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世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣 前から富士山を眺めたはいつ?

CIMG2432
富士急雲上閣
以前、「富士スバルライン」で五合目までドライブしたことも・・

.世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣 前から富士山を眺めたはいつ?
.あれは2006/07/31 夕方でした。
その後2009/08/12 昼に富士山頂に登頂したので、ほぼ3年後
その後2013/06/22「世界文化遺産」登録決定なる。ほぼ4年後

CIMG2429登山者休憩所・・五合目レストハウス

日本三景(陸前松島 丹後天橋立 安芸の宮島)、日本三名園(兼六園 偕楽園 後楽園)へのリンクを追加

朝からの雨は降り続いています。
一体、いつまで降ったら気が済むのでしょうか? せめて予定でも・・

ウェブ担当者による旅関連情報・想い出サイト
ネットで旅路=旅ネット=ネット旅 エネシスポート
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ネットで旅路(旅ネット・ネット旅・旅行NET・NET旅行)-富士山(富士登山)-ハイキング-サイクリング-ドライブ他、WEB担当者の写真・フォトアルバム・動画映像
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の旅・観光 関連サイト「リンク集」に
日本三景(陸前松島 丹後天橋立 安芸の宮島)、日本三名園(兼六園 偕楽園 後楽園)へのリンクを追加しました

日本三景も全て行きました
その後、あの美しい絶景の観光地が大津波の被害を受けようとは・・
出来るだけ早く復興が進むことを祈ります
1953年(昭和28年)12月25日に日本への本土復帰をした故郷の奄美群島でも奄美群島振興開発特別措置法により一種の遅れ・地域性からのハンデを補う措置が取られている
2011年(平成23年)3月11日の「東北地方太平洋沖地震」および大津波更には「福島第一原子力発電所事故」による「東日本大震災」は自然災害に人為的災害も加味された甚大な未曾有の災害
復興のスピードが求められ、そのためには無駄を極力排した計画性が・・・傍観者的な批判は慎むべきと思いながらも・・・

丹後の「天橋立」には出発地・出発年は違えど長距離サイクリングだけで2回は・・

日本三名園は全て2~3回は訪れました
然しながら写真が無いのです。 残ってないのです。
四国淡路島小豆島でのサイクリングの際の写真もそうなんですが白黒写真だった故、またデジタル保存も出来なかった故にとっくに処分済み。 室戸岬足摺岬にも立ち寄ったんですが・・・
それとデジカメ時代になってからは、スマホの故障で多数のデジカメ写真を失うことに・・・各地では実の風景・光景を楽しむよりデジカメ撮影の方に力が入っていたみたいで記憶も頼りない状態です
ナマの光景を頭に焼き付けるか、撮影後はスグにバックアップすること
反省点でした

「道路地図」を広げて、「富士山」と共に「世界文化遺産」を構成する構成資産の「三保松原」ほかを

各地の「道路地図」を広げて見たりしています。 何冊も・・・
全体的なイメージとしては「観光」を楽しみながらと言うよりは、走りながら楽しむ感じなんです。
あまり深く考えず、変わりつつある風景・風情を何となく・・・楽しむ。
又ある時は何となく憂鬱なストレス軽減のために、半ば意図的にも・・
道の駅」を結構利用した時期も有りました。 何度か利用した道の駅も有ります。 車中泊でお世話になった「道の駅」も多い。
富士山」と共に「世界文化遺産」を構成する構成資産の「三保松原
松原の海岸・砂浜を歩きながら、これまた絶景の富士山を仰ぎながら散策したり・・・
ひなびた」感じの街道を進みながら、時々見つけては口にする特産品
とうもろこし – トウモロコシ」 「焼き芋」 「キノコ汁」 「ところてん」 素朴な感じの「うどん」「そば」に「ラーメン」そして「蒲鉾」など

走りながらグーグルマップカーナビ代わりに利用しても、通信データ量上限による速度制限を課せられることが無い頃のことデス
或る時期、集中的に各地での思い出を詰めた・・立寄った証のデジカメ写真・・が当時のスマホ(スマートフォン)に一杯・・撮り溜め状態でした
今思えば自身にとって「生き様」「人生の大きなターニングポイントの一つ」の思い出・記念になる写真集です。
「残したかった」写真集だったのですが、「・・のイタズラ」??
間もなくしてスマホに故障発生、保証期間内だった為に同機種へ交換して貰ったのですが大事な中身のデータは無残にも・・・
あれほど記念にと、各地での足跡を撮った多くの写真を一瞬にして失うことに・・・バックアップの必要性をつくづく実感した次第です。

現在、複数のサイトを連携させて運営していてアップロードしてある写真も多いのですが意図せずに一瞬に失った此れらの貴重な体験写真が・・・何故にバックアップ出来なかったのか?悔やまれます。
あるテーマでアルバムを構成出来たのにと・・記憶に留めるのみですが徐々に薄れ、その体験が遠ざかって行きそうデス。 行くなよ~!