 茂原 39.9 2013年8月11日
埼玉県 鳩山 39.9 1997年7月5日
大阪府 豊中 39.9 1994年8月8日
山梨県 大月 39.9 1990年7月19日
山形県 鶴岡 39.9 1978年8月3日
愛知県 名古屋 * 39.9 1942年8月2日

出典:気象庁ホームページ 歴代全国ランキング
(http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php)


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懐かしい思い出~徳之島・奄美大島

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実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済み

昨日は失礼ながら日常的には起こり得ないような大変な交通事故が・・
楽しく進むで有ろうを乗せて走る観光バスに、ことも有ろうか対向車線から突然に乗用車が分離帯を飛び越えて飛び込んで来ての事故

なんでも自家用車の修理期間中に代車としての利用中?の車らしい

慣れない車の運転操作に必要異常な操作環境・動作に惑わされたりしていたのだろうか?

多くの乗客やバスの運転手の方々が大きな傷害を被られたとのこと

出来るだけ早く御快復されますよう・・・


実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済みです。下記記事より抜粋

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ 五)


●富士山へ登山(富士登山)での出来事その五、??を分けたホンの一瞬の体験

負傷し必死の思いで下山し車で・・、一歩間違えたら間違いなく重傷或は??
思い出してもゾッとする? が、それ程の切羽づまった実感は残って無い。
あまりに本当に一瞬の出来事だったので全体に記憶・感情・感覚を整理し切れない。
夢ではないが夢心地みたいな心理状態だったんではないでしょうか
一瞬、2~5秒程度の出来事だったんでは?ないでしょうか?
従い思いを巡らす神経回路・思考過程は働かなかったハズ。
世にも不思議な危ない出来事を経験しました。
本当に一瞬、予期せずに突然・・”飛んだ””飛んでしまった
記事として記すには乏しい表現力では伝えきれないし、敢えて記す必要も無かろうとの思いだったからか?今になって漸く!
結果的に何事も無く済んでしまったが・・ホントに何かが一つでも歯車・動き・感覚がずれていたら、今の自分では無かった。
負傷した足で何とか須走口五合目まで下山してからのこと
夏場のことでしたが駐車位置まで戻ると、もう暗い。
出発時には五合目近くの道路の片側にギッシリと止めて有った車の殆どは引き払って残るは僅かでした
落ち着きは無かったハズも、やっと車まで辿り着いた・・後は傷めた足でも歩く必要はないし運転して帰宅するのみでした。
車で更に下り始めた。 言わずとも、日光の「いろは坂」よろしくジグザグのカーブの連続です。
急な下り坂です、少し時間が経ち高度が低まるにつれ車のガラスが急に曇って来ました。
フロントガラスワイパー視界を確保出来ましたが、左右のガラスの曇りでサイドミラーが見ずらく・・
カーブの連続ですのでサイドミラーが用を成さないと進むべき道が見えない
そこで運転しつつ片手でサイドのガラスを手で拭こうと・・下りの急なカーブに対応出来ず、曲がり切れず。
大変な状況になって決して喜んではおれないですが表現としては、あっと言う間に「飛んだ」世界に。
飛んでしまったんだ!との認識は有った、しかしどうすることも出来ない!
あっ、どっかへ行ってしまいそう・・このまま。 あっ、何かが起こりそう・・
しかし一つだけの態勢が、幸運にも暗い道路周りの環境に適していたと思わざるを得ない。
下りカーブの側端部の路肩?部分で前方上空で飛び上がってジャンプ状態に、そのまま飛んで行く。
思案する余裕なんて・・無いが一方、この瞬間の動作・姿勢を変更する余裕もなし。
下り坂故、ブレーキは踏んでいたし飛んでいる間も着地した後も・・
着地先は全く見えない所・・・頭を一瞬よぎったような気もしないでも無い
このまま突っ込み崖みたいなものに衝突・・体は??? 意識はしていないが何だかそんな気分だったような。
金縛りに会ったようにブレーキを或る程度踏んだ態勢を保っていました。それが幸いしたのでは?
暗いので場所の確認は出来なかったが、不思議にもちゃんと止まり・・次の動作・・バックして本来の道へも戻れた。
何事も無かったかのように・・、よくぞアクロバット風で有ったであろう芸当が可能に・・
勝手な想像ですが他でも起こり得ること故、カーブの幾つかには外側に緩衝地帯を設けているのではないでしょうか
カーブを曲がり切れずにはみ出した車対策で・・
下り坂で或る程度のスピードは出ていて一旦は飛び出し飛び跳ねて飛んで、その勢いで前方へ進んでいる
もし緩衝部分が無かったら、もしブレーキが有効に作用していなかったら・・大きな事故に、重傷に又は????に。
車の運転免許を取得して相当の年数が経つので幾度は危ないと感じたことは有りますが、運転時の危険を含め、人生で最大の危険との遭遇でした。 何事も無い感じで終わりましたが・・・


対向車無し、富士山の下山一般道下りの曲がり角で、フロントガラス・サイドガラスの突然で急に曇って・・急ブレーキは危険との認識は有り、サイドガラスを拭いた瞬間・・・瞬間の更なる瞬時、・・のアクシデント

先程の事故とは違うも急な下りの急なカーブ地点で縁石?路肩部分にてジャンプしてしてしまった。・・・曲がり切れずに・・・
結局は大事には至らなかった。 大きな負傷は無く勿論怪我は無かった。
実際に飛んだ! 何故か微妙なバランス、一瞬なれば考えての事では無いが・・飛んでいる1~2秒間、アッ打つ手は無い!かと言って何もしない訳にはと感じたような・・良し悪しはイザ知らずも何か踏まないと・・・
下り坂ゆえ踏んでいたブレーキをジャンプして飛んでいる間も同じ加減で踏んでいたような・・・踏まないと更に見知らぬ世界へ衝突か落下か
何となく次なる衝撃を避けたい、でも計り知れない、ブレーキの踏み具合も納得できない中の1~3秒間、直前の下り坂でのブレーキ同様の踏み具合を維持して行ったような・・

夏場とは言え、もう外は暗い!

有難いことに停車することが出来た。 恐らく、カーブの道路から飛んでも道路外に適当なスペースの空地(雑木無く、落差無く・・・緩衝エリア有り?)が・・・有りがたいことに。
呆然自失ながらバックして下山道に戻れました。 本当に命拾い!

小生とっては他人事では無く似たような一瞬のアクシデントでした

 

京都駅界隈の大きな書店に立寄りました。新書コーナーにて番付表が目に止まった。週間?ベスト5に入っていました。先日購入し共感できる内容が多く早速ブログに投稿済み

京都駅界隈の大きな書店に立寄りました
新書コーナーにて番付表が目に止まった
大相撲の其れとは違い、単純に1位から後尾は?位までの並びだけ
ヒット商品や流行語・流行り語でも無いし東西の区別も無かった
でもシンプルで分かり易い番付
但し当該店舗の限っての売上?人気?の順位でしょう

さて、つい先日購入した下記新書版、堂々の5位にランクイン
上位は既に大きく名前が知れ渡っている人気先行型かも・・そんな気も。
購入して読んで、此れはイイ・・・納得できる事柄が多い・・・と早速、感想をブログにアップした次第
小生同様に、書かれている内容に共感する部分が多く購入された方々が多かったんだろうと実感しました

驚くほど目がよくなる! たった10秒の「眼トレ」
「近眼」「遠視」「老眼」が9割治る

著者 :日比野 佐和子
監修 :林田 康隆
発行所:SBクリエイティブ株式会社

書店にて『驚くほど目がよくなる!たった10秒の「眼トレ」 「近眼」「遠視」「老眼」が9割治る』・・本を購入。小生の目の保養に・・今後何度か繰り返して・・

書店にて『驚くほど目がよくなる!たった10秒の「眼トレ」 「近眼」「遠視」「老眼」が9割治る』・・本を購入。小生の目の保養に・・今後何度か繰り返して・・

驚くほど目がよくなる! たった10秒の「眼トレ」
「近眼」「遠視」「老眼」が9割治る

著者 :日比野 佐和子
監修 :林田 康隆
発行所:SBクリエイティブ株式会社

最近発行された上記の本、取り敢えずザっと一通り流し読みしました
感想は? と自身に問いかけましたら内心から本気で・・・
共感出来る! 納得だ! 具体例が・・特に目のストレッチや
目は勿論、体全体にもつながる血流を良くして体調改善に・・・
何となく出来そう・・・気がついたら・・・少しばかり意識的に・・・

巷には眼科・目の病に関する本は沢山ある様子
何となく理論的な下地に経験を反映しての導き方かなと感じた次第
新書版ゆえ、今後は何度か外出先にもお伴願って・・繰り返し読み
効果的な習慣を身に付けて、ドライアイ・肩こりなどの症状を幾らかでも解消出来たらと・・・

もともと凝り性、更にパソコンやスマホと睨めっこばかり
睡眠時間や時間帯、イザ知らずで過ごして来たからなぁ~
かなり前にはオール電化のシミュレーション(ある時点で継続を断念)・太陽光発電システムの発電量予測シミュレーションソフトの開発に没頭
何度も徹夜したりで朝から晩、更には翌朝まで画面を凝視したり・・・
目の痛み・痒み・ショボショボが我慢できなくて眼科に行ったことも・・
「ドライアイ」ですと・・・勇気を持ってPCから離れる覚悟が必要かなと・・
簡単には離れられない・・・ならば賢く付き合って行こうかと・・

いい本にめぐりあえた!