ソフトウェアエンジニアリング会社では無いが自社向けアプリケーション・ソフトの企画・設計・制作のシステム開発の成果を大阪府・京都府で

限られた最少人数にての工務店業務を進めて行くには出来る範囲内の作業は社内にて

欲しい機能ソフトが必要・可能なら・・
企画〜設計〜ソフト製作の一連のシステム開発の各ステップをまとめて自社にて自力

この秋に本格的に利用可能になると思われる開発環境に大いに期待しています・・ワクワクしています


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別途、外装工事の屋根壁のリフォーム情報発信サイトとして

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「君の名は?」と尋ねし〜ヒトあ〜り。さ〜て、ワタシたちは親に名前を付けてもらって無いの・・

君の名は?」と尋ねし〜ヒトあ〜り。
心の中で尋ねてみた
すると、ワタシたちは親に名前を付けてもらって無いの・・と

改めて聞いてみた、家族やお隣さんとの意思疏通は如何なる方法で?
ごく自然に・・なるがままで全てが上手く行くの!

アンタ、ごく自然に振る舞ったら名無しでも自然な生き方が出来ますよ・・と

もう今からでは・・
今度、草花に生まれ変わったら・・

 

懐かしい思い出写真として小さな一枚から大きな我が宝に変わり行くかも知れぬ!可能性秘めた京都大原三千院の境内庭園に紫陽花苑+風情漂う参道商店街。わらべ地蔵さんコンニチワ、さようなら

先日はサイクリングで 京都大原三千院

いつものママチャリ同行スタイルにて・・

但し何時もの素通りスタイルを一時封印して境内へ入る
その時点では大雨が降って来てました。
雨で気温も下がり水分を吸収して木々・草々・花々は各々の清々しい美しさが映えていて撮影にはラッキーでした
ただ湿気で汗っかきの小生の気分は爽快までは・・・No good!

客殿にて庭園の風情ある庭園の花草木を堪能

小降りになった時点で庭園へ・・・雰囲気ありますネ

見落とすところだった! 「わらべ地蔵」の案内板が・・
何だか人気有りそう・・・見過ごす訳には行かずパチリと撮った

確かに可愛いね~、小さな体格ながら人気者の資格十分
2体?二人? クローズアップしましょう

さて、お次は紫陽花苑の「あじさい祭

かくして今回は素通り・素振りから変じて、打席に立ちホームランの一歩手前の成績

帰宅した時点では、ずぶ濡れでしたが写真はイキイキしている様子
想い出多い思い出写真集にな~れ

●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(壱)門前参道~情緒を漂わす風情の参道を散策

●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(弐)境内庭園~情緒を漂わす風情の庭園を満喫

●サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(参)あじさい~情緒を漂わす風情の紫陽花鑑賞

●ハイキング一人旅、(大原の里)京都大原三千院(零)一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中

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なるほど・・そうか、食事の際に某新聞の記事で目にした。ブログを書いて行くには・・??心して・・

昼に食事をした喫茶店にて「日経MJ」を読んでいました。

電通の方の論を取材した記事だった?

ブログを書いていくには

テーマ モチベーション

が必要とかの趣旨だったんでは?

なるほど・・やはり、そうか・・

共感出来たし今後、その重要性を肝に命じてブログの運営をして行きたい

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先日から降り続く雨、亀岡市〜京都市・嵐山の桂川を保津峡谷沿いに下る「保津川下り」増水の為に運航中止との案内板が某駅内に

京都 亀岡

保津川下り

保津川漂流

本日は増水の為 運航中止しております

保津川遊船企業組合


観光客が利用するJRの某駅には上記案内板が立ってました・・・・

先日からの続く雨では致し方無いでしょう

濁流、流れは速く、底が見えず、障害物が隠れ確かに危険なり

外海でも台風接近で波浪高く大型船の定期航路でも運航中止は有るし・・

実際・・昔話では有りますが・・ポンポン船で出発した小学校の修学旅行は湾外に出たところで中止、ひっ返した事が・・・上下左右前後斜め360度?揺れに揺れて船酔いも程が過ぎた。 胃袋の中から全てを戻し、出すモノが無くなったら次は青白い感じの・・アレは胃液だったんでは?

沈没を免れる為に引き返したのでしょうが、未体験の想像を絶する船酔いからよくぞ生還したものです。

別に定期航路(鹿児島市〜与論島、神戸市〜沖縄)の船で移動した事も何度か

大概は学校の休みのシーズン、夏・盆・年末年始の頃で船室は満員状態。通路は勿論、便所のスグ近くにも場所を確保したり・・救命ボートの下、僅かな空間にも入り込んだり。

帰省する人々がお土産一杯抱えていたなぁ

三等船室が有ったかは確かで無いが・・二等船室だったか?要は一番低料金の船室ばかり利用していた。

船内売店で販売するカレーライスを何度か食した。船酔いがたいしたこと無ければとても美味しいカレーライス。ただ酔いがひどい時は思うだけで戻してしまいそうだった。それも波の荒れ次第、船室の混み具合、体調次第、慣れ次第


各地、遠くは地球の果て?少なくとも反対側から京都観光に・・その一つに保津川下りをずっと前から心待ちにされていた旅行客もおられたのでは?お察し申し上げます。 でも、お天気が・・