「思い出」タグアーカイブ

奄美・あまみ~奄美大島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島[奄美群島・奄美諸島]奄美の思い出、懐かしい思い出をネットで旅する。奄美に関連するキーワードを「myホームページ」より拝借し再掲PR

奄美・あまみ奄美大島徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島
・・・ 奄美群島・奄美諸島

懐かしい思い出~徳之島・奄美大島

奄美に関連するキーワード
マラソン,水泳,ウェイトリフティング,オリンピック,尚子ロード,木原,三宅,強化合宿,気候温暖,占領下,本土復帰,復興,台風銀座,さとうきび,黒糖,焼酎,機織り,わら葺,パパイヤ,バナナ,タンカン,本場大島紬,泥染め,珊瑚礁,闘牛,民謡,島唄,ジャミセン,奄美,奄美大島,徳之島,沖永良部島,与論島,喜界島,(加計呂麻島),大島郡,奄美市,奄美群島,奄美諸島,離島,復興,振興,予算,珊瑚礁,沖縄,戦艦大和,祖国復帰,ハブ,南国,砂浜,鹿児島県


奄美の思い出、懐かしい思い出をネットで旅する

 

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現存する天守閣の建築様式で知られる福井県坂井市の丸岡城に関連の「一筆啓上火の用心お仙泣かすな馬肥せ」~有名な日本一短い手紙になぞらえエリア限定無し、年齢指定なしキーワード検索

地名も入れず、しかも極く短い文章の手紙で有名

一筆啓上火の用心お仙泣かすな馬肥せ~日本一短い手紙で有名、現存の天守閣の建築様式で知られる福井県坂井市の丸岡城・・城壁周りに美しく咲くソメイヨシノの夜桜見物懐しく前からリンク

ここで全くの余談なんですが・・・

当SOHO運営のウェブサイト・ページ群も今では膨大なコンテンツ量となって来ました。

ネット検索でキーワードの設定次第では偶に検索結果に現れたり・・
徐々に”顔出し“してくれてネットの世界での認知度を知ることも・・

言ってみれば”ありふれた“(失礼!と言うことは~結構、日常的に使用されエリア限定無し、年齢指定なし、好き嫌い問わず・・)下記のようなキーワード群で先程、検索して見ましたら現れた!自サイトのページが。
あくまで、この瞬間の検索結果で有りますが・・・

気になる食堂
気になる食事処
気になる料理店

検索結果のソコソコの範囲内のページにて表示されてました。
それらのキーワードをターゲットにしたコンテンツを複数の自サイトの多くのコンテンツで登場させているからでしょう。


SOHO [ソフトハウス工務店]
ソフト工務店 エネシスポート
京都府・大阪府SOHO近郊にてSOHO企業ご案内

主にオリジナル・ドメイン下で以下のリンク先ページに
リストアップしているウェブサイト群を構築して運営しております

オーソドックスで網羅的運営サイト群の御案内
PR エネシスポート運営WEBサイト集 PR

エネシスポート運営WEBサイト集


因みに、当[ソフト工務店]エネシスポート 独自ドメインenesysport.jp
サイト・タイトルページ・タイトルは色々で一目瞭然とは?

口コミで話題? !リンク集合!WEBサイト群=違う角度で=PRご紹介PR おすすめ!

 

昨日は某キーワードでのネット検索で遂に検索結果の上位にランクインを確認、嬉しかった!膨大な「富士登山」関連コンテンツ集の中で客観的には何の変哲も無い我がサイトが姉妹サイト群の協力で

姉妹ブログに昨夜、次の記事を投稿しました。

キーワード「富士登山写真アルバム」他で検索し検索結果に現れたり認知度上昇。注力してもナカナカで正直、諦めてた次第。今に現れる現象は悪い気はしない!姉妹サイト群のチームワークのお陰

以前には、当然?他の姉妹サイト群と同様な感覚でネット上での認知度も・・これだけコンテンツを精力的に収集してサイト構築作業をしたのだから・・スグサマ上位表示になろうかと期待しつつも意に反して?当然ながら?も認知度は低空飛行ばかり・・でした。

まとめてアップし外見上は仕上がった、コンテンツ量も十分、何と言っても天下の名山「標高日本一で美し過ぎる富士山」をテーマにしたからには注目の的のハズだった・・
数年後には世界文化遺産にも登録となり、その”箔”もちゃっかり宣伝?する等して来たのに・・・とほほ

手を変え品を変えて試行錯誤を繰り返すも一向に上位表示には至らずに遂に上昇期待を諦めていたのですが・・・

昨日、久し振りの某キーワード検索で・・・上位表示だった!

富士登山_20090812 写真アルバム集 ~ 後に「世界文化遺産」に登録され …
fujisan.enesysport.jp/fujitozan-album.html

・・・・・・・・・・

嬉しかった! あれほど期待しつつ叶わずの次のサイトが遂に日の目を見る事になろうとは・・・尤も、連携プレー?で運営中の多くの姉妹サイト群さらには夫々に含まれる多数の運営ページ群からの案内リンクでの知名度??認知度UPに依るところが大きいのは確かなんです。

「富士登山」サイト
「富士登山」サイト

富士登山_20090812 タイム・チャート

単独での運営サイトならば、同様な「富士登山」コンテンツは、毎日にわたり数知れない関連コンテンツがネット界にアップロードされ、失礼ながら情報過多・情報氾濫・・本当に失礼な表現・・(神様・ネットワールド様・仏様に御免なさい!)我が運営サイトの存在なんて~~

協力しつつ継続・・・が遂に望む好ましい結果となった次第、嬉しい!

ところで姉妹ブログに投稿した上記の記事を書き出した時点での記すトピックの一つに、ちょうど9年前2009/08/12に世界文化遺産に登録なる前でしたが富士登山を体験していた件でした。

アップし終えて若干の時間経過後に記載し忘れたことに気付く・・・

おっちょこちょい!ですまされてイイものか・・・常なる事とは言え・・・


折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました
好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった
活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景

登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない
やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす

カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ


前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を
諦めざるを得なかった。 でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ
残すは楽な下りを下山するのみ。 楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた

最終的には助けて下さった


バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる
残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは
足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
瞬きも抑えて先頭の
僅かな照明、後尾の
歩き方をイメージして
一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし
明日も傷みが引く訳では無いし・・
進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事
やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む
計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の
大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らして
イメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。
子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
残り少ない人生で
最大の危険な場面
僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう
一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!

いろいろ予期せぬ体験が有った我が「富士登山」の一コマ、二コマ・・・を収録した写真アルバム集です

  富士登山(タイム・データ、タイムデータ、時間経過、タイムリスト)は此処をクリック~Click!

 

写真アプリソフト「フォト」が提示した1年前・13年前の写真で当時を思い出す契機に。ならば毎日アプリ起動で数年前の当日出来事日記ならぬ思い出写真が目の前に?偶にはいいが加齢が目立つ

或るミニ考察のストーリーで御座います。
文才無き身には羅列あるのみ・・・千分の一否、万が一でも数打てば当たる事も有りなんと・・・記事にして行きます。

長年、使い続けて来てましたが特に、複数画像の「サイズ変更」は複数画像も一括可能など便利だった「ピカサ」を誤って削除・・・先日、食事の際の写真を一点ずつサイズ縮小操作をしてアップすることにしました・・

グーグル提供の従来方式での「ピカサ」アプリ提供サービスは無くなってクラウド方式に一元化? 従い改めてのダウンロードは諦めてマイクロソフトの「フォト」を使用しています。
何げなく使っていたのですが不注意により誤って「picasa」を削除後、いろいろフリーソフトを探せど、複数画像イメージの一括サイズ変更可能なソフトは見つけ出せず今更ながら利用価値の大きなアプリケーション・ソフトだったと認識する次第

今は「フォト」で画像管理しサイズ変更は「ペイント」ソフトにて1枚ずつの処理で済ませております。 今の所、一括変更と言っても編集作業が必要な枚数は数枚程度なので事足りています。

最近は散策・ハイキング・サイクリングも殆ど無くて以前の様な多数の写真を収録したアルバム作成も無いものの、写真アルバム化が必要になった際の編集作業には難点が・・・

方や「フォト」にもイイところが・・・時系列にての表示がおもしろそうデス。

先程「フォト」を立ち上げたら「コレクション」に『この日』に・・・よく見たら分かった! どうも本日と同じ7月29日の収録日を年毎に示しているようだ。 2017年7月29日に189枚・・・京都市の南禅寺散策・サイクリングだった! そう言えば、有ったなぁ~そんな事が・・まだ昨年のこと?

当時の写真を運営する多くのサイト群・ページ集の何処に配置したのだろう? 完全に記憶喪失気味に近い物忘れ症なれば、もはや頭の中では思い出せない! ここで久し振りの出番なれど強力助っ人の登場

サイトグループ内には複数個所に「Google カスタム検索」機能ツールを配置して有って”サイトグループ内検索“に一役かってくれます。

今回は少なくとも探し当てるコンテンツ内に「南禅寺」は含まれている筈との確信で一般的なネット検索に準じてサイトグループ内(より適切には、独自ドメイン配下のサイトページ)限定のローカルエリアネットワーク?検索にてのキーワードに”南禅寺“を設定

「臨済宗大本山南禅寺」の写真集

がリストアップされました。 次のブログの続く投稿記事に・・・

手繰り寄せ徒然写真-ブログ

京都府・大阪府でのソフト開発向けウェブサイトの立上げも一段落。撮ったまま未整理だった「臨済宗大本山南禅寺」の写真集


上記、1年前の本日(7/29)以外で「フォト」内で管理された写真は

2005年7月29日に1枚・・・当時、住まっていた室内(台所)
はは~ん、ちょうど13年前になるのかなぁ~確かに有ったなぁ~

omoide20050729

 

あの頃も結構なお年だったが、あれから13年も?
人間って年をとる動物なんだ・・・私とて例外無しだ
まぁ~1000年先の世代の人々全員から白い目で見られて生きていくのも辛いものでしょう・・・

また又マタ、取り留めない話になってしまって・・・ここら辺で退散します。

 

 

今回が初のキーワード。先程「独り言リンク集」でネット検索したら下記の投稿済みブログ記事が2ページ目に出現!LINK先ページは多過ぎる?自運営ページ集の中でも最大ボリューム。拾い読みで何度か

よくも一人で、これ程多くのサイト群を構築して運営しているものだと呆れて?しまいます・・・半分は冗談で残る50%は本心です。
しかも各々のウェブサイトが、多寡はあれ複数ページを抱えております。
ネットサーフィンで頻繁に旅・宿・ソフト開発関連情報を求めております。 昨今は大幅にコンテンツ拡大路線?で「飲食」関連サイトを自運営ページ群のネット界での認知度比較からサーフィンしております。

(余談)因みに水上・海面上の波乗り改め一般的に知れ渡っている本当の??サーフィンは未だ・・・運動神経も無いし先立つものが先ず無い。
田舎の海で樹脂製ボードで無く、そこら辺のにて同様な態勢を保とうと・・・そこまで行かなんだ・・・乗り上がれなかった。
湘南の江の島には最低2回は渡っていますが、湘南ボーイにはなれなかった・・・尤も、2~3時間の滞在で湘南ボーイは無いでしょうね。
一昔前の思い出、或る時は埼玉県からママチャリで江の島へ出かけたし又別の機会には江ノ電にも乗ったし・・・サイクリングでは勢いで城ケ島にも・・・
余談のつもりが纏まりの無い本題に移行しそうになっちゃった次第!

今回が初めてのキーワードですが先程「独り言リンク集」でネット検索しましたら下記の投稿済みブログ記事が2ページ目に出現!

リンク集のLINK集~姉妹ホームページ内「高血圧独り言」ページでブログ一人言にリンクしている件数多い故に細分化してのLINK記事有り。ここで再集約しての入り口となれ!多数から直接も勿論PR

高血圧独り言

高血圧独り言リンク先ページは運営中の数多あるページ群の中でも最大(ページ内コンテンツ量)のページなんです。
本当に自分で作成したページなの?と錯覚する程のボリュームです。
単純に含まれているテキストを打ち込んだり多くの挿入イメージを張り付けたりする作業だけでも膨大なり。 まして他のページ群とのリンクの遣り取りや各イメージの配置位置・大きさ等勘案するだけでも・・大変。
従いこのページ全体を見直そうとの忍耐力は有りませぬ・・・
ですからアクセスされる方が、読み通せるなんて考えていません。
ただ「高血圧」に関する検索結果にはソコソコの割合で顔を出しています。 「高血圧独り言」は勿論「血圧net」などで・・・
決していい加減な思いで作成した訳では無くて、若い頃から職場の検診で最高血圧180台を指摘され仕事を断念せざるを得なかった時点からトラウマの如く?持って生まれた体質?神経質?ストレス量産体?で血圧測定時に異常な血圧上昇ばかり・・・
でも判定の基準にはずっと疑問を持ち続けて来ました。 何故に一律な判定基準で同じ人間ではあっても種々雑多な(失礼!)”“に適用するのか?それこそ、いい加減な判定では・・云々・・連ねて有ります。

拾い読みで、何度か・・・目を通して頂いたら同感を頂ける方もおられるのでは?と考えております。
今まで血圧降下剤の服用最長一ヶ月続けたことは有りますが、他の受診後の調剤服用では体調異変を感じる事が多く実質的に服用とは縁遠い・・しかし毎回の検診ではビックリ血圧・・・でも富士登山数度の無謀なサイクリングや最近でもPC画面と睨めっこで神経過敏な体調で夜通しのWEBサイト構築運用作業を続けたり・・・

小生の場合、元々神経質ゆえ”高血圧“を心配し過ぎるのが一番悪そう・・・忘れられるほどにパソコン作業に熱中出来ているのが良いのかも?知れません。