亀岡市(京都府) 田園風景も多い・・白鷺も
出水市(鹿児島県)のツル飛来地に数で負けても気にしない、ワタシ達
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亀岡風情 ~ 白鷺・トロッコ列車・市街遠景・保津川下り・カメラマン・出雲大神宮・千歳車塚古墳
京都府亀岡市内の風情・風景・光景を求めてサイクリング。 天気よし、景色よし・・他にも温泉街「湯の花温泉」には”旅の宿“も
京都観光の大きな目玉の一つ、保津川下り・・約2時間
丹波亀岡から京都の名勝嵐山までスリル満点
カメラ同好会のメンバーか、先生役?・先輩格の方に教えられ?
5~6人のカメラマン持参の昔で言う写真機は高級品セット
かたや小生は、スマホ付属のデジカメ機能で・・ここで大きな差がつく
亀岡市(京都府)の 丹波國一之宮 出雲大神宮
幼い時から小柄で華奢な体格だった
特に運動・スポーツの類いとは無縁の人生
それでもココまで来たもんだ
中学校3校目、生家に戻り祖母との生活も有った。
集落の地区別の駅伝大会に合わせて数日の練習の後、いざ本番
競走なんて初めて、ペース配分なんて分かりっこ無いものだからスタート早々は行けた
応援を受けて力以上・実力以上の走りでスグにエンスト気味となった
世の中、上手い具合に行かないもんだ。
そんなに甘くはないぞ!知りたまえと知らされた
高校時代、最初の長距離(10Km位?)の行事が有った。
全く走ったこと無いのにソコソコの順位で自分でもビックリ・・何より、その距離を走れたことが不思議だったナァ
と言っていると翌年は順位を2倍以上の位置に落とした・・ソレッ、見たことか
尚、3年目は覚えが無い
受験を控えているとかで免除だったんだろうか
或いは天文学的な順位ゆえ自分で記憶から永久追放処分にしたのだろうか
親元は離れていたが叔母家族は近くに
また親戚のサトウキビの収穫の手伝いもしたり
サトウキビを束ねて担いで運ぶに肩にくい込んで痛いのでタオルで肩にあてて凌いだりしたもの
少し遡り、最初の中学校は生家の有る島(徳之島)のスグ北の島(奄美大島) の、当時は村内全体が陸上の交通機関の無いところでしたネ
今では道路も整備されている?
陸上の交通機関も有るのかも知れない
当時は湾内に点在する小さな集落群をジグザグにポンポン船が寄港して終盤は外海に出る
そして奄美随一の大都会?へと向かったのでゴザイマス
今では陸上交通の便も飛躍的に改善されてのいるにではないでしょうか?
当時は整備の行き届かない雨が降ると泥んこのデコボコ道を幹線道路?では今、希少価値高騰のボンネットバスが・・走っていたんだっけ
何でも新車購入では無く中古バスのオンパレード
あの道路状況では新車投入しても1日で半値評価に落とされるでしょうネ
本当の話、小生自身2〜3回はバスを下りてぬかるみに嵌まったバスを押したことが有ります・・
男性は大人に混じり生徒も。
小学高学年〜中学低学年まで、父親の赴任先で借家住まい。80戸くらいの小さな集落でした
いつの日か?初めて化石燃料に分類されるプロパンガスが我が家に入って来ました。
大家族も数ヶ所に分散、既に5人に急減していた
でも小さなボンベでは足らない。あくまでも燃料のメインは薪なんです。
土で型どり固めた昔ながらの竈(かまど)に薪をくべる。 勿論、五右衛門風呂の燃料も薪がすべて
当時、何となく興味をもって見ていたモノが有ります・・
飯を炊く際は、例のカマドに載せた羽釜を使うのですが木製の厚く重たい蓋を被せる訳ですが・・何故かゴム製?樹脂製?のホースらしき部品をハガマと蓋との隙間に挟んだら、美味しいご飯が炊けると売り込まれたのか・・一時期見かけた
因みに富士山頂では気圧が低くて沸点が低いゆえ半煮え?半炊き?のご飯いになるらしい
そう言えばシンプルな方式の圧力鍋が我が家にやって来たのもこの頃だった
先程のホース状のパッキンも羽釜と木製のハガマ蓋との密閉度を高めて蒸気漏れを防ぐ意味合いが有るとの触れ込みのせいか
実際にはスグに消え失せた。面倒な割には美味しいご飯には目立つ効果は無かったはず
兎に角、部分的補助的とは言えプロパンガスの登場は我が家始まって依頼の文明開化の印なのです
恐らく、そのプロパンガスのボンベは遠く離れた湾外の大都市?(今の奄美市)からポンポン船で運ばれて来たものでしょう
この時点では未だに水道は無し、井戸も無し
従い恐らくは300メートルほど離れて無いがいたで有ろう湧水の水汲み場が有った。
父親は仕事で家の作業などする余裕は全く無し、母親は家事の合間に本場大島紬の機織りに精を出す
せめて出来ることは水汲みくらいだった
体格面では全く自信無くとも天秤棒の前後にバケツを架けてバランスとりながら溢さぬよう気を配りながら運んだ
回数を1回増やして頑張ると喜んでくれた
五右衛門風呂を沸かす回数も最小限、何故なら風呂釜と予備にバケツ2杯分の水も外から組んで来ないと・・
飲み水の汲み場よりは近いところを川が流れていた
水量も豊かで何より透き通った流れの川水です
先程登場した天秤棒でバケツ2杯ずつ4回ほど往復したのではないでしょうか
そして中学校2校目では又しても小さな集落での生活でした
水汲みの経験は無し・・簡易水道が来ていた?
記憶がハッキリしない
この時、初めて黒電話が我が家にも・・第2の文明開化の到来でした・・自宅から電話架けられるなんて・・
でも電話をかけることなんて無かったと思う
僅か一学期間で後にして親元離れて生家にて祖母との二人暮らし・・3校目へ
自身の備忘録として綴っております
コンテンツ量も考慮して、冗長な思い出を書き記してアップ、単語・語句を散りばめて・・
検索にキャッチされん事を期待しつつ長々と
新しい自転車のタイヤは新しい・・今日に今に己に限った事ではない
当然でしょう。 何が言いたいの?
砂利道でもタイヤ肌を気にせずに走れるんです。
自由度が高い。 パンクを気にしたり、コースの変更を考えたり余計な心配は御無用なり
2016.7.8号、2016.7.15号、週刊ポスト を購入
長いこと歯科医院に通っていました
虫歯が多くなり一気にの思いから通い始めたのですが~既に過去記事でアップしたりしていますが~ナカナカ捗らず最近までかかって、やっと終了。 一段落ついたところです。
通う度に歯を削られたり状況は悪くなる一方、通院先を何度か変えました。 最終の通院先でウデのイイ先生に巡り合い納得行く治療を受けることが出来ました。 所謂、金儲け第一主義の先生?とは大違い!
虫歯とは言え、通う度に削られてしまう。 自分の歯が削られて行く度に歯の役目が削がれて行く訳です。通う先を前もって好判断出来る訳でなし。正直、宝くじを引くに似たものでしょう。
見方は色々、立場によって夫々違うとは思うものの・・通い始めは良さそうに見えても紆余曲折・・治療を受ける立場からは理不尽と思えることも・・色々有りました。
歯が健康な方には、まず分からないでしょう。昔から、歯には難点あり。
延べ通院回数は相当なものだし、健康な歯の方に比べて無駄な時間・悩みも多い。
昔は歯科に通院治療を受けてもイヤな思いをすることは有ったんだろうか? 治して下さって有難うの気持ちが有ったように思う。
ここ3~4年ほど前から何となく嫌な印象を持ち転院の繰り返し、それが最終にて上手く収まって使えています。ココまで使えるの?の感が
兎に角、転院を繰り返したは患者の治療と言うより治療費稼ぎに第一ターゲットを置いている感じを受けた為
少しモノ言うと”ややこしい“と見てか遠ざけたり・・その他、類する事を
ブログ等で思うことを綴ったりしてますが闇の中でのこと故、綴るにも限度が有る
健康な歯の持ち主ならイザ知らず、歯科通院された経験をお持ちの方には受け身の立場から・・~~~
本屋で見かけました。
高血圧症・糖尿病などの生活習慣病の過剰治療などの特集が有った際などに記事に共感できる点から購入したりも・・今回は、二週続けて次の週刊誌を購入。週刊誌から抜粋した下記タイトル・サブタイトルを見て”共感”出来そうな特集だと・・
●2016.7.8号、週刊ポスト
そんなに削る必要あるのか?なんで何度も通院?えっ、高すぎない?
やってはいけない歯科治療
歯医者は削る⇒詰める、被せる⇒抜く、で利益を確保している
●2016.7.15号、週刊ポスト
やってはいけない歯科治療 あなたの入れ歯、差し歯、ブリッジ、インプラントは大失敗かもしれない
「歯を抜きます」と歯医者に言われたら確認すべきこと
特に最近の歯科治療を受診して嫌な事を一方的に受け入れざるを得ない状況に悶々としていた・・恐らくは他にも同じ境遇・思いの方がおられるハズと・・・週刊誌が大々的に特集を組むほどの状況なんですね
読んで見て共感する点が圧倒的に多い!これが実情だと信じたい!
以下は過去に投稿した記事です・・小生が歯科通院で嫌な思いを綴って有ります。従い、読まれて別の意味で不快感を持たれるケースも十分に有り得ます・・・読まずにパスされるのもよろしいかと存じます
離れ小島にての家族・職場・グループでのレクリエーションや泊り旅行はイイでしょうね
周囲を海に囲まれて島情緒・小島風情を満喫しながら・・
小生は元々、島生まれの島育ち・・それも二つの島の4カ所の市町村で過ごしたせいか田舎っぺ丸出し・オノボリさん丸出し
ただ田舎暮らしが長かったとほ言え、何処も中途半端な年数だったし積極的な方では無かったので会話も少なく、各集落での独特の方言を自在に会話出来る段階までは行かなかった
転校先では所謂”標準語”(なまり強し)の使用が殆どでしたので、ちゃんとした方言は習得?出来ておりません
生まれ故郷で小3まで、また中2途中から戻り、奄美群島での生活は最も長いが閉じられた生活に近く、其処の方言すら満足に出来ない
同窓会で同窓生の面々と顔を会わせても話しかける言葉が、どうしてもヨソ行きの表現に・・・やっと出て来た方言で気恥ずかしくもなる
また奄美諸島では小学校入学直前まで米軍の統治下から日本へ復帰したことも有ったのか学校では”標準語”による話し方が強調されていたような感じが思い出されます
でも同窓会で会う同窓生の話し方は田舎の訛りのある話し方そのもの
当方も同じとは言え、宙ぶらりんの中での各集落で煮え切らない方言での会話だった故、同窓生とも大きく異なる自己流訛りだと自負?したり
沖縄県近く、奄美諸島を離れて幾久しい
その後、四国・淡路島・小豆島、更には江の島・城ヶ島・天橋立などサイクリングしました・・島の形や名前は有っても実際に離れた小島とは言えるかどうか?
訪れた訳では有りませんが、あまりの懐かしさから当グループサイトの複数個所で勝手にリンクを張りました
愛知県 知多半島 篠島 は昔、職場旅行で訪れた
岡山県備前市 日生諸島の鹿久居島
三重県鳥羽市 答志島 に通じる小島なんでは・・・
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で