「ハイキング」タグアーカイブ

一昨日早朝から約30時間のサイクリングで180~190Km、その一週間前には約40Kmのハイキング

一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

日帰りでハイキング自体は約40Km


サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日

約30時間のサイクリングで約180~190Km


猛暑になる前にと天気の予報も考慮してのハイキング・サイクリング
でも結構、暑かった!

高血圧対策にはなったんでは?


10日間ほどでハイキング40Km,サイクリング約80Km
よく歩き、よくペダルを漕いだもんです
ここ一週間は血圧も低空飛行かと・・・

無残な結果となった桂川を自力「保津川下り」で3年前に発見した落し物、東大寺境内にて証拠発見で証明なる

2日前の土曜日に古の飛鳥地区をサイクリングしました
途中、東大寺境内を散策。 奈良公園一帯の鹿の群れに”ご対面”
ちょっと気になる落し物に遭遇、スグに掃き出される訳で無し・・・
鹿の忘れ物と言うより、落し物でしょう
次のアルバム写真集より
サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日

奈良の東大寺境内にシカの落し物
奈良の東大寺境内にシカの落し物

以前、当地亀岡市~京都嵐山への桂川を下る「保津川下り」を試みながら、無謀な挑戦で敢え無くスグにギブアップして退散したことが・・・
その際、同様な貴重な?モノ?を発見し何モノかと思案したこと有り
イノシシは出そう、サルは出そう・・何だろう
恐らく此の辺りでは見かけない鹿の糞だろうかと・・・
今回、照明出来た? 自分で納得出来た次第です
次のスライド写真集より
保津川下り~歩いて「保津川下り」試みるも・・2013/08/15」
尚、関連するブログ投稿記事は・・
「歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1) 2013/08/15」

優に40Kmのハイキング・・「ひとり」で。JR円町駅~八瀬~大原~琵琶湖大橋、散策も有り

JR山陰本線(嵯峨野線)の京都市内の駅、円町駅を出発して飲食は一口・一水も取らずに歩き通しのハイキング
当初は大原の里の三千院・寂光院を目指していました。 仮に天気・時間帯・体調をみて足を先に進めるか考えようと。
そのうちに妙な意地が出てきたんですネ
折角だし二度と無いチャンスを活かそう・・・無茶とは言え特別な無茶なことでは無し・・・消化不良にならずに済んで良かった!

因みに歩き始めたJR円町駅から歩いたコースにほぼ沿った形で距離をネットで調べて見た
JR円町駅~JR堅田駅間で約36Kmでした
途中、八瀬界隈を散策し大原の里を散策。 琵琶湖近くを通る国道161号線に出ても堅田駅に向かわずに琵琶湖大橋の途中まで進み戻ってJR堅田駅へ
従い優に40Kmはハイキングで歩きました
・・・「ひとり=一人=独り」なんです。 ひとり旅なり、一人旅なり

ちょっとしたマラソンコースなんですネ
オリンピック大会で無いから、テレビでの中継放送は無かった見たい
もしTVでの実況放送が組まれていたら、あと2~3分は時間短縮出来たかもよ・・・これは、後の人に委ねようと思う

琵琶湖までのハイキング、当初は大原三千院まで!門前で失礼し素通りも時季的には苔の見栄えの頃か

他の神社仏閣を訪れた場合もそうなんですが・・素通りばかり
落ち着いてジックリと境内の雰囲気を楽しむ素養が無いし柄では無い
出来たら数多くの近くまで立ち寄りたし・・・拝観料も・・ちょっとネ~

大原の里が当初の目標でした。
寂光院の後、大原三千院に・・門の前までで失礼
参道の雰囲気は良かったですね、境内は・・?
話に聞くと苔生している境内は美しいとのこと
数日、雨が降り湿ってましたが訪れた時点では曇り空
その後、琵琶湖大橋に向けて歩きだして途中で通り雨に会う
雨上がりの苔が又、素晴らしいらしい
でも、ちょっとした苔に感激しちゃった! アルバムに書いちゃった!
お暇なら写真集・アルバム見て行って・・ここに抜粋して再掲します

一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋


天然の苔の絨毯の上を独り占めで歩く。 アカデミー賞の絨毯より値打ちもの
天然の苔の絨毯の上を独り占めで歩く。 アカデミー賞の絨毯より値打ちもの

またまたの負け惜しみ・・それにアカデミー賞ファンから猛烈なヤジが来そう! 取り消すから止めてくれ!

 

結構、無茶なハイキングだった!道中は特に異常無し 帰宅後は幾分低い血圧値・・歩く降下の効果あり?

国道367号線、今回のハイキングコース最高地点。京都府京都市と滋賀県大津市の境界
国道367号線、今回のハイキングコース最高地点。京都府京都市と滋賀県大津市の境界

高血圧に逆らい耐えてここ最高地点まで歩いて来ました
道半ばとは言え、しんどそうで・かわいそうな疲労困憊の我が両足には優しき緩やかな下り坂が続きます。 ちょっとした御褒美でしょう!
苦あれば楽あり。 格言はこの為に有り・・と感じた次第

ところで高血圧症治療目的で何回か血圧降下剤を服用し始めたことが有りました。
多くの場合、やけに足元がおぼつかない、ふらつく
一般道でも中央部から水捌けの為か水勾配があって僅かな傾きが・・
普通は特に感じないが服用後のフラつく足の状態では相当気になります。 平衡感覚を崩れてきます。
神経質なので気になると益々酷くなって行きます
危険を感じる次第です・・・しばらく様子見で服用を中止しようと・・
それからは少々怖さも感じて・・・薬の効きが強い?服用に慣れてない?
さて連続した坂道なんです。 ここを境に上り坂から下り坂へと変わります。 前後方向にも勾配が・・・血圧降下剤を服用しつつのハイキングなれば如何ほどの異常が起こり得たでしょうか

結構、無茶なハイキングだったハズも歩いている間は特に異常は無し
帰宅後は幾分低い血圧の測定値でした・・・歩く降下の効果ありか?